@graecamdiscamus 研究者のこういう地道な営みが、母国語で外国の古典を読める環境を作っているのですね。お疲れ様です。そしてありがとうございます
posted at 19:23:06
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@graecamdiscamus 研究者のこういう地道な営みが、母国語で外国の古典を読める環境を作っているのですね。お疲れ様です。そしてありがとうございます
posted at 19:23:06
今朝の「あさイチ」で印象に残ったシーンとして、浩太が亡くなった後「靴はあるのにお父ちゃんはいてへん」と舞が泣く場面や、大阪に来たばんばが一人ぽつんとしている場面が話題になっていた。こういうところに目が行く感性って、それこそ短歌や俳句の感性だよね。
#あさイチ
#舞いあがれ
posted at 13:04:32
このドラマでばんばが出てくる回は、高確率で泣かされる。なんというか、家族を感じさせる「余白」が後ろに広がっているのが見えるような気がして。
#舞いあがれ
posted at 12:59:34
久留美役の山下美月さん、おちついて話すときの声のトーンとか間がうまくて、いい雰囲気だな。
#舞いあがれ
posted at 01:44:58
宗教と政治の対立、利権争い、お互いを利用する策略・・・人間が存在する限り、こんな構造はなくならないのかも。
#どうする家康
posted at 20:21:35
今回、何度も出てきた「うめづ」のシーンで、しゃべればとんでもない芸達者であるぐっさんとくわばたりえさんがあえて黙っているところ、逆に存在感があったよ。
#舞いあがれ
posted at 13:23:39
このイベントで舞と共に活躍するのが、大学の先生になった渥美君と、役所勤めの「伝説の安川先輩」という、なにわバードマンの人脈なのがうれしい。
#舞いあがれ
posted at 13:19:48
笠巻さんの送別会のシーンがないのに違和感があったけど、IWAKURAで70まで勤め上げて退職する人は彼が初めてだから、そういう文化もまだないのかな。それで、酔った笠巻さんを章が自宅まで送って孫との関係を聞くくだりを、舞の結婚パーティーの日に入れたのかも。
#舞いあがれ
posted at 13:12:28
今回のリュー北條の視線は、貴司の新たな一面を発掘したぞという感じだったな。あくまでも商業的にうまくいくための視点は持ちながらも、貴司の強みとか特性に寄り添おうという姿勢は頼もしい。
#舞いあがれ
posted at 23:41:14
@tawara_machi 是非これらの歌で、実際に歌集を出してください!
#舞いあがれ
posted at 12:48:17
結婚式が終わった夜の、祥子とめぐみの会話にならない、噛みしめるようなやり取りがよかったな。結婚式に限らず葬式でも、終わった後の緊張感がほぐれ、寂しさの混じった何とも言えないあの時間は、何か人生を深める作用があるように思えてならない。
#舞いあがれ
posted at 14:47:44
八木のおっちゃん、いいところで戻ってきて、「こうなると思ったんや」とさも貴司を育てたのは自分というドヤ顔をしそうだけど、今日貴司が読んでいたのは八木のおっちゃんの詩集だよね。ある意味、貴司の原点なのか。
#舞いあがれ
posted at 15:34:15
@latina_sama 是非、NHKでラテン語と古典ギリシャ語講座を放送してほしい。人口の0.1%ほどの人々は狂喜して観るだろうし、1%の人々は「なんだこれ?」と思いながらときどきちらりと眺めるだろう。それでよくて、これは文化の土壌を作る重要な種まきになると思う。こんな「価値ある無駄」ができるのはNHKだけ。
posted at 15:20:51
史子が貴司に惹かれたのは、初めて自分の「孤独」と響き合う相手だと感じたからなのだろう。そして今回のことは単なる失恋ではなくて、自分の孤独は自分自身で引き受けなければならないと気づくきっかけになったと思う。ドラマに続編があるのなら、歌人として成長した彼女を見てみたい。
