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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

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5,206日(2009/12/28より)
ツイート数
49,447(9.4件/日)

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2018年03月31日(土)17 tweetssource

3月31日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

知識も智慧も情報も常に更新し続ける気概で行く必要がある。「旧い」ものも知っておかないと、「新しい」ことの判断が出来ないかもしれないけど。

興味や好奇心、知識欲を持ち続け、それに伴い行動し続けることが大事でしょうね。

posted at 13:44:01

3月31日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ふわっとしたものを沢山出していく力と、そのふわっとしたものをきちっと形にしていく力はまた別物で。両方あれば良いけど、なかなか両方備わる人も多くはないのかもしれない。

そうなると特性の違う人が協力し合った方が成功確率は高くなるだろうな。

posted at 10:41:35

3月31日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

囲碁がよく解らなくても聞いたことがある言葉は多く出てきます。別に強くなろうとなるまいと囲碁は日常に役立つ面白い言葉もあるし、そのものが楽しめる良きゲーム、遊戯とも言えます。

ついついやりがちなのが目先を追い過ぎて「大局を見失う」。大局観を養うとは中々難しいものです。

posted at 08:44:31

2018年03月30日(金)18 tweetssource

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

既得権を羨んでも、そこにある理不尽さを噛み締めても、物事は好転しないから先へ進むしかない。

だけど、取り組んできたことも評価が得られないのは心底辛いですよね。

でも結局のところ希望を持って、自分にやれることを精一杯やるしかない。

posted at 13:18:08

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

実際にこう聞かれることも多い。依頼やオファーに関して「リサーチ」するための問いなら良いけど、ただ聞きたいだけなら「本気で答えだした時に最後まで聞く覚悟」を持ってくださいね(笑)というところ。

説明しだすと面倒くさいと思うなら、一番シンプルにまとめたこの答えで満足してね、と。

posted at 11:07:46

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

感性というか、ツボって人それぞれ違ったりするわけで。その時々の感情表現が違ったからと言って悩む必要は無いだろうし、決して「冷たい」わけではないんですよね・・・全く共感していないわけでもない。一律に「判定」しないことが大切ですよね。

posted at 10:57:31

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

大学そのものにも関心はあるけれど、「大学陸上」「大学スポーツ」に関わってきている身としてはもっともっと興隆したいし、協力関係が成立すると思う。

スポーツを活用することに賛否両論があったとしてもつぶれたら元も子もないだろうし。高校や専門学校も同じで、協力・連携の策はもっとある。 twitter.com/runnernobu/sta

posted at 10:01:26

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「twitter」界隈は"狭い"から情報が偏っていたり、そこで有名だからと言って外では別にそうでもない。

この言説は確かに「正しい」だろうけど、別に外の世界だって自分の生きる範囲はある程度限られていて「圧倒的に広い」わけではない。知名度だってある程度の範囲で通用すれば良いわけで。

posted at 09:47:11

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

この状態に陥っても「研究機関だから」と言い続ける訳にはいかないと思う。良き研究を、教育をする為に、だからこそ「経営を安定」させる取り組みをどんどんやっていかないと。

「知の砦」だからこそ、ここはそういった部分にも「実践知」を発揮していきたいところ。

posted at 09:21:11

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

そもそも頭が良いとか考え抜く力が、ってなんだろね?

そうやって考えたら簡単に規定出来た時点で「固定」されるわけで。だから常に本質的に考えなければならないとするなら、これまた延々と考え続けることに、堂々巡りになっていくわけで。それを自分は望んでいるかどうかも「考える」・・・ twitter.com/runnernobu/sta

posted at 09:15:41

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「考える」行為も同じで「思考能力が高い」という「状態を肯定」した瞬間に停滞が始まると考えれば、いまだ「至らず」と考えて訓練し続ける方が伸びて行き易いだろうな、と思う。

実際「思考力が高い」という判定も難しいものがあるわけだし。

posted at 09:04:56

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

物凄く「頭が良くなりたい」けれど、そうはなかなか難しいわけでとにかく「その状態を目指し取り組んで行くこと」がとりあえずの正解かな?と考える。

「成った」らそこでゴールのような感じだけど、後者は「継続」が前提だから。どちらにせよ「無知」「未知」の部分は常に存在し続ける訳で。

posted at 09:04:55

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

現在の最新技術がふんだんに盛り込まれ、現場で活用されている情報と「これから」が紹介された最近出たばかりの本。普段からここまで踏み込んで「病院」を観る機会はそう多くないので、実際に関わるとイメージしていたものと驚くほど違う環境になっているかもしれません。

posted at 08:03:44

3月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

本著刊行から10年が経った今、どれだけ実現しているのか?それともまだなのかを確認してみるのも良いと思います。そういった視点で見ると、次の10年で「今」注目されている技術がどの程度一般的に普及してくるかが見えてきそうです。

posted at 07:59:52

2018年03月29日(木)16 tweetssource

3月29日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「就職」にも言えることだけど、フルで働いている場合、万が一突然契約を破棄されたら(雇用契約も)仕事も人脈も生活資金も供給が滞ることになる。そこに理不尽さは多くの場合付きまとう訳で。

ならば複数箇所活動に因りリスクは分散できる。プロコーチなら尚更。 twitter.com/runnernobu/sta

posted at 08:58:20

3月29日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

コーチにしても一か所で長くやっていくことで得られるものもあるけど、複数の種目やチーム、世代を指導することで見えてくるものも変わってくると思う。相乗効果も得られる。フルによる関係ではなく、その知識や知見、スキルで関係が出来上がるから選手との関係もフラットになり易そう。

posted at 08:37:42

3月29日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

例えば複数の大学スカウトを兼ねると節操がないように思われるかもしれないけれど、実際選手側に立てば複数の選択肢を用意してくれるスカウトの方が安心感があるかもしれない。ミスマッチも減る。スカウトは最初「競技力」を見てそこから選手の学力や進路希望などの情報が集まってくる流れなので。 twitter.com/runnernobu/sta

posted at 08:30:43

3月29日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

呼ぶ側/経営側もそういった「プロコーチ」、複業的コーチやスカウトなどを待遇を用意して招聘するのは資金的に厳しくても、少しずつ関わってもらうことで活用できるチャンスも増えていく。

実際にトレーナーや栄養士さんはそういった関わり方をする人も多い。

posted at 08:14:52

3月29日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

この記事良い!自身のキャリアを考えてみよう!

高校大学両方の指導、文系/理系/体育系の3つそれぞれスカウト&コーチ、クラブチームでもコーチ。フルコミットしなくても広く浅く関わっていく方法もあると思う。フルに指導されたくはないけど、アドバイス程度には関わって欲しいという選手も多い。

posted at 08:14:52

3月29日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

育児、介護、家族の事情や本人の健康などなどこれからそこを予め踏まえたり、組み込みながら事業や仕事を構成していく「経営/運営技術」が必要になっていくと思います。これは対象が男女関係なくですね。

望ましいのはフルで、そういった事情が無いor少ない人ばかり優先していても成果の度合いは別。

posted at 08:05:41

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