【10月9~10日の丸の内BOOK CONでジョージ・タケイ氏の『〈敵〉と呼ばれても』サイン本を購入される方へ】続きです。サイン本の購入はおひとり1冊とさせていただきます。ただし、送付先が異なる場合は2冊までご購入いただけます。
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【10月9~10日の丸の内BOOK CONでジョージ・タケイ氏の『〈敵〉と呼ばれても』サイン本を購入される方へ】続きです。サイン本の購入はおひとり1冊とさせていただきます。ただし、送付先が異なる場合は2冊までご購入いただけます。
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【10月9~10日の丸の内BOOK CONでジョージ・タケイ氏の『〈敵〉と呼ばれても』サイン本を購入される方へ】諸般の事情があり、当日現地では書籍をお渡しせず、代金をお支払いいただき後日弊社より郵送させていただく形を取らせていただきます。煩瑣で申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。
posted at 13:45:33
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泉屋博古館東京で「古美術逍遙 東洋へのまなざし」。15~18世紀の中国絵画、4~13世紀の仏教美術、伝紀貫之、藤原定家、雪舟、呉春、伊藤若冲、仁清らによる日本美術、そして最後に文房具の数々が並ぶ4つのパートで構成された、リニューアルオープン記念展第三弾。 https://pic.twitter.com/xZ53imMGhp
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東京都庭園美術館で「旅と想像/創造」。旧朝香宮邸建設のきっかけとなった、100年前の朝香宮夫妻の世界一周旅行の記録と旅から持ち帰ったものの数々、それから40年後に同じルートでフランスに渡った高田賢三の仕事、さらに相川勝、栗田宏一、福田尚代、宮永愛子らによる、旅をテーマにした新作など。 https://pic.twitter.com/t8xLRxd1IR
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私たちは歳を重ね、ふと「結局、何者にもなれなかった人生たったな」と、ある種の安らかな諦めを感じることがあるかもしれません。だけどそれで良かったと心から思える瞬間をこの作品は描きます。小説家に挫折した田舎の老教授が「あのとき気づけなかった」人生の煌めきを再発見する、美しい小説です。 https://pic.twitter.com/r7IWGc0sCh
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おかげさまで重版出来後も多くの注文をいただいております。本当にありがとうございました。 https://twitter.com/ryotakure/status/1574624313541419009…
posted at 15:24:38
作品社 新刊情報。阿部大樹『Forget it Not』10月31日取次搬入。精神科医で翻訳家。二つの筆致による論文/エッセイ。「忘れてしまったら記録もされず消えていくばかりのことが案外あるもので、せめていつか思い出せるようにとこれまで文章を書いてきました」「はじめに」より https://www.sakuhinsha.com/japan/29376.html
posted at 12:30:53
なお、『チェヴェングール』に関連しては、丸の内BOOK CONの前日、10月8日にも西荻窪の書店・忘日舎さんでトークイベントが開催されます。こちらはオンラインでの参加も可能、アーカイブ配信もあります。皆様ぜひご参加ください。 https://twitter.com/chevengur_jp/status/1572899477928935426…
posted at 18:36:49
10月9日の丸の内BOOK CON、『チェヴェングール』の訳者の工藤順氏が作品社のブースに来てくださるそうです。『チェヴェングール』を読み終えた方も読んでいる途中の方もまだ読んでいない方も、皆様ぜひお越しください! https://twitter.com/chevengur_jp/status/1574329108409917440…
posted at 18:29:03
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シャネル・ネクサス・ホールで「シャネルを紡ぐ手 アンヌ・ドゥ・ヴァンディエール展」。ジュエリー、布、刺繍、ツイード、靴、染織、帽子、手袋、羽根飾り、絹織物、プリーツなど、フランス国内のシャネルとその傘下の工房13か所で撮影を行なった、職人たちの「手」をテーマとする展覧会。 https://pic.twitter.com/4s5NG37A06
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ギャルリーためながで「ジョルジュ・ルオー」。このギャラリーでは、2016年に開催された「ジョルジュ・ルオー大回顧展」以来6年ぶりとなるルオー展。20世紀フランスを代表する画家の、道化師、裁判官、キリスト、花などをテーマにした、70年に及ぶ画業を網羅する作品、30点余が展示されています。 https://pic.twitter.com/tf3fUhfgGX
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最新刊『神と霊魂』、1階での展開ありがとうございます。なお、帯文にもあるように、本書の書名の読みは「かみとれいこん」ではなく「かみとたま」です。 https://twitter.com/junkudo_ike/status/1573590834842578944…
posted at 09:05:56
本日付「日本経済新聞」に越川芳明『カリブ海の黒い神々』書評掲載。〈黒人詩人、混血の画家、革命後の映画…キューバに移り住んだヘミングウェイの謎まで…政治化されていた「キューバ」が、歓喜と痛苦に満ちた血肉をそなえて蘇る。輝けるものたちの浮上。〉今福隆太氏評。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD158RE0V10C22A9000000/…
