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@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

Stats Twitter歴
5,179日(2010/01/24より)
ツイート数
2,481(0.4件/日)

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2023年03月02日(木)1 tweetsource

2022年03月02日(水)1 tweetsource

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

感染症専門医は人工呼吸器の管理やECMOの管理、抗凝固療法は専門では無い。感染症専門医が出来る事は、「隔離しろ」「ワクチン打て」「マスクしろ」くらい。治療も出来ない専門家?が国の舵を取り続けている。「永久隔離」は勘弁だ。そろそろ専門家会議は集中治療科や循環器科の医師にチェンジ!

posted at 07:02:25

2019年03月02日(土)1 tweetsource

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

亡くなる時、私には家族が「頑張ってね」といいながら、意識が無くなるのを待っているように見える。それが一番死ぬ時辛い方法。「今までありがとうね」と言ってあげればいいのになあ。それが辛くない最大の薬なのに。絶対効く薬なのだが、そんな話は本人に「治るよ」誤魔化している状況では出来ない。

posted at 08:31:04

2016年03月02日(水)2 tweetssource

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

患者は「本当は癌じゃないかも」と思いたい。1%でも希望を持ちたい。「癌じゃない」と言っているから、「わかってない」のではない。99%ダメだってわかっている。ダメだダメだなんて言わないで希望を持ったっていいじゃないか。応援してあげよう。良くなるといいねって。みんなわかってる。

posted at 07:55:48

2014年03月02日(日)1 tweetsource

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

「病気を治療して、元にもどる」。元気でいても歳は取る。元気でも老化は進んでいるのだから、「病気になって、元に戻してもらう」なんて、あり得ない。病気のほとんどは老化に病名をつけているだけ。若返りの薬が出来るまでは元には戻らない。「元に戻ったら退院させたい」もあり得ない。

posted at 08:20:21

2011年03月02日(水)1 tweetsource

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

在宅緩和ケアの大きな壁。①点滴信奉 ②かわいそうだから本当のことは言わないでください ③モルヒネは怖いから使わない ④悪い(怖い)死のイメージ(恐ろしく痛い) ⑥こんなに元気なのに、、まだ、、。  一般市民だけでなく医師も。これをわかりやすく説明して、崩していくのがライフワーク

posted at 22:51:04

2010年03月02日(火)10 tweetssource

3月2日

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萬田緑平@ryokuhei

研修医でなくても、こうかもRT @gpanjapan: 胃瘻しない、皮下輸液、本人の意思、家族面談etc 全て経験してもない、考えてもみなかったと他病院研修医。 「でも自分だったらそういう選択肢も考えたいなぁ」と最後に。 感受性は同じものを持っていても研修先で今後の思考も変わる。

posted at 22:46:45

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

私は家族の涙笑顔がいいです。悲しみに潤んだ目に満足感の笑顔。さらに『「いっぽ」さんと出会えてよかったと』言ってもらえれば一番いい。RT @vitzy2009: (略)笑顔で患者さんのご家族とお別れができれば一番いい。

posted at 22:25:04

3月2日

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萬田緑平@ryokuhei

「いっぽ」には癌難民がたくさん漂着します。よって病院では見られなかったような、全く抗癌剤治療していない患者も随分看ます。大学病院の化学療法外来やってた時の認識と随分変化しました。抗癌剤つかわずに10年間ゆっくり進行し続けている担癌患者さんもいます。何が正解か、運命か、わからない。

posted at 21:38:04

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

@164itsutaro どこにも正解なんかないと思います。言われた余命も正解ではありません。主治医の思いがあると思います。本人が自分で考え、出した答えが正解では。どんな結果でも。本人の選択を最後まで支援してあげるのが、家族であり、友人であり、主治医であって欲しいと思います。

posted at 21:21:06

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

そういう強い患者さんこそ、抗癌剤の効果が得られそうなのに。いるんですね。RT@vitzy2009 難しいのは、適応がある薬剤、エビデンスのある薬剤を使い切ったのにPSが良好な場合。

posted at 20:39:19

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

「治療法がないと言われた」という患者さんがいる。本当のことを言ってくれる医師の方が言えない医師より信頼できるのでは。うまく伝わらないと患者は逃げて、癌難民になる。「見放された」と。私は「治療はいくらでも出来る。しかし治療をするより、しない方が元気でいられる時期に来たと思う」と話す

posted at 19:45:07

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

@rinrinnrinnn  本人に事実を話して、どうしたいか聞いてあげて欲しい。話すのは可愛そうだけど知らないのはもっと可愛そう。コミュニケーションがとれないのなら、一番近い家族が本人の立場で選択してあげて欲しい。高齢者は、手術拒否する方が多いどんな結果も支持してあげて欲しい。

posted at 16:31:26

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

「自宅で産むのと同じ感覚で、自宅で亡くなることを選択しました」っていうのが、さらに、いいんじゃないでしょうかねえ。 RT@hououdouko同じような感覚で自宅で産むを選択してしまいました。死ぬのはいいけど生まれるのは自宅はよくないのか

posted at 15:24:17

3月2日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

近所のお年寄りも、親戚も、友人もみんなみんな「家にいられてよかったね」と言ってもらえました。病院に入れたら?と心配した父の姉妹の家族も「おじさんは家で幸せだったのですね」と。私たちのたどった道は、昔は当たり前だったのに今はなかなか難しく、でも誰もが望んでいることだとわかりました。

posted at 08:22:58

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