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@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

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5,109日(2010/04/04より)
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139,230(27.2件/日)

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2023年05月28日(日)46 tweetssource

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki 「あと因果推論の意味での因果効果の定義を知らないなら質問して下さい」

ありがとうございます。知っていますので、今後、因果効果の定義に関するご説明は不要です。

posted at 23:20:15

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki 「非」のような否定辞を伴う形容詞で名詞を修飾するのは、形容詞でストレートに限定するのよりも、意味の不透明性があがります。
これをもっと単純にも言い換えると、「非・因果的・推論」のほうが「擬似的・因果」よりも構成要素が一つ多く複雑です。

posted at 23:18:52

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki 非因果的相関が、まずい理由はシンプルです。イメージ喚起力が弱い点です。正確かつフォーマルな表現だということは同意します。結局、どの語を選択するかは、複数の原理(正確性、イメージ喚起力、前後の文脈による拘束性 etc.)の綱引きという気がしますが。

posted at 23:05:43

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki AよりもマシなBがあるから、Aは使ってはいけない(使わなくてもよい、ではなく)は、倹約性の原理など別原理を入れてはじめて成り立つと思いますね。

posted at 22:50:48

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki 元の話は、語形成(日常語の意味)の面で適・不適(「相関そのものはあるのに疑似相関はおかしい」)を論じていると思うんですが、黒木さんは統計家・統計ユーザーの慣習的な言葉の使用の面で適・不適を論じている、というように読めますがこういう整理でいいんでしょうか?

posted at 22:45:11

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki >「擬似相関」を「疑似因果」…で置き換えると、相関を◯◯因果と呼ぶことになり、不適切だろう

ここの論理構造がわかりません。前段を認めたとしても、後段は導けないのでは?「相関」をなぜわざわざ字数の多い「○○因果」と「呼ぶことになる(義務?論理的帰結?)」のでしょうか。

posted at 22:04:21

 

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5月28日

@rootsy

唐木元@rootsy

日本とアメリカの風景で違うところのひとつに、音楽垂れ流しマンの存在があると思う。昔ならゲトーブラスターだろうが、いまどきならBluetoothスピーカーである。あのペットボトルサイズのやつでもそこそこな音量が出る。あれフルボリュームで好きな音楽を流しながら、歩いたり、チャリで流したり

Retweeted by 寺沢 拓敬

retweeted at 21:42:40

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

@genkuroki ありがとうございます。一連のツイートの中で、擬似的因果が用語として不適切であることを直接論証しているのは、どの辺りの文でしょうか?

posted at 14:54:20

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

提案の趣旨には完全に同意なんだけど、「疑似因果」が定着するまでの過渡期には「擬似的因果」辺りが無難だろうか。/26-5. 「疑似因果」の提唱(疑似相関という言葉を使うな) | Vignette & Clarity(ビネット&クラリティ) vigne-cla.com/26-5/

posted at 14:02:57

5月28日

@bupxdnq

英語の発音と綴りなど@bupxdnq

昨日,英語教育学分野の人から「フォニックスで発音がよくなるって言っている人がいて理解できなかったんだけど,どういうこと? (フォニックスって [説明が続く])」と聞かれた。日本式ではない,本来のフォニックスしか知らないと,まあ,そうなりますよね。

Retweeted by 寺沢 拓敬

retweeted at 13:49:06

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

識者のみなさま。言語政策におけるコーパス計画にも目配りがなされている、コーパス分析の入門書・教科書ってご存知ではないでしょうか?画像は、その書誌情報が必要な文脈です。 pic.twitter.com/aeOXQTlfWN

posted at 12:38:38

5月28日

@YSD0118

安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書@YSD0118

わりとマジで、この手の批判に必ず反論する「犯人の卒業文集を報じることで人となりがわかる」と主張する新聞社の偉い人の卒業文集を収集・公開してその人となりを伝えるプロジェクトをやったらおもしろい気がしてる。どこかのオンラインメディアでやろうかな。 twitter.com/dragoner_jp/st

Retweeted by 寺沢 拓敬

retweeted at 12:14:25

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

国勢調査・官庁統計へのアクセスや、集計済みデータにどう向き合うかみたいな本。場合によっては二次分析も可能だよ、みたいなのも紹介。

posted at 11:30:24

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

統計学やデータ分析の啓蒙書・入門書・教科書はたくさん出ているのに、官庁統計データに関する本はほとんどないですね。方法論の教科書(分担執筆)を書いていてちょっと困ってしまった。

posted at 11:29:18

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

武器としての、から始まる書名、めっちゃ多いな。売れるからなんだろうけど、単なる読者目線で素朴に考えても、正直、何の魅力も感じないw 編集者には何かすごいインパクトが見えているのか。

posted at 10:53:08

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

しかし、LET関西の組織に関する知識がなさすぎて、だれが役員で、だれが役なし会員なのかわからず、とりあえずそれっぽい人には「ご招待いただきありがとうございます」と言ってしまった。キョトンとしていた人もいたなw

posted at 10:36:43

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

昨日は外国語教育メディア学会関西支部春季大会の講演に招待いただき誠にありがとうございました。久々の対面学会(初のハイブリッド報告)で楽しめました。大会委員長からステキなお土産もいただきました。 pic.twitter.com/uaDl9kPbC5

posted at 10:33:43

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

詳細は拙著『ツイッター実況進化論』(頸草書房)をお読みください。しかし、10年前、実況してた人は、なぜやめてしまったのか?

posted at 10:20:39

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

2010年代後半にはほぼ絶滅したと言われる「ツイッター学会実況」。その生きた化石が2023年にもまだ観察できるらしい全国大学国語教育学会。

posted at 10:18:06

5月28日

@tera_sawa

寺沢 拓敬@tera_sawa

自分が「ロジカル」な仕事・暮らしをしてることを誇りたい人は、他人との違いに直面した時、それをつい、自分のロジカルさ・他人の非ロジカルさのせいにしたがる。でも、実際には、なんのことはない、知識の量が違うだけという身も蓋もないオチ、定期。

posted at 10:12:12

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