米国で承認がかけられているモンサント(現バイエル)の遺伝子組み換えトウモロコシは日産化学のキザロホップエチルという除草剤に耐性。ラウンドアップ(グリホサート)とジカンバ、枯れ葉剤主成分の2,4-D、バスタ(グルホシネート)の混合農薬に耐性のあるもの。日産化学、お前もか(怒) https://twitter.com/tomo_nada/status/1283356739929284609…
posted at 21:35:35
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米国で承認がかけられているモンサント(現バイエル)の遺伝子組み換えトウモロコシは日産化学のキザロホップエチルという除草剤に耐性。ラウンドアップ(グリホサート)とジカンバ、枯れ葉剤主成分の2,4-D、バスタ(グルホシネート)の混合農薬に耐性のあるもの。日産化学、お前もか(怒) https://twitter.com/tomo_nada/status/1283356739929284609…
posted at 21:35:35
モンサントの農薬ラウンドアップに対する訴訟について24日、バイエルは1兆を超える支払いで和解に同意と発表。しかし訴訟は3万件以上残っており、しかもラウンドアップ自身が有効性を失い、その対策に持ち出したジカンバも禁止されるなど企業の先行きは真っ暗である。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/4288129914547139…
posted at 10:38:16
「巨大な勝利!」米国でモンサント(バイエル)の次期主力農薬のXtendiMaxの主成分ジカンバの農薬承認が違法と連邦控訴裁判所が判決。行き詰まる遺伝子組み換え農業を象徴する動きになっている。しかし、日本政府は粛々とジカンバ耐性遺伝子組み換えの承認を進める。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/4229416793751785…
posted at 11:14:02
今、モンサント(バイエル)はラウンドアップの他に除草剤ジカンバに関する集団訴訟。ラウンドアップは効かなくなり、モンサントは古い除草剤を混ぜるがこれが大きな被害・紛争を作り出す。でも日本政府はジカンバ耐性遺伝子組み換えを次々に承認。今もパブコメ中 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/3964149346945199…
posted at 08:09:13
また新たな遺伝子組み換え作物承認に向けた検討会が開かれる。ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の主成分2,4-Dやこれまた古い農薬のジカンバとモンサントのラウンドアップ、バイエルのバスタとの3つの農薬混合に耐える遺伝子組み換え。こんな危険なものが粛々と。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/3737215022971967…
posted at 20:30:30
米国では死者も出る紛争の原因となっているモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換えを日本はさらに3品種追加承認するためのパブリックコメント開始。世界断トツトップの承認件数、承認しなければモンサントに日本政府が訴えられるというがなぜ日本だけ突出? https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2737331396293673&set=a.458373664189469.126763.100000505175335&type=3…
posted at 12:16:48
日本政府はモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換えトウモロコシを新たに3品種承認しようとしている。このジカンバ、米国で大問題を起こしていて、日本の耕作面積3分の1にあたる地域に被害をすでに与えている。日本が買うから米国も栽培する。もう止めてほしい。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2496563083703840…
posted at 10:53:06
モンサントの農薬ラウンドアップの効力が落ち、モンサントはジカンバ混合農薬で対応しようとした。ジカンバは流出しやすく被害が拡大、集団訴訟も起き、アーカンソー州は期間限定で使用禁止、モンサントはその決定を攻撃したが州裁判所はその訴えを棄却。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2465933220100160…
posted at 10:30:38
モンサントの決算が快調だという。果たしてその未来は明るいか? 真っ暗。ブラジルはモンサントのGM大豆の新品種Intactaの特許の無効を決めた。グリホサートは規制に向かう。窮地の策のジカンバは訴訟の嵐を生む。バイエル買収で逃げ切りを許してはいけない。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2404830499543766…
posted at 10:32:22
ブラジルで近くモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆の栽培が始まってしまうかも。流出しやすくジカンバ耐性遺伝子組み換えを栽培する以外被害から逃れられない状況になればブラジルの豊かな生物多様性が危険に。メキシコではモンサントは最高裁を無視 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2374659949227488…
posted at 23:56:04
世界断トツトップの遺伝子組み換え承認を誇る日本政府がまたモンサントの遺伝子組み換え大豆三品種の承認に向けたパブリックコメント。米国で集団訴訟を抱えるジカンバ耐性大豆を安全としてまた承認しようとしている。日本政府は農家も消費者も守る気はないようだ。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2316923288334488…
