ディズニーシーへの送り届けが終了。いまから二度寝。
posted at 07:39:08
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ディズニーシーへの送り届けが終了。いまから二度寝。
posted at 07:39:08
大瀧詠一のニュースには驚いた。とるものもとりあえず「12月の雨の日」「かくれんぼ」を聴いた。
posted at 13:59:51
SuperColliderの活用法だけど、Raspberry Piにもインストール可能というところがポイントだと思う。たとえばブッダマシーンを作って、距離センサーかなんかで、手をかざすと音にイフェクトがかかるようにするとか。夏休みの宿題にぜひ。
posted at 14:04:27
SuperCollider一人勉強会、闇雲に進めてきたがまだ先は長い。しかしながらドキュメントが充実しているので、やるべき道筋ははっきりしていてとてもよい。日本語の本がないのが難点かと思っていたが、ヘルプドキュメントでだいたい間に合う。Pythonをいじっているときと似た感触。
posted at 17:41:41
サンプルのファイルの一つでは、"a study for recreating key (sound) aspects of data.microhelix by Ryoji Ikeda"なんて書いてあったりして、じっさい、50行くらいのコードでかなり再現出来てる。
posted at 17:47:57
2013年ラストジョギング 10.04km in 75min。前回と同様江東区横十間川、仙台堀川公園コース。ペース7'29"/kmは最近のウォーキングでは遅いほうだが、前半と後半とでスピードが落ちなかったのでよかった。
posted at 23:03:19
帰ってきてみると、出発時と変わらず、お子さんたちはダウンタウン見てる。私はといえば、紅白歌合戦の最後の一分とそこから「ゆく年くる年」に切り替わるときのあの静寂の瞬間にさえ立ち会うことができるならば、それ以外に望むことはない。
posted at 23:05:10
.@Craftwife ありがとうございます。あいにく1/10は予定が入っているのですが、次回以降で検討してみます。
posted at 23:06:34
けっきょくチャンネル権は子どもに奪われたまま、夜更かしさせないようにする手前、行く年来る年を見ることはかなわなかった。これが俺の人生における選択の帰結。しかし、あらゆることの責任は俺の選択にあったとでもいうのだろうか?
posted at 23:57:09
とりあえずサーバーをいったん止めて、s = FreqScope.server.boot; FreqScope.new(400, 200, 0); とかやってみたらStethscopeも開けるようになった。よくわからんが解決。
posted at 00:16:38
今日は博物館系とかどこも休みで、子どもを連れてゆく場所がない。困った。
posted at 12:03:24
けっきょく思案の上、ばーちゃんに「かぐや姫の物語」を見に子どもたちを連れて行ってもらうことにした。チケットの手配、送り迎え by 俺。次男は「つまんないんですけど!」とか言ってぶーたれてる。ゆったりとした時間がすぎてゆく(<-前の文章とのツジツマが)。
posted at 12:53:13
非公開
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明日はお子さんたちはディズニー・シー。切符手配アンド送り迎え by 俺。今晩はジョギングに行く時間的余裕はなさそうだ。
posted at 18:25:50
freq = MouseY.kr(4000, 200, 'exponential', 0.8);SinOsc.ar(freq+(freq*SinOsc.ar(7,0,0.02)), 0, MouseX.kr(0, 0.9)) こっちが正しいテルミン。ビブラートかかってないと。
posted at 22:53:19
かたっぱしからチュートリアル実行しているところ。SuperCollider tutorial http://www.ixi-software.net/content/body_backyard_tutorials.html… このチュートリアルは、コードを一つ一つ実行しながらコメント文を読んでいくと理解できるようになっていて、すごくよい。
posted at 22:55:13
{SinOsc.ar(MouseX.kr(440, 1760))}.play; これでテルミンみたいな音が出せるのでそれだけで楽しめてしまう。ぜんぜん先に進まない。水の流れる音とかそういった自然っぽい音を合成できるようになるのが元々の目的だったのだけど、はやくも脱線。
posted at 00:25:53
今日は次男と浜松町のポケモンセンターへ。長女はばーちゃんと横浜元町へ。比較的ゆるめな展開。頭も痛く(緊張性頭痛)ならなかった。
posted at 19:15:12
書店で「Pythonによるデータ分析入門 」見つけたので立ち読みしてみたが、ざっと見これだったらweb上の資料でいいかなとスルーした。(<-はなっから買う気がないくせに)
posted at 19:16:50
そして夜は食い過ぎた。これから走る。江東区運河沿いの公園をたどって回るコース。前回の記録を見ると7.5kmなので、ウォーキングで60分のコース。http://runkeeper.com/user/pooneil68/activity/224485946…
posted at 19:21:20
帰郷したら普段は見ないようなバラエティー番組見る機会が多いのだが、リアクション芸人の頭とかいろんなところにGoProがくっついていて、GoProがほとんど必需品になっていることに気づいた。
