へぇ面白い。どんな風にフィードバックが回って変わっていくのかが興味深い KDDI、社内副業制度をスタート 就業時間の約2割を別業務に https://buff.ly/3g8Cw7w https://pic.twitter.com/BYi8YXqfEj
posted at 19:30:13
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Stats | Twitter歴 5,817日(2008/04/26より) |
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へぇ面白い。どんな風にフィードバックが回って変わっていくのかが興味深い KDDI、社内副業制度をスタート 就業時間の約2割を別業務に https://buff.ly/3g8Cw7w https://pic.twitter.com/BYi8YXqfEj
posted at 19:30:13
PDCAとコーチングが難しく感じる理由を考えた|はっしー/橋本博季|note https://buff.ly/2YSV1FZ https://pic.twitter.com/gtcfmy3kY7
posted at 11:50:02
「できる人は、それをできない人の気持が想像しづらい」現象ってよく出会う(自分もそれに陥るし)。アプローチとしては「他者が立っている場所、見えている風景を知る」というのがポイント。その時、自分が正しくて相手が間違っているといった前提で挑むと、相手に伝わってうまくいかなかったりする
posted at 08:30:12
ちなみに雑が悪いというわけではなくて。参加者が「雑やから、まずそこを決めよう」ていう認識になっていればいいわけで。まずいのはその認識がバラバラなこと。
posted at 08:15:00
ほとんどの場で「なぜこの場があるのか?この場のゴールはなにか?」を言語化することからスタートしている気がする。特にオンラインが主流になってから、気軽に集まれるようになったからか、この辺が雑な場も時々見かける。
posted at 08:00:30
良いコードを書くための8つの習慣 - New Relic公式ブログ https://buff.ly/2NkQW84 https://pic.twitter.com/1vt8dLjDl4
posted at 19:30:03
KJ法の手順がわかりやすく書いていてわかりやすかった KJ法の手順 https://buff.ly/2Abq87l https://pic.twitter.com/bHRDvjH6uk
posted at 11:50:02
最近、意識的に習慣をいくつか止めてみている。続けていた理由は(自分にとって)思い込みかもしれないけど何か意味があったわけで、それを止めるのは不安な気持ちになったりもする。でも、止めてみた先の変化を受け止めるトレーニングになるんじゃないか?ってやってみている
posted at 08:30:01
例えば週に1,2時間のMTGのみの支援の時、より期待を明確にしておくのがお互いのためだと思う。問題解決のヒントが欲しいのか壁打ち相手が欲しいのかとか。限られたリソースで効果を最大化するために。決まっていないなら、明確になっていないこと自体を意識した上で進めるのが大事かな。
posted at 08:15:02
便利かもしれない。ちょっと使ってみたところ体験としてはよかった。 Webページの特定のテキストにリンクを張れるChrome拡張機能、Googleが公開 https://buff.ly/313lYcr https://pic.twitter.com/aB6PKSTZSr
posted at 08:00:10
Backdrop | 銀の弾丸に関するノート https://buff.ly/3hMY2QP https://pic.twitter.com/LKEZ7lhzP2
posted at 19:30:23
タイトルで想像した中身とは違っていたけどよかった スクラムを個人戦にしてしまう方法 - 海と山が好き https://buff.ly/2YkKi8b https://pic.twitter.com/rJNoioxXOY
posted at 11:50:02
「時間が足りなかった」と原因として聞くけど、時間があればなんとかできる問題ってどんどん少なくなっていると思う。そもそも課題設定を間違えているとかも一定あると思っている(そしてそれは時間があればなんとかなるというもんでもないわけで)。
posted at 08:30:11
雑談を分類した興味深い記事 エンジニアの「雑談」の効能を考える - Qiita https://buff.ly/2YXmruj
posted at 08:15:02
コーチで支援する時に初期に見るものの1つが会議。アジェンダはどうか?議論のやり方、合意形成のやり方はどうか?雰囲気はどうか?とか。だいたい会議を見るとその組織が(表向きは)どういう仕事のやり方をしているのかがわかることが多い。
posted at 08:00:17
「同じ人でもずっと同じパフォーマンスが出るわけではない。なんとなく気分が乗らない時もあるし、定期的に息抜きをしないとパフォーマンスが下がる」ってのを踏まえた仕事のやり方やプロセスを作るのが前提。たまに「それ(パフォーマンスが下がる)は気合いが足りない証拠」て言う人と未だに出会う。
posted at 07:45:01
まだ自分はここに興味関心は湧いていないんだけど、話し手として参加する機会があって「いろいろやっているんだなー」と思ったことがあった オンライン勉強会へのチャレンジと試行錯誤(機材編)|mhidaka|note https://buff.ly/2Ng6nhN https://pic.twitter.com/V1ZeQYj6HU
