@genkuroki 「あと因果推論の意味での因果効果の定義を知らないなら質問して下さい」
ありがとうございます。知っていますので、今後、因果効果の定義に関するご説明は不要です。
posted at 23:20:15
Stats | Twitter歴 5,109日(2010/04/04より) |
ツイート数 139,230(27.2件/日) |
表示するツイート :
@genkuroki 「あと因果推論の意味での因果効果の定義を知らないなら質問して下さい」
ありがとうございます。知っていますので、今後、因果効果の定義に関するご説明は不要です。
posted at 23:20:15
@genkuroki 「非」のような否定辞を伴う形容詞で名詞を修飾するのは、形容詞でストレートに限定するのよりも、意味の不透明性があがります。
これをもっと単純にも言い換えると、「非・因果的・推論」のほうが「擬似的・因果」よりも構成要素が一つ多く複雑です。
posted at 23:18:52
@genkuroki 欠点2点ですが、申し訳ないですが、どれとどれでしょうか。URLだけでも結構ですので教えてください。
posted at 23:08:38
@genkuroki 非因果的相関が、まずい理由はシンプルです。イメージ喚起力が弱い点です。正確かつフォーマルな表現だということは同意します。結局、どの語を選択するかは、複数の原理(正確性、イメージ喚起力、前後の文脈による拘束性 etc.)の綱引きという気がしますが。
posted at 23:05:43
@genkuroki AよりもマシなBがあるから、Aは使ってはいけない(使わなくてもよい、ではなく)は、倹約性の原理など別原理を入れてはじめて成り立つと思いますね。
posted at 22:50:48
@genkuroki 元の話は、語形成(日常語の意味)の面で適・不適(「相関そのものはあるのに疑似相関はおかしい」)を論じていると思うんですが、黒木さんは統計家・統計ユーザーの慣習的な言葉の使用の面で適・不適を論じている、というように読めますがこういう整理でいいんでしょうか?
posted at 22:45:11
@tam07pb915 私も認めません。「I have two reasons. ではなく、 I have two motives. と書くように」と指導しています。
posted at 22:24:59
怖いよその2(怖い理由は、言及元ツイートのリプ欄に) https://twitter.com/tera_sawa/status/1662066688211419137…
posted at 22:15:56
怖いよw https://twitter.com/tera_sawa/status/1662093587499331584…
posted at 22:15:22
Please don't JALTalise it. https://twitter.com/ozapro18/status/1662365903567360001…
posted at 22:10:04
@genkuroki >「擬似相関」を「疑似因果」…で置き換えると、相関を◯◯因果と呼ぶことになり、不適切だろう
ここの論理構造がわかりません。前段を認めたとしても、後段は導けないのでは?「相関」をなぜわざわざ字数の多い「○○因果」と「呼ぶことになる(義務?論理的帰結?)」のでしょうか。
posted at 22:04:21
表示拒否
retweeted at xx:xx:xx
訓令式ローマ字を許さない児童英語講師の会かな?
posted at 21:46:46
端的に言えば英語の表記体系は非英語を音写するのに向いてなさすぎる。こないだ「日本で教えてるローマ字は滅茶苦茶だ」と文句付けてた人がいたけど、「アルファベットで書かれたものを発音する」時に英語しか念頭に無い人が多いのは頭の痛い問題だと思う。 https://twitter.com/trtmfile/status/1662461516707405824…
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 21:45:01
バンクーバーやトロントでもエスカレーターは左空け・右立ちだし、大阪こそグローバルスタンダード。
posted at 21:44:17
そこでやはり大阪こそグローバルスタンダードだと思うんですよね、これは垂れ流しマンというか今宵23時過ぎに繁華街のど真ん中でこんな感じでやってても誰も何も言わない三角公園ブロックパーティだけども https://twitter.com/rootsy/status/1662284912940949505… https://pic.twitter.com/0Ae2mpP7hB
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 21:42:44
日本とアメリカの風景で違うところのひとつに、音楽垂れ流しマンの存在があると思う。昔ならゲトーブラスターだろうが、いまどきならBluetoothスピーカーである。あのペットボトルサイズのやつでもそこそこな音量が出る。あれフルボリュームで好きな音楽を流しながら、歩いたり、チャリで流したり
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 21:42:40
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
言語政策における量的研究 (5):トピック、手法 - こにしき(言葉・日本社会・教育) https://terasawat.hatenablog.jp/entry/2023/05/28/213736…
posted at 21:37:46
ChatGPTによるテキストマイニングに関するTipsが述べられていて面白そう。センチメント分析、分類、単語集計、KH Coder連携など。
ChatGPTを使ったテキストマイニングの方法
https://marketing-j.co.jp/cx_nps/1721/
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 20:06:07
いろいろな正誤表を見てきたけど、こういう内容は初めてかも。 https://pic.twitter.com/AksQD28Rmc
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 18:37:39
報告者の一人は、「レイシャル・プロファイリングは、当事者の『公正認知』を損なう程度が大きいと考えられる」と指摘した。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6471a7d4e4b091b09c2d3074?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004… #
posted at 17:16:09
インターネットを用いた言語調査の一試論|NHK放送文化研究所 https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20060130_5.html…
posted at 15:43:49
Multiculturalism in China from melting pot to pressure cooker https://www.eastasiaforum.org/2021/06/04/multiculturalism-in-china-from-melting-pot-to-pressure-cooker/…
posted at 15:34:57
定期業務。https://twitter.com/tera_sawa/status/1352855582865145856…
posted at 15:09:46
@genkuroki ありがとうございます。一連のツイートの中で、擬似的因果が用語として不適切であることを直接論証しているのは、どの辺りの文でしょうか?
