やっぱり嵐のいない白組は弱いんだな
posted at 23:44:19
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Stats | Twitter歴 5,205日(2009/12/28より) |
ツイート数 12,630(2.4件/日) |
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やっぱり嵐のいない白組は弱いんだな
posted at 23:44:19
福山雅治の歌は、どこで「サラダサラダサラダ」になってもおかしくない。
posted at 23:26:31
おかえりモネは全話見たけど、気仙沼に帰ってからは何が面白いか分からんかったのを思い出した。
posted at 22:51:57
あいみょんが、今ままでのところベストパフォーマンスだと思うなー
posted at 22:42:34
孤独に染みるYOASOBIに、歓喜の群舞は似合わないと、はじめ違和感を感じたけど、見てると楽しくなって来て、祝祭のネットワークを作ってるんだな、と輪の中に入っていっちゃった思う壺。
posted at 22:34:27
@h_yuzuki その節は、たいへんお世話になりました!
posted at 12:26:51
二人のキャラクターの落差が面白く、これはユニークなコンビだな、と思った。渡辺さんの演技力は申し分無いが、吉村さんも5年のキャリアとは思えず歌も上手いので驚く。26日迄。
posted at 13:42:45
偶数幕では別人格の1960年代らしいイメージ的な芝居になって開放感が生まれ、収容所の鬱屈感が消える、という効果があるが、そこで語られる話は収容所にいたら知り得ないだろうという話(ドリス・デイの話)でもあるので、不条理な疑問も生まれてくるのが狙いなのだろうがスリリングで、
posted at 13:42:32
渡辺梓、吉村元希さんによる二人芝居『エアスイミング』を吉祥寺の住宅街にある「アトリエ戯曲組」にて観劇。
1920年代のイギリスで「女性らしく無い」という理由で収容所に入れられた(精神疾患なので本人には真実は分かっていない)二人の50年間の収容生活を描いている十数幕に及ぶ2時間モノだが、 https://pic.twitter.com/H5vSDBG3MG
posted at 13:42:00
ビル・プルマンも大統領は似合わなかったが、これピッタリ。アン・ハサウェイ魔女より身近で優しく抱かれたい。
ネットで「デュポン テフロン」で調べても、良い事が先に出て、「有害」を入れると、やっと怪しい感じの記事がヒットする。
この映画で描かれていることは、現在も進行中だ・・・
posted at 13:45:07
トッド・ヘインズって凄いんだなって『キャロル』見た時も思ったが、『ダークウォーターズ』では胸襟を正して尊敬するしかない。
プロデューサーもやってるマーク・ラファロは、一瞬赤木さんに見えた。ティム・ロビンスもいい具合に年取ったなあ、嫌いな時あったけど好きになった。 https://pic.twitter.com/bkNCMNNoHT
posted at 13:44:46
『ディア・エヴァン・ハンセン』
ミュージカルは楽しく見たいが、基本イヤな話を楽しく見せられてしまって割り切れないものが残るが、実験性に敬意を払って文句はやめとこうか・・・
posted at 11:26:04
『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』
これは名作。防空壕内のヴァイオリン対決に泣いちゃう。
『レッドバイオリン』の監督だからこの話がいったのかナルホド、謎が綺麗に納まり、一緒に祈りたくなった。
posted at 11:25:29
『ラストナイト・イン・ソーホー』
デパルマの2世代後継という感じで、クラシック感が新鮮で好感持てる。アニャテイラー・ジョイもすっかりイイ女になって、目も楽しい。
posted at 11:24:43
『パーフェクトケア』
ロザムンド・パイクの絶世の悪女に拮抗して、ダイアン・ウィーストもいい表情するんで応援していたが、ピーター・ティンクレイジが間に入って、女同士の対決色が薄まるのが、なんか惜しいな。
posted at 11:24:00
栗田よう子さんのことですかね?薬屋の店員の。 https://twitter.com/sasorikantoku/status/1471361567589806083…
posted at 23:32:51
批評内容的にはクビで面白いんで、追加文とかで付け加えて頂けたらいいのではないかと思いますが。 https://twitter.com/shanghaioctober/status/1470996889843625985…
posted at 17:12:16
「クビ」では無いですねー。30歳で助監督身分の社員のままか、フリーになるかという選択肢しか無かったのです。契約監督という制度が無くなった年なので、一年で3本撮ったのに、監督として契約者になれなかった初めてのケースだと思います。 https://twitter.com/shanghaioctober/status/1470400480052674560…
posted at 14:55:25
『殺人遊戯』のことでは?『最も〜』の半年後くらいに公開されて、似たような感じだったが、その1年後に『処刑遊戯』がシリアス路線だったので・・あ、でも、舘ひろしなら『薔薇の標的』しかないか・・・ https://twitter.com/Yaeko_Mana/status/1470080093020364801…
posted at 09:54:30
ゴジラは?と聞くと更に手が上がり「やっぱりゴジラが多いですよね」と安心すると沢辺さんは「いや、厳密に勘定した方がいい」と言い、司会者は「夜鳥の会を呼んでカウントしましょう」
というくらい拮抗していたのであった・・・
この様子は、来週、京都みなみ会館でも映像流して上映するそうです。 https://pic.twitter.com/PpFJn5Ww3h