#舞いあがれ
posted at 15:11:05
奥さんがしっかり働いて家計を支え、旦那さんが芸術家というパターン、どこかで見たような・・・あちらは音楽が二人を結び付け、今回は短歌が二人を結び付けたんだな。
#舞いあがれ
#カムカムエヴリバディ
posted at 13:24:42
次週は舞と貴司が結婚するのかな・・・先走って貴司のオカンが泣きじゃくる姿が頭に浮かんできた。
#舞いあがれ
posted at 13:15:34
@tawara_machi 歌人のドラマに反応して、別の歌人がツイッターで歌を寄せる・・・ドラマを軸とした言葉の広がりがなんとも贅沢ですね。
posted at 13:11:07
史子が300首の中から唯一の相聞歌を見抜き、その歌が舞に贈られたものと知って身を引く、舞は貴司から贈られてきた言葉の数々を思い出して彼の想いに気づく・・・言葉を軸にして物語が進んでいくのが、連続テレビ「小説」的でいいな。
#舞いあがれ
posted at 13:07:26
幼なじみから恋人に踏み込めない二人を結び付けるには、情熱的な秋月さんと北條が必要だったのね。
#舞いあがれ
posted at 08:19:39
秋月さんとリュー北條氏の役割が、貴司のファンと編集者の立場から、短歌を軸にして、舞と貴司がお互いの気持ちに気づく場面へ物語を動かしていくところがいいね。
#舞いあがれ
posted at 09:23:43
@gomaramen888 ニュース記事でごまらーめんさんの絵を知りました。
どれも静謐で、どこか切ない空間が描かれていて、ずっと観ていたくなります。
posted at 09:23:35
リュー北條氏の意見、俗物的なようで、芸術家の独りよがりな 表現と伝えることとの関係をうまく言い当ててるよな。前者に強く惹かれている秋月さんは、徐々に売れていく貴司からいずれ離れるのではないかな。
#舞い上がれ
posted at 10:57:28
新聞記者御園が、あえて(?)標準語っぽいしゃべり方とタメ口でぐいぐい押してくるところに、ほんのり反感を覚える関西人の私。それも想定内で人物像を作っているのだろうけれど。
#舞いあがれ
posted at 13:10:14
人生がうまくいっていない久留美の父が、悠人を助けたり、息子の絶望の時に亡き父の日記で父の想いが伝わったり・・・たとえベタな描写と言われようと、朝ドラではやっぱりこういう家族のドラマを見たいんだよな。
#舞いあがれ
posted at 10:22:37
悠人にしてみれば、失った父をいつまでも偲びたいだろうし、最後の思い出が喧嘩別れになったのも、折に触れて自分自身を傷つける記憶になっているだろう。不器用であっても、彼なりに家族を想ってきた子供時代からの丁寧な描写を、これからも続けてほしいなあ。
#舞いあがれ
posted at 13:25:33
無邪気で無防備な愛情表現に、クワバタオハラさんの雪乃が本当にオカンのように見えてきた。息子さんが成功して、本当によかったね。
#舞いあがれ
posted at 13:06:03
@ricohcas 今NHKプラスで見返したら確かにそうですね。ドラマ的に入れた演出かも知れませんが、実際の仕事でも「この仕事が成功できたのは、今はいない○○先輩のおかげ」という場面はあるから、ここで先代社長に思いを馳せるのは十分あり得ますね。
posted at 17:41:14
例え、ドラマ的なファンタジーだとしても、亡くなった浩太の夢が今も会社を動かしているのがいい。逆に言えば、自分がいなくなっても会社が動き続けられるだけの夢(又は志とか理念とかビジョンかな)を残すのは、社長として重要な仕事なのかもしれない。
#舞いあがれ
posted at 13:12:50
鶴見辰吾の出演で、「NHKたぶんこうだったんじゃないか劇場 ~ 地元中小企業のスクラムで挑んだ飛行機部品づくり」のタイトルが思い浮かんだ。
#舞いあがれ
posted at 10:52:04
@sanrin_hikiyose どうしてこんなに豊かになっちゃったんだろう?
