コメントに含める方法もあるけどラベルだとわかりやすい コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話 https://buff.ly/40CZo6k
posted at 19:30:00
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コメントに含める方法もあるけどラベルだとわかりやすい コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話 https://buff.ly/40CZo6k
posted at 19:30:00
Secretary,Therapist,Delivery Manager,Team Representative,Gatekeeper この5つに偏りまくっているとうまくスクラムマスターとしては振る舞えないと思う(必要な場面もあるかもしれないけど)。5 Pointless Versions of Scrum Masters https://buff.ly/3O1htFV
posted at 11:50:00
ちょっと時間があったのでたまたま立ち寄った本屋で手に取った「ストーンサークルの殺人」。面白くて、家に帰って一気に読み終えた。
posted at 08:30:12
もちろん、そういう片道切符の覚悟なしにそういうのに挑戦するべきではない。そんな気持ちで挑戦してもうまくいかない考えもあると思う。自分はその挑戦することにコミットする姿勢とちゃんと逃げ道があることは両立できると思うし、両立することでより良い結果になるんじゃないかなと思っている。
posted at 08:15:01
"モラトリアム"をつくるという感覚は大事。プレーヤーからマネージャーに挑戦する時、片道切符だと、挑戦に尻込みすることも多くある。それはその人の可能性の機会損失にもなるし、挑戦したらすごく組織の力を上げることができたマネージャーの存在を失うことになる(もちろん可能性の話ではあるが)。
posted at 08:00:00
おはようございます
posted at 03:13:52
テスト駆動開発(TDD)のゴール「動作するきれいなコード」について考えてみる - やっとむでぽん https://buff.ly/3JtNSmx
posted at 19:30:06
相談をもう少し深く考えてみると面白い 基礎にして奥義「相談」で人を助けることを追求するぞ! / mastary of talk https://buff.ly/3qtrilI
posted at 11:50:00
「スプリントレビューが終わった時にどんなことがわかっていたい?」って問いの答えをスプリントゴールに立ててみるってのはどうやろうかなぁ。そのためにどんなプロダクトバックログをやる?みたいな話になるんじゃないかな。
posted at 08:30:06
一方で、それだけすれば整ってうまくいくのか?というとそうでもない。実際に活動してみてどうやった?ってので検査、適応していく必要があるのよねぇ。このあたりの仕組みが弱いと「やったけどさぁ…」になりがち。
posted at 08:15:00
権限委譲の話。デリゲーションボードとかやるのは1つのきっかけとしては良いと思う。そこに想いを馳せる機会にもなるし、いろいろそろっていたりそろっていないことが当事者たちでわかる。
posted at 08:00:11
おはようございました
posted at 05:40:20
今読み返すとまた新たな発見がある 塹壕より Scrum と XP https://buff.ly/40kDxjG
posted at 19:30:09
問いかけの傾向としては4LSのような印象。ビジュアル的に楽しそうではある。The hiking retrospective template https://buff.ly/3TF0goN
posted at 11:50:00
「お客様の担当の方々から「会社の中の人と遜色なく接しちゃってます」と言われるのはすごく嬉しい」こういう言葉は嬉しい 市谷聡啓×新井 剛のカイゼン・ジャーニーよもやま話:ここまでの5年 ここからの5年 - Red Journey https://buff.ly/3z4G8Ts
posted at 08:30:08
自分が得意なところや好きなところは投入する時間あたりの伸びる度合いが大きいよなぁって、当たり前やけど思う。
posted at 08:15:00
しんどい時にはすぐに「なんかしんどいですよね」と言えるのがやっぱり健全だなと思う。そして言った時に「そうなんや。しんどいんやね」と一度受け止めてもらえるとすごく楽になるのよねぇ
posted at 08:00:04
おはようございます
posted at 04:30:11
とある現場でこの話題が熱いのよねぇ。How Does QA Fit with Scrum? https://buff.ly/2Oja0UD
posted at 19:30:13
いやぁ面白いなぁ 一緒にスクラム開発: GPT-4と人間が共創するプロダクトの進化 スプリント #1 https://buff.ly/3FRIEQG
posted at 11:50:01
1人でほぼ確実にできることを実験、議論することは時間のムダになることが多い。一方で、難しさが高いものを1人で実験することなし、議論なしにやると時間を大きくムダに使うことになるし、仮にどこかにたどり着いたとしてもそれは議論した時よりも低い場所に留まることもあるんじゃないかな。
posted at 08:30:00
自分たちがやっていることの難しさを認識することで実験すること、議論することの必要性が高まるってあると思うのよねぇ。
posted at 08:15:00
4月分はこちらです〜 【無料相談会】「DXやアジャイル開発の悩みを相談してみませんか?」~アジャイルコーチに個別相談できるオンライン相談イベント~4月開催分の受付を開始しました。 - Red Journey https://buff.ly/3FSGWOO
posted at 08:00:35
おはようございます
posted at 03:28:01
レッドジャーニーとして、こんなこともやっています〜 静岡新聞(2023年3月8日朝刊)にレッドジャーニーが伴走支援した「静岡市中小企業等DX推進支援プログラム」の成果発表会の記事が掲載されました。 https://buff.ly/3FyY9g8
posted at 19:30:09
知識的な内容の洗い出しや要約とかはだいぶできるなーって触っていて思う 一旦落ち着いてGPT-4のすごさと脅威を考える https://buff.ly/3z7P0aR
