引用文での「金子修介」の後は「、」です。「。」ではありません。私はこの作品のカメラを回していません。Spaの当該記事も「、」になっているので、意味が伝わっています。意図的に変えたので無ければ、これは削除して、新たに投稿なさるべきかと思います。 https://twitter.com/mituru_neko/status/1573449629362016259…
posted at 13:26:12
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Stats | Twitter歴 5,084日(2009/12/28より) |
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引用文での「金子修介」の後は「、」です。「。」ではありません。私はこの作品のカメラを回していません。Spaの当該記事も「、」になっているので、意味が伝わっています。意図的に変えたので無ければ、これは削除して、新たに投稿なさるべきかと思います。 https://twitter.com/mituru_neko/status/1573449629362016259…
posted at 13:26:12
こちらはずっと、自分の子供が小さい時のことを顧みながら見ていたよ。帰らざる日々・・・
posted at 12:12:51
回っている人物像にしておいて、主筋はもっと幼い自分の甥との関係が、考えたようには運んでいかない会話のズレや苛立ちを、ドキュメントのように描きながら、父母や妹の家族の物語が見えてくる、という白黒映像。(ホアキンが、極く正常な普通の人に見えるのが新鮮)
posted at 12:12:35
ファーストシーンの少女の幻想的なシーンからは想像つかない。
二本立てだから、すぐに次の『カモンカモン』はシンドいなと思ったら30分の中空きがあって、外出券を貰って散歩してクールダウンして見られた。
これも変わった構成だな。ホアキン・フェニックスを少年少女にインタビューして世界を
posted at 12:11:51
ここを売った金でローマで暮らそうと約束しているが、マドレーヌがそれを娘に言う勇気が無いので喧嘩になり、その間に脳卒中となって言葉を失い、娘からすると、ニナは偏執的な隣人に過ぎず、介護人も鍵を持って侵入するニナを犯罪者としか見られない・・というサスペンスな展開になるとは、
posted at 12:11:18
閉館を発表した飯田橋ギンレイホールで『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』を見て、バルバラ・スコヴァの熱演に驚く。調べないとハンナ・アーレントの人だと分からなかった。『ローザ・ルクセンブルク』もU-nextにあるのね。
南仏のアパルトマンに隣同士で暮らす二人の老女ニナとマドレーヌは同性愛で、
posted at 12:10:46