シナリオ作家協会チャンネルのインタビュー動画で、発売中の月刊「シナリオ」誌10月号ぶん(後半)になります。
https://www.youtube.com/watch?v=AbZZ9YBpyHA…
posted at 11:58:12
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Stats | Twitter歴 4,904日(2009/12/28より) |
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シナリオ作家協会チャンネルのインタビュー動画で、発売中の月刊「シナリオ」誌10月号ぶん(後半)になります。
https://www.youtube.com/watch?v=AbZZ9YBpyHA…
posted at 11:58:12
ヒューマントラスト渋谷のチラシを10枚配ったが、客層違うか・・・
posted at 14:46:35
「カメラを回したのは金子修介、三谷幸喜の撮影をした高間賢治」という文の「、」を「。」に誤引用され、僕がカメラを回したという噂が極く一部で流れている笑い話をふられ、せっかくの『百合の雨音』宣伝の機会だったのに言い忘れてしまったよ・・・
posted at 14:46:13
にあったとは本当に驚きでしかない。勝共連合・統一教会のことなど忘れていたし、統一教会が、このように極端な反日思想を持っていることなども認識が無かった。いったいどんな事が更に隠されているのだろう、という疑問への答えは、今後、見つかるのか・・・
撮影の高間賢治さんを紹介する記事で、
posted at 14:44:51
また独特なものになる予感があって期待感が昂まる。このバージョンでも、統一教会国際イベントへの安倍氏のビデオメッセージが、こんなに長くて本格的な共鳴を寄せるものだったのか、こりゃお互いの絆は隠せないだろう、という新たな発見があった。この10年、選挙に強かった安倍政権の秘密が、統一教会
posted at 14:44:09
ご招待なので発言もさせられたが、会場の熱気に比して映像はクールながら、実際の画と劇とのカットバックが正確・必要充分で過剰にならず、臨場感がカタルシスを呼んでいる。
完成は80分ほどになるとのことで、このバージョンは「国葬儀」(見ないでコレ書いてるが)にぶつけるためのもので、完成は
posted at 14:43:14
昨夜は新宿ロフトプラスワンにて、足立正生監督による山上容疑者をモデルとした安倍元総理襲撃事件の劇映画化『REVOLUTION +1』50分バージョンを、満員の客と共に(前の人の頭で見えにくかったが)熱気を感じながら鑑賞後、宮台真司&ダースレイダー&監督&共同脚本の井上淳一らのトークショーも見て、 https://pic.twitter.com/Oj8BnV7qlq
posted at 14:42:16
10/14~公開の監督作『百合の雨音』予告編がアップされております。https://www.youtube.com/watch?v=PrFgflI6Vcg…
posted at 12:42:04
引用文での「金子修介」の後は「、」です。「。」ではありません。私はこの作品のカメラを回していません。Spaの当該記事も「、」になっているので、意味が伝わっています。意図的に変えたので無ければ、これは削除して、新たに投稿なさるべきかと思います。 https://twitter.com/mituru_neko/status/1573449629362016259…
posted at 13:26:12
こちらはずっと、自分の子供が小さい時のことを顧みながら見ていたよ。帰らざる日々・・・
posted at 12:12:51
回っている人物像にしておいて、主筋はもっと幼い自分の甥との関係が、考えたようには運んでいかない会話のズレや苛立ちを、ドキュメントのように描きながら、父母や妹の家族の物語が見えてくる、という白黒映像。(ホアキンが、極く正常な普通の人に見えるのが新鮮)
posted at 12:12:35
ファーストシーンの少女の幻想的なシーンからは想像つかない。
二本立てだから、すぐに次の『カモンカモン』はシンドいなと思ったら30分の中空きがあって、外出券を貰って散歩してクールダウンして見られた。
