「freee流のアジャイルの型を作っていきたい」「エンジニアチームだけだともったいない。さらに言うと、プロダクト作りだけに適用するのはもったいない」 【アジャイルコーチ導入インタビュー】コーチとともに成長を加速。freee流アジャイルの「型」をつくる:freee株式会社 https://buff.ly/3kxczGw
posted at 19:30:14
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「freee流のアジャイルの型を作っていきたい」「エンジニアチームだけだともったいない。さらに言うと、プロダクト作りだけに適用するのはもったいない」 【アジャイルコーチ導入インタビュー】コーチとともに成長を加速。freee流アジャイルの「型」をつくる:freee株式会社 https://buff.ly/3kxczGw
posted at 19:30:14
「テニスの試合に臨むにあたって、野球バットを手にしていくようなことが無いように。」自分たちがなにをやろうとしているのか?ってのが大事。「手持ちの武器による誤謬」を起こさない|市谷 聡啓 (papanda)|note https://buff.ly/41qAlV0
posted at 11:50:01
芯を食った課題を見つけるために、その当事者を巻き込むのもその1つのアプローチ。当事者の置かれている状況、やっていることを観察したり、聞いたりしたり、時には自分たちが実際に体験することで当事者を自分たちに"おろす"ことができるようになっていく。
posted at 08:30:09
芯を食っていない課題を解決しようとムダな時間やお金を使ってしまうことにもなるし、そこに関わった人のやる気も消耗してもらうことになる。
posted at 08:15:00
「何を解決したいか?(どんな状態からどんな状態にしたいか?)」をその解決したいことを持っている当事者が関わらない状態でうまく芯を食った課題を定義することはできないよなぁって思う(できないわけじゃないやろうけど難しい)。
posted at 08:00:14
@haradakiro また今度、騎郎さんの考えを聞かせてください〜
posted at 06:55:25
おはようございます
posted at 04:29:49
これ便利だった 世界一簡単?!Slack カスタム絵文字の移行方法〜|ふみふみ@ゆるふわCIO候補(仮)|note https://buff.ly/3EF8erD
posted at 19:30:16
ここ数年「Outcomeやで」と言い続けているので、この話もっと詳しく聞きたいな チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り https://buff.ly/3kz8hy7
posted at 11:50:00
アジェンダは、"最初の補助輪"という位置づけでも良いと思う。それを進めていくうちに影も形もなくなっても自分たちが効果的なやり方になっていけばいいとも思う。
posted at 08:30:00
後者の判断だと、言ってしまうと裁判官が判断する情報集めのような印象を受けると思う。さらにその判断を自分への評価と紐付けられるような構造になっているとそこには不安や緊張感があるんじゃないだろうか。
posted at 08:15:00
相手の質問が、好奇心から来るのか、それとも判断をしようとしているのかは大きな違いだと思う。前者だと質問された人は嬉しくなって話す。もしくは質問によってこれまで光が当たっていなかった場所に目が行くこともある。
posted at 08:00:23
おはようございます
posted at 04:30:20
【本棚登録】『ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術(仮)』熊平美香 https://booklog.jp/item/1/B0BSFDQ17T?type=post_social&ref=twitter&state=add… #booklog
posted at 07:32:03
おはようございます
posted at 04:30:44
おはようございます
posted at 04:30:35
■『正しいものを正しくつくる』(市谷聡啓 著)の重版が決定いたしました。
https://redjourney.jp/news/2023/02/22/juhan-dotheright/?fbclid=IwAR05KPTBkoQ2Q5rkZfA7eMSbfEz_I5Zfzz5SoJk3wS3Jk0NbEjyVfpPoE_Y…
初版以来多くの方にお読みいただき感謝申し上げます。プロダクトづくりに関与するすべての人に向けた実践的な書籍です。この機会にぜひご一読ください。
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 22:35:54
これを読んで、久しぶりにテーマ探しの旅に出てしまった… Obsidianのテーマを探した時のメモ https://buff.ly/3E1OOwA
posted at 19:30:00
いろいろ出そろってきたらパラパラ見てみよう Developers Summit 2023 講演資料まとめ https://buff.ly/3IfOgFX
posted at 11:50:00
この前、久しぶりに"リアルにプランニングポーカーをする"って場面に居合わせた。オンラインが多かったし、そもそもプランニングポーカーを使わずにTシャツサイズでやったりすることも多かったので「あ〜久しぶり!」て感じやった。
posted at 08:30:10
@kawaguti おぉそうなんですねー。言葉に気をつけます。ありがとうございます!
