思い出がつらい、全ての鎖を切って、東京のクリーンな世界だけで生きていきたい
東京にきてまで鎖を再生産するなんて考えられなんな
posted at 17:31:18
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思い出がつらい、全ての鎖を切って、東京のクリーンな世界だけで生きていきたい
東京にきてまで鎖を再生産するなんて考えられなんな
posted at 17:31:18
オムライス食べたい…作る気力ないけが
posted at 15:47:40
つかれた
posted at 15:05:31
沖縄で暴動とのこと、胸熱
posted at 23:59:24
中学の頃のテストが出てきたが、頭悪すぎやばすぎ。大学の時のノートも出てきたが、なんも分かってない感じだった。
どうやって生きてきたんでしょう、私。
posted at 17:48:38
規範から外れたあげく、能力もなければ、誰もあなたを理解しようとはしないでしょうね。
でも、芸術の中にだけはそれがあるから、最近は少し生きやすくなったかな。
posted at 21:35:47
死にたさUP
posted at 21:26:59
差別があるんだなあ みつを
posted at 21:13:11
悪人がいて差別があるのではないです、普通の人の普通の心に差別があるのです。
posted at 21:09:13
警察に裁判官みたいな役割があると期待して呼ぶのもおかしいし、そういうふうに振る舞う警察もおかしい
posted at 20:54:59
土人の国のアリスという童話ありますか?今なんですけど。
posted at 20:44:48
土人!土人の国!
posted at 20:44:10
はー。。。
posted at 20:35:43
世は、屑藁を集めた山
posted at 20:34:31
しかし、、、警察なのだからと思ってロジカルに説明したのに、それには聞く耳なく「なんか怪しいと感じるこの心を静めてみよ(自白しろの意)」みたいな感じで尋問してくるのひどいと思った。あんなん冤罪ありまくるだろな。
posted at 20:32:00
しかし自分の主張を通す為に警察呼ぶっておかしいよ!おかしすぎるよ!そしてそんなことで警察が来るんじゃないよ!暇か!
そして私の個人情報だけとって帰っていったけどなんの意味が?????そこまでしておいて、結局警察に味方してもらえないもんだからコソコソ逃げる。
posted at 20:26:30
しかし、金とか地位とかほんとにそんなもんが欲しいのかね。金でなに買うの?そんなに幸せになれる買い物なんかあるのかな。
何も考えず、誰かの言葉を繰り返し、記号を記号で買って、それで死ぬのか?そんなのは嫌だってアンパンマンが言ってたけどな。ソーセージ<<<<<アンパンですわ。
posted at 20:16:12
警察呼ぶといえばビビると思ったみたいだけど、手錠でもなんでもかけてみろよ。そんな脅しに屈したくないから、こっちは社会から外れて生きてるんだぞ!その為に、貧乏でも社会的に見下されても耐えてんだろが。舐めんなよ。
posted at 20:11:33
結局、金とか地位とかある人のいうことなんて信じても無駄なのかもな。守るものがある人は本当に言いたいことなんて言えないし、そもそも言いたいことがあるやつは地位を固められないもんな。
よっぽど才能のある一握り以外の話は、誰かが話した何かの言葉なんだろう。
posted at 20:07:51
育て!わたしのリベラル心
posted at 20:00:26
ソーセージ人間と格闘して疲れた。
ソーセージ人間は肉の塊という他ないが、わたしよりも社会的地位も権力もある。あのソーセージ脳には同情するが、果たしてわたしにその余裕があるのかと言われるとかなり難しい。何も持たない私が彼らのことを考えるなんて変だ。いや、それでも、と言う気持ち。
posted at 19:59:52
三人の母を殺しているんだな、と思う。
posted at 03:07:13
さらにさらに、実家で見つかった幼い頃の自分の写真を眺めていると「申し訳ない」という気持ちが込み上げてくる。それは、写真の中の小さなわたしを自分の娘のように感じてしまい、この子の母をわたしが殺したのだと思ってしまうのだった。
posted at 02:58:20
ところが、それだけでは収まらなかった。自分の年齢が出産可能年齢の終わりに差し掛かることもあって、母になる可能性をも捨てたという意味で、自分の内にあった母性も殺しているのだと二重に重ねて考えるようにもなった。
posted at 02:58:09
だからこの家を処分することは、わたしの母性を完全に失うことでもある。
殺したはずだった母を、もう一度完全に消去する作業なのだと思うようになった。
posted at 02:57:57
それは近代がインストールされる以前の「あの農耕的・定住者的な母子の濃密な情緒」に包まれていた頃の自分。近代と引き換えに捨てたはずだった母性が、わたしの外部に、生家という物証として残されていた。
posted at 02:57:43
「『近代』という白馬の王子」がわたしを新しい世界に連れ出してくれた。結婚や出産を退屈に感じ、超低空飛行ではあるけれども自立した個人として生きる道を歩んできた。それなのに、生家を失うタイミングで忘れていた古い記憶と巡り合ってしまった。
posted at 02:57:31
