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@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Stats Twitter歴
5,817日(2008/04/26より)
ツイート数
62,845(10.8件/日)

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2020年05月29日(金)7 tweetssource

5月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

その日の朝の1on1で、問題を解決するかもしれないアイデアを思いついて、その日の夕方にチームでそのアイデアを試してみる場を作って「これ良さそうだから続けてしばらくやってみよう」という意思決定をできるチームってステキ

posted at 08:15:00

5月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

チームにとって透明性を高めたいものがあればそれをすればいい。何も最初からすべてを透明性高くする必要はない。それはコストがかかることだし。

posted at 08:00:12

5月29日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Srcumやって何が嬉しいの?の問いの答えの1つ。良い仕事をするための妨害が早い段階でわかること。順場のついていない要求、複数の指示系統、小さく作る技術の不足、ユーザーからのフィードバックを得られない環境など。

posted at 07:45:03

2020年05月28日(木)6 tweetssource

5月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

DocBase。公開先を決めるグループを設定できるんだけど、面白いなと思うのはグループを複数設定できること。とは言うものの、ギルドワークスの使い方ではそこまで公開先を設定することはあまりないんだけど、特徴的な機能という意味で。

posted at 19:30:13

5月28日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

オンライン勉強会に期待するものを再構築する必要がありそう。そのために(オンサイトとの)Diffを取るのではなく、オンラインの場にどっぷり浸かるなどして、そちらでの経験の蓄積やDiffを取ることで発見する方が良さそう。

posted at 08:15:01

5月28日

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yoh nakamura@yohhatu

全員同席の現場での感覚をフルリモートワークの現場に求めるとそのギャップが大きすぎてうまく行かないという話。で、これは勉強会やトレーニングでも同じで。

posted at 08:00:24

2020年05月27日(水)5 tweetssource

5月27日

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yoh nakamura@yohhatu

(自分たちが)売り込みたいもの(プロダクトや方法論、概念など)を勧める際に、代替のそれを比較して説明することはまぁある。けれどその際にその代替を(不当に)disったりするのはあまり得策ではないなぁと思う。

posted at 08:15:00

5月27日

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yoh nakamura@yohhatu

オンラインでの朝会。パッとお互いの顔が見えた時にその人を最初に見る時なので、表情や服装で受ける印象が、リアルな朝会より強くなった感がある

posted at 07:45:03

2020年05月26日(火)6 tweetssource

5月26日

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yoh nakamura@yohhatu

単に、やっている量で見るのではなく、フィードバックに基づいた変化への対応が素早くできているかで見ると良いと思う

posted at 08:00:27

5月26日

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yoh nakamura@yohhatu

定期的に実際に使っている利用者と接点を持つことって大事。知るというだけでなく、できれば双方向のコミュニケーションを取れるように。

posted at 07:45:01

2020年05月25日(月)6 tweetssource

5月25日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分がわからない仕事のやり方やどれくらいでできるかには口を出さずに、何か手伝えることがあるかを確認するくらいでいいんじゃないかなって思う。十分な支援をすれば、ベストを尽くしてくれるって信頼関係が前提。

posted at 08:15:00

5月25日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

一定の成果を出すには(集中できる)質の良いまとまった時間が必要なことがある。そういうタスクの経験があまりない人はそのまとまった時間の有効性や必要性を理解できないことが多く、さらにそういう人が(役職上の)管理職なんかになるとだいたい衝突が起きる(ってことを最近見聞きした)

posted at 08:00:01

5月25日

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yoh nakamura@yohhatu

(組織の文化によるけど)リモートワークについてマネージャーの人達とディスカッションとしていると「メンバーがどれだけ働いているかわからない」が時々出てくる。働きすぎていないかの心配ではなく、監視という観点。そういう時に「マネージャーの成果ってなんですか?」て話をすることが多い。

posted at 07:45:01

2020年05月24日(日)1 tweetsource

2020年05月22日(金)6 tweetssource

5月22日

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yoh nakamura@yohhatu

先日、クライアントと「新しい環境に飛び込んだ時に、どのように学ぶかは人によって違うし、その人のそれまでの体験が反映されていて聞いてみると面白い発見がある」みたいな話で盛り上がった。自分がどんな風に学んでいくのか?みたいなメカニズムは興味あるし、最近の考えたいトピックの1つ。

posted at 08:15:04

5月22日

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yoh nakamura@yohhatu

当たり前だけど「どの施策からするか?」に判断には、何に効くのか?(想定でも)が必要で。それはプロダクトが成し遂げたいことと合致しているか?も必要。上位の成し遂げたいことがないプロダクトはただ漂っている船みたいなもの。氷山にぶつかりそうだから避けるってことはするけど、それだけ。

posted at 08:00:20

2020年05月21日(木)7 tweetssource

5月21日

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yoh nakamura@yohhatu

Joel Spolskyを名前を見て懐かしいと思った。「この人と一緒に仕事ができる」てのは、その場にいることの大きな要素になり得ると思う とびきりのハッカーと同じチームで仕事をすることは福利厚生である - 科学と非科学の迷宮 buff.ly/2WQY00v

posted at 19:30:01

5月21日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ついでにこんな話も。
「お前が悪い!」と相手のことを指差した時、3本は自分を指差しているという話。
相手が本当にすべて悪いのだろうか?自分はできることをすべてしたのだろうか??
相手を変えることはとても難しい。自分を何を変えることはそれよりも簡単。

posted at 08:15:03

5月21日

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yoh nakamura@yohhatu

受託開発のステークホルダー/顧客担当者/当人という構造で、顧客担当者が当人の期待通りに動いてくれない時にどう考える?って話を知人としていた。相手の立場になっているのか?相手のことをどこまで知っているのか?それがない状態で相手のことを変えようとしても変わらない…みたいな話をしていた

posted at 08:00:02

5月21日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「腹を割って話す」には、まずは自己開示がお互いにできていることが前提だと思う(まれにそれが必要でない人もいるけど、相手もそうとは限らない)。なので、まずはそのステップを踏まないとなかなか最初からはうまくいかない。

posted at 07:45:01

2020年05月20日(水)5 tweetssource

5月20日

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yoh nakamura@yohhatu

1日に複数のイベント(例えば、プランニングやふりかえりなど)をハシゴする時がある。そういう時に「この雰囲気の違いはどんなことが作用してここまでの違いを産んでいるだろう?」て考えることがある。

posted at 08:15:02

5月20日

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yoh nakamura@yohhatu

仮説キャンバスをアウトプット先に少人数で話すことで、何が自分たちにとって想像なのか?なにをわかりたいのか?が見えてくることが多い。これは1人の頭だけで考えていてはなかなか難しいと思う。

posted at 08:00:15

5月20日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

UIなどの変更した時、新しさに興味を持って利用者が触れることが多いので当初は数字が押し上げられることが多い。そしてその後、熱が冷める。状況によるが、だいたい最初の1週間はその効果が含まれていることを考慮にいれると良さそう。

posted at 07:45:01

2020年05月19日(火)6 tweetssource

5月19日

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yoh nakamura@yohhatu

WIP。work-in-process と work-in-progress の2つがあるみたい。「カンバン仕事術」ではwork-in-process、「KanbanAndSccrum」ではwork-in-progressだった。

posted at 11:50:00

5月19日

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yoh nakamura@yohhatu

質の高いフィードバックをするには相手の行動を観察するのと同時に(その行動による)自分の心情や感情の動きとも向き合う必要があると考える。

posted at 08:00:02

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