歩けなくなると酸素の消費も少なくなるので呼吸量は少なくなる。すると呼吸筋力が弱る。弱れば咳も弱くなり、痰も出せなくなる。その頃には大抵、嚥下能力も弱っているので誤飲したものを排痰出来ないので肺炎になる。これが生き切って寿命で亡くなるって事。日本では誤嚥性肺炎の治療やリハが始まる。
posted at 08:07:52
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歩けなくなると酸素の消費も少なくなるので呼吸量は少なくなる。すると呼吸筋力が弱る。弱れば咳も弱くなり、痰も出せなくなる。その頃には大抵、嚥下能力も弱っているので誤飲したものを排痰出来ないので肺炎になる。これが生き切って寿命で亡くなるって事。日本では誤嚥性肺炎の治療やリハが始まる。
posted at 08:07:52
医療が進歩し、数十年前は死んでたような人が生き残れるようになっている。進行がんになっても生き残れる人も出てきた。腎臓がなくても何十年も生きられるようになった。ワクチンや抗ウイルス剤も抗生物質も使い弱い生かされている人間が増えている。ウイルスが強くなったり怖くなったのではない。
posted at 08:35:06
1週間ベットにいればその分の体力が失われる。抗がん剤をすれば全身の細胞がダメージを受ける。臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。抗生剤を使えば体内の常在菌を失う。治療には必ずダメージがあり、老化が進行する。それが後遺症。病気のせいではない。元の体に戻る治療なんてない。
posted at 08:20:32