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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

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5,090日(2009/12/28より)
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47,535(9.3件/日)

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2023年10月23日(月)6 tweetssource

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「何のためにその活動をするのかという目的を確認する時間を設けてみると相手意識を抱くきっかけが得られることがある」

子どもたちの活動は、相手意識を持つとグッと活発になると思う|旅人先生X 【毎日執筆4年目】 @tabibitoteacher #note #子どもに教えられたこと note.com/tabibito_sense

posted at 23:22:40

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「宮津市民体育館をスタート、京丹後はごろも競技場(京都府京丹後市)がフィニッシュとする8区間74.4kmで実施。11月18日の午前8時30分にスタート」

丹後大学駅伝エントリー発表! 京産大・小嶋郁依斗、関大・亀田仁一路らが順当に登録 (月刊陸上競技) news.yahoo.co.jp/articles/01ccb

posted at 21:41:49

2022年10月23日(日)3 tweetssource

2021年10月23日(土)12 tweetssource

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

例えばサッカーは必要な様々な能力を鍛える為に、戦略や戦術の実行の為に多くの多様な練習を行いますよね。

ランニングはそのものが目的、タイム向上が絶対指標、楽しいという考え方も大切ですが、他にも色んなラン能力を鍛える、楽しむ練習、工夫があっても良いですよね。 amzn.to/3B6RDIo

posted at 08:54:34

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

他にも、アスリートとしての活動環境を構築するのが難しい場合、結果が全てでだと考えていると「期待感」では支援が得られないかもしれません。競技以外でも出来ることはないでしょうか?

それは個人でもクラブなどでも同じですし、地域での活動やビジネスもそうですよね。
note.com/nkamiya/n/nc53

posted at 08:43:42

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

全てを疑って、常に思考を巡らせてしまうと動きが重くなったり、動けなくなってしまう時もあります。条件反射的に、反応速度を上げていく必要もあります。

スポーツにチャレンジしていく中でその辺のバランスも養えると思います。大いに考え、大いに反射や反応を鍛える。決断や習慣、意思を育む。

posted at 07:51:55

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

スポーツでも、トップを目指してシビアに取り組んでいる時でも同じように苦しい、厳しい場面で感情に悩まされる時に、思考を巡らせることで落ち着きを取り戻したり、非日常の体験の中から学べること、思考の深みが得られ、大きく成長出来たりもすると思います。スポーツの「教育効果」にも通じますね。

posted at 07:49:49

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

スポーツの場面でなく、日頃の仕事や生活、育児場面でも応用が利くと思います。

感情をコントロールしようと努力するのも良いですが、上手く行かない場合はちょっと違った方法も取り入れてみるのも如何でしょうか?

思考を巡らせる時に、落ち着く場所を選ぶのも大事。
note.com/nkamiya/n/nf4c

posted at 07:24:58

2020年10月23日(金)9 tweetssource

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「実績」も評価する際の大きな目安になるけど、それも「過去」の実績か、現在の取り組みかで随分と違ってくる。

今、どんなことをしていて、どう向かっているのか?新しいものは見え難い面はあるけど、時代は益々推測し難いものへとなっているから、見えやすさだけで評価はしない方が良いかもですね。

posted at 08:35:16

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ある1つの物差しだけで行く道を選ぶのはリスクだし、その評価や意思決定さえも他人に委ねてしまうとその先が本当に見え難くなる。

その1つの物差しでは合理的に見えても、総合的に見たらそうではないことも多い。

固定観念もこの先、まさに「固定」している分、柔軟に対応できない恐れもある訳で。

posted at 08:31:08

2019年10月23日(水)14 tweetssource

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「あ、これだ」と冷静に考えられるだけでもハードルは下がる可能性があると思うんですよね。それでその要素をクリア出来れば毎回行動も変えやすい訳だし。

そうなると自信も付く。小さな成功体験が積み重なる。容易に心理的ハードルも上がり難くなるかもしれない。

posted at 09:15:04

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

もちろん自分の中でなぜ心理的ハードルが上がってしまうのかは考えておきたい。都度、違うことも多い。

疲れてる?他にやりたいことがある?イヤなことがある?プライドが邪魔する?評価を気にする?