posted at 12:42:13
@shinn_kazami サイン会へのご来場、ありがとうございました。ジョージ・タケイさん、200人近い方々と言葉を交わし、サインをして、終了後は大変お疲れのご様子でしたが、それでも「来てくださった方に対して、それが私のすべきことですから」とおっしゃっていました。頭が下がります。
posted at 09:32:05
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中村屋サロン美術館で「鴨居玲展 人間とは何か?」。晩年に描かれたうつろな表情の自画像や、自らの死を暗示させるような首吊りの図などの衝撃的な作品に加え、裸婦や老人、ヨーロッパの教会を描いた作品、さらにはデッサンなども。画家が蒐集したアンティークの小物や家具も展示されています。 https://pic.twitter.com/O9a2E868LI
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駐日韓国大使館韓国文化院で「柳宗悦の心と眼 日本民藝館所蔵 朝鮮関連資料をめぐって」。『朝鮮とその藝術』刊行100周年を記念して、柳宗悦のノートや原稿、書籍、朝鮮訪問時の写真、柳が蒐集した朝鮮の民芸品などを展示。入場無料の上、100ページ以上あるしっかりした展覧会図録が1部いただけます。 https://pic.twitter.com/EjpSXoY2py
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retweeted at 19:00:39
作品社 新刊情報。安藤礼二『縄文論』10月21日取次搬入。芸術の起源にして社会の起源に立ち還り、人間の思考と表現のあり方を相対化しつつ新たな創造と思索の地平を切り拓く! 人間の思考と存在の起源! https://www.sakuhinsha.com/history/29307.html…
posted at 14:57:41
@taguko_pix9228 10月の丸の内BOOK CONで販売して残った場合には考えようと思っています。ただ、どうしても数に限りがありますので、確実なお約束はできない状況です。申し訳ありません。
posted at 13:45:43
作品社 新刊情報。竹久夢二、末國善己解説『岬 附・東京災難画信』10月7日取次搬入。天才と呼ばれた美術学校生と、そのモデルを務めた少女の悲恋。大正ロマンの旗手による長編小説を、表題作の連載中断期に綴った
関東大震災の貴重な記録とあわせ、初単行本化。挿絵97枚収録。 https://www.sakuhinsha.com/japan/29338.html
posted at 14:03:25
作品社は、丸善丸の内店さんのイベント「丸の内BOOK CON」に参加します。弊社の出展は10月9日(日)、10月10日(月・祝)の2日間です。ジョージ・タケイ氏、柄谷行人氏、越川芳明氏のサイン本や、竹久夢二の小説の特典ポストカードつき、『チェヴェングール』特別付録つき販売などを行なう予定です。 https://twitter.com/maruzen_maruhon/status/1572406878596112385…
posted at 13:37:55
作品社は、丸善丸の内店さんのイベント「丸の内BOOK CON」に参加します。弊社の出展は10月9日(日)、10月10日(月・祝)の2日間です。ジョージ・タケイ氏、柄谷行人氏、越川芳明氏のサイン本や、竹久夢二の小説の特典ポストカードつき、『チェヴェングール』特別付録つき販売などを行なう予定です。 https://twitter.com/maruzen_maruhon/status/1572405992054460416…
posted at 13:37:47
横浜の海外移住資料館と、八重洲ブックセンター本店で行なわれた、『〈敵〉と呼ばれても』刊行記念のジョージ・タケイ氏来日講演会・サイン会は昨日無事終了いたしました。足元の悪いなかご来場くださったみなさま、関係各位、そしてジョージ・タケイさん、ありがとうございました! https://pic.twitter.com/4r419hQttk
posted at 08:55:02
本日のイベントのため、横浜に来ています。集合時間よりもかなり早めに着き、持ってきたサンドイッチで腹ごしらえを済ませて、海を見ながら休憩中。雨は降ったりやんだりです。 https://pic.twitter.com/MCDDNBDnte
posted at 11:05:43
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出光美術館で「仙厓のすべて」。江戸時代後期に博多で活躍した禅僧・仙厓の作品を、出光美術館の所蔵する膨大なコレクションの中から厳選して展示。今回は「涅槃図」がとても気になりました。釈迦のかわりに仙厓がいて、親しい人びとと彼の道具がその最期を見守る図。しかもそれ自体が「筆の見た夢」。 https://pic.twitter.com/pB1N03re46
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retweeted at 22:43:03
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アンペルギャラリーで「水害と向き合う」。あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料を展示する「伝えるー災害の記憶」シリーズ第二弾。江戸時代から明治期まで、地震による大津波や台風による河川の氾濫などの、水害の記録の数々。図らずも、巨大台風が襲来しつつある今日、見にいくことになりました。 https://pic.twitter.com/CBIYgLpbvI
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retweeted at 21:10:59
