ゴキブリでたああああ
ぎゃあああああああああああ
posted at 23:00:33
Stats | Twitter歴 5,069日(2010/01/24より) |
ツイート数 34,055(6.7件/日) |
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ゴキブリでたああああ
ぎゃあああああああああああ
posted at 23:00:33
歯医者の歯石とりめっちゃ辛かった
ずっと拳を握りしめ、鳥肌
posted at 17:19:34
googleplayの岡田、もう俺のYoutubeに出てくるのやめてくれ
posted at 17:18:09
なんか涼しくてすごく良い!
posted at 00:04:39
ちょっと気温が下がってきてすごく良い
posted at 01:30:20
夏は帰ってきてそのままシャワ〜
posted at 00:58:32
0時だ
posted at 00:00:55
駐輪場にいる30秒の間に6箇所ほど蚊に刺された
posted at 17:58:44
ジョギングなどの健康的ではあるが意志力を要する方法でストレスを解消するという選択を取ることが難しくなり、飲酒や過食や喫煙などの不健康な方法でストレスを緩和するようになってしまう。……これらが相まって、孤独感の高さは、様々な病気や死亡のリスクをもたらすのである。」
posted at 05:07:18
「他人と交流する機会が少ない孤独な人は「自分は他者から大切にされている」という感覚を抱けないために、自分の身体を大切にしなくなる。また、孤独感自体がストレスとなるうえに、自己コントロール機能も低下しているから、
posted at 05:07:01
やっぱり私、夏が好き!的な投稿をみかけたが、こいつは家でエアコンをガンガンに効かせてるなという感想です。楽しめるレベルの暑さではない。
posted at 17:12:59
ええ、、シエニーさん…寂しいな
posted at 09:48:12
でも、そうではないのだ。私が男を無条件に癒すことなど、もうできはしないのだった。そしてそれは男性側も感じるところであるらしく、次作の『君生き』にはそうした変化が描かれているという指摘もある。
ひとつの要望がなくなった、その責任としてどう生きるか、ということを考えたい。
posted at 09:32:45
そういうものに対して、母性で応じることは当然のことのように思える。
posted at 09:01:17
そこで流された多大な汗や血を思うと、簡単に男性批判をすることができなくなってしまう。映画の主人公もまた、飛行機をつくるという呪われた夢にどれほど悩み傷ついたのか。また映画の制作者も、未踏の表現を切り開くためにどれほどの犠牲を負ったかは想像に難くない。
posted at 08:54:16
歴史とはあるいきさつであり、振り返ってみれば一筋の意味をもつ流れのようにもみえる。けれども、その渦中では、それぞれが自分の信じた道を精一杯に生きたということであって、最善を尽くし合った末に残った上澄みの一部が紡がれていったということに他ならない(私はこれをキングダムから学んだ)。
posted at 08:43:01
ここで男性批判にならずに、私がまぁいいかと思えるのは、これまでの歴史を作ってきた男たちに感謝があるからだったりする。女を除いたのも男なわけだが、でも実際に汗を流した人間に敬意を払うことも避けられない。
posted at 08:21:49
ラストのシーン。男のために死んでいった女に、死して尚、エールを送らせていて驚嘆する。それから成仏する瞬間、女の体が膨らんで母性どうぞお〜な雰囲気をかもしだしながら空に消えていく…。もちろん生前に愛した美しかった姿のままで。ま、いいんだけどね。。。
posted at 07:41:28
とにかくなんか呟くとエロ垢からいいねくるんだけどなんで!?
