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Y Tambe@y_tambe

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2023年09月28日(木)5 tweetssource

8時間前

@y_tambe

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実際、2009年の新型インフルエンザが出現したときに、マスクの感染予防効果についての論文を検索したりしたのだけど、まぁ、これが無いこと無いこと。

posted at 12:55:29

10時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

逆に、介入的にやろうとすると、しっかりと効果が出すぎて、却って現実を反映しなくなったりする。

posted at 10:04:12

10時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

みんながみんな、いわゆる「衛生的手洗い」みたいに、普段からしっかり手洗いしてるかというと、そうではない。けど、調査の際は大抵それも「手洗いしている」に含まれるわけで。

posted at 09:59:33

11時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

あと、この辺りの「普通」の衛生手段の効果って、実際に調査してみると、かなりバラツキ出るのよ。
なんでかっつーと、「普通」に行われている手洗いとかマスク着用が、結構ラフというか、そもそもの精度にばらつきがある。

posted at 09:56:47

2023年09月27日(水)6 tweetssource

9月27日

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@Dominique_Domon 連続は難しいにしても、平時に戻して、
非常時には減税、というパターンなら
(システム周りを、そういうものとして
対応させる必要があるにせよ、まぁそれは
増税のたびにやってきたやん?的な)

posted at 13:11:00

9月27日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@Dominique_Domon 一応、給付金そのものはあったので(ぶっちゃけ額面少なすぎだったとは思うけど)。

ただ、減税するという「前例」ができる方が、後々のこと考えると良かった気がする。(次に来るであろう非常時のことを考えても

posted at 12:52:43

9月27日

@y_tambe

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何があかんて、新型コロナのパンデミックという非常事態ですら、消費税減税しなかったのがあかんわ。

「前例がない」? あるわけないやん。100年に一度のレベルやぞ? 今の日本政府ができる前や。

posted at 12:43:44

9月27日

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Y Tambe@y_tambe

消費税やめたらガソリン二重課税の問題も同時に解決するだろうし、一石何鳥くらいになるのだろうか。

posted at 12:35:32

2023年09月26日(火)3 tweetssource

9月26日

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@nananao2236 概ねそう理解されてます。いわゆる「合目的的な解釈」ってヤツではあるんですが。
逆に、甘味(=糖類)やうま味(=アミノ酸)は、あまり鋭敏でない方が「濃度が十分に高い=栄養豊富」な食材を選ぶことにつながり、都合がいいと考えられてる。

posted at 00:00:58

2023年09月25日(月)3 tweetssource

9月25日

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なので「横綱対決」では、苦味の方が10倍くらい鋭敏。ただし、自然界にあるもので比べると、砂糖の甘みがじつは大したことがない&天然の苦味物質は微量でも苦いものが多いので、100〜1000倍くらいにはなるかなぁ、という感じ。

posted at 19:52:25

2023年09月23日(土)2 tweetssource

9月23日

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現代化学23年10月号が届きました。コーヒーと化学のコラム『カフェ・シミック』。今回のお題は『クロロゲン酸と魔法のクッキー』。クロロゲン酸から生成する濃緑色の色素と、それを使った「魔法のクッキー」の話です。
現代化学2023年10月号 - 株式会社東京化学同人
www.tkd-pbl.com/book/b10039356

posted at 16:44:00

2023年09月18日(月)2 tweetssource

2023年09月16日(土)2 tweetssource

9月16日

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Y Tambe@y_tambe

ただまぁ、昨今の薬不足の状況とかまで考えると、ワクチンが入手可能なうちに打っておく、という考え方もあるとは思う(10年くらいは不慮の災害時に安心だけど、そもそも災害そのものでは命が助かったが怪我をする、という確率をどう捉えるかにもよる)

posted at 10:26:26

9月16日

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Y Tambe@y_tambe

破傷風ワクチンの追加接種は、自衛官とか災害ボランティアとかなら必須クラスだけど、一般の人にとってはあんまりコスパとしてよくないような気がせんでもない。

posted at 10:20:55

2023年09月15日(金)15 tweetssource

9月15日

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Y Tambe@y_tambe

近頃の例だと、ボツリヌス中毒、ヨーロッパではピクルスとかの瓶詰め食品が原因になったケースが多い。日本では「あずきばっとう」による中毒。東北地方伝統のおやつ(きしめんみたいな団子がはいったぜんざいみたいなやつ)だけど、真空パック品を食前に十分に加熱しなかったためと思われてる。

posted at 15:28:00

9月15日

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Y Tambe@y_tambe

@ohira_y そっち経由もそれなりの頻度であると思います。なんせ、ハチミツによる乳児ボツリヌス症みたいに、芽胞は割とそのあたりの食品に結構存在してるので。

posted at 15:22:49

9月15日

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Y Tambe@y_tambe

ちなみに、滋賀県の郷土料理として有名な「鮒寿司」も、「いずし」と同じタイプの、米と魚を交互に漬け込む「なれずし」だけど、鮒寿司でのボツリヌス中毒の報告は、調べた限りは過去になかった。ただし、琵琶湖固有種のハスという魚で作る「ハスずし」では過去数例ボツリヌス中毒が発生してる。 twitter.com/y_tambe/status

posted at 15:14:29

9月15日

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ボツリヌス中毒の原因食材としては、ソーセージや、日本だと辛子蓮根が真っ先に上がると思うけど、東北地方の郷土料理の「いずし」(なれずしの一種)など魚由来も少なくない。魚の腸内にいるE型ボツリヌス菌とかによる場合が多い。

posted at 14:42:16

9月15日

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一応補足しとくと、よく言われてるヒト致死量(推定値)は、注射で2µg、経口で63µg(≒1µg/kg)なので、ざっくり言うと1gでは1.5〜50万人くらい。(つっても、そもそも正確なヒト致死量は求められない&ここまで微量だと誤差もでかいけど、1000万人はちょい多いかな?感はある
idsc.niid.go.jp/iasr/21/241/dj twitter.com/Blackymarine/s

posted at 14:38:50

9月15日

@y_tambe

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あと、長崎とピーナッツといえば、大村の郷土料理で「茹でピー」というものも。