posted at 14:54:20
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
言語政策における量的研究 (4):因果推論 - こにしき(言葉・日本社会・教育) https://terasawat.hatenablog.jp/entry/2023/05/28/144949…
posted at 14:49:59
提案の趣旨には完全に同意なんだけど、「疑似因果」が定着するまでの過渡期には「擬似的因果」辺りが無難だろうか。/26-5. 「疑似因果」の提唱(疑似相関という言葉を使うな) | Vignette & Clarity(ビネット&クラリティ) https://vigne-cla.com/26-5/
posted at 14:02:57
昨日,英語教育学分野の人から「フォニックスで発音がよくなるって言っている人がいて理解できなかったんだけど,どういうこと? (フォニックスって [説明が続く])」と聞かれた。日本式ではない,本来のフォニックスしか知らないと,まあ,そうなりますよね。
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 13:49:06
識者のみなさま。言語政策におけるコーパス計画にも目配りがなされている、コーパス分析の入門書・教科書ってご存知ではないでしょうか?画像は、その書誌情報が必要な文脈です。 https://pic.twitter.com/aeOXQTlfWN
posted at 12:38:38
安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書@YSD0118
わりとマジで、この手の批判に必ず反論する「犯人の卒業文集を報じることで人となりがわかる」と主張する新聞社の偉い人の卒業文集を収集・公開してその人となりを伝えるプロジェクトをやったらおもしろい気がしてる。どこかのオンラインメディアでやろうかな。 https://twitter.com/dragoner_jp/status/1662436624897314816…
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 12:14:25
新版が出ていることを今知った。/内容分析の方法[第2版] - 株式会社ナカニシヤ出版 https://www.nakanishiya.co.jp/book/b570868.html…
posted at 11:55:50
@binbin1956 『武器としての核武装』はどうでしょうか。
posted at 11:53:59
国勢調査・官庁統計へのアクセスや、集計済みデータにどう向き合うかみたいな本。場合によっては二次分析も可能だよ、みたいなのも紹介。
posted at 11:30:24
統計学やデータ分析の啓蒙書・入門書・教科書はたくさん出ているのに、官庁統計データに関する本はほとんどないですね。方法論の教科書(分担執筆)を書いていてちょっと困ってしまった。
posted at 11:29:18
詳細は拙著『武器としてのChatGPT』をお読み下さい(パテントロック)
posted at 11:22:27
当初の予定タイトル「ChatGPTが武器になる神プロンプト200」
「プロンプトってなに?」「プロンプトがわかっている人には無用じゃない?」@会議
↓
「武器としてのChatGPT」 https://twitter.com/tera_sawa/status/1662638739972325376…
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 11:19:41
寺沢さんの記事。 https://news.yahoo.co.jp/byline/terasawatakunori/20220603-00299034…
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 11:15:14
MizumotoAtsushi@MizumotoAtsushi
寺沢先生の基調講演のご紹介。森田大会実行委員長。 https://pic.twitter.com/nvzOa4vD9a
Retweeted by 寺沢 拓敬
retweeted at 11:08:46
『武器としての ChatGPT』はまだ出てないようだった。商機ですよ!!!
posted at 10:55:40
武器としての、から始まる書名、めっちゃ多いな。売れるからなんだろうけど、単なる読者目線で素朴に考えても、正直、何の魅力も感じないw 編集者には何かすごいインパクトが見えているのか。
posted at 10:53:08
しかし、LET関西の組織に関する知識がなさすぎて、だれが役員で、だれが役なし会員なのかわからず、とりあえずそれっぽい人には「ご招待いただきありがとうございます」と言ってしまった。キョトンとしていた人もいたなw
posted at 10:36:43
昨日は外国語教育メディア学会関西支部春季大会の講演に招待いただき誠にありがとうございました。久々の対面学会(初のハイブリッド報告)で楽しめました。大会委員長からステキなお土産もいただきました。 https://pic.twitter.com/uaDl9kPbC5
posted at 10:33:43
詳細は拙著『ツイッター実況進化論』(頸草書房)をお読みください。しかし、10年前、実況してた人は、なぜやめてしまったのか?
posted at 10:20:39
2010年代後半にはほぼ絶滅したと言われる「ツイッター学会実況」。その生きた化石が2023年にもまだ観察できるらしい全国大学国語教育学会。
posted at 10:18:06
自分が「ロジカル」な仕事・暮らしをしてることを誇りたい人は、他人との違いに直面した時、それをつい、自分のロジカルさ・他人の非ロジカルさのせいにしたがる。でも、実際には、なんのことはない、知識の量が違うだけという身も蓋もないオチ、定期。
posted at 10:12:12
これ、読めないと言ってるひとが読めない真の理由は、文構造じゃなくて背景知識じゃないか、定期。 https://twitter.com/haijin88/status/1661969245432086528…
posted at 10:07:47