「解釈のブレを生んでしまって物事が円滑にいかないみたいなこと」あるある コードレビュー時のコメントの意図を明確にする https://buff.ly/3kmqrDu
posted at 19:30:24
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「解釈のブレを生んでしまって物事が円滑にいかないみたいなこと」あるある コードレビュー時のコメントの意図を明確にする https://buff.ly/3kmqrDu
posted at 19:30:24
わかりやすく感じた。こうやって1つの型があることで自分たちの現場のDiffが取れたりするのでありがたい。 アジャイル開発における要件定義 〜DXプロダクト開発における要件定義の理解を深める〜 | TC3株式会社|GIG INNOVATED. https://buff.ly/3KGyF44
posted at 11:50:00
道具を1つしか知らないと、その1つの道具だけでなんとかしようとしてしまう。最終的には"道具がダメだ"という道具のせいにしてしまうことを見聞きする(スケープゴートのようなもの)。実際は道具がダメというよりも「その道具をその事象に適用すること」が間違っていることもそこそこあるのよねぇ。
posted at 08:30:00
これはどの道具やプラクティスでも同じだけど、結局「これだけをやっていればいい」という思考停止に陥るとその効果は得られなくなるんじゃないかな。なんならそれは価値あるものを作るという点において害悪にすらなる(これはScrumそのものもそうだと思う)。
posted at 08:15:01
時々見聞きするのが(Scrumだと)プロダクトバックログアイテムをすべてユーザーストーリーで書こうとして苦労していること。あくまで価値を発見したり、理解を関係者で深めるために使う道具の1つでいいと思う。そこを無理矢理この形式で記述すると不自然だし理解を深める妨げにもなる
posted at 08:00:08
おはようございます
posted at 04:29:36