【読了】『【新版】動機づける力―モチベーションの理論と実践 (Harvard Business Review An...』DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュ... ☆3 https://booklog.jp/item/1/4478011540?type=post_social&ref=twitter&state=read… #booklog
posted at 03:55:04
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【読了】『【新版】動機づける力―モチベーションの理論と実践 (Harvard Business Review An...』DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュ... ☆3 https://booklog.jp/item/1/4478011540?type=post_social&ref=twitter&state=read… #booklog
posted at 03:55:04
おはようございます
posted at 03:08:53
【本棚登録】『Google×スタンフォード NO FLOP! 失敗できない人の失敗しない技術』アルベルト・サヴォイア https://booklog.jp/item/1/B0814Q7LV7?type=post_social&ref=twitter&state=add… #booklog
posted at 21:48:02
このスピード感はすごいな 半年で会社全体をアジャイルになるまでやったこと|Yuichi Sato|note https://buff.ly/3eAIwYY https://pic.twitter.com/f2vn4WzYRi
posted at 19:30:03
若手のエンジニアがOSSに興味を示していたので、これを伝えておいた オープンソースにコントリビュートする方法 https://buff.ly/3lxkMVr https://pic.twitter.com/QurYcMc1gf
posted at 11:50:02
Why Scrum is killing your product https://buff.ly/31TZuJT https://pic.twitter.com/sefp0LodTd
posted at 08:30:02
質問に質問返しをしたくなることも多い。けど、返そうな質問なら、まずは質問に答えて相手の不安や欲求を満たす。その上で、質問の意図などを深堀りするような問いをしていく。そうして対話を積み重ねると、最初の答えと違うところにたどり着くかもしれない
posted at 08:15:00
人が増えた時に、いきなりやり方まで変えない。今のやり方がうまくやれている(と思っている)なら、やり方を変えないで、やってみるのも1つの選択。それで十分機能するかもしれないわけで。人が増えた時にやり方まで変えると、うまくいかなかった時に、どこがうまく回っていないかがわかりにくい
posted at 08:00:14
これ聞けなかったけど、また別の場で詳しく聞きたい プレイド開発チームにおけるチーム・ジャーニー https://buff.ly/2wV4PVu https://pic.twitter.com/FbkKStRYi9
posted at 19:30:18
これすごくわかる 意見を言う前に感謝や謝罪を伝えて感情の摩擦を減らす - Konifar's ZATSU https://buff.ly/39UER3c https://pic.twitter.com/1DbODYNWpc
posted at 11:50:02
思いっきり発散して、そこから収束していくというフレームワークはよく使う。その時に「今はどっち(発散 or 収束)か」が場で明らかになっていないとムダな会話をすることになる。
posted at 08:15:01
場の目的を見失わないために、場の始まりに場の目的を確認したり、そこにどう貢献するつもりなのかを言葉にする。また場の終わりに目的は達成することができたのかといったことを話す(場のふりかえり)をする。これを癖付けることで割と場の質があがると思う。
posted at 08:00:18
「チームになる必要がなく、グループのままでいる」という選択肢もあるのではないか。その場合、共通の目標を強く持つというよりもお互い困らない程度に情報共有をし合う程度で全体として進んでいく(BestではないがBetterな感じで)という場もあるような気がする
posted at 07:45:00
おはようございます
posted at 03:31:53
ここまで設計したのすごいなー 3年後の企業主催Tech Confはどんな姿なのか? - #pixivTECHSALON の狙い - ふろしき.js https://buff.ly/2Hawq9e https://pic.twitter.com/MyRalGOqZy
posted at 19:30:12
この前はスクラムマスターの現場でしたが、今度はプロダクトオーナーの現場ですー https://buff.ly/2ufuQu1 #devlove #DevKan @devlove_kansaiさんから https://pic.twitter.com/Nm5DaKjUxT
posted at 16:44:07
さすが、 @okajima_yukio さん。現実的な話。ギルドワークスのイベントなどでもこの話題は多く出てくる。一括の受託開発でアジャイル - Be Happyman!! https://buff.ly/2HqsCAS
posted at 11:50:01