これも変わった構成だな。ホアキン・フェニックスを少年少女にインタビューして世界を
posted at 12:11:51
ここを売った金でローマで暮らそうと約束しているが、マドレーヌがそれを娘に言う勇気が無いので喧嘩になり、その間に脳卒中となって言葉を失い、娘からすると、ニナは偏執的な隣人に過ぎず、介護人も鍵を持って侵入するニナを犯罪者としか見られない・・というサスペンスな展開になるとは、
posted at 12:11:18
閉館を発表した飯田橋ギンレイホールで『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』を見て、バルバラ・スコヴァの熱演に驚く。調べないとハンナ・アーレントの人だと分からなかった。『ローザ・ルクセンブルク』もU-nextにあるのね。
南仏のアパルトマンに隣同士で暮らす二人の老女ニナとマドレーヌは同性愛で、
posted at 12:10:46
のかも知れないが(ベニスの水祭りも思い出していた)。
あと、つくづく、美男美女だなぁ、とか、飯尾和樹が最近あの人が出なくなった代わりなってる・・って、もう名前思出せなくなってる・・
調べました、Pさん。
posted at 17:04:39
『沈黙のパレード』で感じたのは、地方都市のお祭りが、カーニバルのように派手に丁寧に描かれるが、咄嗟に感染大丈夫なのかと連想してしまい(設定はかなり過去だが)、撮影も対策大変だったろうなー、と思ってしまい、ああ、日本はこういう事を失ったのかぁ・・ということであった。日本だけでは無い
posted at 17:03:43
アングラ芝居と大衆演劇がミックスされたような、それでもハイセンスな、贅沢にオモロい世界を、また見てしまった。9/25迄。
posted at 11:18:01
3場「日活撮影所物語」のゆかりさんは、わがままスター浅丘ロリ子となり、蛍さんの市川ボン監督が日活の倒産により、撮影中の「楢山節考」をロマンポルノにすると宣言、助監督の”金子ちゅーすけ”が右往左往するというパラレルワールドが展開され、稲川実代子さんの原節子の口調に感心。
posted at 11:17:45
魅了するが、本名も明かさず通う、昭和初期の日々をしんみりと描き出す本格文芸演劇・・
・・が続くのかと思うと2場「笑う警官」は「熱海殺人事件」や「国定忠治」のパロディとなり、橘ゆかりさんはエリート警部とブスの花子。蛍さんは警部になれない警部補と伝兵衛で、不条理な毒のある笑いに・・
posted at 11:17:00
昨日は、新宿三丁目「雑遊」にて「螢雪次朗一座」公演を堪能した。
蛍さんが脚本・演出・主演での3本の舞台の幕間、みやけみつるさんの脱力系マジックが大衆演劇感を醸し出す。
1場は永井荷風の「濹東綺譚」。自分で結った日本髪の橘ゆかりさんが、玉井の私娼お雪で艶っぽく、「私」の蛍さんを
posted at 11:16:25
10/14公開のロマンポルノ『百合の雨音』主演の一人、花澄さんのインタビューYahooニュース(5回連載)第一回がアップされています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20220919-00315765?fbclid=IwAR3-64oeZ9EYopdc3XsDYv0fgIF37TNm_RmwnNJXIUiXs658CFxBjZ0gLFg…
posted at 20:56:28
10/6~下北沢劇小劇場での「ブックエンズ」出演などのパブを一人で発信、エラいですね〜
posted at 11:43:31
僕も見たかったので、他の登壇者が終わってから再度チャレンジ。
第3部は『百合の雨音』主演の花澄さんとのトークで、その凜とした可憐さに、会場からため息が漏れた。
現在発売中のライカによる自撮り写真集「Sent of a...」と、9/27~新宿北村写真機店ギャラリーでの写真展、 https://pic.twitter.com/bGkLvzDx21
posted at 11:43:07
『毎日が夏休み』主演の佐伯日菜子ちゃんとの”現場ツッコみ爆笑トーク”で、その後、日菜子ちゃんは自分のブースでタロット占いに励む。
第2部はノーマン・イングランドの金子組現場秘蔵写真を公開しながらのトークで、ネットや出版には出せない写真を披露。これは時間が足らなくなってしまい、 https://pic.twitter.com/WkYfrzKyF7