posted at 08:16:43
ある現場で相談があったので、雑に書いた。問合せ対応の3つのアプローチ - yohhatu's project https://buff.ly/3IcjrAX
posted at 08:15:00
スクラムイベントに休んだのあればキャッチアップしよう。個人でチームが残した何かを見てもいいし、チームに聞いてもいいし。次のスクラムイベントまでなにもアクションしないってのはムダが発生することにもなる。なぜならスクラムイベントによってチームの計画や行動は変わっているわけで。
posted at 08:00:00
おはようございます
posted at 04:08:50
"Being a great Scrum Master is all about soft skills"なのよねぇ Why most Scrum Masters are destined to fail https://buff.ly/2UcSBlc
posted at 19:30:10
これザッと読んだけどとてもまとまっていて良かった。リモートでファシリテーションする人ならこれは読み込んで自分のファシリテーションをアップデートすることに十分使えそう。
リモートワークにおけるファシリテーションの方法論_COPILOT https://buff.ly/3xg0zM7
posted at 11:50:00
なんとなくまだ見つけられていない「歯を食いしばらなくてもちょっとやれば、むっちゃ変わる」ようなポイントをどうやったら(自分たちで)見つけられるかな〜みたいなことを支援するアジャイルコーチとして最近はよく考えている。
posted at 08:30:06
スクラムマスターって別に誰かから「やって」と言われてやることもあるだろうけど、「なんかこうした方がチームとして上手くやれそうだし、成果も出せそうかも」て思って自分でやってみたり、チームを巻き込んで動いてた人が"結果的になっていた"てのが好きだなぁ
posted at 08:15:00
先日、2つの支援先のチーム同士の交流の場をリアルでやってみた(昔よくやっていた)。簡単なOSTのような流れ(1周は5トピック、15分で3周)で、 20人くらいいた参加者からは「同じことで悩んでいるのがわかった」「話を聞いてアイデアが浮かんだ」とか感想がいろいろ出てた様子でやってよかった。
posted at 08:00:30
おはようございます
posted at 03:09:19
このあたりはよく支援先でも取り組むテーマ。もっと自分の中でも理解を深めておこう。定量評価疲弊しませんか?~Well-beingと生産性指標を組み合わせた エンジニアリングメトリクスプログラムについて~ https://buff.ly/3HYkDrt
posted at 19:30:01
それぞれのサービスのちょっとしたショートストーリーややりとりが面白かった コンシューマー向けビジネスを立ち上げ、スケールする方法 https://buff.ly/3XsqJpN
posted at 11:50:00
どうしても"自分がうまくやれないことがわかっている”状況に対し進んでいくのは怖いのよねぇ。このあたりの怖さとどううまくマネジメントしていくかがポイントの1つやと思うのよねぇ。んで、それは一人で向き合う必要はなくて、誰かと共に向き合えるならそれはそれでいいわけで。
posted at 08:30:00
自分一人では自分の変化に気づけない領域があって。その領域について「前に比べるとこんな風に変わっているように見えるわ」と伝えてくれる周りの人たちやその環境があることに感謝しよう。
posted at 08:15:01
これまでやっていなかったこと、取り組んでいなかったことに対していきなり"いい感じ"になることって少なくて。やってこなかったことに愚痴を言っても仕方ないし(その時はその時で良いと思って決断しているんだろうし)、1つ1つやっていくしかないのよね〜って話をよくする。
posted at 08:00:02
おはようございます
posted at 04:30:47
これを気をつけて書く機会を積んでいくと良さそう。そして読みやすいドキュメントは自分ももちろん周りにとっても有益やし。読みやすいドキュメントを書くために今日からできる7つのこと|壮|note https://buff.ly/40S0RGM
posted at 19:30:10
先日、支援先で #RSGT2023 の動画試聴会をやってた。今回は @TAKAKING22 と @chinmo の2本で、どっちもいろいろな感想が出て「こうやっていこうやー」みたいなのも出てて良かった(雑な感想)。
posted at 13:42:03
バランスを崩さずに、モデルや、コードを直していくことって難しいよね - Magnolia Tech https://buff.ly/3S9ljz3
posted at 11:50:00
ある資料を1から作っていた時のこと。直前にならないとエンジンがかからないのはどうもなー。とは言うものの、テーマ的には専門の範囲だったので、一度エンジンがかかりはじめると時間はかからなかった。また、目次を早めに出してフィードバックをもらってブラッシュアップできたのも良かった。
posted at 08:30:05
そして、このような流れをチームや担当者レベルでは経営や意思決定者に押し戻せないことも多い。せめて、事業責任者あたりはこのあたりの知識、流れをできれば経験として知っておいて、経営など上位の意思決定者と会話したりできると良いのよね
posted at 08:15:00
新規事業においてリリース日を先に決めて、(なぜかわからないけど)"絶対に守らないといけない"感じになると、課題や価値の検証が不十分なのに「とにかく作る」になりがち。そして誰も使われないプロダクトやサービスができることになる。
posted at 08:00:14
おはようございます
posted at 03:08:18
【アジャイルコーチ導入インタビュー】コーチとともに成長を加速。freee流アジャイルの「型」をつくる:freee株式会社(前編) https://buff.ly/3xvtmML
posted at 19:30:05
このデイリースタンドアップの考え方にむっちゃ同意。そのチームや組織の現状によるけど、こういう観点に目が向くようになると仕事のやり方がガラッと変わる Change Your Standups https://buff.ly/3xvc1DE
posted at 11:50:00
自分の専門は知識や経験の幅の広さと深さの両方が必要になってくることが多い。一方、携わっている全て事柄について同じようになるのは難しい。でも「全く知らない」とその専門の人との会話もままならないので、会話できる程度には知識の幅が広げるような学び方をすると良さそう。
posted at 08:30:05
多くの場合において「絶対にこれが正しい!」なんてものはないと思う。一方で「これはあかんやろ」はそれなりにあったりする。なので、テックリードでもプロダクトマネージャーでもできる人って「これはあかんやろ」を選ばない」て特徴があるかもと思った(仮に選んでもすぐに気づいて軌道修正する)
posted at 08:15:01
正しい答えがない質問の場合、なぜ自分がそう思ったのか?を伝えることでどこに着目し関心を持っているのかが伝わると思うのよねぇ。そうすることで質問者にとってより効果的な答えになったりしていくんだと思う。こういう会話は丁寧にしたいし、できるような状態を作っていきたい。
posted at 08:00:08
おはようございます
posted at 03:08:51
「単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略」。読みやすいし面白くってどんどん読み進められる https://booklog.jp/item/10/unit-testing-principles-p…
posted at 04:00:45
おはようございます
posted at 03:08:48