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@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

Stats Twitter歴
5,464日(2009/04/13より)
ツイート数
156,513(28.6件/日)

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2023年03月31日(金)1 tweetsource

2023年03月30日(木)6 tweetssource

3月30日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

伊達朱里紗プロとどっかの卓で麻雀対局ができるのだとするなら、もう私は死んでもいい…わけがなく、「生きていれば良いことがあるんだ」と、生きていることの良さと、麻雀が持つゲーム性としての良さを、とにかくあらゆる人々に広めまくる主体になりたいと思うだろうなぁ、と思うのである。

posted at 23:20:51

3月30日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

なんだったら「読書した感想」を、何か感じた瞬間瞬間を、細切れに「動画で記録」し、どっかの動画共有サイトに、…あるいは動画共有すらしなくても良いので、ビデオブログとして記録して、それを「読書感想(文)コンクール」として集めれば良いんじゃないの?

posted at 23:17:02

3月30日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

あとね、(主に教育を生業とする側から)(手書き文字などのような)手作業・実演の姿に対して気安く「心がこもっている」と発するのは、芸術・実技関連の分野・科目群に対する、相対的な軽視になる可能性が残る事も、意識した方が良い。

posted at 21:19:19

3月30日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

というかそれ以前にね、コピペののところだけ、あるいはそこを境に「書式が変わっている」のを気付かずに出す学習者が、まだまだ多いことよ。

posted at 21:14:05

3月30日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

というか、「本と触れ合う」のが主体なのか、「読書感想文を書く」のが主体なのか、その辺りを弁えないと、「読書感想文を(宿題で)書かせる」という活動の、結果的に得られるであろう学習の内容を大きく見誤ることになろうに。

posted at 21:11:28

2023年03月29日(水)1 tweetsource

3月29日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

言語道断。「学習eポータル」だったり「キャリアパスポート」だったりで、学校での学びの「記録」をどうするか司っている文科省は、「GIGAスクール」で培われた学びの「記録」まで責任を持って全教育委員会に再度確認の通知を出したほうが良い。そして本気で「指導」して改めたほうが良い事例である。 twitter.com/nycity1022/sta

posted at 08:09:30

2023年03月28日(火)1 tweetsource

2023年03月27日(月)3 tweetssource

2023年03月24日(金)1 tweetsource

2023年03月23日(木)1 tweetsource

2023年03月22日(水)9 tweetssource

3月22日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

つまり、教育においてICTを使っていくということは、いずれにしろ「管理者」や「運用ポリシー」に則って、あらゆる立場に立つ、あらゆる人々のもとに運用が成立しているという「像」「姿」を、気が向いたときにでもちょっとでも思ってくれると有り難い、ということです。

posted at 13:26:37

3月22日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

このあたりのアカウント管理を自治体の教育委員会が吸収できれば良いのだが、それができている自治体がどれほどあるかについては不明(意外と出来ている割合のほうが高いことも想定できる)。もちろん「各学校」の「情報担当教員」に作業を預けられるというケースも想定されるだろう。年度末なのに。

posted at 13:26:37

3月22日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

では、この膨大なアカウント管理作業を学校関係者の「誰」が行っているのか、ということを想像して欲しい。学校の外部支援員である「ICT支援員(情報通信技術支援員)」にお願いできるかどうかは、職務の契約形態にも依る。特に氏名やアカウント名などの個人情報が含むので直接依頼できないケースも。

posted at 13:26:36

3月22日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

もう1つ、知っておきたい方々に向けて知っておいて欲しいのが、いまの学校は「GIGAスクール構想」でクラウドアカウントが児童生徒1人1人に付与されている。つまり、児童生徒達の入学・卒業に伴い、全校生徒数百人、そして異動でも平均で100人前後(?)のアカウント管理が発生しているはず。

posted at 13:26:36

3月22日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

WBCの結果なんかよりも、この年度末に教員異動や、年度末〜年度初めの諸々の仕事、そして校種によっては引き続き部活や練習試合や大会に時間を費やし、また目線を移せば、過剰な時間外労働の状況に対して戦っている、この国の学校の先生方に、日々感謝しかありません。WBCの結果どころではありません。

posted at 12:51:23

2023年03月21日(火)4 tweetssource

3月21日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

機械生成によって出力された内容について「精査」できる人間。論述の分野では、引用の内容や文献情報によって検証できる。アートの分野については、それを「精査」できる手段が(私が思う限り)思いつかない。

posted at 13:06:40

3月21日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

これからの時代、鬱持ちにとってさらに生きづらい世の中がやって来る。人々を限界まで働かせて、そして心身ともに追い詰めて、心を憔悴させ、使い捨てを繰り返す状況が続くことに、ささやかな怒りを感じる。

posted at 12:59:37

3月21日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

当の教員・学校に、そもそも子どもたちのために「創意工夫」「教員自身の研鑽」を行うための「可処分時間」が残されていないか、あるいは教員の肉体的・精神的健康を相当害している、という現状を、市民は共有できていないんじゃないかな。

