いえ、まったくの創作です。 https://twitter.com/nori65t/status/1618989080146223104…
posted at 00:17:59
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Stats | Twitter歴 4,907日(2009/12/28より) |
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いえ、まったくの創作です。 https://twitter.com/nori65t/status/1618989080146223104…
posted at 00:17:59
ウルトラ展示会などでは、この場面が展示されているのだ。
へ〜 と言われる。納得してくれた?
そういえば高校の時は、怪獣や特撮の話など、しなかったもので。
”好きな女子の体操服を盗む男子の話”が最初の8ミリ映画だったので・・・
「金子くん、萩尾望都を読みなさい」と女子に言われた50年前。
posted at 00:02:08
には、そこにはちゃぶ台を前にしてモロボシダンと討論した後、巨大化してウルトラセブンと対決するという実相寺昭雄監督のシュールレアリズム演出があったのだよ、と強調すると、そんなのは珍演出というのではないのか、と別男子に突っ込まれたので、ネットで見られる当該場面を検索して見せる。
posted at 00:00:37
僕が力説したのは、ガラモンとピグモンの違い、えりまき怪獣ジラースが、ゴジラのキグルミを借用してエリマキを付け、外したウルトラマンが闘牛士の如く戦った、という基礎的な知識を、忘れている彼らに教える。
メトロン星人が、何故2メートルから50メートルになるのか、という疑問を持っていた女子
posted at 23:59:42
高校の時に最初の8ミリ映画を一緒に作った同級生たちと、おでん宴会。
一人一品持参で、僕はケーキ担当なのでモンブランを。
社用車で来て、会社に戻った社長氏は、いちごケースと宇治茶のボトルを置いて行ってくれた。高いぞ、これは。
話題は多岐に渡ったが、 https://pic.twitter.com/CuVJaCuCb4
posted at 23:58:47
やり取りなんかあったんだが・・・参加者はどうしてるのか・・
戦争するなんて・・・わけわかりません・・・て、言ってたらいかんのか、とにかく戦争だけはやめろ、するな、と言い続けないといかんのですね。 https://pic.twitter.com/0KjzrbTcJ2
posted at 14:26:36
9年前(2014)の1月この時期、モスクワのホラー映画祭DROPに『生贄のジレンマ』を出品、ビルボードに自分の写真を見つけ、喜んで撮ったのでした。
その時は、社会主義の鎖から解き放たれて20年以上のロシアに、何か新たなエネルギーがありそうな気がして、配給出来るか、とか、しばらくメールの https://pic.twitter.com/7W2X7HKtya
posted at 14:26:07
恐ろしい。そこにいれば、自分も鬼畜になる・・
まさに、この映画は、集団心理で、誰にでも鬼畜になる可能性があると証明している。
新宿武蔵野館のロビーには、この映画だけでなく、他にもオブジェや工夫したポスターを展示したりしていて、文化祭のようになっている。そういう楽しさの演出が救いだ。
posted at 21:50:33
の精神衛生を考えると、直接手を下さないように感じられるこの方法が合理的で良い、という結論に達してゆくのに皆、うなづいて納得してゆくのだが、それなりに論理があるから、聞いていると、そこに自分も参加しているような気持ちになり、この鬼畜たちと一緒に狂ってゆく気がしてしまう。まことに
posted at 21:49:19
という90分の会議である。それを音楽無しで、ほぼ時間通り、忠実に再現している。
狂気の話題を普通に淡々と会議している普通の役人たち・・鉄道の敷設が急務だが、宿泊施設はいらないだろう、とか表情も変えずに話している。
銃で処刑していると時間がかかり過ぎるから、それを担当する若いドイツ軍人
posted at 21:47:40
