さむe
posted at 18:27:36
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さむe
posted at 18:27:36
ところで、私はここで日本の女性性が男性に搾取されてきたと批判したいのではない。そうではなくて…男性に犯されながら可憐であり続けようとする女性、そのアンビバレントな様子が男性を更に駆り立てることを承知する共犯関係にも感じられたということである。
posted at 05:52:15
また毛皮を赤い布に置き換えられているのは、ヒョウ柄から無地のパンティに変更したと言うようなことだと…思ってみた。つまり黒田の絵は日本人の性癖に合わせて工夫されていて、脱がされて恥じらったり、清楚な(腰布or下着)方が興奮するだろう?という配慮に満ちている。
posted at 05:52:00
黒田が描いた少女は「覚醒し、左手に持つ小さな花を見つめて」いる。彼女から感じるのは記号ではなくリアリティである。だから、この絵は脱がされた少女の裸婦だと直感させる。男からの視線にさらされながら彼女が小さな花を見つめているのは、脱がされて尚その純粋性を保つためだ。
posted at 05:51:46
コランの裸婦画は「眠りに落ちて無防備にからだをさらけ出す」と解説されているように、女性の美をそのまま讃え、非現実に整ったからだは官能性をテーマにしたアイコンにみえる。また下半身を覆う毛皮は性的な誘惑を演出するお約束でもある。一方の黒田は何を描いたのか。
posted at 05:51:36
黒田清輝とその師匠のラファエル・コランの2つの似た裸婦画が並べられて展示されているそうだ。先に描かれたのはコランの方で、それを参考に黒田が日本向けにカスタマイズしたらしい。比べることで日本のジェンダーについてあれこれと思わずにはいられなかった。 https://pic.twitter.com/dCAYKiSFtX
posted at 03:51:22
あしたの愛、それはルフラン
おわりのない言葉
https://www.youtube.com/watch?v=HwXkQ5_l3WE&t=206s…
posted at 03:17:57
女性においては、積極的肯定回答はすべての層でほぼゼロに近く、消極的肯定回答も10代に2%。これらについて、10代-40代では「どちらかといえばしてみたい」の消極的肯定も、積極的肯定とほぼ同数かそれ以上あった。「無回答」は30代以下では1割以下だが、年齢と共に大きく増加し、60代では半数に迫った
posted at 02:08:48
おお…
13歳未満の相手とのセックスについて、「してみたい」と積極的肯定回答した男性は、10代(16 - 19歳)6%、20代5%、30代4%、40代1%、50代8%、60代0%であった。
posted at 02:06:45