情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@tousatech
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

  • 178フォロー
  • 171フォロワー
  • 16リスト
Stats Twitter歴
5,250日(2009/11/14より)
ツイート数
559(0.1件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2012年05月30日(水)1 tweetsource

5月30日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

北大、癌の肺転移に関わるRAGEタンパク質とGAG糖鎖の相互作用を証明: 癌の肺転移に介在し鍵となるRAGEタンパク質とGAG糖鎖の相互作用を初めて証明 / コンドロイチン硫酸固定化カラムに特異的に結合するタンパク質をRAG... t.co/lhWua4dP

posted at 15:22:51

2012年04月27日(金)4 tweetssource

4月27日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖改変ウリナスタチンの製造方法 - バイオの故里から: 計画的な改変デザインの下で、改変前のウリナスタチンが持つグリコサミノグリカン糖鎖を異なるグリコサミノグリカン糖鎖に付け替えることで得られる糖鎖改変ウリナスタチンの製造方法を提供 t.co/W1GfOlEO

posted at 13:14:45

4月27日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:薬効のカギとなる糖鎖がバイオ医薬を進化させる: 大阪大学大学院の梶原康宏教授らは、鶏卵から薬効のカギとなる糖鎖を抽出し、その糖鎖を自在にアミノ酸と結合させ、薬のもとを作製し、汎用的な薬の製法である化学合成によって... t.co/TQsnEG4w

posted at 13:14:44

4月27日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

喫煙によって慢性閉塞性肺気腫の発症が早まるメカニズムを解明|2012年 研究成果|独立行政法人 理化学研究所: 喫煙がコアフコース糖鎖を作り出す酵素「Fut8」の合成・活性を低下 コアフコース糖鎖の減少がタンパク質分解酵素の... t.co/d5vTuonS

posted at 13:14:44

4月27日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

「糖鎖工学研究所」2日付で完全子会社 大塚化学 : 薬事日報ウェブサイト: 大塚化学の研究開発部門「糖鎖工学研究所」を事業分割し完全子会社として独立した新会社を設立。外部の生理活性糖ペプチド、糖蛋白に応用し、技術開発を加速さ... t.co/r0Mienwq

posted at 13:14:44

2012年04月06日(金)13 tweetssource

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

東大など、医薬品候補化合物とタンパク質の相互作用解析の新手法を開発: スパコン地球シミュレータ」を用いて計算に成功。日本化学会第92回年会において「フラグメント分子軌道法によるインフルエンザウイルスノイラミニダーゼと抗ウイル... t.co/2e8W7dS8

posted at 20:52:00

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

第13回 関西グライコサイエンスフォーラム(イベント): 日時:平成24年5月19日(土)13:00 から 会場:大阪市立大学 学術情報総合センター 膵β細胞の糖鎖修飾とグルコース輸送低下を介する糖尿病発症経路、担子菌におけ... t.co/9qhAoQXL

posted at 19:51:08

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

グライコフォーラム / A型インフルエンザウイルスと糖鎖:ウイルスレクチンの特性: インフルエンザウイルスのNA分子はシアル酸分解機能があり、その機能が、シアロ糖鎖が関与したシグナル伝達を必要とする個体発生過程で、強く影響し... t.co/10zf3V2a

posted at 19:51:08

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:インフルエンザウィルス由来のレクチンと内在性レクチンの糖鎖認識: インフルエンザウィルス由来のレクチンはガレクチン1~8などの内在性レクチンが認識している糖鎖群の多くを同様に認識。感染で生体内で大量発現する外来性... t.co/gjh6JVSj

posted at 18:50:06

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

長瀬産業、「発酵オタネニンジン」の薬剤性肝障害発症の抑制効果など研究成果を発表: 多くの薬効はオタネニンジンに含まれるサポニンに由来しており、プロトパナキサジオール型サポニンであるジンセノシドRb1は腸内細菌によって糖鎖がは... t.co/93sap4Q1

posted at 18:50:06

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

喫煙によって慢性閉塞性肺気腫の発症が早まるメカニズムを解明|独立行政法人 理化学研究所: 喫煙がコアフコース糖鎖を作り出す酵素「Fut8」の合成・活性を低下 コアフコース糖鎖の減少がタンパク質分解酵素の過剰活性化による肺胞破... t.co/IbYA5P9W