殻付きのままで長時間塩茹でしたもので、個人的には味はいいけど、歯応えが柔らかいのが物足りない。「三つ子」の割合が高いのだけど、大村のは中国から別ルートで入ってきた別の品種だという論文を見て納得した記憶

posted at 12:03:26

9月15日

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長崎にも「ピーナッツ豆腐」があるのだけど、甘くてデザート感覚の食べ物だったりする。それが当たり前と思ってたもので、京都ではじめて胡麻豆腐食べたとき、「似たようなもんなのに何で甘くないの?!」と脳がバグった。

posted at 11:33:30

2023年09月14日(木)1 tweetsource

9月14日

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× 選択と集中
○ 選択と集中と全体削減
◎ 選択と集中と全体削減と全体削減と全体削減と...

posted at 05:17:17

2023年09月13日(水)1 tweetsource

2023年09月12日(火)7 tweetssource

9月12日

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ただまぁ、概ね1億人前後と概算すると、当時200年かかって増加した世界人口の分が、数年間の黒死病によって失われた計算。「人類史を200年遅らせた」と言われる所以。

まぁ一方では黒死病が、人々に信仰の無力さを突きつけたことが、ルネサンスとか、科学技術発展につながった面もある。

posted at 21:18:55

9月12日

@y_tambe

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なお、黒死病による死者数は(当然ながら)推定値で、テキストによって幅があるが、概ね、8500-2億人くらいとされている。ヨーロッパだけで約3000万人(当時の欧州人口の3人に1人)で、これは大体あってるっぽいのだけど、実際は、中国や中東などがもっと激しく、そっちの推定が難しいため。

posted at 21:14:33

9月12日

@y_tambe

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なんで「恐ろしいか」というと、その大部分は「未知だから」であり、なんで「未知」なのかというと、実はちゃんと知れば正しい対処法もあって、実現可能な対策すらあるのに、本人が単なる勉強不足で未知のまま恐ろしがってる、というのも、ままあるものでして。

posted at 13:02:34

2023年09月11日(月)16 tweetssource

9月11日

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どうやれば上手に牛丼をdisれるか試してみたけど、どうやっても吉野家コピペの劣化版にしかならなくて、意外と難しい

posted at 20:23:39

9月11日

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Y Tambe@y_tambe

線虫によるがん検査、「嗅覚受容体を使ったセンサー技術」あたりからスタートしてたと記憶してる。この技術自体は、化学分析よりも、はるかに微量で検出可能だと考えられてるので、そういう意味では筋は悪くなかったと思うのだけど、クルードな系のまま進めちゃったのが。

posted at 13:43:32

9月11日

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@my_flute たぶん処理性能的にはよくなるし、やる方がいいとは思うんだけど。
現実問題としては「感染者がマスクしないでくしゃみ一発」だけで、逆効果になりかねないので。そこらへんが徹底できてるという前提付きになるかなぁ、などと。

posted at 13:17:13

9月11日

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ただまぁ、それはそれで、室内での短距離伝播で済んだものが、一過性に室内の隅々まで伝播を広げることになる可能性もあるので。結局は、短時間でどれだけ処理できるかが鍵になりそう。

posted at 12:57:14

9月11日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

これ、「時間あたり処理性能では問題ないのに、なぜ有意差がつかないの?」というのを説明しようと思ったら、なかなか面倒で。
もしかしたら、室内における感染性エアロゾルが不均一とか、そういうモデルで解決できそうなら、室内の空気を常にファンでかき混ぜながら運転、とかなら有効かもしれん。

posted at 12:52:17

9月11日

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いくらフィルターの性能が高くて、ほぼ100%のウイルスをカットできるといっても、部屋の中の空気のうち、1%しか処理してないなら、ウイルスは1%しか減らない。時間をかければ部屋全体の空気を処理できるにしても、それにかかる時間までには、その部屋にいる人は吸い込んでしまってる。

posted at 10:47:20

9月11日

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ごく狭い空間で,超強力な空気清浄機をがんがん回すなら、それなりの効果はあるだろう。けど、普通は窓開けて換気する方が手っ取り早いし効果も大きいよね。

posted at 10:40:36

9月11日

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空気清浄機を一台、教室の端の方に置いといたとする。で、教室の反対側の端っこらへんにある空気は、いつになったら、その機械の中に吸い込まれるの? って考えたら、あんまり効き目ないことわかると思う。

posted at 10:28:13

9月11日

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コーヒーとかワインとか買いに行って、店員さんが「これはオーガニックで…」とか説明しだしたら、口には出さんけど心の中では『あ、そういうのいいです…』って、スンとなる

posted at 10:07:56

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