見え掛かりの真ん中に柱を立てるという、本来(法隆寺中門などの例外を除いて)あり得なかった手法を、前川國男という建築家は好んで用いた。自邸(1942)と東京文化会館(1961)の類似性には、ハッとさせられる。(来週の講演に関連して、ふと) https://pic.twitter.com/8mBvedYFuj
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見え掛かりの真ん中に柱を立てるという、本来(法隆寺中門などの例外を除いて)あり得なかった手法を、前川國男という建築家は好んで用いた。自邸(1942)と東京文化会館(1961)の類似性には、ハッとさせられる。(来週の講演に関連して、ふと) https://pic.twitter.com/8mBvedYFuj
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