posted at 11:23:18

2023年03月20日(月)1 tweetsource

3月20日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

@stoyofuku 悩ましい状況です。でも高等教育に携わる者として、チャットボットの存在はもう認めるべきであるのはわかるのですが。それでも悩ましいですね。

posted at 11:47:42

2023年03月18日(土)2 tweetssource

2023年03月17日(金)1 tweetsource

2023年03月15日(水)15 tweetssource

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

ICT界隈が騒がしいけど、確かに騒がしくなるのもわかる気がする。あまり大きなこと、センセーショナルなことは書きたくないけど、「先生という職業がこの先どうなるのか(やっぱり比較的現状維持となるのか)」という「想像」くらいはしておく、良いタイミングではあると思う。

posted at 18:14:17

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

「所謂「ゆとり教育」は要らなかったし、既にそれを議論する意味は無い」と解釈することは許されない。全てはこの現在に至るまで、問題は「地続き」であることを、教育関係者のみならずあらゆる各々が自覚しない限り、教育に関連する諸問題の解決は不可能だと考える。

posted at 01:05:10

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

結局のところ、他者の精神を追い込むようなことをする主体や制度を、1人でも、1つでも、減らしてゆくのが原則だということを、市民がどれだけ自覚できるかなのかな、と。

posted at 00:46:22

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

@Masarusama930 結局、「学校の中の誰かの人手」を費やしてしまっているのですね…。PDF(デジタルデータ)のままであれば、少なくとも文字列検索しながら読める強みもあるでしょうに…。

posted at 00:25:24

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

文部科学省(2022)「改訂版 全国の学校における働き方改革事例集(令和4年2月)」www.mext.go.jp/a_menu/shotou/
約250ページ。「誰」が目を通して、「誰」が実行するか。そんな可処分時間を持つ「誰」かはそもそも居るのかどうか。…という心配を前に、ひとまず文書化しなきゃいけないというもどかしさ。

posted at 00:17:29

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

私が、GIGAスクール構想による初等中等教育の1人1台端末の所持について、あまり話題に出せないのも、詰まるところ(運用の仕方次第で)学校教育で就業する方々の仕事量の増加に結びついてしまうのでは、と恐れてしまっているからである。

posted at 00:12:03

3月15日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

こういう会見の発信、ニュースの発信が、さらなる候補者応募の低下を招くことに、教育委員会も、メディアも、気づいているのだろうか。

posted at 00:08:00

2023年03月13日(月)2 tweetssource

2023年03月12日(日)11 tweetssource

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

やはり「指導者(指導者たりえる他者の存在)」は必要。そして、指導者という存在を活かすには、学習者側に「より上を目指したい」というモチベーションがあったほうが良い。基本的に「指導者」は、学習者にモチベーションがあろうが無かろうが、その学習者の「より上」がどこにあるか認識できる。

posted at 16:22:44

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

「協働学習」とかいう言葉も存在しているが、とある学習者に、戦略もなく他者を付けるのも、リスクが付き纏う。また、仮に自己分析ができたとして自身から他者にアドバイス等をお願いしようにも、他者の能力を頼り、また他者の時間を奪う。そのことに対する他者に対するメリットだって必要な時もある。

posted at 16:16:39

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

自身にとって、麻雀の「伸び代」について見失った。これは研究についても同じなのだが、こういう時に、自身を客観的な視点で見て、時に助言をする第三者の存在がとても心強い。ところがその存在が身近に居ないとすると、麻雀であれ研究であれ、その他の活動であれ、モチベーションの維持は難しい。

posted at 16:11:40

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

仮に1コマ45分あたり、そのコマ分の教材研究並びに学習者の把握を各教員が5分で行うことが「事実上不可能」であるとするならば、各教員が日々授業や教育活動を行っていることそれ自体、何らかの時間外勤務が発生しており、市民はその「有り難さ」を認識し、その上で日々を過ごしたほうが良いと思う。

posted at 15:22:41

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

市民からの、各教員の勤務時間を増やすことになる元となる場合とあるであろう、学校・校長・教員・教育委員会に対する意見等に対し、それを退ける選択肢を、学校・校長・教員・教育委員会側が持つことができるのが現状であるということを、市民は認識しなければならないと思われる。

posted at 15:17:43

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

教師による超過勤務が、校長の命令に依らない「自主的案活動」であり、且つ給与4%の割増分を勘案(例:週40時間*1.04=41.6時間)し、それを超える学校での勤務時間を「自主的にせざるを得ない」状況に、我々市民(国民)がさせているとするならば、

posted at 15:17:42

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

より良い教育をするためには、学習者の「いまの状況」を確認する必要がある。そのため(特定の丸つけ判断の事例で批判が起こる場合もあるだろうが)教師自身による丸つけや、それを終えたあとのクラス全体の学習状況の把握・記録もあるだろう。それを諸々「1コマあたり5分で」出来るわけもなかろう。

posted at 15:00:40

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

シンポジウムや会議等のプレゼンテーションで、スライドを準備する際に、たとえば90分(45分)の発表時間を与えられたときに、スライドや発表の内容を構想・準備するのに、10分(5分)で済ませられる人が、どこに居るのだろうか。

posted at 14:56:49

3月12日

@suttokodokkoy

すっとこ@suttokodokkoy

ボランティアは「志願」であって、主導権は志願を「募る」側ではなく、「志願する」側にあるのが原則であろう。結局のところ人々はボランティア先の条件を見て、その経験できるであろう内容を天秤にかけて「志願」を判断するだけ。

posted at 14:20:09

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