いい時をキラキラ描いてすれ違っているところを「あるある」と見せ、ラストに胸キュンというか、あんまり“映画的出会い”には凝らないですね『花束みたいな恋をした』も。
日本映画のテーマが、“対人関係”になって来ている、とまでは論考を広げるつもりは無いが、家族の物語が減ってるような気がする。
posted at 14:35:08
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いい時をキラキラ描いてすれ違っているところを「あるある」と見せ、ラストに胸キュンというか、あんまり“映画的出会い”には凝らないですね『花束みたいな恋をした』も。
日本映画のテーマが、“対人関係”になって来ている、とまでは論考を広げるつもりは無いが、家族の物語が減ってるような気がする。
posted at 14:35:08
時系列を細切れにして見せるので、最初はまだ出会って無いのかなと思いきや、実は別れた後で、出会いは、ほぼラストに見せるという工夫をしているので胸キュン度が高い。
最近の日本青春映画は、ボーイミーツガールではなく、すでにデキている状態の二人の関係性、主にすれ違いを見せるのが多いのかな
posted at 14:34:13
方が品性があるが、ほぼあるでしょ、という意味で「つきあってる」の言葉になっていたな。「私たちって、つきあってるんだよね」とかいうセリフが・・・日本全国共通の感覚であるとは言ってません・・
『ちょっと思い出しただけ』も2年間のカップルの話で、年齢はアラサーだが、出会いから別れまでを
posted at 14:32:14
(トーゼンだろ笑)。50年前は「好き」と言ってOKなら一緒に登校して来るので周囲は彼氏彼女と認める、「つきあってる」と認定。そこにセックス関係が明確であることは稀で明確になる必要は無し。40年くらい前になると「つきあってる」の中にはセックス関係がある、あっても無くてもハッキリさせない
posted at 14:31:25
彼氏彼女になってるんだろうと思われるし、シューヤはミユの頭を撫でたりするのに、正式に「好き」と言い合っていないんで外野から「お前らどーなってんだよ」と言われても「べつにぃ普通だよ」と表向きに返しても本人は実はハッキリしないのでイライラしているという気持ちの状態。
50年前と違うな〜
posted at 14:30:14
福本莉子だと分かった。
高1の時にシューヤ君は一目惚れしていたミユの見たい映画を友達に聞いておいてから「同時に見たい映画を言って、もし同じタイトルだったら一緒に行こうよ」と言って、当然同じなのでそれ以来、月1回ツイタチの映画の日、映画を一緒に見る関係が2年間続いているという設定で
posted at 14:28:51
昨日、ファイザー三発目打って今日大人しくしてるが、腕がちょっと痛いくらいです。
TOHOシネマズの幕間映像シネマチャンネルが、先月山崎紘菜から変わって何回か新しい子を見ていたのに、『君が落とした青空』の高3のミユを見ても、“あ、この子だ”と気づかず、調べて6年前のシンデレラグランプリの
posted at 14:27:41