記述が読める。
映画化の話は、それ以上、調べても出て来ないですね・・・
posted at 21:52:29
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記述が読める。
映画化の話は、それ以上、調べても出て来ないですね・・・
posted at 21:52:29
だったんですね・・・
当時買った森村版ハードカバーを閉じると、帯に「角川映画決定」となっている。
森村さんのサイトには、”角川春樹氏から料亭で、書店創立50周年記念で『太平記』を映画化したいから原作を書いてくれと言われたが、事件の発生によって、映画化は中止になった”という意味の
posted at 21:52:15
死骸を泣いて抱きしめるという展開になっている。古典太平記には「毒殺の噂がある」という記述のみで、学者のなかでも意見が分かれているらしい。森村誠一版では、与えられた食事で死んでゆく直義が「兄上、それほどまで・・」と言って、明確な犯人にはしていない。池端俊策TV版は、すごい勇気と独創
posted at 21:51:23
91年大河『太平記』は当時、最終回49話を見た記憶があって、尊氏が弟・直義を面前で毒殺するというショッキングなシーンが記憶に残っていたので、これはかなり史実に近いのか、と思っていたが、吉川英治版では、部下にそれとなく何かを命令している姿を遠くに描いて、暫くしてから、部屋に入って直義の
posted at 21:50:26