風呂上がりに湯冷めしたようで、からだに良くない。
posted at 12:03:13
Stats | Twitter歴 5,069日(2010/01/24より) |
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風呂上がりに湯冷めしたようで、からだに良くない。
posted at 12:03:13
リアルマッチがついに実現。久しぶりにちやほやされて、アプリ上で生まれた非モテマインドが無事成仏。自己肯定感爆上がりで超ハッピー!という感じだったのだが、一方で自分がまったく理解されていないと思うのに非対称に相手の気持ちが前のめりになっていくときの、傷つく感じ、空虚感も思いだした。
posted at 12:01:07
chromeのせいだった
posted at 00:07:32
Yahoo!ウォレット、何時間エラーのままなんだ
posted at 15:10:33
@nakayamak0 ^^
posted at 13:07:55
@nakayamak0 メルカリで売るか、買うかするといいで。それぞれの失くしたパーツを補い合うことができます。
posted at 01:26:11
暑いなあ
posted at 15:18:13
@rytszk 昼間に寝ている人がいてもよくないですか
posted at 02:41:17
@rytszk なんでそう思うんです???
posted at 02:14:49
@rytszk そうですがなにか
posted at 00:06:42
@rytszk 我
posted at 20:13:57
マッチングアプリ、やっとマッチしたかと思えば、昼間は起きられないとか、食事代がたかくて払いたくない(スタバとかだめなんか…)とかもうなんかそもそも社会と関わるのが難しいという自分の根本的な原因が立ちはだかってきてしまい、哀しみを感じています。
posted at 14:10:59
たのしい左派動画たのむ。
posted at 06:53:27
左派の動画チャンネルは情報もちゃんとしてて色んなことに配慮してあり何も間違っていないのですが、エンジョイの要素のカケラもない。飽きる。右派の差別的で内容の不確かな感情を煽るチャンネルは嫌だけど、そこさえ我慢できればエンタメ性が高くて、ウッカリ好きになっちゃう人間的な魅力もある。
posted at 06:51:53
マッチングアプリ、また知り合いを見つけてしまった…
posted at 10:37:57
4000円損して死にそう
posted at 18:09:03
一部の被害者のために全体がブレーキを踏もうというだけなのに、一方は性の商品化だと糾弾しまくるし、もう一方は僕たち私たちの権利を奪ってひどいとかなるし…大切なこと(未成年者とか児童ポルノとかさ…)なんだからちゃんと話しあってほc…蓄積した歪み合いのせいで殴り合いしか起きない。
posted at 11:31:57
例の件のパレードのカンパに700万以上集まった上に(主催者曰く何かあった時のために200万くらい手元に残そうかなとのtweetもみたが…)、パレード後のアフパ入場料1万が入場制限かかるくらい盛況だったのか…(中で撮影会してた)。う、う〜〜〜〜〜〜ん。。。
posted at 10:50:34
@rytszk すごく面白いです!
posted at 04:01:13
@rytszk 芋虫🐛のイメージです。尚、素敵なワンピースとかではなく部屋着。
posted at 18:02:13
緑色のワンピースを着てキャベツをたくさん食べた
posted at 09:19:53
暑い
posted at 10:35:44
「誕生日はわたしが産まれて家族を幸せにした日だから好きなんだ」、なんて、、、全く思い至ったことなかったなあ……。カルチャーショック。そういう考えの人からしたら夫婦別姓とかほんとやめて欲しいだろうねえ。
わしはわしが産まれた日とかほんとどうでもいいからなあ笑。
posted at 05:37:50
ええなあ
途中からでてくる変なクジラも、ええなあ
https://www.youtube.com/watch?v=R2_C-pWkJ8Y&t=304s&ab_channel=AvaRobinson…
posted at 07:21:19
前にみてたあまり有名じゃない恋愛リアリティーショーで突然メンバーの方が亡くなって、やっぱりよくないのではと思ってみないようにしてたのだけど、あいの里は面白そうね…。。。
posted at 08:28:00
内容については、知らないことも多々あり勉強になったけど、後悔してる母親側からの意見ばかりで考える余地が少なかった。母に主体性を!という結論は作者(イスラエルの方)と日本の状況が違いすぎると思われるので、そのまま参考にするには難しそう。ちょっと単純に見えてしまう。
posted at 07:33:40
感想。いっぱい書いちゃったけど、実はあんまり面白い本ではなかった。まず内容以前に、翻訳の文体がめっちゃわかりにくくて、特にインタビュー部分の話し言葉が不自然で読みにくかった(そういうもんなのか?)。これは研究ですから事実をそのままお伝えできればいいのです!って感じなのだろうか。
posted at 06:29:00
以上、適当な要約とメモであった。
posted at 06:28:44
いずれもよく聞くセリフだが、母になることを必然とする結果からみると脅しのようにも機能してみえる。
