宮尾登美子が、満州での敗戦から引き上げを描いた『朱夏』を連想した・・・
posted at 10:31:53
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宮尾登美子が、満州での敗戦から引き上げを描いた『朱夏』を連想した・・・
posted at 10:31:53
が同期で、それぞれの感じ方考え方、株の仕組みと、それまでの日本人がどうしてああいうことになっていったのか、が良くわかって、その頃の自分も環境も思い出して、考える。
考え込むというより、興奮しながら思い出す。この人たちより、1世代上なんだが、同世代のような気がしてくる。
posted at 10:31:38
バブル時代の空気感がとてもリアルに再現されて、あの頃の風が吹いて冷たく頬にあたる感じだ。
桐野夏生『真珠とダイヤモンド』は、1986年に博多の証券会社に入社したOLと、野心満々の会社員たちの青春が、時代と共に熱くなってゆくのに伴走しながら描いているようだ。
大卒男子、短大卒女子、高卒女子 https://pic.twitter.com/hKMV4srflC
posted at 10:31:02