抑制の演出で、悲しさを背負った小林聡美と松重豊の、後半人生?の恋愛を、ユーモラスに優しく見つめ、見て良かったね、と思わせる。対比的に子供の恋愛を、遠景に点描ふうに撮ってるが、僕ならもっと寄るよな〜と、「学校の怪談」でのお互いのシュミの違い(笑)を思い出していた。
posted at 21:56:21
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抑制の演出で、悲しさを背負った小林聡美と松重豊の、後半人生?の恋愛を、ユーモラスに優しく見つめ、見て良かったね、と思わせる。対比的に子供の恋愛を、遠景に点描ふうに撮ってるが、僕ならもっと寄るよな〜と、「学校の怪談」でのお互いのシュミの違い(笑)を思い出していた。
posted at 21:56:21
壮絶なイジメからお笑いの道に入った話はリアルで真実らしく、悲しくもオカシイ。稲村梓も「春への扉」「アルプススタンドのはしの方」と続けて舞台を見ているが、スレンダーで女らしい魅力をはち切らせて動き回り、目が釘付け。
続けてテアトル新宿の平山秀幸監督「ツユクサ」の初日に行く。安定と
posted at 21:55:42
サンモールスタジオにて稲村梓プロデュース・主演「1日だけの恋人」(高橋いさを作・佐山泰三脚色演出)を楽しく見る。芸人のてつみちをゲストに迎えての二人芝居で、1日だけ恋人のフリをする二人の稽古が漫才化してゆき、また演劇に戻るというスタイル。
芸歴20年のてつみちが語る、子供時代の
posted at 21:54:56