情報更新

last update 03/28 09:09

ツイート検索

 

@runnernobu
サイトメニュー
Twilogユーザー検索

Twilog

 

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

Stats Twitter歴
5,205日(2009/12/28より)
ツイート数
49,439(9.4件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2014年04月30日(水)4 tweetssource

4月30日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

何考えてるのか解らない。そう言われても自分の思考だから人に説明しなくてもいいや。行動、結果で見てくれよ。まあこんな考えも有りだろうが、協同作業、賛同者を得るにはそうはいかない。解って貰えないなら、解って貰えるまで何度でもしつこく、しつこく伝えて共有する。そんな活動が大切。

posted at 20:50:38

4月30日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

何処からどう着手するか。全く手順が見えないくらいの更地スタートなら、とにかく先ず着手してみよう。ああでもない、こうでもないと言い続けていても進まない。目前でやれることからやってみることも大事。

posted at 20:44:47

4月30日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

分かり易い、シンプルな表現は大切だが、実際はそこを入り口に森に分け入っていくイメージを持ちたい。入り口の木、一本だけで森全体を知った気にならないよう、それだけに安易に飛び付いて終わらないよう。

posted at 19:14:32

2014年04月27日(日)7 tweetssource

4月27日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

日々忙しく走り回っていたら経験も技術も上がるか、というとそんな事はない。その動き回る全ての時間を経験、学習に繋がるというなら別だが、忙しい中身を良く見直してみよう。どれだけスキルが付いたか考えよう。一段落したら再度学習研究をし、研鑽せねば進歩が足りない場合もある。

posted at 06:01:39

4月27日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

学校だけで足りないならどうするか。独学で研究し続けるのも良いが、セミナー、講習、勉強会、読書、資格、実地を通じ積極的にどんどん学ぶ。場は探せば幾らでもある。たゆまぬ努力が嫌ならば、日々努力するアスリートのサポートは難しい。自分が直ちに通用する。完成などと考えず、日々研鑽する。

posted at 05:58:27

4月27日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

学校で学んだ知識だけで指導、サポートが出来るか?それは無理。逆にその知識だけであなたは競技をやれますか?そう考えると、学校でやる事は最低限、共通レベルの事で、ここがスタートになっている事が分かるだろう。そこからようやくもっと深く、広く、経験、専門化するなど学習研究が始まっていく。

posted at 05:53:16

4月27日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

取り組みの導入が割と簡単で、続けやすいのもランニングの特徴。しかし容易なのと、何時までも単純に技術なども磨かずに走り続けておいても良いかと言うと、そんな事はない。やはり何も工夫しなければ怪我を招くし、健康を害する事もある。何事もそうだが、見合った知識と技術、工夫を。身に付けよう。

posted at 05:42:21

2014年04月26日(土)3 tweetssource

4月26日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

怪我したり、痛みが出たらランニング、トレーニングを中止し、治るのを待つしかない。あるいは長期的な中断を余儀なくされる事も。楽しみで走っています、という人ほどそうなりたくないはず。なら、予防の為にもスキル向上と身体作りに取り組むことだろう。

posted at 08:28:27

2014年04月25日(金)3 tweetssource

4月25日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

我慢、忍耐。長い距離を走るのも、何かをコツコツ築き上げるのも、心身ともにタフさが必要。進展していくのをじっと見守る根気強さ。一朝一夕では育めない。日頃からじっくり醸成し、鍛え、変化、伸長していく。

posted at 02:40:41

2014年04月24日(木)2 tweetssource

4月24日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

考えれば考えるほど、勉強すればするほど疑問点、考え、勉強する事が増え、難しくなっていく。答えはない。だから試行錯誤や切り口、自分なりの取り組み、人へ還元しつつ、また学ぶ。知的な循環を生み出す。

posted at 14:06:40

2014年04月23日(水)14 tweetssource

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

どんなレベルにもそれに見合ったフィジカルが必要で、その許容量を超えると怪我、故障に繋がる。アスリートでも身体作りが大切な事は解っているが、取り組むのを嫌がる人も多い。走トレーニングだけで身体作りをするのは偏りが強い。ビギナーからエリートまで共通だという事を意識しておこう。