posted at 17:49:24

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:細胞の色々な種類の複合糖質糖鎖の解析法の開発に相次いで成功: 北海道大学を中心とする研究グループは、従来解析が困難であった3種類の複合糖質(糖脂質、グリコサミノグリカン、O-結合型糖タンパク質)の糖鎖において、新... t.co/fBMnfBZC

posted at 17:49:24

4月6日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

東京大学生産技術研究所など、医薬品候補化合物とタンパク質の相互作用解析の高分解能化に成功: 論理的創薬法に適した医薬品候補化合物(リガンド)とタンパク質の相互作用解析の高分解能化を可能とする新規手法を開発し、海洋研究開発機構... t.co/C7GKz9Kz

posted at 17:49:24

2012年02月17日(金)5 tweetssource

2月17日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

信濃毎日新聞[信毎web] 粘液中の物質が胃がん抑制 信大などのチームが解明: 胃の粘液中に含まれる特殊な糖鎖が胃癌の発生を抑制している事を信大大学院医学系研究科の中山淳教授らの研究チームが突き止めた。 t.co/uzZNntNP

posted at 16:32:26

2月17日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

胃粘液の「糖鎖」がん抑制、薬や予防法の開発に期待: 胃の粘液に含まれ、糖の分子が鎖状になった物質「糖鎖(とうさ)」に胃癌の発症を抑制する働きがあることを、信州大学医学部(長野県松本市)の中山淳教授(病理学)らの研究グループが突き止めた。 t.co/A4AOn0lp

posted at 16:32:26

2月17日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

神経由来「エクソソーム」がアルツハイマー病の治療薬に!? - 北大が実証 | エンタープライズ | マイナビニュース: 神経細胞由来エクソソームは、表面に存在する糖脂質糖鎖依存的に、Aβの高分子凝集体であるアミロイド線維の形... t.co/sL8Rs2mS

posted at 16:32:25

2月17日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

共同発表:抗体を用いて創薬標的膜たんぱく質の結晶構造を得ることに成功-全く新しい阻害機構を持った薬剤の設計が可能に-: Gたんぱく質共役型受容体(GPCR)の立体構造を認識するモノクローナル抗体の作製法を開発し、GPCRと抗... t.co/YVwJ4FAh

posted at 16:32:25

2012年01月10日(火)2 tweetssource

2011年12月05日(月)1 tweetsource

12月5日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖プロファイリング技術でiPS細胞を精密診断:産総研: 高密度レクチンアレイで新規未分化マーカーを発見。糖鎖プロファイリングの性能を上げるためにレクチンの数を増やし、組み換え体を含む96種のレクチンを固定化した「高密度レク... t.co/26GxbLV3

posted at 09:48:42

2011年11月08日(火)2 tweetssource

11月8日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

生体試料から糖鎖を自動抽出する装置の実用化に成功: JST 研究成果展開事業の一環として、システム・インスツルメンツ株式会社と北海道大学大学院先端生命科学研究院の開発チームは、生体試料から糖鎖注1)のみを自動で抽出できる装置... t.co/UODyMmE3

posted at 13:06:36

11月8日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

植物で外来糖タンパク質を生産-植物に特異的な糖鎖構造を合成する新規糖転移酵素遺伝子を発見: 単細胞緑藻であるクラミドモナス、高等植物であるシロイヌナズナおよびタバコから、植物にだけ存在するためヒトでは抗原となる糖鎖構造を付加... t.co/ZqWmO3n0

posted at 13:06:36

2011年10月20日(木)2 tweetssource

2011年10月14日(金)5 tweetssource

10月14日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:SSRIを長期間服用すると脳のセロトニン受容糖鎖が激減する: SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を飲み続けるとSSRIによって発生した過剰セロトニンを避けるために脳のセロトニン受容糖鎖が激減する事で脳が... t.co/CjJu4s6d

posted at 14:29:07

10月14日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

江崎玲於奈賞:3賞、つくばで授賞式 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞): つくば賞は糖鎖研究の産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センター長、成松久氏が受賞。成松氏は「糖鎖は細胞の洋服のようなもの。初期の肝臓がんを見分けるマーカー... t.co/Ojqr6unG