posted at 11:15:02
グリホサート、ジカンバ、2,4-Dは抗生物質耐性抵抗を作り出す。研究によって明らかに。薬が効かない耐性菌は2050年にはガンを超す最大の死因になる可能性がある。耐性菌から人びとを守るためにはこうした農薬、遺伝子組み換えを禁止する必要がある。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2246065992086885&set=a.458373664189469.126763.100000505175335&type=3…
posted at 07:02:35
米国ではベトナム戦争で使われた2,4-Dやジカンバなどの除草剤に耐性のある遺伝子組み換え作物の問題性をマスメディアが伝えている。でも日本でそんなメディアは皆無。そして日本政府は続々と承認。日本は米国以下の世界でもっともやばい国になりつつある。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2213348722025279…
posted at 10:51:17
米国で日本の農地の3分の1にあたる農地がモンサントのジカンバ耐性大豆への農薬で被害を受け、すでに5つの集団訴訟も起こされている。ラウンドアップ(グリホサート)以上ともいわれる危険なジカンバに耐性のある大豆を日本政府はさらに追加承認予定 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2213348722025279…
posted at 10:31:35
追い詰められるモンサント、米国では効かなくなったラウンドアップにジカンバを混ぜるも周辺農民に被害を与えて訴訟の嵐。EUはラウンドアップを禁止するかもしれない。そんな中、日本は大幅規制緩和の予定。どこかおかしい日本。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/2067494439944042…
posted at 12:58:07
6品種の遺伝子組み換え作物が本日承認。承認された2品種はベトナム戦争の枯れ葉剤の主成分2,4-D耐性、1品種はジカンバ耐性のもの。米国で大問題になっているジカンバ耐性遺伝子組み換え、日本は「問題ない」で済むのか? https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1958078657552288…
posted at 15:02:05
農水省と環境省は7品種の遺伝子組み換えの承認をめぐるパブリックコメントを開始。ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の主成分の2,4-D耐性遺伝子組み換えや流れやすい性格のために米国で紛争が起きているジカンバ耐性まで。世界で突出する日本 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1822441374449351…
posted at 21:21:49
米国でも紛争を起こしているモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆などを4品種を日本政府はまた承認(1月23日)。ISAAAのデータベース上での数では米国を上回る承認件数。日本政府は世界一遺伝子組み換え企業に寛容な国。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1605420056151485…
posted at 21:50:16
米国環境保護庁はモンサントのジカンバ混合農薬のGMOへの使用を許可してしまった。流出しやすいこの農薬は周辺の畑や生態系に被害を与え、すでに紛争が起きているのに。モンサントがルールを作り米国政府が追従。世界が壊れている https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1490274217666070…
posted at 13:44:55
モンサントが米国環境保護局の許可もなく、ジカンバ耐性遺伝子組み換えを売り出し、米国では死者も出る紛争が起きている。日本政府はそれでもまたジカンバ耐性遺伝子組み換えの承認を行う構え。世界が距離を置き始めているのに。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1480128185347340…
posted at 11:15:20
モンサントの新たなジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆はエコサイド商法。生態系を破壊し、それ以外作れなくしてしまう。新たな健康被害リスクも考えられる。今年秋以降、日本市場に入ってくること確実か。崩れかけたモンサント王国の新機軸 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1413868391973320…
posted at 11:19:39
米国で承認待ちを破ってモンサントがポスト・ラウンドアップの主力商品ジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆の販売を開始。反発が広がる中、日本政府はジカンバ耐性トウモロコシの承認に向けて動き出す。世界を犠牲にする政治に終止符を! https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1401706809856145…
posted at 11:34:42
モンサントが法律も市場も無視した暴挙に出ている。効果の薄れたラウンドアップを補うためジカンバをまぜた農薬に耐えられる遺伝子組み換え種子を売り出した。ジカンバ耐性以外の作物が栽培できなくなる地域も? 環境・健康被害の懸念高まる https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1390231804336979…
posted at 10:27:12
モンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換え、EU承認せず、最後のハードル。モンサントにとっては巨額な投資の回収を阻む障害であり、TTP/TTIPが成立すれば攻撃の対象となるだろう。消費者や環境を守る手段がなくなる危惧は高まる。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1297671330259694…
posted at 12:07:17
米国環境保護庁がモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換え作物へのジカンバ・ラウンドアップ混合農薬使用の承認に向け、パブリックコメントを開始。承認されれば日本の消費者は知らぬ間に危険なジカンバを胃に入れることに。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1297660843594076…
posted at 12:01:38
モンサントのラウンドアップは終わりが近い。でもモンサントは次の手を打っている。ジカンバ耐性遺伝子組み換えだ。米国政府は2014年以来から承認(日本は12年)。秋にも日本市場に来るかもしれない。新たなリスクが加わる。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1285943824765778…
posted at 10:44:16
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2,4-Dはベトナム戦争での枯れ葉剤の主成分、ジカンバはわずかだが使用実績あり。12日発売週刊金曜日で河田昌東さんが枯れ葉剤遺伝子組み換えについて記事を書かれている。3月6日には名古屋で遺伝子組み換えルーレットと河田さんの講演 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1250609184965909…
posted at 10:04:29
中国政府の承認で商業栽培の危惧が高まるジカンバ耐性遺伝子組み換え、日本政府はずっと前の2013年に承認済みだがさらに新たに1品種+2,4-D枯れ葉剤耐性2品種の承認に向け動いている。マスコミは報じぬまま危険がさらに https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1250609184965909…
posted at 09:57:36
中国政府が効かなくなったラウンドアップにジカンバを混合させた新しいモンサントの遺伝子組み換え大豆の輸入を承認してしまった。今年秋から日本の市場にも出回り、人びとは知ることもなく食べることだろう。危険性の高まる大豆にノーを https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1249573911736103…
posted at 22:23:11
米国環境保護局が枯れ葉剤耐性遺伝子組み換え用の農薬の承認取り消しを決めたことは大きな勝利だがダウ・ケミカルは使用許可継続に自信を見せる。一方モンサントのジカンバは止まる気配がない。より危険になる遺伝子組み換え、止まらない? https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1202093939817434…
posted at 10:20:52
枯れ葉剤耐性遺伝子組み換えにストップがかかったのは大きな勝利。でもポスト・グリホサートの主役はジカンバと市場ではみなされているという。でもそちらもとまると遺伝子組み換え業界は立ち往生するだろう。農民の遺伝子組み換え離れも進むのではないか、ジカンバの行方がとても気になる。
posted at 09:19:49
大勝利! 枯れ葉剤耐性遺伝子組み換えがストップ! ダウ・ケミカルの枯れ葉剤+グリホサート混合農薬Enlist Duoの使用登録を米国環境保護局が撤回。しかしモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換えが控えている。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1201563646537130&l=90ae5bfa87…
posted at 09:05:09
どこかの国が買い支えなければモンサントは破産だろう。そうなれば遺伝子組み換え農業も先が見えてくる。しかし、万一、中国がモンサントの窮地の策のジカンバ耐性遺伝子組み換えを承認してしまえば、一気に息を吹き返すかも。あるいはTTP/TTIP/DART法案頼みか
posted at 10:08:51
報道されないがオバマは習近平にモンサントのジカンバ耐性の承認を呑ませた可能性がある。すでに米国、カナダでジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆の販売開始。来年以降、GM大豆はより危険になる可能性大。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1175585602468268…
posted at 17:36:49
これまでもモンサントの遺伝子組み換えは環境や健康に破壊的だったがそれをさらに危険にするジカンバ耐性遺伝子組み換えの来年耕作開始が準備されようとしている。この危険なGMOを一番承認しているのは日本。オンライン署名他 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1175579085802253&l=014bbafb2f…
posted at 17:08:14
米中会談で秘かに枯れ葉剤遺伝子組み換えを中国政府にのませていないか気になる。今のところそんなニュースはない。習近平がオバマに乗せられれば日本市場にもベトナム戦争で使われた2,4-Dやジカンバ入りの大豆がやってくる。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1172135412813287…
posted at 13:19:27
