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@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

Stats Twitter歴
5,513日(2008/04/26より)
ツイート数
61,095(11.0件/日)

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2023年03月23日(木)6 tweetssource

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「組織内での仲間づくりが必要であると考えています」自分が組織の中でこういう取り組みをやっていた時に社内コミュニティのような存在が心強かった。
オンラインイベント 「組織でアジャイルに取り組むためには?社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう!」Red Journey buff.ly/3yMMZRp

posted at 19:30:00

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

なかなかなボリュームやなぁ。でもザッと見て全体像はこんな感じかぁと知ることができた 5年間やってわかった、BtoBマーケターがやるべき仕事の全体感|富家 翔平(Shohei Fuke)|note buff.ly/3ZZHtXl

posted at 11:50:00

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

それと「何をもたらしたいのか?」に着目することで、その手段として、何かをやること以外に「何かをやらないこと(止めることも含む)」も選択肢として出てくると思う。

posted at 08:30:03

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「なにをやるか?」の根幹に「何をもたらすためなのか?」がなかったりするとただタスクをやるだけになりがち。だからこの問いは自分も忘れないようにしている。

posted at 08:15:03

3月23日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

支援先のスクラムマスターが「自分がスクラムマスターとして何かをやれているか最近気になる」みたいな話をしていた。わかるよなぁと思いつつ「大事なのは、なにをやったか?ではなくなにをもたらしたか?やと思うよ」みたいな話をした。

posted at 08:00:15

2023年03月22日(水)6 tweetssource

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

こういうイベントをやります〜。情シスで現場を駆動されている人、一緒に考えてみませんか? オンラインイベント「2023年4月10日(月)『情シス』が始める価値創出 〜仮説検証型アジャイル開発への取り組み方〜」を開催いたします。 - Red Journey buff.ly/409Khku

posted at 19:30:00

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分の場合、アジャイルコーチとして外部の存在なことがほとんどなので、評価者の評価そのものには踏み込まずに、スクラムマスターの成長に対する評価者の解釈や見えていない観点についてのアドバイスなどに留めていたりする。

posted at 08:30:01

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

例えば、評価者が評価しようとしている内容をアジャイルコーチと壁打ちすることで理解や考えをアップデートしたりするのも1つ。また被評価者であるスクラムマスターからの内容を評価者が解釈することを手伝うこともしたりする。

posted at 08:15:00

3月22日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

スクラムマスターの"スクラムマスターとしての成長"的な評価をどうすればいいか?という話はよく聞く。スクラムマスターの経験者や理解している人が評価するのがいいんやろうけど、それができないような時にはアジャイルコーチがそのサポートをすることもアプローチの1つやと思う。

posted at 08:00:17

2023年03月21日(火)6 tweetssource

3月21日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

リーダーといっても何をリードするかで変わってきそう。例えば、決められない時に方向性を決断することをリードする。チームが停滞しているときにこれまでと違う視点をチームに提供するようなアイデアのリードというように。それぞれなにをリードするのか明確にすると安心して行動できるんちゃうかな

posted at 08:00:20

2023年03月20日(月)6 tweetssource

3月20日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「最後まで問題として残るのは人の営みではないでしょうか。」最近"営み"という言葉はよく使う。 市谷聡啓×中村洋の〔アジャイルこぼれ話〕:「ともに考え、ともにつくり、そしてともに越える」──レッドジャーニーの価値観に込めた思い - Red Journey buff.ly/40fKVNl

posted at 19:30:11

3月20日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

なんであの人にはこれが認められて、自分は認められないんだ(その人からは特別扱いに見える)という話。多くの場合、認められた人には、それ相応の貢献があると思うのよね。なのでそれを悔しく思うのなら、自分もそれ相応の貢献をすることを目指せばいいんじゃないかなと。

posted at 08:30:02

3月20日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

リモートワークなどで文字コミュニケーションが主流になっている時、ざわつくような話題で言葉を交わした方が良い時に長々と文字でのやりとりを続けるのではなくサッと集まって話すことができるかってけっこう大事な気がするのねぇ