ナチス党の決定を、行政責任者たちに、表面的には民主的に納得させよう、という形式的な会議だが、いちおう、行政の意見を聞きつつ、答えは用意してある。ポーランドの片田舎アウシュビッツ村に、ドイツ国内に収容しているユダヤ人を大量に送り込み、ガス室で「最終処理」する許可を「行政決定」しよう
posted at 21:46:25
『ヒトラーのための虐殺会議』の原題は「ヴァンゼー会議」だが、それでは日本人には通じないだろう。僕などは、ヒトラーという言葉が入ると、それは見なければ、と思ってしまう。
81年前、ヴァン湖に面した静謐な洋館にドイツの政府要人15人が集まり、会議を開いた。会議と言っても、話し合うより、 https://pic.twitter.com/quD1z40E9C
posted at 21:45:58
考えたことを書いて・・・『ダブルジョパディ』のアシュレイは、正義の戦いに何度も挑んでいくのでコワいでしょ、キャリーマリガンでリメイク。あ、そうか、キャリーが一発撃つ姿を見たいのかオレは、それもいかんの? 男女の葛藤を単純化し過ぎだって・・・
posted at 13:05:37
更に、ワインスタインは『ダブルジョパディ』見てないの?見たら、アシュレイ・ジャッドにあんな・・・て、どっちが先か公式サイトで確認しようとしたが操作複雑で確認出来ないで書いてるが、「手は出さなかったろう」って表現も今や憚られますね、その勇気をギャグにしてはいかんかなと、でも、一応、
posted at 13:05:20
薄く、組むバデイもゾーイ・カザンてエリア・カザンの孫娘!『ルビー・スパークス』の脚本書いてんのか、と同業の父親同士に無理矢理思おうとしても、ちょっと格もちが・・・でも、祖父の転向をどう思ってるのか興味・・・時代跳んで、転向の意味も変わっただろうけど、結局反ロシアだったってことに?
posted at 13:03:48
※ゾーイはエリアの孫とのことで、ここ、あとで削除します。
posted at 12:58:04
考えたことを書いて・・・『ダブルジョパディ』のアシュレイは、正義の戦いに何度も挑んでいくのでコワいでしょ、キャリー・マリガンでリメイク・・・あ、そうか、キャリーが一発撃つ姿を見たいのかオレは、それもいかんの? 男女の葛藤を単純化し過ぎだって・・・
posted at 12:22:36
更に、ワインスタインは『ダブルジョパディ』見てないの?見たら、アシュレイ・ジャッドにあんな・・・て、どっちが先か公式サイトで確認しようとしたが操作複雑で確認出来ないで書いてるが、「手は出さなかったろう」って表現も今や憚られますね、その勇気をギャグにしてはいかんかなと、でも、一応、
posted at 12:21:58
が生き返って更にパワフルになり、ゲス共一般を守る”システムに挑んだ”と解釈しても痛快。
『わたしを離さないで』では、システムに翻弄されて泣くしかなかった少女が成長したよな〜(と、それでもやっぱりオジサン的見方はしてるんじゃんオマエと、先に告白しても無駄か)
戦いは仲間無しでは勝ち目が
posted at 12:20:05
『SHE SAID その名を暴け』は、” 戦争作戦映画”のように知的に興奮させ、敵に打ち勝つ(のは途上にしても)力強く瑕疵の無い傑作。重厚な音楽が後押しする。
我が世代的にはどうしても『大統領の陰謀』の巨悪との戦いを連想させるが、時代跳んで『プロミシング・ヤングウーマン』のキャリー・マリガン https://pic.twitter.com/zKoa5UbrZa
posted at 12:19:01
iPhoneだと普通に見られる
posted at 12:32:17
『SHE SAID』公式サイトが赤地でTOPとINTROに分かれたページしか出て来ないで、スクロールしてもバナー部分に内容が見え隠れしているだけで読めないんですが、ネライ?というかウチのPCだけでしょうか?Macですが。
薄く写真が見えたりしますが
映画はたいへん良かったですが
https://shesaid-sononawoabake.jp
posted at 12:19:53
このあいだ、札幌でスープカレーの具で、焦がしブロッコリーを食べたが、エラい美味でした。 https://twitter.com/ayakofujitani/status/1616021570274885633…
posted at 19:49:42
コールスローって、ナマじゃないすか? https://twitter.com/ayakofujitani/status/1615904139510435840…
