高齢者の治療方針を子供達が相談して決める。よくある話し。本人にきちんと病名を話さないで決めることすらある。自分では判断出来ないからという理由だ。子供ならより正しい判断が出来るなんておかしい。人生の先輩の方が経験と知恵がある。どんな判断でも本人の判断を家族が支えるのが真の支援では。
posted at 22:10:00
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高齢者の治療方針を子供達が相談して決める。よくある話し。本人にきちんと病名を話さないで決めることすらある。自分では判断出来ないからという理由だ。子供ならより正しい判断が出来るなんておかしい。人生の先輩の方が経験と知恵がある。どんな判断でも本人の判断を家族が支えるのが真の支援では。
posted at 22:10:00
化学療法のおかげで生きられる人もいれば、化学療法のせいで命を短くなる人もいる。やってみないとわからないのも事実だが、そんな状態で生きる計画を立てるのは難しい。「教えてくれない」と言うが、病院は治療をするところ。生活や命の勉強をするところではないし、病院の医師にそれを求めるのも酷。
posted at 10:02:48
「化学療法やめると死んじゃうかと思っていたから続けていた」という人は多い。癌治療では自分の癌の大きさと腫瘍マーカーの値は教えてもらえるが、生活や命の話は教えてもらえない。癌が不安なのではなく、今後どうなるかなんてわからないから不安。そんな状態で生きる計画を立てるのは難しい。
posted at 10:01:30
https://pic.twitter.com/RqC4AIb6Pw
posted at 13:42:13
人は死が近づくと食べなくなる。当然だ。死んでも食事している人はいないもの。死んじゃうから食べなくなって来るのだ。いくら栄養を入れても生きられない時が必ず来る。しかし「人はいつか死ぬ」と言うことを知らない、信じたくない。だから「食べさせないと死んじゃう」「栄養を」となる。
posted at 15:45:28