posted at 09:43:01

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

人が何処で悩み、苦労し、こうやっているか。懸念材料は何処か、何をしようとしているか。そこに関心を持たなければ、例えば高いレベルの関与、指導、相談も困難。それが分かると競技なら、時に相手が悠々と走っているように見えてもそうでもない事に思い至り、自身もしぶとく我慢出来るかもしれない。

posted at 07:16:13

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

孤軍奮闘より、それぞれが持ち得る力、協力出来る範囲で関わり、作っていった形はやはり強い。変化も大きいが、コアさえしっかりしていれば流動体なりの強さを持ち、案外逞しい。そして自分たち自身のもの、愛着や何かしよう、時間等資源を投資しよう。そんな人が増えていく事が大切。

posted at 07:00:26

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

何かを始め、動かし、形にしていくと、そこには手間暇、リソースなどをかける必要がどんどん生じてくる。何も無しでは維持できないし、何にも出来ない。その仕組みをどう動かすか。リソースを得る、供出するか。その辺りも研究していこう。やってみる事は大切。ただやっただけで満足せぬよう。

posted at 06:48:31

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

反復練習の注意点。勿論反復する事も大切だが、同じ事にただ漫然と取り組み続けるのではなく、徐々に変化が生まれる、工夫、感覚、技術等の何かをしっかり得ていく事が大切。ただタイムだけを追い求める練習も同じ。技術に完成はないし、自身の身体だって一瞬と同じ状態に止まらないのだから。

posted at 06:44:16

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

少なくとも学び研究思索し続けている、好奇心旺盛に行動していれば、アウトプットに心砕くだろう。同じ事、誰にでも同じアドバイスを送ったりなんてしない。一つ一つ真剣に考える事で力が付くのだから。マニュアル化した時点で固定化する。何年もずっと同じというのはちょっとむずむずする。

posted at 06:36:58

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

人を引きつける為に、ちょっとよく見せる為に皆が聞き知りながら、余り詳しく知らない専門用語を使い、専門家を装う。内実全く自身も解っていない。専門家はちょっとしたキーワードだけではなく、表現や技術も多く、引き出しも多い。様々に使いこなし、アドバイスも臨機応変。見分ける眼力を持とう。

posted at 06:29:16

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

膝と同じく、足首もがっちり固定した様な走り、動きを続けていると痛みやすい。恐らく固定化による同一方向からの衝撃が特定の箇所へ集中し続けるからだろう。大きく使えばその分、衝撃より磨耗の可能性も増えるが、そちらの方がバランスの悪い加重、負担よりケアもしやすい。

posted at 06:21:04

4月23日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

感覚として膝を痛めないよう意識して、優しく使っていると、逆に動きが固定化され固くなり、痛みが出やすくなる。むしろ積極的に柔らかく滑らかに動かしていく。それに見合った筋力、動き作り、稼働域の確保ないしは拡大、柔軟性や加重のバランスと技術などを考えていく。

posted at 06:17:10

2014年04月22日(火)10 tweetssource

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

あれもしたい。これもしたい。もっとしたい。そうは言っても資金も掛かるし、時間も有限。その辺りを気にせず何でも出来る人は先ず居ないだろう。現実と理想。様々な事情や状況を踏まえ、検討する事が肝要。

posted at 21:34:42

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

正直、とことん思う存分教え込めば結構行けるんじゃないか、と思う事はあっても、相手の容量や、受容する気持ち、何処までを求めているかも考えなければいけない。それに此方もそれだけの手間暇や投下も増える。それに見合うかどうか。いろいろな事を考慮し、行動する必要がある。

posted at 21:23:26

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

何かを説明すると、その中の何かをもっと説明し、そして・・・と、どんどん深く難しくなっていく。簡潔にまとめたものの裏付けや原理を話そうとすると、そうなる。勉強研究すればするほど、そうなる。どこで線引きするか。どう相手に合わせるかも大事。とことん求めるならとことん行く引き出しも必要。

