2023年4月4日 19:30~21:13 北千住BUoY
@buoy_tokyo
【井川耕一郎 追悼上映】井川耕一郎友情出演作品と、脚本作品の上映です。上映後は監督(常本琢招/七里圭/今泉浩一 )の鼎談トークも。 https://twitter.com/hbkrcar/status/1638912927595134976…
posted at 02:28:23
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2023年4月4日 19:30~21:13 北千住BUoY
@buoy_tokyo
【井川耕一郎 追悼上映】井川耕一郎友情出演作品と、脚本作品の上映です。上映後は監督(常本琢招/七里圭/今泉浩一 )の鼎談トークも。 https://twitter.com/hbkrcar/status/1638912927595134976…
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3/20(月)〜26日(日) サリサリ市場
『色道四十八手 たからぶね』上映後トークのお知らせです。 https://twitter.com/sarisari_itiba/status/1635596833631404032…
posted at 02:01:56
2023年3月 京都 本町館で上映『女課長の生下着 あなたを絞りたい』鎮西尚一 監督 井川耕一郎脚本 https://twitter.com/KounkiP/status/1630119580785053696…
posted at 00:04:17
2023年3月 札幌での上映です。『色道四十八手 たからぶね」 https://twitter.com/sarisari_itiba/status/1614907788790239233…
posted at 23:58:50
9/17(土)ポレポレ坐「KANGEKI 間隙」vol.20で、井川耕一郎の初期作品2作『ついのすみか』『鬼越のこと』が上映されます。友人である七里圭監督のトークも予定されています(井川淳子) https://twitter.com/kangeki_open/status/1561246581289992192…
posted at 11:23:23
カナザワ映画祭2022にて、井川耕一郎監督の3作品が上映されます。9/17(土)15:00〜『せなせなな 』9/17(土)16:20〜『ついのすみか』『西みがき』(井川淳子) https://twitter.com/eiganokai/status/1554648121002512384…
posted at 10:54:36
2022年7月30日(土)アテネ・フランセでの特集上映「井川耕一郎の仕事部屋」は3プログラム、当日券のみとなります。タイムテーブルはこちらをご覧ください。 https://twitter.com/ikawa2022wr/status/1551086074512154624…
posted at 01:56:26
7/30にアテネ・フランセ で没後初の特集上映が行われます。主催者は永年の伴走者である北岡稔美さん。学生時代の8ミリ作品を含む兄の足跡を辿るプログラムです(井川淳子) https://twitter.com/ikawa2022wr/status/1538899488009781249…
posted at 12:41:08
【みなさまへ 大切なお知らせ】3
みなさまにはご通知が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、葬儀は11月29日に近親者のみで執り行いました。
ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。
2021年12月2日
家族代表・妹 井川淳子
posted at 16:48:53
【みなさまへ 大切なお知らせ】2
23日に大学の講義を終えた後、24日未明に救急搬送となり、日付が変わった25日深夜に逝きました。
肝硬変の末期でした。
病状が思わしくなかったとは言え、兄本人もここまで早くして亡くなるとは思っていなかったのではないかと思います。
posted at 16:48:53
【みなさまへ 大切なお知らせ】1
兄、井川耕一郎は 去る11月25日永眠いたしました。
10月に入りしばらく体調不良が続いたため、当月下旬から病院で薬の処方を受けながら検査を進め、
日常生活を送っておりました。
posted at 16:48:52
竹野治夫は1930年代に伊藤大輔や森一生とも組み、五所作品は『蟻の街のマリア』や『わが愛』『白い牙』『猟銃』三部作など。渡辺護のデビュー作『あばずれ』や『浅草の踊り子 濡れた素肌』など生田洋の名義で担当。
また、若き日の仙元誠三が映画界入りするきっかけを作った。
http://www.moment.gr.jp/2/interview.html
Retweeted by 井川耕一郎
retweeted at 18:27:49
映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48
『色道四十八手 たからぶね』久しぶりの35mmフィルム上映です! https://twitter.com/Sariyuku_mono/status/1411807048388419596…
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retweeted at 19:04:47
