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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

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5,206日(2009/12/28より)
ツイート数
49,439(9.4件/日)

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2017年09月30日(土)5 tweetssource

9月30日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

言うのは「簡単」だけど、実践するとなると難しいことは幾らでもある。
だが、教える立場、伝える立場で何時も謙遜していては何も教えられない。

まだまだ未熟であれ、相手に言った分、教えた分、自分も精進し、伸ばしていけば良いだけ。

共に自分を磨き、高めていけば良い。

posted at 09:10:47

9月30日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

自分の力や状態を把握する。

ベースとなる部分を理解せずに、トレーニングやレースの計画を立てて実行すると、怪我やオーバーワークのリスクも高まる。

何時だって、何だって、"自分を知る"というのが簡単なようで、一番難しい。

posted at 05:41:49

2017年09月29日(金)9 tweetssource

9月29日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

頭の中にあるモヤモヤとしたものを、全て言語化出来れば消え失せるという。

まあ、全て言語化出来れば"モヤモヤ"というような、あやふやな表現をしなくても良い。

ということで、すっきりするのかもしれないが。

posted at 07:30:21

2017年09月28日(木)20 tweetssource

9月28日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

作家や出版に携わる視点に立つと、中古で販売されるのは印税にも利益にもならない。格安だからこそ購入し、新刊に誘導出来れば良いが。

格安の中古を購入し続けるお客さんばかりだと、知名度の割には厳しい経済状況になりかねない。

作家やクリエーターに利益が行かない限り、創作は難しくなる。

posted at 11:12:57

9月28日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

物語、小説を読む上で世界観に浸り、癒やされる。

"心に届く言葉"と出会うことも多い。

作家は言葉を紡いで物語の世界を作り上げている。そこから響く言葉が沢山届くのは必然。

娯楽、仕事のアイデアも。

沢山、小説を読んでみよう。

様々な発見と出会いがある。

posted at 07:49:35

2017年09月27日(水)6 tweetssource

9月27日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

心が疲れている時に、奮い立たせる言葉、読み物を手に発奮材料とするのは良い。

だけど、そのうち疲弊してくると効果は薄くなる。強い刺激、より強い刺激へ、と向かいがち。

そういう時は優しい物語、違う世界観の小説などに手を伸ばしてみるのは如何だろうか?

癒やされ、進む力が貰える。

posted at 07:30:24

2017年09月26日(火)26 tweetssource

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

何かを作り上げる才能は元々煌めくような何かがあって、と言うよりは、どうしても作り上げたいという情熱、行動の下、磨かれていくように思う。

その過程で潜在能力の差は生じるだろうけど、始動もせず、試行錯誤もしない段階から、才能の有無を言い立てるのは、自分から歩みを止めてることになる。

posted at 15:45:36

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

夢や憧れを叶える為に、少々の困難や行き詰まりがあっても、出来る限り手を尽くしてみよう。

製作ならとにかく、せっせと作り続ける。

トレーニングや技術面ならやれるところまで取り組み続ける。

定期的に休養を計画する方法もあるが、やれるところまでやり、疲れたら休憩!というのもあり。

posted at 15:30:43

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ほんの些細なことで、掛かる労力も知れているのに、面倒くさがったり、手を抜いたり、抵抗したりしていて大きなことが出来るのか?強くなれるだろうか?

疑問を持つべき箇所と、サラッと対応すべき場合を考えてみよう。

抵抗感を持ち続けること自体が大きなロスのように感じる。

posted at 10:05:37

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

強くなること、注目されることを目指すなら、それに伴う影響の大きさ、責任の増大も理解しよう。

それがエースの自覚、幹部の自覚などとなり、次に続く人も出現するし、人間的にも大きく成長に繋がる。

ただ強くなれば良い、自由気ままに目立てば良い、ではどこかで頭打ちになると思う。

posted at 10:01:43

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

何でも適当に、自分はこんなもん、やり過ごそう、なんて考えでいると、それが長期に渡ると、本当に力が発揮出来ない、小さな器に閉じた自分が実現されてしまう。

指導、発信する上で誰かのきっかけに自分がなれれば嬉しい。でも、その人が自分から変わりたい!と、行動することが大事。

posted at 09:54:29

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

追い詰められるほど、は良くないが、

「もっとやれる」
「もっといける」
「まだまだ伸びしろ、余地がある」

と、考えて取り組んだ方が伸びる。

限界を感じ、工夫も挑戦もせず簡単に引き下がってしまうよりは、前向きに行きたい。

posted at 09:46:45

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

伸び悩んだ、行き詰まった時は普段のテリトリー以外に目を向ければ、新しいヒントが沢山見付かる。

でも、もっと自分の足下、手元を見れば掘り出せるかも。

気付いていない、軽く見てるだけで通り過ぎているものたち。

よくよく見直し、徹底度を上げるだけでも大きく変わってくることも。

posted at 09:40:20

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

暑苦しいくらいの情熱や行動をしていって良いと思う。
冷めた態度や行動、格好つけていてもそれが何になるのか。

冷静さを保つのと、冷えているのとは違う。

伸ばせるチャンスがあるうちにどんどん伸ばしていく方が良い。
何時も、何時までも冷めていないで、熱い人に感化されてみよう。

posted at 05:28:31

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

自身もあの時のちょっとした緩みが、と思っていることは沢山ある。
もっとやれただろうな、と思うことが多数。
そして、今も同じように思う場面は多々ある。

何かを為す。ハイレベルで勝負する為に、潜在能力を引き出していく為に、勿体ないことを避け、弛まぬ努力を続けてみよう。

posted at 05:23:06

9月26日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

心身ともに、日頃から鍛え上げ、何時でもチャンスを掴みに行く、勝負できる状態をキープしておけば、機会も増え、経験も積め、成長する可能性も大きくなっていく。

逆にちょくちょく緩んでしまう、さぼってしまう人は機会を逃す。成長チャンスを逃す。"良いモノ"を持っていても伸び切らない。

posted at 05:19:26

9月26日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

未経験のうちは解らないこともある「プロのお勧めトレーニング」。
解らないから無意味だ、と切り捨ててやらないのか、
とにかくやってみて後で検証してみよう、
という態度でその後の伸びは全く変わってくる。

未経験のうちは見渡せる視野、理解も限られる。
"無意味"の判断もつけ難い。

posted at 05:07:01

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