posted at 19:31:37
夜の江東区ウォーキング 10.11km in 73min。ペース7'17"/km。寒いが走りだしてみればちょうどいいくらい。とはいえウインドブレーカーは必要。持ってくるの忘れたので父親から借りた。父親のを着ることができたこと自体が痩せた証拠なのである(<-である、じゃねえ)。
posted at 23:06:51
江東区はかつてのツッパリハイスクールロックロール時代にめちゃ荒れて危険な場所になっていたので、若者がタムロできるところが徹底的に排除されている。運河沿いの遊歩道もホームレス一人居ない。そもそも橋の下などの雨露をしのげるところは徹底的にガードされ、侵入不可能となっている。
posted at 23:09:56
{XXX}.play を {XXX}.scope に置き換えると音を鳴らす代わりに波形を表示してくれるっていうんだけど、"Method -scope not found"って出て表示されない。plotメソッドは使えるので、GUIが使えないというわけではない。なんだこれは。
posted at 23:37:55
かつて実家の前の細い道路は、近くの団地にタムロしている中学生が無免でバイクの練習をする周回コースとなっており、週末ともなると数分おきにバイクが狭い道を走り、警察はなんにも対処していなかった。世紀末トーキョーシティー(北斗の拳的な意味で)。
posted at 23:45:12
.@ichipoohmt たぶんこの文脈(サイボーグ・フェミニズム) http://1000ya.isis.ne.jp/1140.html で比較認知心理学者も無関係ではないように思います。
posted at 17:29:13
これおもしろい。頭を動かすことと眼を動かすことはsensorimotor contingencyの形成においてなんか質的な違いをもたらすかどうか。>> 「視野が広いと頭を動かさないで目だけ動かすから」
posted at 17:32:48
東京にやってきた!
posted at 17:35:24
頭を動かすことは視野の外に潜在的にあるものを視野の中に持ってくること。眼を動かすことは視野にあって見えているつもりだが実はぼやけているものをfoveaに持ってくること。頭を動かせば視野を移動できるからといって、視野外の視覚はないが視野外の存在感はある。
posted at 17:39:01
いっぽうで、眼を動かせばfoveaを移動してぼやけたperipheryを明確にできる。でもこのときはわれわれはperipheryについてもピントが合っているような写真のような像を持っているように錯覚してしまう。
posted at 17:40:57
.@NaotakaFujii 呼んだというか、藤井さんのツイートふぁぼって、コメントしてみました。
posted at 18:08:27
実家で両親と子どもたちと。孫たちのためにいろいろ出てくるのでぜんぜんローカーボできない。まだ風邪が治ってないので、走るのは明日くらいからにする。
posted at 18:29:02
SuperColliderをいじっているところ。Max/MSPとかPure Dataとかのビジュアルプログラミング方式にも興味があったけど、SuperColliderはIDEとかも付くし、ドキュメントも充実している。半分趣味で。
posted at 18:44:35
統合情報理論IITに関連して素朴な考えなんだけど、けっきょくのところ意識かどうかは別として脳の統合の度合いを定量化したいのだから、それにはいろんな定量化の仕方があって、べつにエントロピーだってかまわない。とノーニ理論でのもう一つの縛りは「脳にとっての情報」intrinsicである
posted at 16:58:51
という点なのだけど、それはさておきってさておいちゃあいけないのだが、脳にとっての情報であるかどうかは脳が使っているかどうか、何をコードしているかということから決まるので、あらかじめ決められるようなものではないので(スパイクを使わない、messyな解決法がありうる)、
posted at 17:00:29
あれでいうintrinsicってほんとうにintrinsicか?って思ってる。それはさておき、統合の度合いってのはけっきょくのところ個々のニューロン、サブセットのニューロンの活動では説明できない部分ってことになるので、だったらそれって高次相関じゃん?って思う。
posted at 17:02:06
ヒトの860億個のニューロンの860億次相関なんてものはそもそも組み合わせ爆発で計算出来ないので定量化が不可能だってのと、IITでのphiが計算出来ないってのはそういう意味ではおんなじ話なんじゃないかなって思う。だからさまざまな次元圧縮が出てくるわけだけど、
posted at 17:05:12
それは人間のためのものでしかない。脳だってそれは計算していない。その計算出来ないような高次な構造が出来たときに物理法則として意識が創発する、みたいな論理構成の作業仮説になっているということだと思う。
posted at 17:08:57
ついでに思い出したらメモっておきと、VarelaやThompsonの"downward causation"って概念があるけど、個々のニューロンの活動がボトムアップに脳全体の脳波とかを作るのとは逆に、脳波の位相とかによって個々のニューロンの活動のタイミングが影響される、というのは
posted at 17:11:39
downward causationだと言ってよいように思うけど(もちろん循環してることそこが本質)、サブパーソナルのニューロン活動からパーソナルな意識、思考、行動決定の向きの逆が起こっていることをdownward causationと言っているように思えるときもある。
