当時、良いと思う前にヘソ曲げて「ヘン!カッコつけんじゃねえ」と思った中2だったが、改めて「カッコいいじゃん」と思ったことにしようか、53年ぶりに脳内歴史を訂正・・・と思ったけど、出来ないかな〜(笑)
posted at 13:00:17
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当時、良いと思う前にヘソ曲げて「ヘン!カッコつけんじゃねえ」と思った中2だったが、改めて「カッコいいじゃん」と思ったことにしようか、53年ぶりに脳内歴史を訂正・・・と思ったけど、出来ないかな〜(笑)
posted at 13:00:17
池谷さんもそう思ってデザインして高山さんもそう思って造形したんだったら公式認定を訂正するのが”筋”なんじゃ・・・でも、筋を通すとタイヘンなことになりそうですね、どの世界も・・・
ダンが「僕はウルトラセブンなんだ!」と告ると画面が光のとなり、アンヌもシルエットになるのは、
posted at 12:59:57
あれぇ、そうだっけ?セブン、最後の敵怪獣。双頭の頭斬り落とされる。
Wiki→”脚本では名称は「バンドン」となっており、放送当時の書籍でもそう記載されていたが「パンドン」と誤植されて以後も訂正されず、現在の公式設定となった。”って、じゃあ金城哲夫先生は「バンドン」だと命名したんじゃん、
posted at 12:59:08
さっきまで、こいつ「バンドン」だと思っていた。
NHKBSの4Kマスター放送セブン最終回で、タイトルに登場怪獣の名前が出て来なかったので、セブンはそうしてたんだっけ、その方がカッコいいとされた時期だったのかな、と思い「バンドン」だったと思うな〜と記憶を辿って調べたら「パンドン」だって、 https://pic.twitter.com/s1bCGBwO2s
posted at 12:58:16
脳内再現出来ないと自分の参考にならない。でも、いい加減、そういう見方やめて楽しもうとするが、敵の敵は味方なんだ、というのは分かるけど、みたいな理屈が頭をかすめる。この二人のバディものにした方がまとまったんじゃないのか、みたいな・・ペネロペもビンビンも美しいんですけど。
posted at 10:10:18
多くなってる。それなりに俳優は印象に残るようになっているのだな。
と文句つけつつも、『355』の美女そろい踏みはそれなりに楽しんでまして・・・現場は気を使ってタイヘンだったろうなー。ジェシカ・チャスティンとダイアン・クルーガーの敵同士があっさり組む理屈が脳内再現出来ない。
posted at 10:06:57
全て有効打だとスッキリ見られるんだが、今、それやると古いという事になっちゃうのかね、あれは、敵の数とかは『七人の侍』みたいにしっかり決められて、減らしてゆく快感があったが、最近は、キャラクターを立てるために、戦闘員みたいな雑魚キャラより、粒立った敵キャラが何度も蘇るパターンが
posted at 10:05:54
ホホォ〜」と感心しつつ、一定の興奮を覚えて見続けるが終わると安心して忘れてしまう。なんかバイクが疾走しているカットしか思い出せない。バイクの疾走は、必ずある気がする。最近は、銃弾に当たってコイツ死んだろう、と思っても「数ヶ月後」で生きている人が多いよね。
『ダイハード』みたいに、
posted at 10:05:09
『アンチャーテッド』とか『355』とか見ると、もう分かっているが、メジャーアクション映画は今や“危機”をいかに引き伸ばすかというのが必要とされていて、敢えて危険なところに飛び込んで、どんなに危ない目にあっても切り抜けるためにアクション監督が考えているのだろう「手」が使われ、その都度
posted at 10:04:13