とても思えなかったから、周囲に「空飛ぶ円盤見た!」とか言ったりせず、目の錯覚かも知れないとも思っていたから、UFO信者にならなかったんだけど、見たことは確実に見たんですよ。
『三体』から読んでも、こっちから読んでも良いと思う。
posted at 11:22:12
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とても思えなかったから、周囲に「空飛ぶ円盤見た!」とか言ったりせず、目の錯覚かも知れないとも思っていたから、UFO信者にならなかったんだけど、見たことは確実に見たんですよ。
『三体』から読んでも、こっちから読んでも良いと思う。
posted at 11:22:12
しかし、丸くふわふら浮いて部屋にまで入ってくることもある雷=球電なんて、あったことすら知らなかったから、調べるとYouTubeにもありますね。子供の時に街中で見たUFOは、これだったのかな・・・夜の上空に現れて、追いかけて走ったら30秒くらいで途中で消えたんだが、人工の円盤とは
posted at 11:21:56
これは現代中国の渦中で育たなければ発想しなかった物語ではないか・・という読後感は『三体』にも共通してつながってゆく。
毛沢東→鄧小平→習近平と、時代の根本的思想や正義が極端に変わっているので、宇宙や自然に対する感じ方、想像力が我々とは違う見方になるのでは、と、とても刺激を受ける。
posted at 11:21:22
劉慈欣リウ・ツーシン『三体』の前に書かれた『球状閃電』を読了。
世界観や登場人物が『三体』と共通するので「三体ゼロ」という副題になっているが、なるほど今まで知らなかった物理現象「球電」の謎を解明しようとするスケールの大きなSFで、予想もつかない驚きの展開が次々と・・・ https://pic.twitter.com/AyAHkSJGFQ
posted at 11:20:24