それぞれの組織でこういうのは違うと思う。組織のこういうことを担う人は言語化してみるといいかもしれない。 時雨堂を支えるマネージメント https://buff.ly/2Hxq1UE https://pic.twitter.com/2JAFtOCmkO
posted at 08:30:01
「組織に意図的にカオスをつくり出してうまく創造的破壊を起こし、多様な知を内包して創造性を高めることができるか」意識的に「カオス」を(野中郁次郎氏):日本経済新聞 https://buff.ly/2ucZqEJ https://pic.twitter.com/EnAUCDkuqL
posted at 08:15:03
忙しい人ってそういう学びの質量を増やすための場や時間を取れていない感じ。「気がついたらできるようになっていた」というのは稀にあるかもしれないけど、スポーツでもなんでも反復練習や試合で経験を積んだ後、ふりかえりなどで学びを整理することでうまくなるわけで。
posted at 08:00:06
いろいろな経験をしても、整理や抽象化をして自分の中に定着する場を持たないとその経験って流れていってしまいそう。全部ムダとは言わないまでももったいない感じ。
posted at 07:45:01
「その答えは状況による」って聞く(し、自分も時々言う)。その時(全部でなくても)「こういう状況なら自分はこう考えるかな」というのを持った上で言うようにしている。なんかそういうのを持っていないのに「状況によるよね」てのは誠実でない気がする。
posted at 06:10:11
何気なく読んでいた「コミュニティ・オブ・プラクティス」。解説が野中郁次郎先生で、おぉ!ってなった。テーマ的に考えるとそらそうかとも思ったけど。
posted at 05:34:40
おはようございます。
posted at 03:27:20
今度の水曜日ですー プロジェクトの組み立てに悩むリーダーのための 本当に使える開発プロセス(ダイジェスト版) https://buff.ly/2oVicyb #devlove #DevKan @devlove_kansaiさんから https://pic.twitter.com/1Rqskx8Du4
posted at 19:30:20
名前があがっていた。 一挙に紹介、アジャイルとDXを支援する日本の組織 https://buff.ly/2GAIwoQ @JBpressさんから https://pic.twitter.com/xOkV3kmhTz
posted at 11:50:06
調べていたらぶつかった スクラムとManagement 3.0 https://buff.ly/2GqoOw5
posted at 08:30:06
ギルドワークスからのお知らせです。 / ギルドワークスが支援している「RODEM」(株式会社ヴァル研究所様)の新バージョンがリリースされました http://ift.tt/2FTwzJV
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 08:21:10
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
伝播に成功したッ -- カイゼン・ジャーニーを読みながらマネジメントっぽい事を始めて2週間ぐらいたったので感じた事をメモ - 下級エンジニアの綴 http://yanterakun.hatenablog.com/entry/2018/03/19/080000… #kaizenJ
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 08:21:04
まぁずっとつきまとう事象だなぁと思う イベントや勉強会をドタキャンするのは困るという話 - きよしのぶろぐ https://buff.ly/2FDDM3T
posted at 08:15:03
わかりやすい例 カンバンの動きをみていく | エバンジェリズム研究所ブログ https://buff.ly/2GrBN0A https://pic.twitter.com/PMkwGe0uXG
posted at 08:00:07
これすごく分かりやすい資料だなぁ UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜 by @storywriter #hcd #userexperience https://buff.ly/2DiuiWm @SlideShareさんから https://pic.twitter.com/vFnt0n1kQj
posted at 07:45:07
ぼっちから始める カイゼン・ジャーニー / 「一人から始める」を始める。 https://buff.ly/2Ikt94u #devlove #kaizenJ @devcchiさんから https://pic.twitter.com/DZpKTjZ2ru
posted at 07:30:11
これで発表する骨格を作っている。自分のタスクマネジメントを整理するきっかけになる。
https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/71880
posted at 06:43:04
色々考えたいこと、やりたいことがあって楽しいわ
posted at 06:23:13
朝から「レガシーコード改善ガイド」を読み直している。
posted at 05:23:51
おはようございます。
posted at 03:05:33
今週の土曜日、大阪でワークショップをします:「自分の生産性と組織の生産性を向上するための8つの習慣」https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/58339 10席だけが残っています!