ジョージ・タケイさんとブラッド・タケイさんが、無事に日本に到着されました。海外移住資料館と八重洲ブックセンター本店で開催される明日のサイン会で、皆様にお会いするのを心から楽しみになさっています。台風による荒天が心配されておりますので、予約者の皆様はお気をつけてご来場ください。 https://pic.twitter.com/elaRLb0twn
posted at 10:06:08
昨日17日付の「日本経済新聞」に吉川浩満さん( @clnmn )による書評が掲載され、ネット書店でも大きな反応が出ているエミリー・ウィリンガム/的場知之訳『動物のペニスから学ぶ人生の教訓』ですが、「日刊ゲンダイ」のサイトにも書評が掲載されております! https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/311470…
posted at 09:19:54
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東京藝術大学大学美術館で「日本美術をひも解く」。休館中の三の丸尚蔵館の所蔵品を中心にした特別展。俵屋宗達、尾形光琳、岩佐又兵衛、円山応挙、谷文晁、横山大観、高村光雲などといったビッグネームが勢ぞろいしていますが、何と言っても呼び物は伊藤若冲「動植綵絵」の10点。大混雑でした。 https://pic.twitter.com/WaGD3cOpzw
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retweeted at 17:02:13
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SCAI THE BATHHOUSEで「李禹煥 物質の肌合い」。国立新美術館で大規模な展覧会開催中の李禹煥の作品10点を展示。1970年代から2000年代まで、板を鑿で刻んだタブロー、紙を貼り合わせたり穴をあけたり引っかいたりした作品、陶土を使った作品など、つとに知られた李禹煥とは異なった素材の作品群。 https://pic.twitter.com/L8xTePXrJm
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retweeted at 16:54:33
なんで蟹? 花田菜々子さんが、東京・高円寺にひらいた本屋「蟹ブックス」は、店主の色より“お客さん” | ダ・ヴィンチWeb https://ddnavi.com/interview/1032682/… @d_davinciより
posted at 16:44:11
上野公園を通りかかったら、台湾吉日というイベントが行なわれており、多くの人で賑わっていました。弊社の「台湾文学ブックカフェ」をここで販売いたら飛ぶように売れたのでは、という妄想を抱きつつ離脱。会社に向かいます。 https://pic.twitter.com/fVT9WOGkaa
posted at 13:55:13
ありがとうございます! https://twitter.com/clnmn/status/1570952562991583232…
posted at 11:30:24
本日付「日本経済新聞」に、エミリー・ウィリンガム、的場知之訳『動物のペニスから学ぶ人生の教訓』の書評が掲載されています。「動物界に見られる多種多様なペニスの形態や機能が大量に紹介・解説される点において、本書は期待を裏切らない」との評をいただきました!
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD123V10S2A910C2000000/…
posted at 09:23:07
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根津美術館で「蔵出し 蒔絵コレクション」。その技法の解説から始まり、飲食器、硯箱、調度品、装身具や馬具、楽器、手箱と香道具、さらには仏具まで、根津嘉一郎の蒐集した、豪華絢爛な蒔絵の施された品々75点が一堂に会する企画展。 https://pic.twitter.com/rrigWi1TQf
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retweeted at 10:21:26
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太田記念美術館で「浮世絵動物園」。7月の開幕直後にも足を運びましたが、前後期で全点作品入れ替えとのことなので、2回目の参観。猫や犬から鳥、虫、貝、蛸など、きわめて多彩な生き物たちが浮世絵には描かれました。葛飾北斎最晩年の肉筆画「雨中の虎」が出色。 https://pic.twitter.com/1s4okhomLk
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retweeted at 10:17:03
11日付「読売新聞」に掲載された書評の全文を読むことができます。→
『産業の新世界 (原題)Le nouveau monde industriel et socie´taire』シャルル・フーリエ著(作品社) 8580円 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20220912-OYT8T50066/…
posted at 10:05:29
ジャン=リュック・ゴダール氏が亡くなったそうです。ご冥福をお祈りいたします。
Jean-Luc Godard est mort https://www.liberation.fr/culture/jean-luc-godard-est-mort-20220913_LLEGXZFQSFDC3FBJCP7AWXSYWI/…
posted at 17:24:32
生誕250年を迎えるフランスの思想家、シャルル・フーリエの大著『産業の新世界』の初めての完訳が刊行された。マルクスらの「科学的」社会主義に対して、「ユートピア的」(=非科学的)社会主義と蔑称されたその思想。果たして彼の遠大な構想は、どのようなものなのか。 https://book.asahi.com/jinbun/article/14698832…
