もあるが、テーマが崩れなければまあいいかとも思うが、自分ならこうは作れないよな・・・いや、面白ければやってしまうか・・・
お客は納得して面白がっていたようだ。自由に撮っていて良いな、と思った。
posted at 12:09:44
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Stats | Twitter歴 5,085日(2009/12/28より) |
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もあるが、テーマが崩れなければまあいいかとも思うが、自分ならこうは作れないよな・・・いや、面白ければやってしまうか・・・
お客は納得して面白がっていたようだ。自由に撮っていて良いな、と思った。
posted at 12:09:44
夫婦の寝室で分かり、鄭亜美の裸身がリアルに迫る・・という「純粋社会派深刻喜劇」で、見ていると、言語と感情の落差、社会・家族と個人の想いのズレが、笑いと共に深刻化してゆき、映画自体も夢と現実が混同してゆくようになるが、「映画文法の統一」は目的では無いようなので、アレ?とも思うところ
posted at 12:09:06
子供を抱いて家に来た教え子を見て泣いたりしてして「孫の顔が見たい」となって、自分も出産出来るという妄想に取り憑かれる。嫁さんは日本語が流暢な韓国人で、実に丁寧に義父母に応対して、お互いに「大好きです」と言い合って表面的には理想的関係に見えるが、実は凄いプレッシャーになっているのが
posted at 12:08:24
山内ケンジ監督『夜明けの夫婦』は、コロナ開けの設定で、二世帯住宅に暮らしている結婚四年目の夫婦が子作りしないでいると、リベラルなはずの教員の母親が「子供はどうなの?」と「無理にと言ってる訳じゃ無いのよ」というような気遣いの言葉を沢山並べながらも嫁さんにプレッシャーをかけ、
posted at 12:07:49