幾らでも要素はありそうなので、全部箇条書きにしておいて「あ、今回はこれだな」と考えてみる。

posted at 09:13:22

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

自分の中で心理的ハードルを上げすぎないようにしよう。何かをやる時についやりがちだけど。ある意味での言い訳にもなったりしちゃうけど。行動阻害の要因。

意欲に目を向けるのも良いけど、心理的ハードルを下げて、チャレンジ精神でさっと身軽に動くことで抜け出せるかも?行動を変えていけるかも?

posted at 09:10:13

2018年10月23日(火)32 tweetssource

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

囲碁でも最初の布石や手筋で「悪筋」を打ってしまうともう挽回するのが厳しいことが多い。

チャレンジするにしてもしっかり手を考え、読み、決断していく。それでも相手があるのだから思い通りにはいかない。

囲碁でもそうで、人生なんてもっと複雑で予測し難い。読むべき手も多すぎて読みきれない。

posted at 14:03:55

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

ネットはいくら不特定多数に販売したり、チャンネルを持てると言ってもリアル店舗のような直に触れられない分弱い面がある。

その中で勝ち上がる為には相当強い&魅力がないと。ただ、リアルは初期投資が高い。本屋さんとかも。

その辺を知って考えた上で商売しないと。思い付きだけでは厳しい。

posted at 13:49:32

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

もちろん競技に没頭するのも人生の楽しみではありますよ。そこを否定しているわけではありません。ただ、それを多数の人に「管理」や「同調」という形で押し付けてしまうとキツい。

元々そういうチームなら選びようがあるけど、急に変わると今いる選手はキツいですよね。だから変革にも時間が必要。

posted at 11:02:35

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

中高生はまだ地元の人も多いだろうし、チャンネルも豊かだとは思うけど、大学生は親元から離れ、寮生活のランナーも多い。ただでさえ同質的なのに、管理と同調を進めてしまうと益々狭い世界に閉じてしまう。

せっかく大学に来たのだから交流、イベント、考察、経験、学びなど多様に触れた方が良い。

posted at 10:55:39

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

この面での強固さはなかなかで「共同幻想」は簡単に崩れない面がある。人は見たいものしか見ないではないけど。

データやエビデンス、情報を提供し、説明を尽くしてもこの「感覚」は動かないこともしばしば。競技に人生を捧げるような話になる。人生に競技が彩りを付加するはずなのに・・・

posted at 10:52:22

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

周りからの評価も「管理」に傾き、新しく色々工夫する方法より解りやすい「管理」が優先されてしまう。

解りやすいが故に同調も起きやすく、「甘い」と思われる人を排斥する方向に進んでしまう。でもそれは結構「独りよがり」のようなものになりがちで。短期的に向上しても長期的に衰退の原因になる。

posted at 10:48:31

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

いわゆる昔の「工場」的な作業量での評価に似ているし「管理=指導」となりがちで。相変わらず残ってしまうのはこの「満足度」の部分にあると思うんですよね。

もっと質を上げ、時短し、効率を上げよう。違うチャレンジ、アプローチをしようという方向はしんどいし、努力が見え難い。

posted at 10:48:31

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

質の高い練習を避けることで「全体としてまとまった」練習に見えるし、真面目にやれば評価もされ易く、練習を「こなす」確率も格段に上がるんですよね。強くなった気分も得られる。

その仕組みは逆に質を高く、課題に向き合い、技術向上や感覚を磨いたりする方法に対して「甘さ」と見る傾向も出易い。

posted at 10:48:30

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

LSDや距離走などのようなゆっくり距離を踏むタイプの練習は「疲労蓄積」による故障や不調は招きやすいけど、急性の故障は少ないからか取り組みやすいんですよね。

とにかく量と時間をやるので、案外選手も満足感は高い。スゴく努力した気分は味わえる。それが行き着くと段々ストイックに・・・続

posted at 10:48:30

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

だから有名になりたい人、そこで勝負したい、稼ぎたい人はnoteや「箱根」に関わっていく&目指していくことでチャンスも大きいんですよね。その反面がただ競技が好きでやっている人にとっては・・・

という、裏表の部分に通じるわけで。恐らくこれだけの「情報社会」になると正解は無くて・・・

posted at 10:10:07

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

それに比べれば「箱根駅伝」の世界は高校や中学にまで及び、その有為な才能を「探す」べく、本人が望む望まないに関わらず、データや情報として表舞台に挙げられるという側面もあります。

これも実際は「箱根」だけでなく、どんな事柄にも言えることですが。その確率は「箱根」の場合高いんですよね。

posted at 10:10:06

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

先日も#一般noteユーザーが集める~note.mu/takehanake/m/mで話題になったのがピックすることでしんどくなる人も居るだろうなということ。

私はネットに書くことは誰かに読まれることを前提としているという考え。noteの場合は高額の有料設定をすれば範囲のコントロールは可能だと思います(続)

posted at 10:10:06

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

これに加え、#UNIVAS(日本版NCAA)twitter.com/runnernobu/staなども加え、どんどん「総力」の内容も複雑さを増す。

それを全部引っくるめてマネジメントをしていけるかどうかで「総力」の強さが決まってくる。ディレクターの存在がこれから必要になるし、育成する必要があると思うんですよね。

posted at 09:43:29

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

大学駅伝もこの様相になってきている。

以前の「総力戦」は監督&学生くらいだったが、大学vs大学に、支援組織まで組み込んできたけど。更にファンも交えた「チーム」のイメージが出来てきたし、ここに地域も加わってくると思う。