posted at 08:15:00

3月20日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

その場やそこにいる人たちが持っている感情を知ることは物事を進める上で有効なアプローチの1つだと思う。けど、あまりにその感情を受け止めすぎると自分自身がその感情に囚われると自分のバランスやパフォーマンスが崩れることもあったりするのでねぇ。

posted at 08:00:18

2023年03月19日(日)2 tweetssource

2023年03月18日(土)4 tweetssource

2023年03月17日(金)6 tweetssource

3月17日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

何を自分たちでできるようになるか、外の力を頼るのかという見極めをどないするかという話。このあたりはそれなりに知見がある人がうまくリードしないと迷走したりして時間だけが過ぎたりもする。

posted at 08:30:00

3月17日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

"タスクリストをすべてDoneにする"そのもの自体に価値や意味があるかちゃんと見てみないと、ただ単にタスクをDoneにすることに追い回されているだけになってしまうんちゃうかな。

posted at 08:15:01

3月17日

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yoh nakamura@yohhatu

いかに早く、本当に必要としている人にデモを見せる環境、状況を作ることができるかが良いプロダクトづくりへの道の1つやと思うのよねぇ。必要としている人からのフィードバックがなかったり少ない状態で進めるのはやっぱりリスクが高いって思うのよね

posted at 08:00:23

2023年03月16日(木)6 tweetssource

3月16日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分が昔、経験をさせてくれたことって(結果的に)ちょっとその時の自分には難しいことだったのかもしれへんなぁ ソフトウェアエンジニアとしての能力を高める方法について考えてみた - joker1007’s diary buff.ly/3l4zvNz

posted at 11:50:01

3月16日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

自分の貢献のやり方って様々なわけなのよねぇ。なので「○○さんのようにできないし」と何もやらないんじゃなくて、自分なりに何かやってみるといいんじゃないかな。

posted at 08:30:06

3月16日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

できるだけ小さくするのは最初の指針として悪くないと思う。でもとにかく小さくするだけに目が言くと意味あるフィードバックをもらえる大きさよりも小さくし過ぎてしまい、"早くユーザーからフィードバックをもらう"が実現できなくなる。それにただタスクをやっつけるような振る舞いに行きがち。

posted at 08:15:00

3月16日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

原典はわからないけど、ポストモーテムって障害を引き起こしたことに対して行うのが多い印象がある。なので、別の理由でプロジェクトが中止するような場合は「ポストモーテム」より、冷蔵保存、コールドスリープあたりが良いのではないか?という話をしていた。

posted at 08:00:09

2023年03月15日(水)5 tweetssource

3月15日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

組織としてのマネージャーとメンバーと専門性としての師匠と弟子は似たような構造に見えるが、本質的には違うものなんじゃないかなーとぼんやり思っている。

posted at 08:30:00

3月15日

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yoh nakamura@yohhatu

このあたりって"会議の場は一方的な情報伝達をする"という考え方と"意見交換してより良い意思決定をする"という考え方でだいぶ分断がありそうなのよねぇ。そしてこういうのは組織における仕事のやり方などにも顕著に現れたりするし。

posted at 08:15:00

3月15日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

「わけると時間がもったいないから」という理由で話し合うことができるレベルを越えた人数を集めると、十分話し合うことができなかったり、伝わり方がまだらになりすぎて、結果的にうまく進むことができなくなってしまうのよねぇ。

posted at 08:00:25

2023年03月14日(火)6 tweetssource

3月14日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

インプットとアウトプット、どっちを止めても緩やかに錆び付いていくんだろうなぁという恐怖は日々ある。今回の「アジャイルコーチとスクラムマスターの集い」に参加して改めて強く思うようになった。

posted at 08:30:00

3月14日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

“完璧主義”と"0か1のどっちか"の2つの考え方をセットで強く持っていると割と生きづらく感じるかもなぁと思った(いろいろな人を会っていると時々見聞きする)

posted at 08:15:00

3月14日

@yohhatu

yoh nakamura@yohhatu

ケースバイケースだけどMTGで長々と話しがちな場では、1,2分の制限時間を設けることで"本当に伝えるもの"だけを選ぶというプロセスに意識が向くこともあると思う。実験的だけどやってみて、その時の感想などを話し合ってみると発見することもあるんじゃないかな。

posted at 08:00:39

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