わし、ほんま何のために生きてるんやろう。透明になってないやろか。なっててもかまわへんけど。
posted at 08:03:45
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わし、ほんま何のために生きてるんやろう。透明になってないやろか。なっててもかまわへんけど。
posted at 08:03:45
しかも母性すら基本的にはなくても大丈夫ということになっているしなあ…
posted at 07:32:44
わたし、労働も消費も極端にしない上に、神も全く信じておらず、どうなっているのでしょうか…。
posted at 07:30:42
あるいは暇つぶしのエンターテイメントを消費してくるくると回り続けるのだ、そしてこの労働と消費を往復せよ、それが神の最後のメッセージであった。」
posted at 07:21:58
神は人々の心を救うという役目を手放すとき、自らに代わって人間たちの心を救う資本主義/消費社会(労働/消費)という代替物を用意して去ったのだ。人間は神の代わりをすることはできないであろう、それならば身体を駆動させる労働に身を任せて考えることを忘れるか、
posted at 07:20:52
「伝統的なカトリックの神が地上から姿を消すとき、神は二人の落とし子を残して去っていった。一人は資本主義を駆動する生産力のための「労働する心」であり、もう一人は消費社会を促進させる「消費する心」である。
posted at 07:17:56
「気晴らしに興じる民衆たちは「むなしい」ことはあっても「あやまち」ではない、あるいは「愚か」であるどころか「健全」だと言った。気晴らしという在り方をする心の模様は、弱き心の時代の、必然的な帰結でもあるとパスカルは考えていたのだ。」
posted at 07:15:19
「人間が神を確信できず、神の信仰に我が身を捧げられず、神のもとでの幸福を得られないというのが時代的な条件ならば、気晴らしをして終わりなき徒労、テロスなき享楽に興じるというのは、いわば弱い心を慰める唯一の方法でもあるのだ。」
posted at 07:12:25
肌寒い夜の湿気を感じながら、やや神経質な青年のその訳を、彼の後ろ姿が遠ざかるほどに、考えていた。
posted at 05:54:37
彼は、きっとシュミテクトが覗いたわたしのリュックをみていた。そうして知覚過敏に悩むわたしがそれを落とさないかとハラハラしていたに違いない。やがて居ても立っても居られなくなり声をかけた。もしかすると彼が幼い頃に亡くした母親もまた知覚過敏に苦しんでいたことを思い出したのかもしれない。
posted at 05:45:30
シュミテクトはスーパーに来る前によったドラッグストアで買ったのだが、これを覗かせ続けながらわたしはしばらくの間スーパーを周回していたことになる。
posted at 05:38:16
財布を入れた場所とは違ったので、わたしはホッと落ち着いて、去っていくイケメンの背中に「ありがとうございますッ」と声をかけた。親切だがしかし神経質な青年だなあと思いながら、開いたチャックに手をかけるとその隙間からシュミテクト(知覚過敏をおさえる効果のある歯磨き粉)が覗いている。
posted at 05:37:30
彼は、わたしの背中を指差しなが「リュックの口が開いていますよ」と言った。瞬間、わたしがかなり慌てた(かつて財布をなくして絶望したことが蘇りプチパニックになった)ので、彼は「上の口のところ少しだけ」と付け加えた。リュックを腹の方に回して見ると、たしかに上の方が5cmくらい開いていた。
posted at 04:59:26
今宵もスーパーをうろついていると、店内に丹精な顔立ちの青年(ルッキズムだと責められることかもしれませんがどうぞお許しください)がいるなと思っていたのだが、店の出口で彼に話しかけられた。
posted at 04:46:33