来年以降、日本で使われるGMO飼料はより危険になる可能性。モンサントはグリホサート+ジカンバに耐える遺伝子組み換え作物の本格栽培に向け、準備万端。今月か11月に中国政府の承認があればそのシナリオが実現してしまう。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1123919110968251…
posted at 22:33:57
モンサントのグリホサートの時代が終わりつつある。スリランカ、フランス、相次いで規制へ。遺伝子組み換え技術のおかしさ、化学物質で雑草を制御する愚をやめる時だ。しかしモンサントは別の危険ある農薬ジカンバに巨額の投資 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1120210984672397…
posted at 10:27:35
デンマークも発ガン性を確認したグリホサートにさらに危険な化学物質をまぜる除草剤を米国政府は次々に承認。ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤、2,4-D、ジカンバ、さらには別の発ガン性の可能性の高い除草剤。自然への軍拡を止めろ。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1100042853355877…
posted at 11:01:14
ラウンドアップ(グリホサート)、枯れ葉剤(2,4-D)、ジカンバなどを使うことで、バクテリアが抗生物質耐性を強めることを指摘する研究が発表された。
http://www.theecologist.org/News/news_round_up/2812827/glyphosate_24d_dicamba_herbicides_cause_antibiotic_resistance.html…
posted at 23:02:17
モンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換えへのジカンバの使用を米国環境庁が承認しようとしていることに反対するオンライン署名。もし、承認されればジカンバの使用量はコットンには14倍、大豆には500倍に! 日本からも可能
http://salsa3.salsalabs.com/o/50865/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=15419…
posted at 12:34:09
遺伝子組み換え農産物は今後危険度を増すことが予想される。1. グリホサート残留量の増加、2.枯れ葉剤2,4-D、ジカンバの使用開始、3. RNA干渉技術による危険。リンゴ、トウモロコシ、小麦がこの技術を使い登場間近 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1039554562738040…
posted at 18:45:54
遺伝子組み換え農作物に使用する除草剤ラウンドアップは、新種の雑草に効かなくなってきた。雑草に耐性ができてくるから。そこでモンサントは、ラウンドアップに加えてベトナム戦争で使われた枯れ葉剤(2.4-D)やジカンバなどを使おうとしている。→ガンや神経症などへの懸念が高まっている。
Retweeted by INYAKU Tomoya 印鑰 智哉
retweeted at 22:54:54
昨年はモンサントの時代は終わってダウの時代になるとも言われた。しかしダウの枯れ葉剤耐性遺伝子組み換えではなく、モンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換えがやはり勝つようだ。毒性の強まる遺伝子組み換えを止めるとしたら今しかない。 https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1031023640257799…
posted at 10:00:24
中国で遺伝子組み換え規制派が上回る動きをしていたと思うが、最近は推進派が巻き返ししているのかもしれない。とすると、枯れ葉剤やジカンバ耐性を止める力が大幅後退する可能性がある。気になるニュース
http://www.xinhuaxia.jp/social/60842
posted at 11:13:21
枯れ葉剤のダウが第二世代遺伝子組み換えをめぐる競争でモンサントに敗北しつつあるようだ。枯れ葉剤と同様の危険を持つモンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換えが日本の食卓に上がってくる危険が高まってきている。要警戒。
https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/1028191690540994?pnref=story…
posted at 14:38:27
世界最悪の遺伝子組み換えスピード承認の日本政府はさらにベトナム戦争で使われた枯れ葉剤(2,4-D)やジカンバを使う #遺伝子組み換え ワタや大豆など5種類の遺伝子組み換え作物を承認。マスコミは報道しない日本の現実
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/biodiversity/pdf/list01_20150130.pdf…
posted at 11:22:04
枯れ葉剤(2,4-D)耐性もジカンバ耐性の #遺伝子組み換え も米国では数十万人規模の大きな反対運動が取り組まれ、2年以上、米国政府も承認ができなかった。日本では何の報道もなく、さっさと承認してしまっている。米国以上におかしな日本。食べるのは日本列島住民なのに。
posted at 10:41:18
#遺伝子組み換え 作物、さらに危険な第2世代へ。米国農務省ジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆、コットン承認。ガンや出生障害につながる危険増大。日本政府はとっくに承認済み。GM企業のみが勝者となる自然への軍拡競争 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1017168478309982&set=a.458373664189469.126763.100000505175335&type=1…
posted at 10:25:13