情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@yohhatu
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Stats Twitter歴
5,516日(2008/04/26より)
ツイート数
61,095(11.0件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2023年03月31日(金)6 tweetssource

3月31日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Secretary,Therapist,Delivery Manager,Team Representative,Gatekeeper この5つに偏りまくっているとうまくスクラムマスターとしては振る舞えないと思う(必要な場面もあるかもしれないけど)。5 Pointless Versions of Scrum Masters buff.ly/3O1htFV

posted at 11:50:00

3月31日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ちょっと時間があったのでたまたま立ち寄った本屋で手に取った「ストーンサークルの殺人」。面白くて、家に帰って一気に読み終えた。

posted at 08:30:12

3月31日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

もちろん、そういう片道切符の覚悟なしにそういうのに挑戦するべきではない。そんな気持ちで挑戦してもうまくいかない考えもあると思う。自分はその挑戦することにコミットする姿勢とちゃんと逃げ道があることは両立できると思うし、両立することでより良い結果になるんじゃないかなと思っている。

posted at 08:15:01

3月31日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

"モラトリアム"をつくるという感覚は大事。プレーヤーからマネージャーに挑戦する時、片道切符だと、挑戦に尻込みすることも多くある。それはその人の可能性の機会損失にもなるし、挑戦したらすごく組織の力を上げることができたマネージャーの存在を失うことになる(もちろん可能性の話ではあるが)。

posted at 08:00:00

2023年03月30日(木)6 tweetssource

3月30日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「スプリントレビューが終わった時にどんなことがわかっていたい?」って問いの答えをスプリントゴールに立ててみるってのはどうやろうかなぁ。そのためにどんなプロダクトバックログをやる?みたいな話になるんじゃないかな。

posted at 08:30:06

3月30日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

一方で、それだけすれば整ってうまくいくのか?というとそうでもない。実際に活動してみてどうやった?ってので検査、適応していく必要があるのよねぇ。このあたりの仕組みが弱いと「やったけどさぁ…」になりがち。

posted at 08:15:00

3月30日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

権限委譲の話。デリゲーションボードとかやるのは1つのきっかけとしては良いと思う。そこに想いを馳せる機会にもなるし、いろいろそろっていたりそろっていないことが当事者たちでわかる。

posted at 08:00:11

2023年03月29日(水)6 tweetssource

3月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「お客様の担当の方々から「会社の中の人と遜色なく接しちゃってます」と言われるのはすごく嬉しい」こういう言葉は嬉しい 市谷聡啓×新井 剛のカイゼン・ジャーニーよもやま話:ここまでの5年 ここからの5年 - Red Journey buff.ly/3z4G8Ts

posted at 08:30:08

3月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分が得意なところや好きなところは投入する時間あたりの伸びる度合いが大きいよなぁって、当たり前やけど思う。

posted at 08:15:00

3月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

しんどい時にはすぐに「なんかしんどいですよね」と言えるのがやっぱり健全だなと思う。そして言った時に「そうなんや。しんどいんやね」と一度受け止めてもらえるとすごく楽になるのよねぇ

posted at 08:00:04

2023年03月28日(火)6 tweetssource

3月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

1人でほぼ確実にできることを実験、議論することは時間のムダになることが多い。一方で、難しさが高いものを1人で実験することなし、議論なしにやると時間を大きくムダに使うことになるし、仮にどこかにたどり着いたとしてもそれは議論した時よりも低い場所に留まることもあるんじゃないかな。

posted at 08:30:00

3月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分たちがやっていることの難しさを認識することで実験すること、議論することの必要性が高まるってあると思うのよねぇ。

posted at 08:15:00

3月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

4月分はこちらです〜 【無料相談会】「DXやアジャイル開発の悩みを相談してみませんか?」~アジャイルコーチに個別相談できるオンライン相談イベント~4月開催分の受付を開始しました。 - Red Journey buff.ly/3FSGWOO

posted at 08:00:35

2023年03月27日(月)6 tweetssource

3月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

レッドジャーニーとして、こんなこともやっています〜 静岡新聞(2023年3月8日朝刊)にレッドジャーニーが伴走支援した「静岡市中小企業等DX推進支援プログラム」の成果発表会の記事が掲載されました。 buff.ly/3FyY9g8

posted at 19:30:09

3月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「チームワーク」ではなく「チームプレー」って言葉が好きかも。ワークは仕事という意味。チームワークというとチームの仕事というイメージでやらされ感がある。プレーは遊ぶという意味もある。まさにチームで遊びだからこそ手を抜かずに真剣にするようなイメージ。