posted at 21:17:34

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ストライドを伸ばし切ってもその先どうするか考えていなければ、広げただけで終わってしまう。広げてスピードを上げたいなら回転は必要だし、延びた分だけ後方から持ってくる動作、筋力、柔軟性などが必要になる。ただ一つの事を変えて満足するのではなく、きちんと連動して考えておく、いく事が大切。

posted at 21:12:17

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

誰もが触れられる情報、共通項レベルの技術、説明はやはりそのレベル、誰でもレベル以上には中々行かない。もっと高い、深く、難解なレベルはやはり特別。一般的に流布してくる事は少ないか、コツまでは中々手に入らない。裏話やマニアックなネタ同様、コアなものを求めるなら、見合う価値を認める事。

posted at 21:08:22

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

明らかに自分より高次のレベルを見ると、え!これ何?という意味が全く分からないような事象、知識や知見、動作等を見せ付けられる事もある。これはどうやってもわかる人に解説してもらう、コツを教えて貰う。自分で工夫して取り組んだとしても、実際に合っているかをチェックして貰うしかない。

posted at 21:02:23

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ギリギリまでストライドを伸ばしてみる。これは何でもそうだが、あ、これ以上は無理だな、が分かれば、後は順に縮小してみて、これもちょっと、これも・・・お、これ行けるとなった所が今の適正。それ以上はもっと改良し、しっくり来るまでは止めておく。そんな判断基準を持ってみよう。

posted at 20:56:05

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ストライドを伸ばす。今度はどこを工夫して伸ばすのか。股関節の動きはどうか。大腿部、ハム、臀部、チョウケイ、全部に柔軟性があって、ストライドを伸ばしていける下地が出来ているか。膝下は伸びて来るのか。詰まっているか。色々考えるだけで工夫の余地有り。楽しいですね。

posted at 20:27:16

4月22日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

良薬は口に苦し。とは言うが、耳あたりの良い言葉、分かりやすい記述、レベル、トレーニングだけを選び取っていても向上はしないし、よりよい活動にはなっていかない。多少きつくても漸進性、耳障りな、高次なものに触れ、取り組む。挑戦する。苦痛も伴うが、現状を変える、予防するならやってみる。

posted at 12:58:31

2014年04月21日(月)8 tweetssource

4月21日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

想像した事も、考えた事もないものに自動的に気付くのはまず難しい。やはりそこに何かがあるかも、と意識し、考え、探るか、誰かに教えて貰うか。自分の見えるものが全てだと考えるのはやや拙速。好奇心、探求心を旺盛に、違う次元でやりたいなら違う次元の見方、方法を手に入れよう。

posted at 15:10:53

4月21日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

一つの競技、技術に特化するのも良いが、横断的に他競技などで開発された技術、身体操作なども勉強し活用する。此方のもあちらへと活かし、共に参考にしていく。そうやってどんどん視野を広げ、またレベルを上げていく。狭い所で汲々やっていると全く気付かない知見なども必ずある。発見できる。

posted at 10:40:42

4月21日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

高いレベルで実践、専門化したなら暗黙知を言語化、伝達訓練をする、一般化、理論化するなど工夫、強化が出来るが、そこに到達した事が無ければ相当な努力、修練が必要で、今のまま、ありのままでやっていくとアウトプットは低いレベル、裏付けの無いものとなる。高きは包括可能だが、低きは厳しい。

posted at 10:23:27

4月21日

@runnernobu

神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

やはり一人でああでもない、こうでもないと考え込むより、読書、記事を読む、情報に触れる、対話するなどの刺激を受けた方が進展する。トレーニングも同じ。一人で集中も大事だが、一緒に走る、取り組む、交流する、レッスンを受ける、何時もと違うコース、練習をする。そういった刺激で伸びる。

posted at 08:28:00

このページの先頭へ

×