posted at 11:41:45
郊外のホテルで、ホールだけでなく何部屋も使い、全米から集まる参加者が泊まりがけで3日くらいやるが、そこまでの規模では無いものの、希少な映画出版物やグッズを扱うブースでのファン同士やゲストとのフランクな交流など、マニア的で、とても楽しいものとなりました。
トークショー第1部は、
posted at 11:40:09
昨日(9/18)は、浅草・産業貿易センター台東館にて、アメリカ型コンベンションの試み、或いは文化祭のようでもある「アメイジング商店街・映画部」イベントにゲストとして参加、多くの映画ファンの前で、1時間3部構成のトークショー&サイン会を行いました。
Gフェスタ等のアメリカ型コンベンションは https://pic.twitter.com/CUtOGr0hWC
posted at 11:39:28
本日(9/17)夜7時より、レインボータウンFM「上野淳の東京夜会」に出演します。
10/14公開『百合の雨音』主演の一人、花澄さんもご一緒に、まったりのロマンポルノトークになるでしょう。
出番はだいたい、7:15~
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004384082721…
posted at 10:44:48
書いているうちに、なんかズレてゆく気がするんですが、まあ、時代の記録ということで・・・
[ロマンポルノ無能助監督日記・第39回]話がズレて『メイン・テーマ』不真面目助監督日記になりつつあるんですけど・・・ |金子修介 @shusukekaneko #note https://note.com/shusukekaneko/n/nc641494a31d4…
posted at 15:48:12
ま、いっか。
posted at 14:33:16
10/14公開『百合の雨音』主演の小宮一葉・花澄さんはじめ9月16日公開『手』の福永朱梨さん9月30日公開『愛してる!』の川瀬知佐子さんらがクロストークしたSPA!の記事がランキング3位だそうで、そりゃ監督同士の話よりはヨイと思いシェア。
シンじゃなくてナウなんだけど
https://nikkan-spa.jp/1856561?fbclid=IwAR36HkB2z2HJnSIv1A5aPqd22l6mAUb2i0HDxWNmGgvN7hNxXKZBPES8XoY…
posted at 14:32:59
寺島さんのお嬢さんの「行平あい佳」さんが出演します。
寺島さんは出演しません。 https://twitter.com/fujimaru79catsk/status/1568880987228225536…
posted at 17:55:47
以外のキャストも発表になりました。
『リンキング・ラブ』のASGアイドルダンサー・百合沙!
寺島まゆみご令嬢・行平あい佳!
大人計画の重鎮・宮崎吐夢!
劇団コンプソンズからは、大宮二郎!、星野花菜里 !· 細井じゅん ! 宝保里美!らが脇を固めます。
posted at 15:45:51
昨夜のオールナイト、ロマンポルノナウ3人組トークは、何故か皆黒系のTシャツ。打ち合わせした訳じゃ無いが”2サムズアップ”も白石さんがやり出したのを両脇で真似しつつ、「この3人組って、どう見えるのかね」と囁きあったのでした。
同時に、10月14日公開『百合の雨音』主演二人、小宮一葉・花澄 https://pic.twitter.com/d9PsB0Vwdi
posted at 15:45:36
すいません、バトル開始は23:00~です
posted at 19:27:31
金子セレクトは
『宇能鴻一郎の濡れて打つ』が9/11(日)の21:30~
『ラストキャバレー』が9/14(木)の21:30~
の上映となっております。よろしくデス。
posted at 11:26:02
の順番で休憩入れつつ上映し、終映は5時頃らしい。よろしくデス。
記事は、告知遅れましたが上映劇場のヒューマントラスト渋谷で9/2~9/14までやっている「ナウではないクラシックロマンポルノ」の監督セレクトがメインになってますが、明日のことも載ってます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5f2c3ed50d75db0a6e457960f54582b4cfe1d2…