posted at 08:30:00

3月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

支援してるいくつかのチームで、ふりかえりの1つのコーナーとして「仲間に感謝や賞賛を伝える」のがある(Kudo Cardのようなもの)。何気なくやったことがチームの前進に役立ったことが改めて言葉として伝えられたりするのは嬉しい様子。また日々の中でそれぞれの行動や貢献を見つけようとするみたい。

posted at 08:15:00

3月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

組織と個人の目標をすり合わせるのも難しいけど、もっと難しいのが"個人のやりたいこと"をちゃんと言語化することだと思う。本人もわかっていなかったり、わかった気になってることが'ある。それを深く掘っていくと「あぁ自分は本当はこういうことを成し遂げたかったんだ」というのが出てきたりする。

posted at 08:00:12

2023年03月25日(土)1 tweetsource

2023年03月24日(金)7 tweetssource

3月24日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Scrumはセーフティーネットの一面もあると思う。なにかをやる時に「セーフティーネットがないからやれない」とたまに聞くけど、Scrumをマジでやっていると毎日のデイリースクラムもセーフティーネットになりえるし、スプリントレビューやふりかえりも十分それになり得ると思うのよねぇ。

posted at 08:30:00

3月24日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

だからこそマネージャーやリーダーは(例えばメンバーに楽しんでほしいなら)自分自身が最初に楽しそうにする必要があるんじゃないかなってことをぼんやり考えている。

posted at 08:15:00

3月24日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分が楽しそうにしていることは他の人にも伝染する。顰め面や表情もそうだし、仕事は面白くないものだという考え方も伝染する対象になる。となると、自分が同僚やメンバーにこうあってほしいと思うことや状態を自分自身が体現できているかが最初の問いかけになるんちゃうかな。

posted at 08:00:25

2023年03月23日(木)6 tweetssource

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「組織内での仲間づくりが必要であると考えています」自分が組織の中でこういう取り組みをやっていた時に社内コミュニティのような存在が心強かった。
オンラインイベント 「組織でアジャイルに取り組むためには?社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう!」Red Journey buff.ly/3yMMZRp

posted at 19:30:00

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

なかなかなボリュームやなぁ。でもザッと見て全体像はこんな感じかぁと知ることができた 5年間やってわかった、BtoBマーケターがやるべき仕事の全体感|富家 翔平(Shohei Fuke)|note buff.ly/3ZZHtXl

posted at 11:50:00

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

それと「何をもたらしたいのか?」に着目することで、その手段として、何かをやること以外に「何かをやらないこと(止めることも含む)」も選択肢として出てくると思う。

posted at 08:30:03

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「なにをやるか?」の根幹に「何をもたらすためなのか?」がなかったりするとただタスクをやるだけになりがち。だからこの問いは自分も忘れないようにしている。

posted at 08:15:03

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

支援先のスクラムマスターが「自分がスクラムマスターとして何かをやれているか最近気になる」みたいな話をしていた。わかるよなぁと思いつつ「大事なのは、なにをやったか?ではなくなにをもたらしたか?やと思うよ」みたいな話をした。

posted at 08:00:15

2023年03月22日(水)6 tweetssource

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

こういうイベントをやります〜。情シスで現場を駆動されている人、一緒に考えてみませんか? オンラインイベント「2023年4月10日(月)『情シス』が始める価値創出 〜仮説検証型アジャイル開発への取り組み方〜」を開催いたします。 - Red Journey buff.ly/409Khku

posted at 19:30:00

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分の場合、アジャイルコーチとして外部の存在なことがほとんどなので、評価者の評価そのものには踏み込まずに、スクラムマスターの成長に対する評価者の解釈や見えていない観点についてのアドバイスなどに留めていたりする。

posted at 08:30:01

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

例えば、評価者が評価しようとしている内容をアジャイルコーチと壁打ちすることで理解や考えをアップデートしたりするのも1つ。また被評価者であるスクラムマスターからの内容を評価者が解釈することを手伝うこともしたりする。

posted at 08:15:00

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

スクラムマスターの"スクラムマスターとしての成長"的な評価をどうすればいいか?という話はよく聞く。スクラムマスターの経験者や理解している人が評価するのがいいんやろうけど、それができないような時にはアジャイルコーチがそのサポートをすることもアプローチの1つやと思う。

posted at 08:00:17

このページの先頭へ

×