渡辺護『売春暴行白書』は15日(金)までラピュタ阿佐ヶ谷で上映されます(21時~)。この機会にぜひ。追記1:義母の浮気が発覚する場面は笑えます。追記2:映画史上初のマヨラー登場映画です(しかもかなり変態的)。
posted at 14:26:58
そういえば、ドキュメンタリー制作中、北岡稔美さん(編集)が「渡辺さんの話は日によって正反対ですよね?」と言ったら、渡辺護さんが笑ってこう言ったのだった。「おれはいいかげんなんだからさ、言うことを信じちゃいけないんだよ!」
posted at 14:26:27
いやいや、『売春暴行白書』のリメイクが『処女暴行 裂かれた肉』だけとは思えない。渡辺護さんは70年代にあと一本くらいはリメイクを撮っていそうな気がするのだけれど……。
posted at 14:25:48
実際におれはそう撮ったと思いこんでいたのではないか。渡辺護さんは『売春暴行白書』も『処女暴行 裂かれた肉』(1983)というタイトルでリメイクしていることが分かっている。おそらく、リメイク版では黒い涙が流れているのではないか……。
posted at 14:24:51
渡辺護さんは『あばずれ』のラストを詳しく語ったけれど、渡辺さんの死後に見た『あばずれ』のラストは話とちがっていた。と言っても、嘘をつくつもりはなかったろう。何度も『あばずれ』をリメイクしているうち、次に撮るならこう撮る!を、
posted at 14:24:23
『売春暴行白書』のラスト--おお、いよいよ黒い涙が見られる!と期待しながらスクリーンに見入った。しかし、黒い涙は流れなかった。ああ、また渡辺護にしてやられた!と思った。ドキュメンタリーを撮っているときもそうだったのだ。
posted at 14:23:44
2009年、西原儀一さんの追悼文をまとめるため、渡辺護さんの話を聞いていたとき、『売春暴行白書』のことも話題に出た。渡辺さんは言った。「ラストでねらったのは黒い涙。女が復讐のあと、歩く。歩きながら泣くんだけど、化粧が落ちて黒い涙になるんだ」
posted at 14:23:18
『売春暴行白書』の復讐に至るまでの道のりを見ながら、この救いのない感じは野坂昭如に近いなと思った。思えば、『(秘)湯の町 夜のひとで』では脚本の大和屋竺が『「エロ事師たち」より 人類学入門』を意識していたというし、渡辺護と野坂昭如はかなり接近していたのでは?
posted at 14:22:02
『売春暴行白書』は『あばずれ』の変異種だと言ったけれど、義母に対する復讐方法は『あばずれ』に比べると、かなり屈折している。寝たきりとなった義母の横で、主人公の光子は義父とあえて交わってみせるのだ。心臓が弱っていた義母はショックで死亡する。
posted at 14:21:21
すると、光子は座布団を手に取って売春組織の男二人が犯そうとしている娘の顔に強く押しつけるのだ。自分が受けたのと同じ傷を他の娘にも与えてやりたいという負の連鎖。ひょっとして、大月礼子演じる義母もまた、座布団を顔に押しつけられて処女を奪われたのか。
posted at 14:20:36
座布団はもう一度、映画に出て来る。コールガールになった光子は、旅館の一室で純朴そうな娘が売春組織の男二人に嬲られているのを目撃する。光子は上京後の自分も同様に暴行されたことを思い出し、さかのぼって義父に犯されたことも思い出す。
posted at 14:19:57
夫にお前は外に出てくれと言われて、義母は部屋を出ると廊下にしゃがみこむ。光子が犯されている間、義母はぼんやり煙草を吸う。『あばずれ』にもこれとよく似た場面があったが、『売春暴行白書』のこのときの大月礼子の顔はそれよりも印象に残る。
posted at 14:17:45
最初のうち、義父は妻のしていることを見て引いてしまっている。しかし、義母にけしかけられ、光子を犯そうと決意する。義母が必死に抵抗する光子の顔に座布団を押しつけるあたりにはぞっとした。まるで窒息死させようとしているみたいだ。
posted at 14:17:01
ふと『(秘)湯の町 夜のひとで』(1970)の久生だったら、邪道だ!と言いそうだなと思った。もちろん、渡辺護さんのことだから、手持ちカメラだけに頼っているわけではなくて、芝居の演出もきっちりやっている。光子を押し倒し服を剥ごうとするのは義母の方だ。
posted at 14:16:16
『売春暴行白書』で渡辺護さんが力を入れて撮ったと思われるのは、主人公の光子が処女を奪われるシーン。義母は二度目の夫(吉田純)に浮気を赦してもらうために娘の体をさしだそうとする。手持ちカメラで暴行されるまでの一部始終を撮っているのだけれど、
posted at 14:15:21
最初のうちは思ったけれど、何度も見ているうち、これはこれでなかなか味があるではないかと思った。青山リマの場合、東京に出てコールガールになってからの顔より、少女のときの方が田舎をリアルに感じさせて面白いのではないか。
posted at 14:14:19
『売春暴行白書』が『あばずれ』の変異種であることは出だしからしてあきらかだ。男女の交わりと主人公の少女(青山リマ)の目のカットバック。その後も思いつめた少女の顔のアップが何度か入る。いくらなんでもそこまで髪を短くしなくても……と、
posted at 14:13:06
ラピュタ阿佐ヶ谷で渡辺護『売春暴行白書』(1970)。これは『あばずれ』(1965)の変異種と言えるか。浮気せずにはいられない義母(大月礼子)。主人公(青山リマ)の父の死。義母の企みによって少女は暴行され、家出後、コールガールとなる。そして再び義母の前に現れて復讐する。
posted at 14:12:23