今日もありがとうございます。
posted at 09:09:43
放送開始頃に「五島から若者が出ていく」と嘆くシーンがあったけど、「子供の頃に五島で過ごした」という思い出を共有する若者が日本中に増えていくのもいいね。
#舞いあがれ
posted at 13:22:16
さつきの彼氏「むっちゃん」も、「カムカム」の稔の下宿の友人「鈴木君」と同じように、エピソードだけ話題に出てきて本人は出演しない「非実在青年」になるのかな。
#舞いあがれ
posted at 13:18:45
パイロットになるまであと一歩の舞は夢をあきらめ工場へ、リーマンショックで失敗するかと思われた悠人は無事に不況をくぐり抜けて思わぬところで工場の再建に協力する。視聴者の期待を裏切りながら、ご都合主義に見えない形で物語が着地したのがよかった。
#舞いあがれ
posted at 13:12:22
八木のおっちゃん、時々登場して物語を進めていく放浪の詩人。マンガ的だけど、こういう展開が朝ドラ的でいいな。
#舞いあがれ
posted at 13:00:42
@nittaryo 上司とか発注元の力関係で提案したら、受ける方は呑まざるを得ない。上の立場でものを言って、それに従ったら従ったでケチをつける。ダブルバインドとなる指示を出している力関係に気づかないこの編集者は、仕事人として失格ですね。
posted at 11:46:08
脚本の桑原亮子さんは歌人でもあるから、貴司のエピソードは単なるサイドストーリーではなく、歌人としての生き方をきちんと描いてくれそう。八木のおっちゃんは貴司に文学の心を伝える、桑原氏の分身かもな。
#舞いあがれ
posted at 08:47:55
家族を亡くした後の気持ちって、時間に比例して薄れるのではなく、悲しい時もうれしい時も不意によみがえって、「今ここにあの人がいたらなあ」と感じるものだよね。
#舞いあがれ
posted at 08:37:26
浩太、悠人、デラシネのおっちゃん、これまでのドラマでしっかりと描かれていた人物の残像がドラマを動かしている。この「積み重ね感」が連続ドラマの醍醐味だと思う。
#舞いあがれ
posted at 08:25:36
時代劇の凋落でくすぶっていた虚無蔵さんが、思う存分「侍」をやっているのがうれしい。
#どうする家康
#カムカムエヴリバディ
posted at 14:05:18
現実の人生でも、亡くなった人が再び現れて「あの時の気持ち」や「残された家族に対する想い」を語ってくれるプレミアムトークの場があればいいのに。
#あさイチ
#舞いあがれ
posted at 13:33:54
長井社長が小森の働く姿を視察するシーン、細かいエピソードをやけに膨らませているなあと感じた。でも、こうした丁寧な描写の積み重ねで、職人を大切に育ててきた浩太の日頃の言動が想像できる。
#舞いあがれ
posted at 13:12:20
「うめづ」夫婦の抑え目な演技がいい。画面には映らないところで、「どんなことになろうと、うちらはめぐみさんと舞ちゃんの味方でいような」なんて会話をしていたのかな。
#舞いあがれ
posted at 13:15:53
退職勧奨に、青天の霹靂でただショックを受ける人、自分のポジションを分析して「お世話になった会社、困らしたないしな」と受け入れる人、そして拒否する人。一体感のある会社だけにつらいよなあ・・・
#舞いあがれ
posted at 13:10:07
@nikone_25 砂糖醤油いいですね。あと、甘いものに飽きたら、濃縮めんつゆ+お湯+刻みネギで即席のお雑煮にしています。
posted at 13:37:12
60代や70代だったならともかく、まだ浩太の年齢では自分の後継者を育てておく意識もなかっただろう。本来なら、退職した章が10年先の社長候補だったかもね。
#舞いあがれ
posted at 13:23:39
身内を亡くしたときって、葬式やそれに関わる事務処理が一段落して日常に戻ったときの空虚感が耐えられないんだよな・・・
#舞いあがれ
posted at 13:07:33
@kykhaha アナウンサーさん、心なしか涙目になっているけど、ドラマ観ていたのかな?
posted at 13:03:54
大企業が下請けの中小企業に注文を出すときって、仕様変更や納期、コスト、急な生産打ち切りなど、本当に都合のいいコマのように扱ってくることが多いよなあ。しかもそんな言いにくいことは、下っ端の担当者が「上からの指示で」という枕詞を付けて伝えてくるんだよね。
#舞いあがれ
posted at 08:46:11
ああ、お父ちゃん、ものすごいストレスだったんだな。
#舞いあがれ
posted at 08:30:23
充分な給料を払ってやれずに社員を手放さざるを得ない社長、奥さんとも話し合いながら長い間悩んであろう章、いざとなったら一緒にお好み焼き屋でも漫才でもやろうと励ます幼なじみ・・・人の温かさが環境の厳しさに負ける場面が一番つらい。
#舞いあがれ
posted at 13:05:53
リーマンショックの頃、あちこちでこんなつらい別れがあったと考えると、今更ながら胸が痛む。引き抜かれて辞めるのはまだ救いがあるけど、辞めたくないのに辞めるケースが多かっただろうな。
#舞いあがれ
posted at 08:18:30