その後、深作健太君の編集による40分間の千葉真一映像(まさに七色仮面から始まり仁義なき、戦国自衛隊へと)が大スクリーンに怒涛の如く流れ、圧倒されたのであった。
これは、今日の参加者しか見ることが出来ないものである。
嗚呼、千葉真一よ、永遠なれ!
posted at 00:07:09
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その後、深作健太君の編集による40分間の千葉真一映像(まさに七色仮面から始まり仁義なき、戦国自衛隊へと)が大スクリーンに怒涛の如く流れ、圧倒されたのであった。
これは、今日の参加者しか見ることが出来ないものである。
嗚呼、千葉真一よ、永遠なれ!
posted at 00:07:09
集まっているので、その情熱を、もう一度見せて下さい、我々に伝え、続く世代に伝えられるように、心からご冥福をお祈りするとともに、これからもよろしくお願いします!・・・と。
posted at 00:06:49
・・とまでは言えたのですが、以下はアガって飛んでしまった・・
古くて少し恥ずかしいけれど、千葉さんにピッタリの言葉があります。
それは、千葉真一の情熱と魂は永久に不滅です!
・・・を、飛ばし、本来なら安らかにお休み下さいと言わなければならないところですが、こうして映画の仲間も
posted at 00:05:42
グランプリはあげられない、情熱は自分も同じで分かるが、まだ未熟でと言われる千葉さんに、それは千葉さんに比べてしまったら未熟でしょうが・・どうでしょう、千葉真一賞ということでは?と申し上げると、大きな目を輝かせ、それはグッドアイデアだ!となって「千葉真一賞」を贈ることが出来ました。
posted at 00:04:45
自分にとっては大きな宝物です。
子供の頃から、二代目七色仮面、アラーの使者、キイハンター、仁義なき戦い、柳生十兵衛、戦国自衛隊など、大スターであり、審査員をご一緒するという光栄に浴し、とても嬉しかったのです。
01年の夕張映画祭では、北村龍平監督の『ヴァーサス』が大変面白く興奮したが
posted at 00:03:23
昨年8月18日に急逝された千葉真一さんを偲ぶ会(リーガロイヤルホテル東京)に発起人として参加、献花し、ひと言挨拶しました。
千葉さんとは、お仕事ご一緒する事は叶いませんでしたが、夕張映画祭で共に審査員をしたり、食事をする機会もあり、深作欣二監督との仕事の話を直接聞けたのは、
posted at 00:02:33