「総力」の意味はどんどん変わり、そこを理解し、構築するのが大事。 twitter.com/tonynoossan/st

posted at 09:40:45

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

そんなこんなをつらつらと考えると、益々「情報リテラシー」は重要度を持つし、読解力や裏や背景を読む力、推察力などが必要になっていく時代ですよね。

囲碁に取り組むと面白いですよと言いましたが、歴史を学ぶのも良いですよ。時間があれば書籍やnoteを読んだり、ツイートを見て考察したり。 twitter.com/runnernobu/sta

posted at 09:33:27

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

取材や記事にする時はどうしても「今」を切り取る必要があるし、そうでないと焦点がぼけて伝わらないこともあると思う。

そういう事情が特段無いのに封印したり、言葉にも出せない風潮があるとすれば問題だし、きちっとした検証も見直しも出来ないだろうと思う。

歴史学を学んでいても多く出会う。

posted at 09:30:07

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

指導者としても「競技」だけを考え、取り組んできてもやれるものではないと思う。関係者も多く、守秘義務もあるから全てをオープンには出来ないけど、その時代を無視し、無かったことにしていれば「今」もダメになっていくと思う。

全ては繋がり、背景や歴史がある。

posted at 09:30:07

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

「神屋伝」note.mu/nkamiya/m/m9a3でも多くは実績として目立つ高校、大学での現役生活が中心にはなってるし、少なくとも結果が残せずにあまり貢献出来なかった実業団時代だけど。

指導者としても競技者としても多くの学ぶことはあった。だから感謝しているし、あの頃があったからこその今だと思う。

posted at 09:23:05

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

個人やチームにも流れがあって、その時々での評価とは別に時間軸を考慮した評価や検証が必要ですよね。

スポーツチーム、プレイヤーや指導スタッフ。よくありがちなのは結果が良かった時だけを切り取ってアピールしたり、評価したりする。それだときちっとした流れが把握できないし、信用度は低い。

posted at 09:19:12

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

もちろん「超えられない壁」というのもあるとは思う。競技で「結果」にフォーカスすれば、トップを取れるのは1人、1チームだけだし。賞なども同じで、限られた枠に入れる人は数少ない。

でも「センス」だけに起因するのかはよく考えたほうが良いのは確か。解りやすいその言葉に集約していないか? twitter.com/runnernobu/sta

posted at 09:07:03

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

そんなあやふやな言葉で何事かを諦めるならそこまででしょうけど、諦めたくないなら「センスの違い」なんて気にしないで、知識や情報などに基づき、思考力を鍛え、方針、戦略や戦術を磨いていくほうが良いと思う。

同じ道ではなく、迂回したり、攻め手なんて結構色々あるもので、それを探るためにも。

posted at 09:01:33

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

我々はずっとこうしてやってきたという言葉にも種類がある。

民俗学的な観点で残すべき「文化」の場合もあるけど、ただここ数年程度自分たちがやりやすいようにしてきただけの場合もあったり。

残すべき伝統、文化。時代の要請に応えられる、次代に残せる&発展性を持てるよう変化すべき部分と。

posted at 08:35:54

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

今の時代「それまでマイナー」だった場所にも急に注目が集まることがある。それがネットやSNS、twitterなどの特性、拡散性。

そういうのを全部避けたいと思っても、既に時代はそれを許さないようなところにまで来ている。「聖域」はどんどん無くなる。

だからこそ耐え得る組織、システム創りは大事。

posted at 08:32:30

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

楽しくツイート生活を送っているだけなら全然気にしなくても良いけど、ランニングでも何でも目標が高くなればなるほど質も当然のことながら、量も適切に必要になるわけで。

目標達成したいならきちっとデータや情報を整理し、解っておくこと。1つ1つの課題をクリアし続けていくことが大事になる。

posted at 07:58:51

10月23日

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神屋伸行|加古川優考塾|走遊Lab代表@runnernobu

機関銃のように今日はツイートしたな、と思っていてもあとで調べると15や20程度なんてざらで。

1日30ツイートを毎日続けることを課している人ってそれだけでスゴい。「やっている気」になってるだけでなく、きちっと本当に出来ているかを常にチェックする姿勢は大事ですよね。

posted at 07:47:51

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