雨に打たれて帰宅。薄い眠気と寂しさ。
posted at 20:36:20
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雨に打たれて帰宅。薄い眠気と寂しさ。
posted at 20:36:20
俺は、ドラゲナイの方が好きだぞ
posted at 17:18:42
わあ、花火大会あるのかあ
posted at 16:31:41
彼について考えることは、死を肯定する…ふたたび死がやってくるのだと脅えている人がいるみたい。だけど死は生の反転、死を恐れていたら生きることも出来ない。だからわたしは、死を求めた人にも何故?と聞きたいし、生きている人にもまた問いたい。その2つが揺らいだからこそ沢山の共感があった。
posted at 06:14:01
暴力は許されないという意見で耳にタコができそう。人殺しは良くない…それは当たり前のこと。いつから人がそう思ったかわたしは知らない、だけど人は人を殺めつづけてもいるじゃない(今日も誰かが誰かを…)。だから、人は人を殺すことがあるのだということ、そこから始めたい。
posted at 05:54:18
小波は数十年をかけて、なにか大仕掛けのものに騙されたような気がしていた。なんにせよ、自分はなんらかの選択を間違えたのだと、そのことが感覚的に分った。」
posted at 05:01:20
もう数年、あと数年耐えさえすれば、と指折り数え続けてきた。そうしてたしかに二年前、小波は待望の自由を得たはずだった。しかし蓋を開けてみれば、このような生活と体型とだけが彼女をまっていた。
posted at 05:00:03
「恵まれているとはいえなかったけれど、少なくとも多くの可能性にあふれていた時代。歳を取るということが、またひとつ何かが良くなることを、またひとつ解放に近づくことを、絶対的に意味していた時代。
posted at 04:58:25