ぎゃッ
有料なった…落ち着け…課金だ…
posted at 23:41:10
Stats | Twitter歴 5,069日(2010/01/24より) |
ツイート数 34,055(6.7件/日) |
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ぎゃッ
有料なった…落ち着け…課金だ…
posted at 23:41:10
もうだめかも
失神5秒前
posted at 23:38:59
お笑いのこと聞いてほしいが…
posted at 23:36:07
ヒィイ
posted at 23:35:35
やばあああ
やばあ
やばあ
posted at 23:34:24
うおおおお
キタすぎるううう
posted at 23:30:02
きたああ
posted at 23:29:38
ちょっとみるの怖いんだよね…
posted at 20:07:47
今のところ、全て聞いたことある話だというところに自分のファン歴を思い知りますなあ(痛)
posted at 19:34:50
ふう〜無料終わったあ
あとで購入してゆっくりみよう
posted at 19:29:06
やっぱ芸能人だなあ
花があるわあ
posted at 19:11:54
登壇者史上一番いい衣装着てるなあ
posted at 19:07:56
思ったよりも胸熱なるうう
posted at 19:06:23
キターーーーー
posted at 19:06:10
世の中は、キャンプ・旅行・筋トレ・ランニング・映画・フットサル・ゴルフ、そして美味しいご飯を食べるのが好き!じゃないとまともな人間として扱われないのだろうか。それともそういう挨拶なのだろうか。
posted at 10:33:45
推しの魂の躍動が愛おしかった。必死になって追いつこうとして踊っている、あたしの魂が愛おしかった。」
posted at 09:20:31
諦めて手放した何か、普段は生活のためにやりすごしている何か、押しつぶしたなにかを、推しが引きずり出す。だからこそ、推しを解釈して、推しをわかろうとした。その存在をたしかに感じることで、あたしはあたし自身の存在を感じようとした。
posted at 09:19:27
「一秒一秒、推しと同じように拳を振り上げコールを叫び、追うだけの存在になった。推しのおぼれるような息の音があたしの喉へ響いてくるしくなる。モニターでだらだら汗を流す推しを見るだけで脇腹から汗が噴き出す。推しを取り込むことは自分を呼び覚ますことだ。
posted at 09:17:16
「ため息は埃のように居間に降りつもり、すすり泣きは床板の隙間や箪笥の木目に染み入った。家というものは、乱暴に引かれた椅子や扉の音が蓄積し、歯軋りや小言が漏れ落ち続けることで、埃が溜まり黴が生えて、少しずつ古びていくものなのかもしれない。」
posted at 08:38:56
ハラヘッタ
posted at 21:37:20
エビとレタスのチャーハン作った
posted at 13:13:56
たまご、300円なってるな
チャーハンを作る計画が…
posted at 21:38:03
コロナを忘れ始めた渋谷は人で溢れかえっている。人の息と街の音でいっぱいだ。みんな楽しそう。熱気と夜風のコントラストも気持ちいい。スーパー銭湯にでもきた気分。しばらくここにいたいけれど、やることもないしお金も使いたくないしで帰る。
posted at 21:10:09
栃ノ心関、お疲れさま!
ありがとうございました😊
posted at 15:43:44
思う。何より、推しを押すとき、あたしというすべてを懸けてのめり込むとき、一方的ではあるけれどあたしはいつになく満ち足りている。」
posted at 01:15:50
「携帯やテレビ画面には、あるいはステージと客席には、そのへだたりぶんの優しさがあると思う。相手と話して距離が近づくこともない、あたしが何かをすることで関係性が壊れることもない、一定のへだたりのある場所で誰かの存在を感じ続けられることが、安らぎを与えてくれるということがあるように
posted at 01:14:50
「世間には、友達とか恋人とか知り合いとか家族とか関係性がたくさんあって、それらはお互いに作用しながら日々微細に動いていく。常に平等で相互的な関係を目指している人たちは、そのバランスが崩れた一方的な関係性を不健康だと言う。」
posted at 01:11:58
@rytszk おにぎりは立派に生きてる
ゴミが衝突してきた
posted at 20:30:54
なんのために人は人から産まれますか?
どうしてそこに意味をつくりますか?
posted at 19:44:31
やっぱ1年に1回くらいでええんや…会いたいうのに合わせて頑張ってたけど限界やわ。ほんとうにゴミュニュケーションなんですわ。。。お前らと仲良くしたいやつおるんか、、、、
posted at 19:41:10
はあ…親の人間性を軽蔑しながらも良心で優しくしてきたどころか大量の私の時間まで投入したのにこの仕打ちですわ
なんなんすか、つらいんすけど、、愛はあるのかもしれないすけど、あいつらのインターフェース耐えられないんですわ
posted at 19:36:01
つらいんだが
posted at 19:30:46
親からゴミ発言を承って無事死亡
家族ってなにかね?気兼ねなく傷つけてもOKなサンドバッグすか?