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 21:27:36
勉強会するときは、いつも自分が誰よりも勉強するつもりで主催する。言葉は悪いけど、他の人の学びなんて知ったこっちゃない。
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 20:01:10
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
話聞きたい!と言ってくれて、その場で何か感想くれる3-4人のためと、100人いるけどポジでもネガでも一つも感想もらえない場だとしたら、圧倒的に前者の方が甲斐があるなぁ。
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 15:55:22
リンスタ関ヶ原のメモ・ツイートを一晩置いて見返してるけども、聞いていた時の熱が蘇る。 本当に濃くて良い勉強会でした。スタッフさん、話し手さん、MOTEXさん、情報をツイートしてくれた方々に圧倒的感謝!#DevKan
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 11:38:20
「人はずっと学び続けることができる」てのもそうだなぁと。自分の基準の1つに「最近何を学んだか?」でやると良さそう
posted at 09:47:29
「友達は宝物」ってそうやな。また学生時代だけでなく、いつでもできると思う。
posted at 09:37:55
【読了】『レッドビーシュリンプの憂鬱 (ツギクルブックス)』リーベルG ☆3 http://booklog.jp/item/1/4797387882… #booklog
posted at 06:56:01
【本棚登録】『レッドビーシュリンプの憂鬱 (ツギクルブックス)』リーベルG http://booklog.jp/item/1/4797387882… #booklog
posted at 03:53:01
おはようございます。今日は息子くんの卒園式。
posted at 03:08:31
やっぱり「ふりかえり」ってのは「未来をよくするため」ってイメージがないなぁ
posted at 22:16:33
あらためて読んだ。「反省」から「ふりかえり」へ by @kkd #retrospective http://www.slideshare.net/kkd/from-hansei-tofurikaeri… @SlideShareさんから
posted at 22:15:57
長い文章だったけど一気に読んだ。 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | プロダクト・サービス | POSTD http://postd.cc/nobody-wants-use-your-product/… @POSTDccさんから
posted at 22:14:12
ザッと読んだ モバイルアプリのUIデザインの参考になるスライド10選 http://uxmilk.jp/17983 @uxmilkmanさんから
posted at 21:52:01
この資料いいなぁ アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ http://www.slideshare.net/kenichisuzuki1/ui-in?ref=http://uxmilk.jp/17983… @SlideShareさんから
posted at 21:40:08
「UI Flows」どうかな 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | Reflection | UIデザイン会社Standard Incのブログ http://www.standardinc.jp/reflection/article/ui-flows/…
posted at 21:38:42
まぁどれもそらそうやろというものだけど「3:名前を呼ぶ」は割と意識しているかな。 すぐにでも好感度を上げられる11の社交スキルとは? - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20160314-likable-social-skill/…
posted at 21:34:41
これ良さそう。ちょっと使ってみよう 文書校正ツール textlint の Chrome 拡張を作った - もなでぃっく http://io-monad.hatenablog.com/entry/2016/03/14/225800…
posted at 21:28:07
「振り返り:どこで間違ったのか、チームが疲弊したか」がすごく参考になる。 たった1人から始める社内テストコード文化 on @Qiita http://qiita.com/haminiku/items/9f1b9a2fb773c732c494…
posted at 21:20:09
冒頭にあったようにユーザーやマーケットのことを知ることで「自分達がものが喜ばれる可能性が高くなる」のであれば、もっと利用者の姿、声にふれる文化を作るのが良いと思う。
posted at 21:17:39