posted at 11:50:00
「チームワーク」ではなく「チームプレー」って言葉が好きかも。ワークは仕事という意味。チームワークというとチームの仕事というイメージでやらされ感がある。プレーは遊ぶという意味もある。まさにチームで遊びだからこそ手を抜かずに真剣にするようなイメージ。
posted at 08:30:00
支援してるいくつかのチームで、ふりかえりの1つのコーナーとして「仲間に感謝や賞賛を伝える」のがある(Kudo Cardのようなもの)。何気なくやったことがチームの前進に役立ったことが改めて言葉として伝えられたりするのは嬉しい様子。また日々の中でそれぞれの行動や貢献を見つけようとするみたい。
posted at 08:15:00
組織と個人の目標をすり合わせるのも難しいけど、もっと難しいのが"個人のやりたいこと"をちゃんと言語化することだと思う。本人もわかっていなかったり、わかった気になってることが'ある。それを深く掘っていくと「あぁ自分は本当はこういうことを成し遂げたかったんだ」というのが出てきたりする。
posted at 08:00:12
おはようございます
posted at 03:11:47
おはようございます
posted at 03:36:49
■読みもの記事を公開しました。
市谷聡啓×新井 剛のカイゼン・ジャーニーよもやま話
「ここまでの5年 ここからの5年」
https://redjourney.jp/reading/2023/03/22/yomoyama-1/…
『カイゼン・ジャーニー』 の著者ふたりが歩んできた”ここまでの5年”と、未来に向けて歩みたい”ここからの5年”について語ります。
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 22:11:44
PMFまでの引き算の経営|坂本祥二 / HQ CEO|note https://buff.ly/3YHdX7h
posted at 19:30:14
ベロシティをそのまま使わないで"Commitment Variance"というのを提案しているブログ。ちょっと実際にどうなるか実験してみようか Stop using Velocity! Use this metric instead https://buff.ly/3JM3dAi
posted at 11:50:00
Scrumはセーフティーネットの一面もあると思う。なにかをやる時に「セーフティーネットがないからやれない」とたまに聞くけど、Scrumをマジでやっていると毎日のデイリースクラムもセーフティーネットになりえるし、スプリントレビューやふりかえりも十分それになり得ると思うのよねぇ。
posted at 08:30:00
だからこそマネージャーやリーダーは(例えばメンバーに楽しんでほしいなら)自分自身が最初に楽しそうにする必要があるんじゃないかなってことをぼんやり考えている。
posted at 08:15:00
自分が楽しそうにしていることは他の人にも伝染する。顰め面や表情もそうだし、仕事は面白くないものだという考え方も伝染する対象になる。となると、自分が同僚やメンバーにこうあってほしいと思うことや状態を自分自身が体現できているかが最初の問いかけになるんちゃうかな。
posted at 08:00:25
おはようございます
posted at 03:25:59
「組織内での仲間づくりが必要であると考えています」自分が組織の中でこういう取り組みをやっていた時に社内コミュニティのような存在が心強かった。
オンラインイベント 「組織でアジャイルに取り組むためには?社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう!」Red Journey https://buff.ly/3yMMZRp
posted at 19:30:00
なかなかなボリュームやなぁ。でもザッと見て全体像はこんな感じかぁと知ることができた 5年間やってわかった、BtoBマーケターがやるべき仕事の全体感|富家 翔平(Shohei Fuke)|note https://buff.ly/3ZZHtXl
posted at 11:50:00
それと「何をもたらしたいのか?」に着目することで、その手段として、何かをやること以外に「何かをやらないこと(止めることも含む)」も選択肢として出てくると思う。
posted at 08:30:03
「なにをやるか?」の根幹に「何をもたらすためなのか?」がなかったりするとただタスクをやるだけになりがち。だからこの問いは自分も忘れないようにしている。
posted at 08:15:03
支援先のスクラムマスターが「自分がスクラムマスターとして何かをやれているか最近気になる」みたいな話をしていた。わかるよなぁと思いつつ「大事なのは、なにをやったか?ではなくなにをもたらしたか?やと思うよ」みたいな話をした。
posted at 08:00:15
おはようございます
posted at 03:51:50
こういうイベントをやります〜。情シスで現場を駆動されている人、一緒に考えてみませんか? オンラインイベント「2023年4月10日(月)『情シス』が始める価値創出 〜仮説検証型アジャイル開発への取り組み方〜」を開催いたします。 - Red Journey https://buff.ly/409Khku
posted at 19:30:00
やっぱり地道な活動やなぁ freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub https://buff.ly/3Ttcdh5
posted at 11:50:01
自分の場合、アジャイルコーチとして外部の存在なことがほとんどなので、評価者の評価そのものには踏み込まずに、スクラムマスターの成長に対する評価者の解釈や見えていない観点についてのアドバイスなどに留めていたりする。
posted at 08:30:01
例えば、評価者が評価しようとしている内容をアジャイルコーチと壁打ちすることで理解や考えをアップデートしたりするのも1つ。また被評価者であるスクラムマスターからの内容を評価者が解釈することを手伝うこともしたりする。
posted at 08:15:00
スクラムマスターの"スクラムマスターとしての成長"的な評価をどうすればいいか?という話はよく聞く。スクラムマスターの経験者や理解している人が評価するのがいいんやろうけど、それができないような時にはアジャイルコーチがそのサポートをすることもアプローチの1つやと思う。
posted at 08:00:17
おはようございます
posted at 03:34:00