posted at 11:25:09
明日(9/10)テアトル新宿にて「ロマンポルノナウ」3本立て先行オールナイト上映!の前に『手』の松井大吾、『愛してる!』の白石晃士と、『百合の雨音』のワタクシの3人で監督トークバトル!繰り広げます。
バトル開始は23:15から30分一本勝負の後23:45頃から『手』〜『愛してる!』〜『百合の雨音』
posted at 11:22:26
文子、英語うまいな〜 って今更アタリマエかっ! https://twitter.com/TomoMachi/status/1567702312034107392…
posted at 00:41:19
ウルトラの母を出したいと言えば円谷に、ガメラを出したいと言えば大映に電話をかけてくれた。
どうもお疲れ様でした。お世話になりました。ご冥福をお祈りします。
posted at 21:02:59
どこにいてという詳細は再現出来ないが、結城さんはそのカットの現場にいるかのように抜け出せず、聞く方も抜け出せず、結城さんが潰れるのを待つしかなかった。『みんなあげちゃう♡』では、ホン作りは皆なで滝壺に落ちるまでもがいてゆくもんだ、と言っていた。
クランクインは滝壺か‥
ウルトラの母
posted at 21:02:25
広げるんだよ、と、ゼスチャー付きで小原さんに何度も聞いた。
その結城さんが飲んで酔うと何度もループになってした話が、今村昌平組「赤い殺意」の列車ワンカットで車内を姫田真佐久カメラマンが春川ますみと露口茂を追いかけてデッキまで至る数分のカットの段取りの話で、自分はどこにいて、誰彼は
posted at 21:00:41
結城良熙さんは、小原宏裕・小沼勝・田中登さんらと日活助監督同期で、その中でも一番優秀だったそうで、無能だった小原・小沼さんは、その現場のセット撮影を見学させられて、結城さんがバシバシ指示を飛ばして、二人にクルッと振り返り「どうやねんッ!」と自慢げに両手をhttps://www.asahi.com/articles/ASQ976784Q97UCVL02Q.html?fbclid=IwAR1WMqKM90BNxVaDL-aI0UKQry63zkaqNzFrQydl0KCrrKQRqaOHhg_iARs…
posted at 20:59:39
で、その映画の事を話すのか、と思ったら、お題は「ヒロインの見出し方」だそうで、どうなることか・・・そう言えば『生贄のジレンマ』では、確かに清野菜名、森田望美を見出しましたねえ・・って、もう9年前かよ。満島ひかりの『ウルトラマンマックス』は、え?17年前・・・
posted at 21:21:51
『百年の時計』『生贄のジレンマ』などに優秀な助監督として就いてくれた島田伊智郎くんの第一回監督作『消えない虹』がー昨日から新宿K’sシネマにて上映されているが、明日(9/6)12時の回の上映を見に行き、終了後、島田くんとトークショーすることになったが、重そうな映画
https://kienainiji.com/#comment
posted at 21:21:01
家にいたら若い警察官が指紋を取りに来たことがあり、そのことを母に言ったら「国家権力に指紋なんか取らせちゃいけないのよ」と釘を刺されたのを思い出したが、僕の指紋は警察の何処かにデータとしてあるのであろうか・・・9/11迄
posted at 22:59:10
ものになるかと思ったが、それぞれ少しづつ別な視点から描かれ、事件の真相や、社会への影響を考察するものであった。俳優皆さんリアルな芝居なので、最後まで固唾を呑んで見入るしかない。
世田谷一家〜は同じ区なので、事件何ヶ月後だったか忘れたが、
posted at 22:58:57
現実の事件を取材して、ほぼ事実であろう場面を演劇化する試みの佐山泰三プロデュース「Crime」シリーズ@新宿サンモールスタジオもVol.4で、今回は”紀州のドンファン怪死事件””秋葉原無差別通り魔殺傷事件””世田谷一家殺害事件”という記憶が生々しい事件3本で、どんなに重い
https://www.sunmallstudioproduce.com/?fbclid=IwAR1tXwu71v787NsDwqbUkIrCBx5RG32GXUtYqlhiVjmWRibkVakrbuGjhJg…
posted at 22:58:07