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@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Stats Twitter歴
5,817日(2008/04/26より)
ツイート数
62,845(10.8件/日)

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2020年06月30日(火)5 tweetssource

6月30日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「できる人は、それをできない人の気持が想像しづらい」現象ってよく出会う(自分もそれに陥るし)。アプローチとしては「他者が立っている場所、見えている風景を知る」というのがポイント。その時、自分が正しくて相手が間違っているといった前提で挑むと、相手に伝わってうまくいかなかったりする

posted at 08:30:12

6月30日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ちなみに雑が悪いというわけではなくて。参加者が「雑やから、まずそこを決めよう」ていう認識になっていればいいわけで。まずいのはその認識がバラバラなこと。

posted at 08:15:00

6月30日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ほとんどの場で「なぜこの場があるのか?この場のゴールはなにか?」を言語化することからスタートしている気がする。特にオンラインが主流になってから、気軽に集まれるようになったからか、この辺が雑な場も時々見かける。

posted at 08:00:30

2020年06月29日(月)5 tweetssource

6月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

最近、意識的に習慣をいくつか止めてみている。続けていた理由は(自分にとって)思い込みかもしれないけど何か意味があったわけで、それを止めるのは不安な気持ちになったりもする。でも、止めてみた先の変化を受け止めるトレーニングになるんじゃないか?ってやってみている

posted at 08:30:01

6月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

例えば週に1,2時間のMTGのみの支援の時、より期待を明確にしておくのがお互いのためだと思う。問題解決のヒントが欲しいのか壁打ち相手が欲しいのかとか。限られたリソースで効果を最大化するために。決まっていないなら、明確になっていないこと自体を意識した上で進めるのが大事かな。

posted at 08:15:02

2020年06月26日(金)6 tweetssource

6月26日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「時間が足りなかった」と原因として聞くけど、時間があればなんとかできる問題ってどんどん少なくなっていると思う。そもそも課題設定を間違えているとかも一定あると思っている(そしてそれは時間があればなんとかなるというもんでもないわけで)。

posted at 08:30:11

6月26日

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yoh nakamura@yohhatu

コーチで支援する時に初期に見るものの1つが会議。アジェンダはどうか?議論のやり方、合意形成のやり方はどうか?雰囲気はどうか?とか。だいたい会議を見るとその組織が(表向きは)どういう仕事のやり方をしているのかがわかることが多い。

posted at 08:00:17

6月26日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「同じ人でもずっと同じパフォーマンスが出るわけではない。なんとなく気分が乗らない時もあるし、定期的に息抜きをしないとパフォーマンスが下がる」ってのを踏まえた仕事のやり方やプロセスを作るのが前提。たまに「それ(パフォーマンスが下がる)は気合いが足りない証拠」て言う人と未だに出会う。

posted at 07:45:01

2020年06月25日(木)6 tweetssource

6月25日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

大きめの機能を企画する時に、それを実際に目にした、興味を持った人(利用者候補)がどんなこと、質問を思うだろか?ってFAQを先に書くって活動もいいかもしれない。そうすることで理解が深まるし、チームで取り組めば共通の認識を作りやすいと思う。

posted at 08:30:00

6月25日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

今、関わっているほとんどのチームはふりかえりで「お互いへの感謝や良いフィードバックを伝える」というのを取り入れている。仲間がやったことに思いを馳せるからか、何回か続けるとなんとなくお互いの関係がグッと良くなっていくことが多い

posted at 08:15:02

6月25日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

現場コーチの仕事は終わっても、個人的に雑談を時々したりする関係性になってる人が数人いる。自分に新しい考えを取り入れるきっかけにもなるし有意義な時間だたなって思う。

posted at 08:00:14

2020年06月24日(水)6 tweetssource

6月24日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「これってどうやるの?こういう場合どうするの?」みたいに考えるよりも「よし、まずはやってみよう。そうしたら何かわかるやろ」が多くの場合、いい結果にいなることが多いと思うんだよなー(自分の価値観として)

posted at 08:30:01

6月24日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

相手の言葉、表情だけに(自分の中の声にとらわれずに)向き合うというのは相応の訓練がいると思う。以前、パーソナルコーチをしている方が、1時間のセッションでも何回かは自分の中の声が出てきてしまい相手のそれに向き合えない時があり、そういう時はそれを伝えて間を置くようにしていると聞いた。