posted at 19:30:02
こういう企業の考え方ステキ。この方のブログ、割と読んでいて、一度どっかでお話してみたいと思っている 企業 OSS を継続開発するためにやっていること https://buff.ly/3ekrjQL
posted at 11:50:01
大きめの機能を企画する時に、それを実際に目にした、興味を持った人(利用者候補)がどんなこと、質問を思うだろか?ってFAQを先に書くって活動もいいかもしれない。そうすることで理解が深まるし、チームで取り組めば共通の認識を作りやすいと思う。
posted at 08:30:00
今、関わっているほとんどのチームはふりかえりで「お互いへの感謝や良いフィードバックを伝える」というのを取り入れている。仲間がやったことに思いを馳せるからか、何回か続けるとなんとなくお互いの関係がグッと良くなっていくことが多い
posted at 08:15:02
現場コーチの仕事は終わっても、個人的に雑談を時々したりする関係性になってる人が数人いる。自分に新しい考えを取り入れるきっかけにもなるし有意義な時間だたなって思う。
posted at 08:00:14
この現場のチームもステキな人達が多かった お客様インタビュー「コミュニケーションギャップを乗り越え、チームで作った「自分たちにあったスクラム」(前/後編)」を掲載いたしました https://buff.ly/3hMWsOU https://pic.twitter.com/p3UCPccveN
posted at 07:45:05
ちゃんと自分たちのスタンスを明らかにするのっていいな。カスタマーハラスメントへの対応に関する方針 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.) https://buff.ly/2YRqgRC
posted at 19:30:20
知っている人の名前があった。広げていこう コロナ接触を通知する日本版「接触確認アプリ」を作ったのは誰か?…「6割普及」への挑戦 https://buff.ly/2Y8TKLI https://pic.twitter.com/OPZJM4s4sG
posted at 11:50:02
「これってどうやるの?こういう場合どうするの?」みたいに考えるよりも「よし、まずはやってみよう。そうしたら何かわかるやろ」が多くの場合、いい結果にいなることが多いと思うんだよなー(自分の価値観として)
posted at 08:30:01
相手の言葉、表情だけに(自分の中の声にとらわれずに)向き合うというのは相応の訓練がいると思う。以前、パーソナルコーチをしている方が、1時間のセッションでも何回かは自分の中の声が出てきてしまい相手のそれに向き合えない時があり、そういう時はそれを伝えて間を置くようにしていると聞いた。
posted at 08:15:01
ある活動を何回もしていくと準備や流れといったことが効率化されていく。
効率化されていくことは良いが、元々あった目的に向かうための効率化かどうかは忘れないようにしたい。間違えた方向への効率化で元々の目的を見失ってしまい「なんのためにやっているんだっけ?」というような場面があった。
posted at 08:00:16
Teamと一言で言ってもこういう違いがあって、それぞれどういう要素を兼ね備えているか?っていうモデル People are called a team in Scrum, but are they really a team? https://buff.ly/2N0JUVF https://pic.twitter.com/kZl8dOowUh
posted at 07:45:01
ちょっと調べ物をしていた 新しいGitHub CLIによってコマンドラインからのイシューとPRの操作が可能に https://buff.ly/3ddINww
posted at 19:30:03
自分プロジェクトを挫折せず続ける技術 - 個人開発をはじめよう! - Lean Baseball https://buff.ly/2UsaueJ https://pic.twitter.com/OyATX32BZG
posted at 11:50:02
支援しているチームにこの本をひょんなことから紹介する流れになってもう一度パラパラと読み直していた アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series) | アリスター・コーバーン, Alistair Cockburn, https://buff.ly/2YJD10G
posted at 08:30:04
良い資料。このへんはもっとうまくなりたいんだよな KPI 設定の難しさについての思索とそれに付随した細かな考察 - クックパッド開発者ブログ https://buff.ly/2Y6ffwQ https://pic.twitter.com/jik2wv2AnL
posted at 08:15:02
個人戦ならリモートワークは特に工夫がなくてもいいかもしれないけど、チーム戦ならそれなりの工夫と(繰り返しの)実験を得ないとうまくいかないという印象。だからそのため投資(時間や環境)を組織が提供すると良さそう
posted at 08:00:22
Have Backbone; Disagree and Commit っていいな 求める人物像|Amazonでは、全員がリーダー https://buff.ly/2N3KtOO
posted at 07:45:00
自分はこう考えるけど、どうよってのは好きだなー 1on1について思うこと|TakuHasegawa|note https://buff.ly/2Y2OKbw https://pic.twitter.com/YgvpVFhQzK