posted at 18:51:14
自然に、健全に病んでいる人を、愛おしく演じている。
4/7京都先行、4/14新宿武蔵野館ロードショー、とのこと。
新しいものを見た、という気がします。
posted at 09:46:13
話しかけても返事しないぬいぐるみの”見た目”のメルヘンチックな画に対して、現実のリアルな画が対比されるが、それは若くカワイイ感性というより冷静な論理性を感じ、無意識演出かのように見えるミスリードも終盤、全てに答えが出るから見事な構成だと思った。
駒井蓮も見事。というか、役者は皆、
posted at 09:45:33
(確かにその通りだが、そこまで深刻とは思えないから)、「ぬいぐるみと喋る」ことの正当性を優しく語るところに、新たな病が生まれる可能性も自覚してるのか、と思わせながら、平凡なキャンパスライフの風景が平凡だからこそ全体がビョーキなのだという気がしてくる・・ムムムこれは哲学的な映画か。
posted at 09:44:26
マスコミ試写で金子由里奈監督『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』を見て、驚きと感動があった。
全編ほぼ優しい大学生の男女しか出て来ないし、暴力や激しい物事は全く描かれないが、彼らは”健全に病んでいる”とでもいうか、自分たちは”他者と上手くコミュニケーション出来ない”と思い込んでいて https://pic.twitter.com/8e0HOtzs1V
posted at 09:42:34
映像を喚起させる言葉が豊かになってゆく、という感じでしょうか。
posted at 10:40:34
幻冬舎文庫/一雫ライオン著『二人の嘘』は、読みやすく禁欲的な文章で、美しきエリート女性判事を描出、こういう人、すごいと思わせる。裁判員制度が導入されて以降の裁判制度のジレンマも、ミステリーとしても読み応えアリ。彼女の内面に触れてからはタッチが変わって、より映像的になるというより、
posted at 10:40:23
記述が読める。
映画化の話は、それ以上、調べても出て来ないですね・・・
posted at 21:52:29
だったんですね・・・
当時買った森村版ハードカバーを閉じると、帯に「角川映画決定」となっている。
森村さんのサイトには、”角川春樹氏から料亭で、書店創立50周年記念で『太平記』を映画化したいから原作を書いてくれと言われたが、事件の発生によって、映画化は中止になった”という意味の
posted at 21:52:15
死骸を泣いて抱きしめるという展開になっている。古典太平記には「毒殺の噂がある」という記述のみで、学者のなかでも意見が分かれているらしい。森村誠一版では、与えられた食事で死んでゆく直義が「兄上、それほどまで・・」と言って、明確な犯人にはしていない。池端俊策TV版は、すごい勇気と独創
posted at 21:51:23
91年大河『太平記』は当時、最終回49話を見た記憶があって、尊氏が弟・直義を面前で毒殺するというショッキングなシーンが記憶に残っていたので、これはかなり史実に近いのか、と思っていたが、吉川英治版では、部下にそれとなく何かを命令している姿を遠くに描いて、暫くしてから、部屋に入って直義の
posted at 21:50:26
ウ〜ン・・・
コメンテーターになってもその場でパッと言えるもんじゃないだろうが、そこに気づいてないのかな、ウ〜ン・・・
posted at 23:39:08
昨日も、一昨日だっけか・・廃棄する自衛隊のミサイルをウクライナにあげないのは勿体無いと言った人のニュースに対して、「仮にそんなことをしたらロシアの敵国になってしまうから日本にとっては危険な発言」と、当然誰か突っ込むかと思ったら、誰も突っ込まないで手続きの法律の話ばかりになってゆく
posted at 23:38:46
バイデンもトランプも、国家機密文書を家に持ち帰って、トランプは大統領の仕事が終わっても、最高機密文書を今まだ60も持っていて返していないのでFBIが捜査してるというニュース解説やってるが、「そこにはケネディの機密文書は入ってないのか!?」と突っ込んでよウ〜ン、誰も突っ込まないな・・・
posted at 23:38:05
ちゃんと把握出来たらまた書きます。