その時、わたしに「近代」のインストールが完了したのだと思う。それから今までずっと憧れの対象であり続けている。江藤が言うように「彼女は男のように『家』を離れ、男のように『出発』」したのであり、「女である自分に対する自己嫌悪」が始まったという指摘はそのまま当てはまる。
posted at 02:57:23
展覧会の文脈をよんで自分の学びに変えようとせず、お母さんにも個性があるのにひとまとめにされた!!って怒ってる愚かなツイートがあったんですよ…
posted at 00:25:52
お月さまは気が変だ
posted at 23:07:00
電動歯ブラシ、オムロンの良さそう
posted at 21:10:33
家中ガラクタだらけだな…って思うのに、あれも捨てないこれも捨てない言ってていい加減にしてほしさ。ドライバーは絶対に捨てないと言い張って、もう5本も出てきた(全部汚い)。それなのに高価な家電はどうでもよさそうに捨てると言い放って謎。
posted at 04:16:34
このわたしの、このお腹のなかにじっさいほんまに、いま、起こってることであること。生まれるまえの生まれるもんが、生まれるまえのなかにあって、かきむしりたい、むさくさにぶち破りたい気持ちなる。なんやねんなこれは。」
posted at 03:12:33
振り返れば、青春
posted at 05:43:38
あんまり良い思い出のない元カレからの長文の手紙が出てきた。思いのほかあたたかいメッセージが書いてあり、嫌な思い出ばかりにしてたのかな…などとしんみりする。今まで使ったことのない言葉だけど、めちゃくちゃエモいす。
posted at 05:12:14
それは近代がインストールされる以前の「あの農耕的・定住者的な母子の濃密な情緒」に包まれていた頃の自分。すっかり忘れたと思っていた母性がまさかこんなところに残っていたんだなあと驚きつつ、だからこの家を処分することは、わたしから完全に母性を失くすことでもあると思った。
posted at 05:13:07
このわたしの、このお腹のなかにじっさいほんまに、いま、起こってることであること。生まれるまえの生まれるもんが、生まれるまえのなかにあって、かきむしりたい、むさくさにぶち破りたい気持ちなる。なんやねんなこれは。」
posted at 03:47:43
これはすごくこわいこと、おそろしいことで、生まれるまえからわたしのなかにも、人を生むもとがあるということ。大量にあったということ。生まれるまえから生むをもってる。ほんで、これは本のなかに書いてあるだけのことではなくて、
posted at 03:47:30
それからもずっとずっと減ってって、わたしらぐらいの年になって生理がきたときには三十万個くらいになって、ほいでそのなかのほんのちょびっとだけがちゃんと成長して、その、増えるにつながる、あの受精というものができる、妊娠できる卵になるのらしい。
posted at 03:43:02
「それから、どう考えてよいのかわからないこと。まず、受精をして、その受精卵が女になるんですよって決まった時には、まだ生まれてもない女の赤ちゃんの卵巣のなかには(そのときに卵巣がもうあるなんてこわい)、卵子のもと、みたいなのが七百個もあって、このときがいちばん多いのらしい。
posted at 03:41:17
母殺しの反動で保守思想の萌芽を感じている…わたしどうなってしまうの。。。
posted at 01:40:49
茹ですぎてふにゃふにゃになった、うどん食べた
posted at 23:47:40
え…w【専門家 全都民が濃厚接触リスク】
posted at 20:27:24
雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが追いかけてゆく
雪の降る街を
ひとり心に充ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん
緑なす春の日のそよ風
posted at 18:29:21
雪の降る街を 雪の降る街を
思い出だけが通りすぎきてゆく
雪の降る街を
遠い国から落ちてくる
この思い出を この思い出を
いつの日かつつまん
温かき幸せのほほえみ
posted at 18:24:36
団塊の世代の貧乏根性と大量消費社会がマッチングして、みんなの実家に思い出という名のゴミの山が出来ていないか?
家がゴミをゲロゲロと吐き出しているのをみて、資本主義よくないのでは…?と思わずにはいられなかった。それでも尚、捨てたくないとほざく両親の物欲と所有欲をみていた。
posted at 16:06:03
思い出ってなんだろうな
山積みのホコリを被ったそれの山はガラクタのような気がするし、ガラクタだと思いたい気がする
posted at 15:58:43
がががががが外出自粛呼びかけぇぇぇぇ?!?!?!?!!
posted at 01:29:51
終バスなくなったあ〜
posted at 23:11:41
つまりそれは「近代」をインストールした瞬間だったのだろうと思う。それから今までずっと、近代は私を動かし続けてきた。肌身離さず生き方として身につけてきた。だから…実家を引き払うと聞いて心がぐらつくことは打ち消すべき感情なのだった。
posted at 12:35:48
小学生の頃から少女漫画はだいすきだったけど、恋焦がれていた王子様(小林大地、松浦遊、微香ルート嵐先輩、入江直樹…)が近代の代わりだったなんて驚きすぎた。。
posted at 11:36:56