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@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Stats Twitter歴
5,516日(2008/04/26より)
ツイート数
61,391(11.1件/日)

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2022年07月31日(日)1 tweetsource

2022年07月30日(土)1 tweetsource

2022年07月29日(金)6 tweetssource

7月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

だいぶグレイナーモデルって知らなかった。ちょっと詳しく調べてみよう。 部下に権限を与えたつもりが、単なる“無茶振り”で終わる問題 「理想的な権限移譲」のため、飛び越えるべきでない4つの段階 buff.ly/3veR2Fe

posted at 11:50:00

7月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

会議の時間、60分設定じゃなく45分にして、次の15分を後片付け、休憩、次の準備に充てるようにするとだいぶパフォーマンスが変わると思うのよねー

posted at 08:30:00

7月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

会議が無駄だと思っている人は効果的な会議を経験していないからじゃないかなーと思うのよねぇ(もちろんダメダメな会議もあるんやけど)

posted at 08:15:02

7月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分の意見と違う意見を持っていることがわかった時に「なんでやねん。こうに決まっているのに」と説得モードになるか、「自分の見ている風景、持っている情報とは何が違うんやろ?もしくは見ているのは一緒やけど解釈が違うんかな?」と聞く(知りたい)モードになるかは結果が大きく変わるよなー

posted at 08:00:34

2022年07月28日(木)6 tweetssource

7月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「デュアルトラックアジャイルを行うチームは、全員でディスカバリーとデリバリーを行うべきである」分断をできるだけ起きないよう、小さくするようにどうするか?ってのはよく出てくるテーマやわなぁ デュアルトラックアジャイル虎の巻 ver1.0|あつき@PM|note buff.ly/3aKHJW3 pic.twitter.com/EvD5ecT5qI

posted at 11:50:01

7月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「結果こうなった内容」に対してフィードバックするのもいいんだけど、「そこに至るまでにどんな思考過程だったのか?どんな選択をしたのか?」みたいなところをなぞったり知ったりすることで関係者が多くの知見や経験を得られたりするってあると思うのよねぇ

posted at 08:30:00

7月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

仮説検証の始め方として、利用者の状況を観察するってのがある。それも良いんだけど、可能なら自分たちで利用者になってみるのも1つのアプローチ。もちろん利用者になりすぎると、判断が混じってしまう場合もあるので、そのあたりは帽子を被り変えたり、他の人の眼を借りたりすることでカバーする

posted at 08:00:34

2022年07月27日(水)6 tweetssource

7月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

数ヶ月前に比べた時に「自分たちができることが増えているか?」というのは自分たちの変化の観点になると思う。

posted at 08:30:02

7月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

1人で考えてみるということ。最初から意見を出し合うやり方が本当に様々な意見や見解を集められているか?というと微妙に感じる時がある。このやり方は"自分の意見を(人のそれに左右されずに)出す"という機会を奪っていることに繋がるかもしれないな〜とも思ったりする。

posted at 08:15:02

7月27日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

最近ゆっくり話していると自覚することがある。割と頭には言うことがすぐに浮かんで来るが、ゆっくり、落ち着いた感じで発話することが多くなっている。瞬間的、反射的に返すとなにか話があまりに軽く転がっていきそうな感じだし、気付けるものにも気づけないことがありそうだなとも思っている

posted at 08:00:00

2022年07月26日(火)7 tweetssource

7月26日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

試合に勝つこと(=チームや現場が"いい感じ"になっていくこと)が大切なのよねぇ。なので、(程度問題はあるが)自分がどう思われようと、その部分に影響がないなら割とどうでもいいかなぁとは思う。

posted at 08:30:12

7月26日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

事前情報がない初対面と話す時、(自分の今の関心事など)何かをきっかけに話を始める。その際に先に書いたように相手の反応を見ながら進めることで徐々に相手の関心事や持っている知識量なども見えてくる。そうすることで"いい塩梅"のところに落ち着く感じがするのよねぇ。