posted at 19:27:03
マスクチンピラと名付けられた人々の動画がアップされているけど、批判するんじゃなくて抱きしめてあげてくれな…。多様性っていうのはこういう人も仲間に入れてやっていこうってことだろうよ。。。
posted at 12:23:43
ウッ、肌寒い
posted at 15:49:45
私はある場面では強く、しかしある場面(マッチングアプリ…)では弱者だった。またどこかではマジョリティであり、どこかではマイノリティなのだ。きっと誰かに愛され、でも代わりに別の誰かからは無視される。そうやって色々な心を写せるようにありたい。時にはどうか猫の心にすらなれますように。
posted at 04:52:30
リベラルはそうではない。あくまでも自己に根拠を置いて、自らが理想を実現するように迫る。それが彼らにとっても最も大切な自由だから。けれど、それが弱者にとっていかに苦しいことであるか思い知らされた。私が大切にしてきた自由が、いかに弱い者を苦しめるのか。
posted at 00:26:08
『セヴンティーン』の「おれ」は、皇道派の「悪意と憎悪」の演説を聞くうちに《右》に目覚めていく。そして天皇陛下と一体となることで、これまでの不安が嘘のように消えて解放される。自分を失い、他人に依拠してしまえば責任放免となるわけだ。
posted at 00:15:47
こんなものに救われるわけがない!と思った。リベラルの言説には、傷ついた弱者がすがれるような隙はなく、むしろ正しい言葉は傷口に塗られる塩のように痛かった。弱者男性がミソジニー化し、右翼の陶酔にすがっていくのは当然だと、PC画面の前で熱くなってしまった。
posted at 00:00:01
このように一時的なインセル気分に浸っていたところ、ちょうどyoutubeで入管法改正の反対デモを放送しておりなんとなく眺めていた。俳優・ミュージシャン・弁護士などが矢継ぎ早に登壇し、とにかく清く正しい言葉が並べられた。更に、おしゃれな服や音楽が彼らを彩っていた。
posted at 23:54:17
そんなものは強者の理屈であって、美人か能力のある女だけが試せる挑戦であって、なにも持たない者は大衆のありきたりな何かに身を寄せて生きていくことが生存戦略の近道であるのは当然だろうと憤っている。今の世で、若さで男に擦り寄る以上に効率的な方法があるのだろうか!
posted at 23:39:35
マッチングアプリから非モテ判断のフィードバックが届いて哀しい。誤っていいねを付けた相手からも無視される始末で、画一的なフォーマットかつ不特定多数にアプローチするこの場所で、私は無力極まりない。そうなると、「個性!女性の自立!」などをうたってきた人らが途端に憎々しくおもえはじめた。
posted at 23:33:28
posted at 22:04:57
おれは天皇陛下という永遠の大樹木の一枚の若い葉にすぎないからだ。おれは永遠に滅びない!死の恐怖は克服されたのだ!ああ、天皇よ、陛下よ、あなたはわたしの神であり太陽であり、永遠です、わたしはあなたによって真に生きはじめました!」
posted at 08:24:36
そうだ、そうだ、忠とは私心があってはならない、私心をすてた人間の至福が忠なのだ!しかもおれは不意に、死の恐怖からまぬがれているのをさとった、おれはあれほど絶望的に恐れおののいた死をいまやまったく無意味に感じ、恐怖をよびさまされなかった。おれが死んでもおれは滅びることがないのだ、
posted at 08:22:23
ことによって天皇陛下の石や樹になったのだ、おれに不安はなく、おれは不安におちいることができない。おれは身軽に生きてゆけるのを感じた。おれはあの複雑で不可解だった現実世界がすっかり単純に割り切れるのを感じた。
posted at 08:20:46
おれは私心を殺戮した瞬間に、おれ個人を地下牢に閉じこめた瞬間に、新しく不安なき天皇の子として生まれ、解放されるのを感じたのだ。おれにはもう、どちらかを選ばねばならぬ者の不安はない、天皇陛下が選ぶからだ。石や樹は不安がなく、不安におちいることができない、おれは私心を棄てる
posted at 08:17:46
もやもやがやきはらわれるのを見た。おれに自信を喪わせたもやもやは未解決のままふっとんで行ってしまう、もやもやは一掃された。天皇陛下はおれに、私心のもやもやを棄てろ!と命じられ、おれはもやもやを棄てたのだ。個人的なおれは死に、私心は死んだ。おれは私心なき天皇陛下の御子となった。
posted at 08:14:55
「なにかをするたびに、これはまちがったほうを選んだのではないかと疑い、不安で不安でたまらなかった。しかし、忠とは私心があってはならないのだ。そうだ、私心を棄てて天皇陛下に精神も肉体もささげつくすのだ。私心を棄てる、おれのすべてを放棄する!おれは今までおれをなやました矛盾にみちた
posted at 08:12:45
おれは娘らの熱い血がどきどき脈うつ胸のなかの恐怖に性欲を、それも精神の喜びをそそられた。」
posted at 07:33:43
おれはいま自分が堅固な鎧のなかに弱くて卑小な自分をつつみこみ永久に他人どもの眼から遮断したのを感じた。《右》の鎧だ!しかも、それがなお一歩踏みだしたとき娘らは悲鳴をあげたが、足が竦んだように逃げさることもできないのだ、
posted at 07:33:30
おどおどとしたセヴンティーンのおれを見ていない。おれを一目見るやいなや《なにもかもお見とおしだぞ》といっておれを脅かす、あの他人の眼で見ていない。大人どもはいま独立した人格の大人同士が見あうようにおれを見ている。
posted at 07:33:07
敵意と憎悪をこめた眼をむけ黙ったままでいた。かれらすべてがおれを見つめていた、おれは《右》だ!おれは他人どもに見つめられながらどぎまぎもせず赤面もしなき新しい自分を発見した。いま他人どもは、折とった青い草の茎のようにじゅくじゅくと自讀で性器を濡らす哀れなおれ、孤独で惨めな
posted at 07:31:55
「そうだ、おれは《右》だ!おれは突然の歓喜におそわれて身震いした。おれは自分の真実にふれたのだ、おれは《右》だ!おれは娘たちに向かって一歩踏みだした、娘たちはおたがいの体をだきあって怯えた小さな抗議の声をあげた。おれは娘たちと、その周囲の男たちのまえに立って、それらすべての者らに
posted at 07:20:14