会社の文化にもよると思うけど「エンジニアはユーザーのことを知らないでいい」というところ(おおっぴらには言わないけど)の話も聞く。 本当に成果を出すエンジニア達が身につけている、マーケティング思考入門 - paiza開発日誌 http://paiza.hatenablog.com/entry/2016/03/15/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E9%81%94%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B…
posted at 21:16:29
ポエムとは言え、理解の助けになった。「クラウドネイティブなシステム作りをドライブするためには(開発における)ユーザ体験も非常に大事だと思っている」これは強く思う。 クラウドネイティブとサーバレスアーキテクチャ http://keisuke69.hatenablog.jp/entry/2016/03/15/201759…
posted at 21:13:51
一仕事終えたので散歩。
posted at 19:27:53
NuBoard、やっぱり便利。そろそろ今のやつはだいぶ使っているので新しいの買おうかな。
posted at 19:01:13
むっちゃ久しぶりに牛尾さんとお話したいな。
posted at 18:47:36
分かりやすいと思ったんだけど「2 way: 本番環境やユーザからの学び」には「実際にユーザーが使ってどうだった?」てのはないのかな? 本番環境の「聖域化」を再考する - DevOps の「リードタイムの短縮」の次に来るものhttp://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/03/06/191157…
posted at 18:45:07
どうも気持ちが乗らないなぁという時に、その気持ちに任せるのでなく「1ポモドーロごとに集中する」ってやれば割となんとかなる。
posted at 18:35:34
Slackおじさん、Qiita:Teamおじさんってのが面白い。真面目にこういう推進者が心折れずに情熱を持ってやれるかどうかが鍵なことも多い。 GitHub+SlackでIssue駆動開発 by @hatajoe http://www.slideshare.net/yusukehatanaka351/chiramise…
posted at 18:12:19
とは言うものの、誰しもそういう役回りは嫌だし、自分のことを棚に上げてという心理も働いたりする。んで、そういう時に第三者を活用したりすると良いと思う。
posted at 17:40:42
そのためには傷の舐め合いでなく、厳しいこともお互い言わないといけないこともある。それを衝突を恐れて言わなかったり、(チームの外の)他責にしたりしていると難しくなってくる。
posted at 17:39:23
連戦連勝はないのうまく行かなかった時にどう受け止めてそこから何を学ぶことができるか、それをどう次に活かすかがホントに良いチーム。
posted at 17:38:17
「リカバーをするためには、おこった問題を真摯に「受け止め」、ともにリフレクション(内省)をおこない、未来を構想できることが重要」これホントに思う。 「よいチーム」とは「失敗しないチーム」ではない!? http://www.nakahara-lab.net/blog/2016/03/post_2569.html… @nakaharajunさんから
posted at 17:37:27
鈴木雄介/Yusuke SUZUKI@yusuke_arclamp
アジャイルとかMSAとか、本当にどうでもいい。大目的は「ITでビジネス効果を出したい」というだけなんだよね。だから「早く、柔軟に」となる。結果としてアジャイルやMSAが採用される。
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 17:07:19
各社。テックブログに心血注ぐより、GitHubのコーポレートグループのpublicリポジトリを充実させ、自プロダクトで使い、ちゃんと継続的なメンテをすべき。その方が本物のエンジニアを採れる。
Retweeted by yoh nakamura
retweeted at 17:07:01
最初は1参加者だったのが気がついたらちょっとしたお手伝いやって、スタッフやって、主催やって…てなったんだよなぁ
posted at 00:15:39
自分もコミュニティのおかげでいろいろなものを得られた IT業界におけるコミュニティ活動の大切さ by @hourin #コミュニティ http://www.slideshare.net/hourin/it-58885745… @SlideShareさんから
posted at 00:14:31
これは自分がやっている現場コーチでも気をつけていること。 他のチームに「技術的支援」をする時に気をつけていること - Masteries http://papix.hatenablog.com/entry/2016/03/04/083611…
posted at 00:09:58
分かりやすかった ソラコムによるIoTサービス内容とは?非エンジニアがその革新的な魅力と導入事例をわかりやすく徹底解説 http://okinawa.io/blog/tech/soracom_iot… @okinawa_ioさんから
posted at 00:07:41