posted at 07:27:06
風立ちぬ、映画館ぶりにみた。男が仕事をやり遂げる(そしてそれは社会全体の利益になる)ために、女が自分の命をなげうって男のサポートをしてやる、しかもそれは自分の美しさに一つの根拠を持たせている…というのはある時代の一つの生き方としての世界観として仕方ないんだが、やはりウッとはなる。
posted at 07:25:37
暑い
posted at 15:59:06
アワナ ドゥイドゥイ yeah〜♪
posted at 03:00:41
良いものを作り続けるということは、才能とか能力だけでは成立しなくて、当たり前のことだけど「心技体」が揃わなければ難しいのだなと改めて思う。飛び抜けた才能が何と下らないことで失われていくのかと驚くが、単純にそういうことでしかないよね。
posted at 01:47:07
はだかの王様…
posted at 01:29:35
暑くて料理する気になれないので、最近はそぼろばかり作っている
posted at 22:56:58
キュレーターとしての求心力がだだ下がり、作家と双方のひりひりした組み合いになっていない。
信頼されていないのではないか…。
posted at 18:37:28
夏「あつい
posted at 14:06:43
暴力の説得力ともう一つ、科学技術への強い憧れも懐かしいなあと思ってみてしまった。本当に物語を失ってしまったのね、僕ら。
posted at 03:07:01
力をみせつけてやろうと言い出した時、どうやって?とすら思ってしまった。今どきそんなことを言っていたら胡散臭いし、それが暴力だった場合は軽蔑される。ロシアよりもウクライナに感情がのってしまう人が多数派なのが今の日本。BDなんて物珍しい異文化であって、滑稽にみているのが本音では。
posted at 03:00:00
観客=原発の爆発をみていた当時の人々の意味
posted at 02:49:43
原爆が爆発している映像は何度もみたことがある。ラピュタで描かれたシーンの人々と同じように、観客は黙ってそれをみつめていた。はたしてその視線がなんなのか、実感したことはなかった。単なる爆発をみる以上の価値観を想像できていなかった。人は、その大地を轟かせるエネルギーにひれ伏していた。
posted at 02:42:10
ラピュタの力を見せてやろうと言って、海に向かって光線を放つと大爆発。そのパワーに圧倒され人々は言葉を失う。続けて、ムスカは全世界が再びラピュタの前にひざまづくことになるだろうと宣言する。そこでハッとする。今よりも、暴力に説得力や信頼があった時代のその感覚というものを忘れていた。
posted at 02:37:36
黒い服で日向に10分もいたらゆでダコ
水シャワー浴びて、冷奴食べる
posted at 15:35:45
なんかよくわからないんですが見ちゃいました
https://www.youtube.com/watch?v=8eWvZfyQSZI&ab_channel=%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%80…
posted at 04:58:46
エロ垢から怒涛のいいねとフォローきて困る!なんなんだッ
posted at 05:37:39
頭が割れちまえば、例えば「甘じょっぱい」食べ物なんか食べなくてよくなる。そうだよな、無理に統一してひとつの味にすることはないんだ。俺たちはバラバラ。2つじゃ足りないくらいだ、ああ明日には4つに割れたらいい、そしたらパン屋と団子屋だけじゃなくて、スーパーにも美容院にも行けるんだぜ。
posted at 05:26:21
頭は交互に言った。あんたは一つでいることが苦痛じゃないのか。そうだ、お前のその頭も本当は分裂しているんだろう。
posted at 05:18:02
俺たちは一つではない自分を肯定したくて頭を割ったのだと説明した。それを実現するために壁に斧を立てて固定し、勢いよく頭をぶつけ続けた。血は流れ続けたが、何度も続けていると、まるで切り込みを入れたスイカのようにメリメリと割れたそうだ。
posted at 05:06:13
ジャンケンでどちらかに決めたらどうか、と2つの頭の間に手を入れてわたしは懇願して大きな声でいった。幸い手は元から2つあるわけだし。するとパン屋に行きたい頭がわたしの腕に額の髪をこすりつけながら、俺たちはひとつじゃないんだと言う。団子屋にいきたい頭もそうだと言う。
posted at 04:56:14
頭が2つある人に話しかけられた。片方の頭はパン屋に行く道を、もう片方の頭は団子屋に行きたいと話している。そんな頭を見るのは初めてで、なるべく平静を装って道順を教えた。やがて頭同士がパンか団子かで喧嘩しはじめ、声は大きくなり手がつけられないほど激しい言い合いになった。
posted at 04:50:36
やっと蝉が敷地の外に飛び去っていくと、みんな(最初の奥様もなぜかずっといた)でやり遂げた達成感が生まれていました。地蔵を解除して部屋に滑り込みながら夫婦にお礼を繰り返すと、皆さんお笑いになって、真夏のマンション大笑いの巻きという感じで、むしろ良いことをしたような気分の今です。
posted at 22:24:53
逃げまわる蝉が男性の腹のあたりにくっつくと、女性はクスッと笑ってこちらも素手で蝉をむんずっと掴むので、またしても私は失神。マンションの照明に刺激されて狂虫と化した蝉との戦いは数分にも及び、私は離れた柱の影で地蔵のように動けなくなり、ただただ祈るほかありませんでした。
posted at 21:50:23
エントランスまで走っていって、土下座の勢いで「蝉は苦手ではないですかッ!?!?」と話しかけると、お二人で首を傾げていましたが事情がわかると微笑んでくださり、援軍に。「俺も蝉は得意じゃない〜」とおっしゃるので心配でしたが、謙遜だったようでいきなり手掴みで蝉に向かわれたので私は失神。
posted at 21:31:08
「そ、そうですよね!す、すみませんでした!」と言って去ろうとしたのに、奥様はなぜか出てこられて、わざわざ蝉を見にいき「キャア」「怖い!」などと言いだす始末。そのうち立ち話なんぞ始められて困っていたところに中年夫婦(初対面)が帰還されるのが見えた。
posted at 21:22:13
ぎゃああ、さっき帰ってきたら我が城のドアにでっかい蝉がはりついてたあ。。。この絶望よりも恥の方がどれだけ容易いでしょうということで、ご近所にピンポンしまくって助けを求めたところインターホンに出た奥様(初対面)が「私も苦手なんですよううう」との返答!