posted at 08:15:01

6月24日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ある活動を何回もしていくと準備や流れといったことが効率化されていく。
効率化されていくことは良いが、元々あった目的に向かうための効率化かどうかは忘れないようにしたい。間違えた方向への効率化で元々の目的を見失ってしまい「なんのためにやっているんだっけ?」というような場面があった。

posted at 08:00:16

2020年06月23日(火)6 tweetssource

6月23日

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yoh nakamura@yohhatu

支援しているチームにこの本をひょんなことから紹介する流れになってもう一度パラパラと読み直していた アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series) | アリスター・コーバーン, Alistair Cockburn, buff.ly/2YJD10G

posted at 08:30:04

6月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

個人戦ならリモートワークは特に工夫がなくてもいいかもしれないけど、チーム戦ならそれなりの工夫と(繰り返しの)実験を得ないとうまくいかないという印象。だからそのため投資(時間や環境)を組織が提供すると良さそう

posted at 08:00:22

2020年06月22日(月)6 tweetssource

6月22日

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yoh nakamura@yohhatu

いろいろなことに真面目に(時には真面目すぎるほど)取り組むチーム。ちょっとだけ「仕事を楽しむ」取り組みを一緒にやってみたりすると、すごく活き活きしている。そういうのを見ることができるのもこのコーチの面白さでありやりがい。

posted at 08:15:00

6月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

気がつくと「DMでやり取り」する癖がある人に「DMダメですよー」と言ってもその行動が変わることはあまりない。その人にDMをすることで得られるメリットが大きい限り。なので、そのメリットを理解してそれを小さくしたりするなどのアプローチが必要なんだろうなと思う

posted at 08:00:22

6月22日

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yoh nakamura@yohhatu

コンテキストが揃っていることと信頼感。ある人との対話で心地良いとすごく思った。それは、違う意見であってもかまわない、むしろそれが良いという風に思えているから。Respect(尊敬)という言葉一つかもしれないけど、そういうのがものすごくベースにある。

posted at 07:45:01

2020年06月19日(金)6 tweetssource

6月19日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

冒頭にある「お試し」と「実際にやってみる」はかなり体験として違うと思うってのは同意。どこかのスプリントでもいいので1スプリントフルモブでやってみるといろいろ見えるんじゃないかなと。成功する実践的モブプログラミング - Qiita buff.ly/30MpvvA

posted at 11:50:07

6月19日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

一言でリモートワークといっても「1人で集中した環境があり、その時間が持てる」それと「小さいお子さんがいて気をつけながら、細切れの時間しかない」それとは同じ言葉でも全然違うわけで。そのあたりを混ぜて「リモートワークは〜」て話をしてもなかなかうまく行かないんだろうなと思う

posted at 08:15:01

6月19日

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yoh nakamura@yohhatu

「もっと早く相談できていれば…でも忙しそうだったので…」に対して「そんなの気にしないからどんどんしなよ」てのは相談する相手が変わる言及。それだけで終わるんじゃなく、相談を受ける側やその取り巻く環境、仕組みも変わる対象として一緒に考えて取り組んだ方が割とうまくいく可能性が高いと思う

posted at 07:45:02

2020年06月18日(木)5 tweetssource

6月18日

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yoh nakamura@yohhatu

一緒にやっている現場では「目的の概要(なぜそれをやる?)」あたりがないものは話し合う準備ができていないって感じでRejectすることもある
プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト buff.ly/3fn4Gee pic.twitter.com/1Y64lEw6BC

posted at 08:30:20

6月18日

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yoh nakamura@yohhatu

あるチーム。スプリントレビューで1,2スプリント前にリリースした機能の効果測定(どれだけ使われたか?課題がどう変わったか?)をちゃんとチームで話し合って、その内容をプロダクトバックログに反映させている

posted at 08:00:05

6月18日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

どれくらいムダがあったかをチームの外部でもわかりやすい(記事では車)ようにして解決を促進していく事例。スプリント毎の変化(車の種類が変わる)がわかりやすくなっている点も面白いと感じた。 Scrum Master tactics: Waste Charting by burning cars buff.ly/2YdDbx4 pic.twitter.com/9yg8HZKSrA

posted at 07:45:02

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