posted at 14:29:07

10月14日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

植物色素アントシアニンの蓄積に関わる配糖化酵素遺伝子を発見|2011年 プレスリリース|理化学研究所: アントシアニンの修飾様式を決定する2種類の配糖化酵素遺伝子を発見/独立成分分析を用いて、効率的に配糖化酵素の関連遺伝子を... t.co/cNsuYcAa

posted at 14:29:06

10月14日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

非天然型糖鎖を酵素で簡便に合成: フコースやシアル酸といった糖鎖ユニットの中でも機能発現の鍵を握る単糖ユニットを複数もつ複雑な構造の糖鎖群を、高活性糖転移酵素を用いて簡便に合成。生理活性能力を秘めていると期待。 t.co/orPvfilt

posted at 14:29:05

2011年09月30日(金)1 tweetsource

2011年09月26日(月)4 tweetssource

9月26日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

抗体医薬の効果を100倍化 日本発の創薬テクノロジー ポテリジェント技術 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース: 糖鎖が抗体医薬との組み合わせが注目を浴びる。抗体を構成する「糖鎖」を1ヵ所減らすことで、免疫... t.co/EuT4v84p

posted at 15:26:31

9月26日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

食べ物が遺伝子の発現に直接作用する | スラッシュドット・ジャパン サイエンス: ヒトの血液に含まれるmiRNAの一部が植物由来である事を発見。最も多くみられたのはコメのmiRNAであり被験者が食事から摂取したものであること... t.co/iHt9LEH6

posted at 15:26:30

9月26日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖関連遺伝子阻害による、生体組織レベルの線維形成の抑制剤 - バイオの故里から: 糖鎖を構成する糖の中の一つであるN-アセチルガラクトサミンの4位または6位の硫酸基転移酵素の機能を阻害するインヒビターとしてが、硫酸基転移酵... t.co/prQNW7vh

posted at 15:26:30

9月26日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:噛む刺激が少ないと自律神経系の受容糖鎖が減少する: マウスに迷路攻略の実験と条件回避学習の検査をすると、エサを噛んで食べた方が噛まないグループより40~50%優れた結果を出す。噛む刺激が自律神経系に影響を与えている。 t.co/oGAs7FZ6

posted at 15:26:30

2011年09月16日(金)5 tweetssource

9月16日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖プロジェクト成果報告会|バイオテクノロジー開発技術研究組合: 産総研・・糖鎖医工学研究センターおよびバイオテクノロジー開発技術研究組合による糖鎖プロジェクト成果報告会。日時:平成23年11月16日(水)13:30~17日... t.co/uNrExYlB

posted at 20:18:21

9月16日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:糖鎖の迅速プロファイリング技術でiPS細胞を精密評価: 産総研の研究チームがiPS細胞が作成される際に全遺伝子の発現パターンが「リプログラミング」されるだけでなく、iPS細胞表面の糖鎖構造も同時に「リプログラミン... t.co/wh68cL8K

posted at 20:18:20

2011年09月05日(月)2 tweetssource

9月5日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

糖鎖ブログ:脳神経回路と長い糖鎖のプロテオグリカン: 体構造を支持する静的な役割を持つ物質と理解されがちなプロテオグリカンは、実は積極的に神経回路の形成や損傷修復を制御している重要な生理機能分子である t.co/JbTzU8m

posted at 15:04:08

2011年09月01日(木)3 tweetssource

9月1日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

創薬研究用糖鎖チップ、初の市販品 住友ベークライト: 住友ベークライトは創薬研究や臨床研究の際に使う糖鎖チップを開発。細胞表面にある糖鎖をプラスチックの板に固定。これらにくっつきやすい物質を探索する事でウイルス感染や病原菌侵... t.co/nFePjuJ

posted at 02:55:37

9月1日

@tousatech

糖鎖工学@糖鎖情報局@tousatech

ベーリンガーインゲルハイム、プロバイオジェン社の新たなGlymaxX(R)技術に関するライセンス契約を締結: プロバイオジェン社が開発したGlymaxX(R)技術は、抗体産生細胞によって「フコース」という糖がN結合型抗体糖鎖... t.co/YtuaHBK

posted at 02:55:36

このページの先頭へ

×