posted at 11:48:14
今月19日に横浜の海外移住資料館で行なわれるジョージ・タケイ氏のイベント、講演会なしでサイン会のみの参加者の募集が今朝から開始になりました。すでに残席は残りわずかになっているとのことです。 https://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/22083101.html…
posted at 12:17:11
昨日、南青山(最寄り駅は外苑前)に先月オープンした、「新建築書店 POST Architecture Books」を見に行ってきました。1階は建築関係を中心に、アート・デザイン系の洋書の販売。2階は雑誌や全集、和書などの資料展示。建築家自身による選書コメントつきの蔵書展示という企画も行なわれておりました。 https://pic.twitter.com/0rKi6s9GYH
posted at 09:19:43
実話をもとにして書かれた『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』の著者で、さまざまな書店で約20年にわたり書店員として本を届け続けてきた花田菜々子さんが高円寺に「蟹ブックス」をオープン。開店の経緯や思いを聞いた。 https://shueisha.online/culture/52262
posted at 09:43:16
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練馬区立美術館で「日本の中のマネ」。クールベや印象派の面々など同時代の作品から始まり、現在日本国内に所蔵されているマネの油彩やエッチング、石井柏亭・村山槐多・安井曾太郎らの明治から昭和にかけてマネの作品に影響を受けた絵画、そして福田美蘭と森村泰昌の新作まで、マネとその受容の歴史。 https://pic.twitter.com/VVpEwmstwl
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retweeted at 23:22:22
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大倉集古館で「合縁奇縁」。落成当時の様子を描いた絵画や資料から始まり、重要美術品を含む漆工のコレクション、刀剣、唐三彩などの陶俑の蒐集、大倉家と大陸の人々との交流の中で入手した清朝の染織など、多彩な工芸品を展示。創業者親子が共に蒐集したという、タイの仏教美術の数々に惹かれました。 https://pic.twitter.com/v0rsoezCW1
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retweeted at 22:52:27
八重洲の市街地再開発計画が発表されました。当該地区には八重洲ブックセンター本店さんを含んでおります。神保町の三省堂さん、丸善&ジュンク堂書店さんが入る東急本店の建て替えと、来年から再来年にかけ、都内の超大型店の休業が相次ぐことになります。
https://www.ryutsuu.biz/store/n102643.html…
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retweeted at 22:24:17
八重洲ブックセンターさんから、現在の本店の営業を来年3月で終了し、再開発後の2028年度に再び開店するとのお知らせです。 https://www.yaesu-book.co.jp/topics/22936/
posted at 11:45:58
ご紹介ありがとうございます! https://twitter.com/mokume_books/status/1567789385000841216…
posted at 18:22:49
作品社 重版情報。仲正昌樹『《日本の思想》講義 ネット時代に、丸山眞男を熟読する』6刷。破滅する政治、蔓延する無責任、加速するイメージ支配……そして、なんでも「2.0」でいいのか?〈思想する〉ことを鍛える集中授業! http://www.sakuhinsha.com/philosophy/23961.html…
posted at 16:21:24
作品社 重版情報。仲正昌樹『カール・シュミット入門講義』7刷。21世紀最も重要、かつ危ない思想家の主要著作と原文を徹底読解し、危うく理解され続けるキータームを、その思想の背景にある彼が生きた時代と独特な世界観を探りながら丁寧に解説。 http://www.sakuhinsha.com/philosophy/24265.html…
posted at 16:20:35
「文學界」10月号では、鴻巣友季子・川本直両氏との鼎談で青木耕平氏がジェスミン・ウォード『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え』を紹介してくださっているほか、柄谷行人氏へのインタビューで複数回、同氏の著書『ニュー・アソシエーショニスト宣言』にも言及されています。
https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/backnumber.html?itemid=740&dispmid=587…
posted at 16:10:10
「文學界」10月号に、アンドレイ・プラトーノフ『チェヴェングール』の訳者・工藤順、石井優貴両氏への14頁に及ぶロング・インタビュー掲載。『チェヴェングール』をすでに読んだ方も、いま読んでいる方も、まだ読んでいない方も、必読です! https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/backnumber.html?itemid=740&dispmid=587…
posted at 16:06:56
まとめを更新しました。
食材を仕入れに行ったついで営業をする作品社さん。ちなみに紫蘇の茎も食材だとみんな思ったはず。「作品社さんの中の人は料理人なんです疑惑。」 https://togetter.com/li/1039895
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