映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48
ラピュタ阿佐ヶ谷で開催中の《香取環と葵映画の時代 ─知られざる独立プロの系譜─》にて、2021年1月11日(月)〜15日(金)の期間、渡辺護監督『売春暴行白書』(1970年)が上映されます。発掘された16mmフィルムの東京初上映となります。http://www.laputa-jp.com/laputa/program/katoritamaki_aoieiga/…
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retweeted at 17:41:38
映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48
『いつか忘れさられる』を含め、ほたるさんの声がけによって生まれた『短篇集 さりゆくもの』が2021年2月20日からK’s Cinemaにて公開決定しました。ぜひ多くの方に見ていただきたいと願います。
https://www.sariyuku.com/
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retweeted at 17:41:32
映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48
渡辺護監督が亡くなって7年が経ちました。
『色道四十八手 たからぶね』に出演されたほたるさんが渡辺監督の話にインスパイアされ、本作の残フィルムで短篇『いつか忘れさられる』を完成させました。
https://www.sariyuku.com/itsukawasuresarareru/…
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retweeted at 17:41:29
「ジェットマン」店頭チラシ配り大作戦!のネオ書房元旦1月1日(金)短期営業は、正午あたりから午後3時まで行うことになりました。荒木太郎監督、弁士ぽんさんがみえられます!
上映当日は↓
2020年1月2日(土)
「ジェットマン」13・16時
「ジェットマン2」14・17時
予約kirira@nifty.com https://pic.twitter.com/e7us1b991A
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retweeted at 17:40:17
(それは「週刊新潮」記事中にあることなのだが)
“それも「週刊新潮」の捏造であるのかな、と少し思っていた。ほんとに大蔵がそう主張しているとわかり、つらい。ずっと、自分に映画を撮らしてくれていた大蔵に恩を感じていたから”
というようなことを語っていたのが印象的だった。
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retweeted at 17:38:45
荒木太郎氏いまおかしんじ氏→新潮社・大蔵映画らへの損害賠償等裁判
待合室での傍聴できなかったひとたちへの報告・説明の際に
荒木氏が、大蔵映画側が『ハレンチ君主 いんびな休日』を“社の制止を振り切って荒木監督が製作した”旨、主張していることに関して、
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retweeted at 17:38:43
↑ 先のツイ、誤り。正しくは 2018年2月末刊の「週刊新潮」
(2018年2月28日刊の同誌3月8日号)
Retweeted by 井川耕一郎
retweeted at 17:38:19
大蔵側の主張に、“この映画は社の制止を押しきって荒木太郎監督が勝手につくった”というものがあるという(つまり2019年2月末刊の「週刊新潮」記事の内容を認めるもの)。
…企画書ゴーしてシナリオ読んで、試写もやって宣材つくって告知して、公開前日態勢までになって中止なのに、
んなわけあるか!
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retweeted at 17:38:13
本日13時半~ @東京地裁の
荒木太郎氏 いまおかしんじ氏原告による
新潮社・大蔵映画・オーピー映画への損害賠償等事件裁判を傍聴。
法廷でのやりとりは二十分ほどで当事者らが交わした書面を見ないとわからぬこと多いが
閉廷後の弁護士さんの説明により大蔵側の筋の通らぬ申し立てが明らかに。
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retweeted at 17:38:09
Juan Manuel Corral@juanwakamatsu
悪道庵十年 (1967) - 小森白 渡辺護 山本晋也 - 美矢かおる 谷ナオミ 達巳典子
Akudôma jûnen (1967) - Kiyoshi Kumori, Mamoru Watanabe, Shinya Yamamoto
Pinku eiga https://pic.twitter.com/Usos12nZ5E
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【CINEPO.com】6千円以上送料無料@CINEPO_Staff
【CINEPOクイズ】
うぶな新婚夫婦が周りの人の協力でやっと性に目覚めたら、ま~妻の性欲がもの凄いことが分かり、それに振り回されっぱなしの夫のあたふたをコメディーで描く、早川リナさん、久保新二さん主演、渡辺護監督の日活ポルノ映画は?