posted at 21:18:35
会話の中で自慢したりマウントとったりされるの本当しんどい。あなたを羨ましがったりするほど興味ないよって思っちゃう。あなたより下でいいしどうでもいいよ。普通にコミュニケーションしてくれや。
posted at 05:33:03
❤️❤️❤️
https://www.youtube.com/watch?v=C0xTvUhybXI&ab_channel=YUKIVIDEO…
posted at 02:09:10
久しぶりにかなやんみたら最高なのですが
https://www.youtube.com/watch?v=lhujYrxxYnw&ab_channel=%E8%A5%BF%E9%87%8E%E3%82%AB%E3%83%8AOfficialYouTubeChannel…
posted at 23:57:46
しかし、部屋に戻ってみると自分の全身に鳥肌が立っていることに気がついた。ぞくぞくした悪寒をエアコンの風に晒しながら、自分がみていた恐怖をやはりもう一度思い出さずにはいられなかった。この往復こそがわたしの実感なのだった。
posted at 19:34:37
蝉は只の虫だ。そして虫の死骸は只のゴミだった。こんなものを怖れ、穢れだのと騒いて、生活が振り回されることはあってはならない。恐怖が人間の手の内に戻ったのだ(もののけひめ的に言うと森が里山に変わった)と放り投げられた蝉をみて思いを改めた。
posted at 19:19:13
おかしかったのは、間近でみた蝉は意外にも美しかったことである。想像していたよりも体はずっと細かくできていて、透けた羽はレースのように華奢な印象を与えた。
posted at 19:10:57
シシガミを撃ったエボシ御前になりきった気持ちで、わたしは箸を伸ばして蝉をつかんだ。落としたら穢れが飛び散るので確実に体の真ん中を挟んで持った。
キャップのつばの先に一瞬だけみえた蝉は、白くなった腹を天に向けて、その上に細かい脚が幾重にも節をつけて折りたたまれていた。
posted at 18:56:20
わたしの蝉への憎悪は暴走していた。蝉が恐ろしくて恐ろしくて恐ろしくてたまらなかった。ただ同時に、その感情の不可解さにも気づいていて、死んだ蝉などというものはただの物体であって、横に落ちている石と何も変わらないのだと、普段の合理的な自分が自分をなだめてもいた。
posted at 18:45:59
割り箸でつかむことは慎重にやれば失敗しない(落とさない)だろうと考えたし、その割り箸は小さなビニールに入れてベランダで密閉すれば穢れが部屋に入り込むことはない。
posted at 18:31:52
そうなると部屋に穢れが侵入すると考えて、諦めた。
posted at 18:27:22
その格好で、死骸に近づいてみたけれどベランダを1歩踏み出しただけで心が折れそうだった。蝉との距離が近過ぎる。段ボールを細い板にして掬い上げるようにしたらどうかとも考えたが、途中で落としたり、成功したとしても死骸が触れた段ボールを部屋の中を通って玄関まで持っていかなければならない。
posted at 18:25:37
その状態でベランダのガラス越しに死骸をみた。それでも厳しいと感じて、キャップを目深にかぶることにした。
posted at 18:19:59
暗くなれば死骸はよけいに気味が悪くなるから明るいうちに…と思いながら夕方になってしまった。まずはキッチンで割り箸を探す。手に持つと想像するようもずっと短くて、それだけで鳥肌がたった。とても耐えられないと思って、軍手を探して長袖のシャツも羽織る。それから真冬用の分厚い靴下を履いた。
posted at 18:17:17
明日から台風で雨が降る。死骸が濡れて、風にさらされて粉々になれば、それがベランダ全体に散らばって、そこは「穢れ」てしまうだろう。そうなれば洗濯物はもうずっと干せないままなのではないか。どうにか今日中に自力で処理しなくてはならないと心に決めていた。
posted at 18:07:17
またベランダで蝉が死んでいる。鳥に処理してほしいが今度は塀のかげに隠れて死角になってしまっているようだった。2日ほど放置した間、何度となくコンクリートの上に転がっている死骸をみている。ベランダに結界が張られたのだと思って、洗濯物は部屋干ししサーキュレーターで乾かしている。
posted at 17:50:24