posted at 08:15:03

2022年07月25日(月)6 tweetssource

7月25日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

最近、 Four Keys の議論や実装が同時多発的に支援しているいくつかの現場で起きていて、「ほうほう、こうなっていくのか〜」て変化が見てて面白い。

posted at 08:00:00

2022年07月24日(日)2 tweetssource

2022年07月23日(土)2 tweetssource

2022年07月22日(金)6 tweetssource

7月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ファシリテーションって銀の弾丸でもなく、触媒なのよねぇ。なのでそこにいる人たちがそこにコミットしない限りなかなか効果的な場にはなりにくいんだろうなぁと思う。
buff.ly/3ckRISh

posted at 19:30:00

7月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「”チームごと”としてメンバー全員で結果データを見ていくようにしました」これいいなー。マネージャーが外から介入するのはあまり良い手ではないと思うし。コードレビューを通じたチームパフォーマンス向上のための取り組み - ZOZO TECH BLOG buff.ly/3IGtAFI pic.twitter.com/ZPwe4y41VW

posted at 11:50:03

7月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

雑な言い方だけど「自分がどういう思考の癖を持っているか?どんな状況になるとその癖が出やすいか?」とかがわかることが大切かなと。検査する対象がわかれば、その影響を小さくしたり、影響が出ている時に素早く対処することもしやすくなるやろうし。

posted at 08:30:03

7月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「自分はこう感じた/思った」に対して「え?なんでですか?自分はそんな風には思わないっす」て即座に返すやり取りをたまに見聞きして「あ〜、それではうまくいかへんのちゃうかな」と思う。相手の感想、意見をまずは受け止めるところ(状況によっては伝えてくれたことへの感謝も)からじゃないかなと。

posted at 08:15:01

7月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

テストケースが不足によって起きた事件をなんとかしようとテストの専門の人"だけ"でなんとかなることって少ない。どういう設計にするか?どんなコードをどこに書くか?そもそも要件はどうか?みたいなそれぞれのところでなにかおかしなことになった結果として事件が起きていることが多いのよねぇ

posted at 08:00:30

2022年07月21日(木)6 tweetssource

7月21日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「教師と生徒」みたいな関係でなく、お互いが探索的に振る舞っていける関係や場をどれだけ頻繁に作ることができると、学ぶサイクルがとても深く高速になるね〜って話を @spring_aki としてた。

posted at 08:30:08

7月21日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

昔いたSIerに"宣言大会"という活動(?)があって。期初とかに「自分はこういうことをやるよ〜」と同僚にちょっとしたLT大会みたいな感じで発表する場だった。言って終わりでなく「そこのところをもっと深く聞きたい」「一緒にやろう」みたいな話が飛びかかってよかった(思い出補正はあるやろうけど)

posted at 08:15:01

7月21日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

先日、久しぶりに付箋とホワイトボードを使ったんやけど、それらの使い方に慣れている人たちが集まっていると頻繁にホワイトボードに貼りに来たり、そこでちょっとした会話が行われる。そしてそれがまた場に活力や流れ、ちょっとしたフォーカスを作り出したりすることがあるなって思った。

posted at 08:00:00

2022年07月20日(水)6 tweetssource

7月20日

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yoh nakamura@yohhatu

"いろいろな状況"というのは、相手の表情、温度感がわかりにくいという相手との関係というのもある。また、他にそのやり取りを他の人が見ている(当たり前だけど)ことで会話を躊躇するという声もあった。

posted at 08:15:01

7月20日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

チャットでのコミュニケーション、フィードバックがその場で得られにくい故に「相手の立ち位置に立ってどう感じるか?」に思いを馳せるスキルが必要とも思う。もちろん相手がわからないならわからないなどと素直に返してくれればいいけど、いろいろな状況によってそれがなかったりすることも多い。

posted at 08:00:00

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