posted at 10:20:33
光栄の至りを感じていた。
当時子供で、この二本立てを親と見た東宝ゴジラルームの若手社員によるこの企画は、チケット発売2分で売り切れたとのこと。
壇上から見ると、皆さんマスクながら若い女性も多く見え、「当時ハム太郎を見に来た人は?」と沢辺さんが聞くと多くの手が挙がり、僕も対抗して
posted at 10:19:34
僕にとっては出崎さんは、TV「鉄腕アトム」の後番組「悟空の大冒険」から「あしたのジョー」そして映画版『エースをねらえ!』の監督として影響大。
GMK撮影中、冨山省吾プロデューサーから「バッドニュースがあります」と言われてハム太郎との二本立てを通達されたが、その後監督が出崎さんと聞いて
posted at 10:17:39
昨日の池袋新文芸坐では『劇場版とっとこハム太郎 ハムハムランドの大冒険』と『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』の二本立て上映後、当時のハム太郎の小学館のプロデューサー沢辺伸政さんとのトークショーで登壇。20年ぶりに出崎統監督ハム太郎を見て、そのパワーに圧倒された。 https://pic.twitter.com/E5NTTzZnbv
posted at 10:16:47
いよいよ20年ぶりにハム太郎を映画館で見る。 https://pic.twitter.com/sbVZ6L5Lwh
posted at 10:56:58
見ても目に入らなかったか忘れているかで本当にあれで良かったのかと26年時々たまに思ってもいたG2演出だが、この12/8,9近辺、雪こそ降って無いが相当凍てついた空気のなかたまにミニスカート女子とすれ違う。寒そうと思うがエラい!ホットパンツも目撃。
札幌の友人「やっぱりオシャレはガマンです」
posted at 20:16:19
函館から札幌に来ているが、やっぱりミニスカートいますね。
やっぱり、というのは、『ガメラ2』の時に美脚の水野美紀ちゃんにミニスカート履かせようとして、札幌では冬でもミニスカートいるんだよ、とか言って(取材もしましたけど)相当寒い思いをさせたかと思うが、ロケ地では見た記憶が無いか、 https://pic.twitter.com/nRDTkycEiy
posted at 20:13:42
何故かサンタが倉庫の壁を這い上がっている‥何故? https://pic.twitter.com/2c7ABZWjr7
posted at 10:24:05
言葉の壁をイメージが乗り越えるロードムービー石井裕也監督『アジアの天使』他、受賞短編などを一日かかりで見て閉会式、港のイルミナシオンに浸るのであった。
posted at 10:22:22
函館港イルミナシオン映画祭3日目は、山口雄也、中村公彦、鈴木太一、沖正人ら4人の監督が映画館への愛や敬意をモチーフに撮った『THEATERS』、交通事故で意識不明のまま目覚めない母親の元カレが自分の遺伝子父ではないかと探す少年と家族の物語・今井文寛監督『カゾクデッサン』、オール韓国ロケで
posted at 10:17:43
函館港イルミナシオン映画祭2日目は、『自宅警備員と家事妖精』から始まったが、これはこの映画祭で応募したシナリオコンテストの荒俣宏賞作品を、河井真也プロデューサーが新人の藤本匠監督を監督を推薦して実現したもので、カメラマンは上野彰吾さんが勤めている。
函館を舞台にして、
posted at 09:40:19
『ギリヤーク尼ヶ崎・魂の踊り』と91歳の御本人のパフォーマンスに感動、池田エライザ監督『夏、至るころ』、入江悠監督『シュシュシュの娘』を見て上映後トークに寺脇研さん乱入、雪が舞い散るなか、函館出身のGLAYが無名時代にライブを始めて最近も来たばかりという「あうん堂」で飲んで夜がふける。 https://pic.twitter.com/HV23OVfiUX
posted at 09:25:50
なかなか工夫されていて面白く見れた。
また、上野さんは、函館ロケ作品を十何本も撮っているので、美味しい店にも詳しい。
この映画の現場プロデューサーをやっている本来は監督の片島一貴さんらと、森田芳光監督が愛した喫茶店「やまじょう」を訪れ、 https://pic.twitter.com/N9mf3wSqTc
posted at 09:22:56
函館港イルミナシオン映画祭2日目は、『自宅警備員と家事妖精』から始まったが、これはこの映画祭で応募したシナリオコンテストの荒俣宏賞作品を、河井信哉プロデューサーが新人の藤本匠監督を監督を推薦して実現したもので、カメラマンは上野彰吾さんが勤めている。
函館を舞台にして、
posted at 09:21:32
『カオス・ウォーキング』はトム・ホランドとデイジー・リドリーがひたすら走るのに共感してしまう。
三代目スパイダーマンと新スターウォーズ姫、両者とも運動能力高い。
この二人の組み合わせ新鮮。
設定とか説明するのは面倒な話だけど。
(トムホランドは『リトルダンサー』の舞台版をやっていた) https://pic.twitter.com/N7r32kDqqD
posted at 10:44:34
お線香を焚きカップ酒をかけ水で清め、映画談義を墓碑前で聞かせる。昨日エターナルズ2回め見ちゃった分かんないからひらいて良かったとか‥
その後、義妹のインド料理研究家・香取薫さん推薦の南インド料理店@上野広小路へ。とてもとても美味しい。
多聞寺の入口には毛筆で憲法九条が掲げられている。
posted at 09:19:38
昨日は両親の1年と3日違いのほぼ命日のほぼ15回忌ということで長男家次男家集い、墨田区多聞寺の「映画人墓碑」に墓参り。
両親は映画人では無いが、僕が映画人なのでまあいいかという事で入れて貰ったが、この墓碑の裏には、衣笠貞之助、新藤兼人、山本薩夫、嵐寛寿郎など錚々たる名前が綴られている https://pic.twitter.com/MKOB7PwYIx
posted at 09:18:28