posted at 20:24:17
ンなことU-nextが分かるわけないじゃん、NHK以外の誰に聞いたらいいの、とスティックをカチカチやっていると、偶然435くらいだったかで「太平記」にあたり、良かった〜、やっと見れた、これがまた面白い話を、能楽師の安田登さんがしてくれて・・・金閣寺は太平記の結論から来てるのか、へ〜って、
posted at 20:24:05
番号は放送順になっていて、名著は一つ4回放送なんでナンバー121はズレて全然違う本じゃん、と困ってNHKオンデマンドに電話したんだが話が通じない、こっちの聞きたいことを分かってくれない。放送開始何回目かを知りたいんだと言っても、そんな事を聞いた人はいない、配信側に聞いたらどうかと言われ
posted at 20:23:10
という表現。髻は切ってるが坊主にはなってないのはTVも同じだが、「出家」という表現は、池端さんの脚色というか、「出家」と言ってもいいんじゃないかという当時のNHKの考え方であろうか。
その辺りから、「100分de名著」の「太平記」を見たくなり、調べると、これが121番目の名著らしいが、U-nextの
posted at 20:21:01
を聞かないで鎌倉に進軍すると強い、すぐ奪還し返すと、今度は根津甚八=新田義貞が後醍醐の命を受けて追討しに来るというので、朝敵になりたくないよと出家する、という展開、知らなかった、読んだのに、と、そこのところを読み返すと、吉川英治版も森村誠一版も、「出家」とは書いておらず、寺に蟄居
posted at 20:20:14
大河「太平記」で建武の新政が始まると、北条の残党の反乱が各地で起こり、鎌倉が奪還されてしまい、足利尊氏は後醍醐天皇に「征夷大将軍にしてくれ」とお願いするがダメじゃと言われて一旦引き下がる、という展開は、良く知らなかった。相当、後醍醐天皇を立てていたんですね尊氏。
それでも言うこと
posted at 20:19:30
吉川英治の「私本太平記」と比べても、森村版は壮絶なカタルシスがある。
posted at 01:07:22
松潤の家康が始まったが、91年の「太平記」にハマってしまい25話まで来て、北条氏が滅亡。片岡鶴太郎が最後の舞。「鎌倉殿」で北条が相当恨みを買っていたというのが良く分かったので、ナルホド150年後こうなるとか、という壮絶な滅亡。そこの部分を、森村誠一の「新編太平記」で読み直す。
posted at 01:07:03
『ラ・ブーム1』を見るべきか。帰りに一雫ライオン『二人の嘘』を買ったが、読む前に親戚推薦の『マイ・ディア・ミスター 私のおじさん』を見始めてしまった。
『太平記』がまだ15話なんだけど・・・
posted at 10:43:57
3日は更なる若返りの正月気分になろうとソフィー17歳の『ラ・ブーム2』に行ったが、意外にキュンとならなかったのは、その後のソフィー・マルソーを知ってるからかな、予告で現在のオゾン『すべてうまくいきますように』55歳をやってるし。最後の街を走り抜けるソフィーは見事だったが。やはり15歳の
posted at 10:43:24
昨年の元日はNetflix『浅草キッド』を見て、擬似寅さん気分(新宿松竹)を味わうと、2日も『Don't look up』で擬似正月洋画大作気分(日比谷映画)を味わう感じであった。
今年の元日はNetflix『first love 初恋』で少女漫画気分、新宿で『スラムダンク』で少年漫画気分、結構、ニュータイプの正月気分
posted at 10:41:34
監督までやって。
実写撮っても上手いんじゃないかしらん。
posted at 23:50:20
掴めず、兄だと思ったら父親だったり、一つの試合の進行の中で、人称の違う過去回想が入るので、戸惑うところもあったが、これだけ演出が上手いと、本筋は理解出来て引き込まれてしまう。ゴールにボールが入る快感は、アニメだからこそ強調され、エキサイトさせる。
この原作者凄いですね、
posted at 23:49:55
紅白歌合戦の配信を、ガールズグループと橋本環奈の部分をつまんで再見。橋本環奈は抜群、もっと歌わせたら良いのに。齋藤飛鳥もアイドルはオワリか・・・
正月の街を歩き、評判になっているスラムダンクがどういう話かゼンゼン知らないで映画版『スラムダンク』に入る。
初めのうちはキャラクターが
posted at 23:49:29