posted at 19:30:07
こういう意思を持った取り組みっていいなぁ。田向さんらしいなって思った board(SaaS)でセキュリティ割引を始めた背景 - ヴェルク - IT起業の記録 https://buff.ly/3e7D9gG https://pic.twitter.com/XTyVzXwegT
posted at 11:50:02
前向きな良い話 人は変われる。ただし2年かかる。でも、絶対に変われる。|高橋晋平/おもちゃクリエーター|note https://buff.ly/2YDKdLF https://pic.twitter.com/gmLVGR6Qfq
posted at 08:30:12
いろいろなことに真面目に(時には真面目すぎるほど)取り組むチーム。ちょっとだけ「仕事を楽しむ」取り組みを一緒にやってみたりすると、すごく活き活きしている。そういうのを見ることができるのもこのコーチの面白さでありやりがい。
posted at 08:15:00
気がつくと「DMでやり取り」する癖がある人に「DMダメですよー」と言ってもその行動が変わることはあまりない。その人にDMをすることで得られるメリットが大きい限り。なので、そのメリットを理解してそれを小さくしたりするなどのアプローチが必要なんだろうなと思う
posted at 08:00:22
コンテキストが揃っていることと信頼感。ある人との対話で心地良いとすごく思った。それは、違う意見であってもかまわない、むしろそれが良いという風に思えているから。Respect(尊敬)という言葉一つかもしれないけど、そういうのがものすごくベースにある。
posted at 07:45:01
インストールしたhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar…
posted at 19:59:23
おぉなんかすごく変わっている Web制作がどんどん楽になっている!コーディング作業は一切不要、国産の無料デザインツール「STUDIO 3.0」が大型アップデート https://buff.ly/3dOyvV2 https://pic.twitter.com/1gzbr57EwW
posted at 19:30:03
冒頭にある「お試し」と「実際にやってみる」はかなり体験として違うと思うってのは同意。どこかのスプリントでもいいので1スプリントフルモブでやってみるといろいろ見えるんじゃないかなと。成功する実践的モブプログラミング - Qiita https://buff.ly/30MpvvA
posted at 11:50:07
お客様インタビュー「コミュニケーションギャップを乗り越え、チームで作った「自分たちにあったスクラム」(前/後編)」を掲載いたしました | GuildWorks -ギルドワークス- https://guildworks.jp/news/item.html?id=208… #guildworks
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 09:00:55
一言でリモートワークといっても「1人で集中した環境があり、その時間が持てる」それと「小さいお子さんがいて気をつけながら、細切れの時間しかない」それとは同じ言葉でも全然違うわけで。そのあたりを混ぜて「リモートワークは〜」て話をしてもなかなかうまく行かないんだろうなと思う
posted at 08:15:01
「もっと早く相談できていれば…でも忙しそうだったので…」に対して「そんなの気にしないからどんどんしなよ」てのは相談する相手が変わる言及。それだけで終わるんじゃなく、相談を受ける側やその取り巻く環境、仕組みも変わる対象として一緒に考えて取り組んだ方が割とうまくいく可能性が高いと思う
posted at 07:45:02
こういう人と一緒に仕事をしてみたいと思う プレゼンはお互いを好きになるための場。人の心を動かす「ストーリーテリング」の技術|TAM|note https://buff.ly/2MY8ZAS https://pic.twitter.com/Erx9dWVZO3
posted at 19:30:25
チームのコラボ力を高める「透明性」とは?(前編)|Future Sessions|note https://buff.ly/2XZpxi3 https://pic.twitter.com/fNbHXE9FJ7
posted at 11:50:11
一緒にやっている現場では「目的の概要(なぜそれをやる?)」あたりがないものは話し合う準備ができていないって感じでRejectすることもある
プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト https://buff.ly/3fn4Gee https://pic.twitter.com/1Y64lEw6BC
posted at 08:30:20
あるチーム。スプリントレビューで1,2スプリント前にリリースした機能の効果測定(どれだけ使われたか?課題がどう変わったか?)をちゃんとチームで話し合って、その内容をプロダクトバックログに反映させている
posted at 08:00:05
どれくらいムダがあったかをチームの外部でもわかりやすい(記事では車)ようにして解決を促進していく事例。スプリント毎の変化(車の種類が変わる)がわかりやすくなっている点も面白いと感じた。 Scrum Master tactics: Waste Charting by burning cars https://buff.ly/2YdDbx4 https://pic.twitter.com/9yg8HZKSrA
posted at 07:45:02