posted at 17:14:05
こちらは疑わしい。サブパーソナルでのcausalityとパーソナルでのcausality。このへんが以前の「物理的モデル」のあたりで考えたことなんだけど、つまり、ニューロンの状態空間での推移および心的(現象的)状態空間での時間推移を力学的モデルで対応づけることが可能だと、
posted at 17:19:46
isomorphic (NCCが目指しているもの)だけではなくって、homeomorphicであるっていう話だった。そういうことが可能なのかどうかは置いておいちゃあいけないのだけど置いておいて、どういう正しい力学系モデルを作るってのは結局のところ、
posted at 17:22:19
Henry Markramのブルーブレインみたいにニューロンのコンパートメントモデルのレベルから脳全体の動態を物理法則(トランスミッターの拡散、膜電位の分極の移動、その他ぜんぶ)でモデル化した「本当の」物理モデルの近似として脳が「あたかも」あるポテンシャル関数を最小化するように
posted at 17:26:45
ランジュバン方程式(<-知らないくせに言葉だけ使いたがるw)を作る、みたいなのがいわゆる(本当の物理法則ではない)「力学的モデル」ということのようだ。自由エネルギー最小化原理もそうであって、「原理」という言い方にあるように、これまで知られている脳の動態(予測誤差最小含む)を
posted at 17:37:38
包括的に説明しようとすると自由エネルギーであるといえる、というようなのがあの「原理」という言葉の選択であるらしい。って自分で言っててもうなにがなんだかわからないので、風呂掃除始めます。
posted at 17:39:35
っていまの書き方だと自由エネルギー最小化原理がランジュバン方程式になってるみたいな書き方になっているけどそのつもりはない。(<-過剰防衛)
posted at 17:46:48
これからサリエンシー計算論モデルの日本語レビューを書くのだけれども、じつのところすでに木村昭悟さんのPRMUスライド http://www.brl.ntt.co.jp/people/akisato/pdf/120329VisualAttentionSurveyPresentationFinalForPub2.pdf… および論文 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/171749… があるので、これに足すことはほとんど無かったりする。
posted at 20:36:26
パクリになってしまわないようにするには、自分の仕事を詳しめに説明して、Ittiモデルのユーザー目線から詳し目に説明して、脳の話を多めに盛り込んで、サリエンシーモデルをバイオロジカルにするには、みたいなところを強調してゆく必要がありそうだ。
posted at 20:44:11
昨日の正確なスコアは、一回目126、二回目145でトータル271だった。270越えたのは10年ぶりくらいな気がする。というわけで調子こいていたのだが、いまになって右腕が張ってきたので、筋肉痛が一日遅れで来たようだ。
posted at 20:47:03
processingでopenCVといえばここだったが、http://ubaa.net/shared/processing/opencv/… openCV1.0時代のものだしなあと思っていたら、もっと新しい(OpenCV 2.4.7)のを見つけた。https://github.com/atduskgreg/opencv-processing… いまから入れてみる。
posted at 22:28:14
ふぁぼった"Where Is the “Meta” in Animal Metacognition?"のドラフトはここにあり:http://sites.williams.edu/nk2/files/2011/08/Kornell.2013b.pdf… non-human animalのメタ記憶課題は「記憶の強さ」ではなくて「処理の難易度」のような手がかり
posted at 22:39:17
を使っており、ヒトでのメタ認知で前提とされる内省や意識を必要としない、という話。って以前読んだHamptonの話以上のことが書いてあるのかはよくわからないが、いまは読まないで後回し。(<-遅延学習法)
posted at 22:58:45
opencv_processingだけど、https://github.com/atduskgreg/opencv-processing/… のzipを落として解凍して、/Applications/Processing.app/Contents/Java/modes/java/libraries の下に入れたら、ちゃんと動いた。
posted at 23:16:35
とりあえずLiveCamTest.pdeでラップトップのカメラから逐一読み込まれている映像で顔認識するのは動いた。
posted at 23:20:48
あとはこれでサリエンシーマップ(モドキ)を計算して表示できるようになれば、<strike>ハッタリ</strike>デモンストレーション目的には充分役に立ちそう。つか誰か作ってほしい。ProcessingのIDEからExportすればスタンダロンAppも作れるし。
posted at 23:23:40
.@ichipoohmt じつはわたしはどなたとも顔を合わせたことが無いです。
posted at 23:36:03
もしくはバカバカしい方法だけど、ライブラリー自体をいじるんではなくて、いくつかのスケールでDOG関数作って処理して、それを足しあわせてサリエンシー、みたいなことをpdeスクリプトで書いてしまう。処理重そうだけど、それだったら私でもできそう。
posted at 23:39:33