大脚本家の帝国が文春砲によって没落してゆく様は、いま、アチコチで同様なことが起きていると思わされ、苦い気持ちになった。
posted at 18:24:52
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大脚本家の帝国が文春砲によって没落してゆく様は、いま、アチコチで同様なことが起きていると思わされ、苦い気持ちになった。
posted at 18:24:52
弟子入り希望の新人に木下愛華(きのしたまなか)という、二人とも『リンキング・ラブ』ではアイドルダンサーのメンバーで、溌剌ダンスを見せてくれていたが、今回は共に成長した正確な芝居。でも、鵺的は照明が暗いので、なかなか表情まで捉えきれないのがチト残念。
posted at 18:24:14
潰しにかかる、というスキャンダラスな設定で、映画やドラマには到底出来ないが、芝居も極端に怒鳴り散らして誇張するので、多少、ついていけないところもあるが、これが、最後に愛と憎しみの暗黒ワールドになってゆく伏線でもある。
大脚本家のわがままな娘に未浜杏里(みはまあんり)、
posted at 18:23:24
昨日は新宿シアタートップスにて作/高木登・演出/寺十吾『デラシネ』を観劇。
連ドラ脚本家の大家がパワハラの権化で、女性の弟子を何人も抱えていて、それぞれ自分のゴーストライターにして番組ごとに配分、主演女優(これもパワハラ)ともこれみよがしに付き合い、才能のある弟子には優しくしないで
posted at 18:22:36
すぐに教えてくれた人がいますが、検察官が逃げたという話では無いですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2900H_Z20C11A3000000/?fbclid=IwAR1ajmhM_WSCw3Sm1NGIt-JAw_NIoacUicoeexCl1FIIW8AeGwZmSyxm_FQ…
posted at 19:25:07
安倍首相から厳重注意を受けた森法務大臣の「東日本大震災の時、検察官は国民が避難していないなかで最初に逃げた。その時に身柄拘束をしている十数人を理由なく釈放して逃げた」というのは、何のことを言っていたのか、見当もつかないんだけど、これの元ネタを誰か見つけた人いますか?謎過ぎる・・
posted at 19:20:13
……「雪女」上映中デス。
posted at 23:53:38
まだこの時は、みんな心がもっと豊かだったのではないか? 杉野さんからも、クラシカルなところもあって、不思議な映画だと言ってもらった。ウッディアレンのマネも分かってもらえた。村田唯さんも監督作をシネマノ ヴェチェントで上映する事が決り、キレイになって‥杉野さんも更に美しくなられ…
posted at 23:53:11
それが公開の翌年3月にはアテレコでセリフを変えて評価はイマイチ。向井康介には「なんかイヤですよね」と言われる始末。震災原発を不謹慎に笑いで描く事 が、作家仲間からも忌避される空気がこの国に生まれ、表現の自由を自ら制限するような映画界に自分も沈んでいるのではないかと感じる。
posted at 23:52:38
その年の6月に撮ったこの青いソラ〜が、時を経るごとに意味が深くなって来ている事に気づく。この時はまだ自由に語れたのだった。「みんな嘘つき!政府や 東京電力と同じじゃない、放射能でアタマおかしくなったんじゃないの」と現場で森星に言わせて笑っていた。
posted at 23:52:06
横浜シネマノヴェチェントにて杉野希妃さんプロデュース&出演「おだやかな日常」と拙作「青いソラ白い雲」短編「Living in Japan」の311映画三本立てを村田唯さんも交えてトークショー付きで上映。熱い映画ファンの方たちと楽しく交流したが、 https://pic.twitter.com/Rm3SAo8fb2
posted at 23:51:32
橋本環奈は「アイドル」を演じようとしているのではないか。その頭の中には「アイドル道」が根深くあるのでは無いだろうか……そのアイドル道からすれば、優等生であろう。
posted at 21:23:45
『学校の怪談』のSFXプロデューサー。昨夜は中子さんだけに言っておいてサプライズで乱入、始めて古澤さんを驚かしたが喜んで頂き、「この子にはセンスオブワンダーがあるんだよ」と、久しぶりにこの子と言われたのだった。『香港パラダイス』『毎日が夏休み』も古澤さんの手による作品だ。
posted at 00:49:29
だったが数年後に『メインテーマ』で実現、僕はそのチーフという関係から目をかけて頂き『恐怖のヤッちゃん』は『スダンドバイミー』、『どっちにするの。』は『ワーキングガール』を見て撮れ、と言われた恩人。そして中子真治さんはアメリカの現場を取材しSFXという言葉を世に広めた人で
posted at 00:48:30
昼はフォックス社員のまま夜はサンダンスカンパニー(企画から配給まで手がける制作会社)を設立したのは、 Butch Cassidy and the Sundance Kidに『明日に向かって撃て!』と命名したことに由来する。角川映画の森田芳光監督へのオファーは『家族ゲーム』の前
posted at 00:47:44
元20世紀フォックスの大宣伝マンだが、角川映画などの采配をされていた事を知る者は少ない。監督選定は殆ど古澤さんによるものだ。春樹氏が監督になる事には反対されたらしいが……撮影所崩壊時代の撮影所長的役割をされていたとも言えよう。
posted at 00:46:25
昨夜は新宿ロフトプラスワン「古澤利夫&中子真治のスターウォーズナイト」第二部に飛び入り参加、今私がこうしてあるのも古澤さんのおかげです!と言って『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』の宣伝もさせて貰った。古澤さんはルーカスやキャメロンから御指名で頼まれる
posted at 00:45:49
1995年3月11日土曜『ガメラ大怪獣空中決戦』が公開された。その日、日比谷映画で初日舞台挨拶、東天紅で打上げ、CMナショナルエオリアの打合せの後、ライオン〜ガード下の焼き鳥屋〜シネパトスの上の店へと樋口さんらと飲み歩いた。翌日曜日も妻子を連れて観に行ったら7割の客入りだった。
posted at 01:56:29