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@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

Stats Twitter歴
5,058日(2010/01/24より)
ツイート数
2,459(0.4件/日)

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2023年03月13日(月)1 tweetsource

2019年03月13日(水)1 tweetsource

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

高額な非標準治療を受けて「効かなかった」とは言う患者家族はいるが、後悔したり「無駄だった」「だまされた」と言っている人はあまりいない。「希望」や「夢」を買っているのだろう。宝くじが当たらないで「だまされた」と言う人はいないのと同じかも。効くと信じながら亡くなるのもいいのかも。

posted at 08:52:36

2016年03月13日(日)1 tweetsource

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

医師はデータに基づいて治療をしている。そのデータは「どのくらい生きた」かが中心。辛かったかどうかはデータには表れない。辛くても少しでも長生きしたかったらデータに基づいた医療を受けたほうがいい。辛いかどうかが大事なら緩和治療を受けた方がいい。両方受けたければ優先順位は決めておこう。

posted at 12:54:19

2014年03月13日(木)1 tweetsource

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

人間は必ず老化する。人によって老化していく臓器の順番と年齢が違うだけ。貴方は自分の場合どこの老化をくいとめたいですか?自分のどこが老化したら諦めどきですか?私の司令塔は頭と心です。命と医師は言うけれど、私が私でなくなっても心臓に動いていて貰いたくない。家族に迷惑だからだけではない

posted at 13:14:27

2013年03月13日(水)7 tweetssource

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

点取り屋タイプの選手、パスを確実につなげるだけの選手、試合には出ないコーチ、技術は未熟でもハートは負けない選手、優しさだけで勝負出来る選手、キーパー兼監督の院長、監督の指示は聞かずに敵陣深く進入して時々孤立する俺(汗)。そんなチームから移籍は考えられない。全ての試合が楽しい。

posted at 20:00:42

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

今、俺のやっていることはまさにチーム医療だ。俺が一人で攻めて守って、作戦たてて、、、いるわけじゃない。どんどんパスが回ってくる。俺のところに来たパスを仲間に渡し、1日に何試合もする。相手の状況は毎回報告する。仲間がどんな動きをするかお互いにわかっていて信頼していなきゃ出来ない。

posted at 19:59:30

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

そう、チームになるまでには時間がかかるはず。病院ではチームが編成される。どんな仲間だかわからないが編成され、すぐ試合。ミーティング(練習)は月に一回程度。知らないうちにメンバーもかわる。それがチーム医療だと思っていたし、チーム医療といわれている。〜穏やかな死に医療はいらない〜

posted at 19:56:11

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

チームにはいろんな奴がいる。点取り屋もいればキーパーもいる。レギュラー選手だけが優秀ならば戦えるわけじゃない。自らは戦わずチームを指揮する監督がいる。サブもベンチスタッフも含め、仲間意識が強く、失敗してもフォローしあえる間柄でなければチームは成り立たない。勝てないといわれている。

posted at 19:55:29

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

チーム医療。サッカーではどんな優秀な選手が移籍してきても、チームにフィットしないと活躍できない。チームの戦術を理解し、どの選手がどんな動き方、パスを出すか理解できているかが勝利にとって重要。どんなに他のチームで活躍しても、このチームの動きを理解しないと活躍出来ない。

posted at 19:54:53

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

医療を利用して素敵な人生を送って欲しい。人生を医療に任せたら、人生の最終章は敗北になってしまう。「医師が怖くて利用なんて出来ない」というが、医師は試験に受かったから医師であるだけで、人格試験なんてない。知識があるからだけです。偉くないから大丈夫! 怖くない医師を探そう!

posted at 07:04:26

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

医師は治療の教育を受け、治療でやりがいを感じ、治療報告、成績で出世する。死の勉強はしないし、治癒率や死亡率が悪ければ学会発表にもならない。死は医師にとって敗北だ。しかし、どんな名医にかかろうとも100%の人間が死ぬのだ。「力足りず残念です」と医師にそんな力があるのだろうか。

posted at 07:03:52

2010年03月13日(土)5 tweetssource

3月13日

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萬田緑平@ryokuhei

穏やかに亡くなりたい人。死ぬのは怖くないといいつつ、生きることにしがみつく人。死ぬのをわかっているけど、未来の希望を話す人。自分の体が弱っていくのを認めず、医療不振になる人。辛いのはイヤ、らくにして欲しいと望む人。十人十色。パターンもなければ、マニュアルもあり得ない。医療じゃない

posted at 23:54:21

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

目の前にいる人の気持ちもなかなかわからないのに、、、まだその言葉には違和感あって、そのまま使えません。訳しても長くなるし。RT @dan_homeclinic: スピリチュアルペインもわかりにくい言葉ですよね…言葉で伝えるって難しいですね。

posted at 09:27:03

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

賛意 RT @kikyousan: 死を想うのも良いですが、「死から現在(今)の私を見つめる」ことを大事にしてほしいと思いますね。合掌RT @neomizu: 僕は昨年死の宣告をされました。それを聞いた時から心が平安になりました。人間が生きていく中で公平に皆に訪れるの

posted at 08:00:44

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

私たちは自分の死生観を持たないと、死と接する患者と向かい会えないんじゃないかと思います。RT @matumonyo:自分が死ぬことになったら と考える機会が最近増えました。突然の場合 なにがなんだかわからないままかな。とも思いますが(略)宗教観により変わるものかもしれませんが。

posted at 07:16:55

3月13日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

このように生きたい。RT @neomizu: 僕は昨年死の宣告をされました。それを聞いた時から心が平安になりました。人間が生きていく中で公平に皆に訪れるのが死だとしみじみ感じました。貧乏人にも金持ちにも政治家にもにも訪れる公平な死こそ、どう生きるかを決める起爆剤になった気がします

posted at 06:59:16

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