[答え]新妻のわななき
詳細は→https://cinepo.com/html/9190.html https://pic.twitter.com/9l9CV3pm0C
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retweeted at 19:39:05
この渡辺護監督作品はもう観ることが出来ないのだろうか。
「猟奇責め化粧」
人類滅亡のその日までになんとかなりませんか。
芹明香さんの声が吹き替えなんですよね https://pic.twitter.com/nDpuquxA4K
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retweeted at 19:34:18
COVID-19…弱小映画館はほんと死活問題の今日この頃。お席余裕ありすぎる状況ですので、他のお客様との距離を十分とって座って頂けます。安全衛生に配慮しながら通常営業中です。
京都ほんまち館 (入口:アルコール消毒液設置)
http://pinklink.movie.coocan.jp https://www.instagram.com/p/B9Le7yxpAPF/?igshid=1qlxrxauoheqp…
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retweeted at 17:51:52
おはようございます。「特集上映」まであと一週間。どうぞ、みなさん、応援してください!+よい一日を! https://twitter.com/uplink_joji/status/1235053856347680768…
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映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48
渡辺護監督1983年の作品『痴漢は最高!』が5/17(日)〜21(木)に上映されます! https://twitter.com/PG_pinkfilm/status/1235486138619449344…
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【速報/拡散お願い】『パラダイス・ロスト』公開記念「福間健二監督特集プラス2」アップリンク吉祥寺3/13〜19開催‼️『急にたどりついてしまう』『岡山の娘』『わたしたちの夏』『あるいは佐々木ユキ』『秋の理由』➕
ミランダ・ジュライ『ザ・フューチャー』ミカエル・アース『サマーフィーリング』 https://pic.twitter.com/5O1Z5qQC8e
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Theatercafe #SF特撮映画セレクト6/3.4開催@theater_cafe
お待たせしております。新シアターカフェの進捗状況です。いよいよ解体作業です。どんなシアターカフェになるかな。お楽しみに。そして大須の住所から郵便物の転送期間も本日で終了しましので、ご了承くださいませ。今しばらく郵便物はご遠慮くださいませ。ぺこり。https://theatercafe.blog.fc2.com/blog-entry-927.html… https://pic.twitter.com/C1WANZTgG9
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映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48
渡辺護監督1986年の作品『スージー明日香 緊縛の舞』がリバイバル。本日よりシネロマン池袋にて上映されます! https://twitter.com/cineroman/status/1229705400867385344…
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2/9(日)『乙姫二万年』が参加する上映集団ハイロのタイムテーブルが出ました。『乙姫二万年』は2/9(日)13:10から上映です。ハイロ上映会は2/8(土)、9(日)の二日間行われます。両日とも12時〜16時まで、入場料は1500円+1ドリンク注文となります。自主映画に興味のある方、是非おいでください。 https://pic.twitter.com/sOUtzB6kNG
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おはようございます。福間健二最新作『パラダイス・ロスト』チラシが完成しました。都内の劇場に配布が始まっています。どうぞ手にとってください。3月20日から吉祥寺アップリンクでロードショーです! 公式HPも公開しました。応援よろしくお願いします❗️ https://paralosmovie.net https://pic.twitter.com/zsdmGeMZYI
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亜矢子もユキも、相手が何者かなんてちっとも気にしていないようだ。宇宙人だろうが幽霊だろうが、来る者拒まずウエルカム。女たちは地球滞在者全員に「ご飯はできている」とあっけらかんと宣言する--というふうに、『パラダイス・ロスト』をユーモラスなSF映画として見たわけですが。
posted at 17:37:38
扇ぎだしたら扇ぎだしたで止まらなくなる姿が印象的だった。『パラダイス・ロスト』の男たちはぶきっちょで、それがいい味を出している。ひょっとして彼らはどこか遠くの星から間違って地球に落っこちてきた宇宙人で、必死になって人類のふりをしているのではないのか。しかし、地球の女たちは、
posted at 17:36:52
福間健二『パラダイス・ロスト』を試写で。美大を目指す翔が亜矢子にトルストイ『性欲論』を説明する場面。何度もつっかえながらも自分の言葉で一生懸命話す姿が印象に残った。それから、映画監督の講平がユキの酢飯作りを手伝う場面。うちわで扇ぐタイミングが分からず、
posted at 17:35:35