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@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

Stats Twitter歴
5,060日(2010/01/24より)
ツイート数
2,459(0.4件/日)

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2023年02月12日(日)1 tweetsource

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

どんなに元気でも必ず1日1日体は老化して死に向かっている。病気も治療も必ずダメージがあり老化が一歩加速する。風邪をひいても体は老化が進む。元の体には戻らない、若返らない。風邪やワクチンの後遺症も一気に老化が進むから気がつく。治るのでなくその老化した体に慣れていく。それが老化なのだ。

posted at 06:42:00

2022年02月12日(土)4 tweetssource

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

逃げるのなら徹底的に逃げるしかない。一度逃げ始めたら(感染予防、マスク、自粛)全てのウイルスに免疫が無くなる。今はいいが、今後どれかに感染したら重症化。自己隔離し続けるしかない。仕事もせず、家族と暮らさず、あるワクチンは全部打って、、、子供達にはそんな目にあわせたくない。

posted at 13:15:45

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

1週間寝てれば1週間分の体力が失われる。抗がん剤治療や抗ウイルス薬治療をすれば全身の細胞がダメージを受ける。手術で臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。治療には必ずダメージがあり、老化が通常より進行する。それが後遺症。何もしなくても老化していくのに、元の体に戻る治療なんてない。

posted at 09:57:47

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

いろんなウイルスに感染して、調子を落として回復して強くなる。それの繰り返し。あなたが「ただの風邪だよ」と思うまで続きます。以前から、これからも変異しながら流行ります。永久にコロナもその他の風邪ウイルスも、その他のウイルスからも逃げられないし、逃げない方がいい。終息なんかしません。 twitter.com/tuigeki/status

posted at 09:51:05

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

風邪ウイルスが体内に入り
無症状で気付かない人がいる
だるくなったり、微熱の人もいる(ここまでは病気じゃない)
喉が痛くなる人もいる(咽頭炎)
高熱が出る人もいる(ここまでは風邪)
咳が続く人もいる(気管支炎)
肺炎になる人もいる(弱い人が肺炎になる)
亡くなる人もいる(これが老衰、これがいい)

posted at 08:11:46

2016年02月12日(金)1 tweetsource

2月12日

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萬田緑平@ryokuhei

「栄養が無いと死んでしまう」。では栄養があればいくらでも生きられるか?亡くなりそうな人に栄養を与えれば蘇るか?そんな理屈は「開業医で栄養の注射や、リポビタンで元気になる」程度の知識しかない人には通用しない。説明ではなく「死んで欲しくない」という気持ちに寄り添うしかない。

posted at 18:41:45

2012年02月12日(日)2 tweetssource

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

看護師、介護士が現場でジレンマを感じ閉塞感の中で仕事をしている。どうしたらいいでしょうかと自分の出すべき正解を求めてさまよっている。患者利用者の希望を叶えたいが、医師の指示は「体のため」が大優先。年を取るとその人生よりどんな状況でも長く生きさせることが優先になってしまう。

posted at 10:20:37

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

患者さんが私の呼んだ救急車で搬送された。「入院はいやだ〜なんで運ばれるんだ〜」と叫ぶ患者さんにかける言葉はなかった。妻はこのまま本人を自宅で看てあげたいと思ったが、離れた家族からの「入院させないのは可哀想」という訴えを聞かないわけにはいかなかった。「私だけの夫じゃないから(涙)」

posted at 09:55:14

2011年02月12日(土)1 tweetsource

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

医療では、助かる人を助ける事は重要だが、結果的に全ての患者を延命救命出来るわけではない。きちんと最後までその人らしく生きる手助けをする。結果的には全ての人は亡くなるが。そんな人生のお手伝いをする仕事があってもいいじゃないだろうか。医療費を使わせてもらうけど、医療じゃないなあ。

posted at 08:20:29

2010年02月12日(金)3 tweetssource

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

自分の状態、癌の進行度も治療の有効度もわからず抗がん剤治療を受け、苦しむ患者さんたち。医師はきちんと説明した。患者は理解していない。病状説明とは患者が理解して初めて説明したことになると思う。一方、最低限の理解力さえ持たなければ自分の身を守ることが出来ないのはしょうがない。難しい。

posted at 22:32:33

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

 「家で生きたい(逝きたい)患者さん」は大勢いる。その希望に寄り添うのが「いっぽ」に出来る事だと思っている。そして、俺たちへのご褒美は、家に帰えれてほっとした患者さんの笑顔。現場に行かなかったスタッフもそれを一緒に感じてくれ、診療所に戻ってくると「やったね!」と迎えてくれる。

posted at 20:27:41

2月12日

@ryokuhei

萬田緑平@ryokuhei

告知の辛さを避けると、そのつけは、自分の人生を自分で終わらせることの出来ない患者にくる。そして、何も出来なかった家族の苦しみとしてずっと引きずられることになる。
告知して、医療者と家族がきちんとフォローすれば、いつか自分が亡くなることを受け止められると思います。

posted at 09:19:43

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