mRNA合成薬の技術は理論的にはもの凄い。どんなタンパクをも体に作らせるのだから。これが成功すればいろんな病気の治療に応用出来る。いや病気だけでなく体質改善、、不老不死のレベルまでいけるのかも。ワクチンで儲けるなんて次元じゃない。コロナ禍はこの実験を大々的に出来る大きなチャンス。
posted at 06:56:46
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mRNA合成薬の技術は理論的にはもの凄い。どんなタンパクをも体に作らせるのだから。これが成功すればいろんな病気の治療に応用出来る。いや病気だけでなく体質改善、、不老不死のレベルまでいけるのかも。ワクチンで儲けるなんて次元じゃない。コロナ禍はこの実験を大々的に出来る大きなチャンス。
posted at 06:56:46
悪い奴らを告発する、こういう気骨のあるジャーナリストが少なくなったような気がする。 https://twitter.com/michiiwasawa/status/1493185151462899714…
posted at 08:33:35
私は早期からの緩和ケア介入の効果は絶大だと感じているが簡単ではない。「治療と緩和ケアを並行」って、癌を攻撃しながら癌と戦わない、、なんて、治療主治医に両方を求めるなんて無理。攻めながら守れなんて、、。しかし、早期に緩和に紹介しても、何年も緩和ケア外来で診てくれるところも少ない。
posted at 16:19:03
代替医療は「必ずよくなる」「こんなに治った人がいる」と溺れるものは金の藁でもすがる医療。病院医療では「あまり悪くなってない」「よくはなっていないが、化学療法をやっていたから進行を送らせられたとも考えられる」と本人が疑問を感じていても化療を続けるお茶濁し医療(がまだある様子)。
posted at 22:33:36
亡くなっていく方、家族を看ていると、もちろん自分の死に方も考えざるを得ない。死ぬ時に“幸せだった”って思わせるものは何か。私は身近な人たちに感謝されて、感謝して死にたい。そんな人間になりたい。有名になっても、お金持ちになっても、それは得られないように見えるのはひがみ?(笑)
posted at 17:47:19
患者さんとよく、お別れをします。「(天国で)待ってるわ」「待ってられたら困りますよ!」「じゃあ、迎えにくるわ」「まだまだ生きます、迎えに来ないで下さい!」「ごめんなさい、じゃあ、どうすればいいのよ?」「30年後位に俺が逝ったとき盛大に出迎えてくださいよ」「わかったわ。そうするわ」
posted at 22:13:17
@pitagora0905 癌患者の病院での亡くなり方に疑問があるなら、仏門に入る前に、在宅緩和ケア、在宅ホスピスケアの世界を見学してみて下さい。「手術がうまくいってありがとうございました。」と言われるのもよかったけれど、亡くなって「ありがとうございました」もやりがいありますよ。
posted at 22:05:04
「緩和ケア診療所 いっぽ」は高崎を中心に癌専門の在宅緩和ケア、在宅ホスピスケアを行っています。医師4人、看護師9人、事務3人のスタッフで、常時30人程度の癌患者さんを診ており、その最終結果として月10人程度の看取りがあります。ボランティア集団みたいなのでお金になりません(涙)
posted at 21:10:46
「このままコタツで冷たくなっていたとしたら、それは、Tさんらしい亡くなり方ですよね」といったら、「あたしもそう思うっ!!それがいいっ!!」と独居のTさんは嬉しそうだった。「本人が望むような生活を支援してあげましょうよ」と離れた所に住む娘に説明した。娘の複雑な気持ちを支えなければ。
posted at 16:33:39
外科医として病院勤務していた時は在宅に帰せる患者(本人の意思、家族環境から)は1割程度だと思っていました。今の手ごたえでは、自宅に帰せる患者(帰れたら喜ぶ患者)が5割くらいいるような気がします。多くの患者が「家に帰れる」ことを知らずに、選択肢すら持たずにいるのではと思います。
posted at 16:16:16
高崎で街かどのミニホスピスを立ち上げようとしています。施設(場所)は決まっています。8部屋程度、適合高専賃の施設基準でやっていこうと考えています。どなたか、アイデア、お力を貸していただけませんか?
posted at 09:30:22