posted at 05:48:27
「後悔」は、あったかもしれない他の選択肢を消してしまう魔法なのではないかという。産まないと後悔するよといって産まない未来を選ばせない、母になったことを後悔するなんてあり得ないといって、良き母になるよう諭す。
posted at 05:43:37
その目的に上手く使われてきたのが本書のタイトルに含まれる「後悔」という感情なのだそう。
posted at 05:41:31
このように社会が強く「母」になるよう求めてくるのは、その維持のためとかスムーズな運営のためだとも指摘している。社会の成長のために人口は増加したほうがいいし、主張する人が多いと面倒だから。とにかく産んで育ててそれだけやって黙ってて欲しいということ。
posted at 05:39:17
子どもを傷つけてしまうのではないかという恐れから、そのような感情は社会で語られる機会を持ってこなかったのだそうだ。
posted at 05:26:42
また何度も付け加えられた文言として、母になったことを後悔することと子どもを愛することは別である、ということ。両者は同時に成立する。その文言が繰り返されたのは、母であることを後悔する告白がいかにタブー視されてきたかの表れでもある。また、そういう視線と共に、
posted at 05:26:32
わたしが驚いたのは、女性たちは子どもと一緒にいない時も、成長したあとも常に自分を「母」だと感じ、その規範から外れられないというものだった。母になってしまうと、もう二度と母でない自分には戻れなくなるのだそうだ。想像するよりもずっと強い要請がそこにあるのだろうなと思う。
posted at 04:48:14
そういえば、わたしも母親が自分を疎ましく思ったことがあるなどと想像してみたこともなかった。わたしもキャラの中に彼女を押し込めていた。
posted at 04:43:28
では、これまでの母たちは、キャラ化されることについてどう思ってきたのか。インタビューされるのは母になったことを後悔している女性たちだ。心が痛くなるようなインタビューが続く。
posted at 04:43:03
社会にはそのような役づけは多々あれど、母のいっぺん通りさは特に異常なので、そういうものからいかに主体的な母になるか、つまり母に多様性を持たせることが本書の主張だと思われる。
posted at 04:22:59
要約すると、「母」とはキャラだということ。女が子どもを産むと、個人が匿名化されて、社会は彼女たちを母というキャラにみる。それは、世話好きで家事好きな、優しくて、いつも側にいる、性的でなく、子どもに無償の愛をそそぎつづける、アノニマスな母になるということ。
posted at 04:06:56
ユーカリが丘とかいうニュータウンのyoutubeCMを1年以上毎日みせられてるのいい加減にしてほしい。
posted at 22:26:01
「倫理は浮かんでは消えていく。」
posted at 05:02:45
手紙とノート、めっ…ちゃええやん!(キュウの口調で)
posted at 04:00:32
しかし、その根幹は、進歩の精神を崇拝する新自由主義の資本主義社会にもたどることができる。それは、全員が自己改善と成長に向けて努力するように促す社会である。この精神のもと、社会は、時間の経過こそが、最終的・必然的に女性が安心して母になるように導くであろうと説いている」
posted at 08:54:17
「母になって後悔することへの不信と怒りが、社会が出産と子育てに課す神聖な役割に根ざしているのは確かである。これはつまり、母であることは、困難で手ごたえがあるものの、すべての女性に起こり得る最も素晴らしいことであるという信念である。
posted at 08:51:33
「家父長制は女性を母の世界へと誘導し、資本主義は私たちを自由市場の精神のもとで絶えず進歩させようとする。」
posted at 08:31:47
合わせること)」以外のアイデンティティがなくなるのだ。女性というものは、出産して子育てをしたいか、「公共圏」を征服したいと思っているかのどちらかだという仮定は、女性の実際の要求を窒息させてしまう」
posted at 08:29:54
「女性の選択肢は母になるかキャリアを持つかの2つしかないと考えることで、母になりたくない理由はキャリアの追求以外にないと仮定することは、女性のアイデンティティを消し去ってしまう—「完璧な女性であること(つまり母であること)」または「男性のようになりたいこと(つまりキャリアに焦点を
posted at 08:27:29
「平均」が正しさを表すものに転換すると、平均は逆説的に達成感可能な理想となった。いわば、理想が基準なのである。この変化の結果として、人間は「理想的な平均」の一部になることが可能であり、そうしなければならないという仮定が生まれたのだ。」
posted at 08:12:47
それ以前に使われていたのは別の基準であり、それは「理想」という基準であった。理想は、人間のグロテスクな体とは対照的に、神聖な神の体を表すものであり、理想的な体は、人間には触知できない到達不可能なものと認識されていた。
posted at 08:10:59
「正常、異常、逸脱という考え方は、新たに確立された統計学の一部として19世紀半ばにヨーロッパに入った。そして、これが他の人と比較されるべき「平均的な」人という概念につながった。
posted at 08:09:00