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吉田 正俊@pooneil

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2013年12月31日(火)9 tweetssource

12月31日

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吉田 正俊@pooneil

SuperColliderの活用法だけど、Raspberry Piにもインストール可能というところがポイントだと思う。たとえばブッダマシーンを作って、距離センサーかなんかで、手をかざすと音にイフェクトがかかるようにするとか。夏休みの宿題にぜひ。

posted at 14:04:27

12月31日

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吉田 正俊@pooneil

SuperCollider一人勉強会、闇雲に進めてきたがまだ先は長い。しかしながらドキュメントが充実しているので、やるべき道筋ははっきりしていてとてもよい。日本語の本がないのが難点かと思っていたが、ヘルプドキュメントでだいたい間に合う。Pythonをいじっているときと似た感触。

posted at 17:41:41

12月31日

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吉田 正俊@pooneil

サンプルのファイルの一つでは、"a study for recreating key (sound) aspects of data.microhelix by Ryoji Ikeda"なんて書いてあったりして、じっさい、50行くらいのコードでかなり再現出来てる。

posted at 17:47:57

12月31日

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吉田 正俊@pooneil

2013年ラストジョギング 10.04km in 75min。前回と同様江東区横十間川、仙台堀川公園コース。ペース7'29"/kmは最近のウォーキングでは遅いほうだが、前半と後半とでスピードが落ちなかったのでよかった。

posted at 23:03:19

12月31日

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吉田 正俊@pooneil

帰ってきてみると、出発時と変わらず、お子さんたちはダウンタウン見てる。私はといえば、紅白歌合戦の最後の一分とそこから「ゆく年くる年」に切り替わるときのあの静寂の瞬間にさえ立ち会うことができるならば、それ以外に望むことはない。

posted at 23:05:10

12月31日

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吉田 正俊@pooneil

けっきょくチャンネル権は子どもに奪われたまま、夜更かしさせないようにする手前、行く年来る年を見ることはかなわなかった。これが俺の人生における選択の帰結。しかし、あらゆることの責任は俺の選択にあったとでもいうのだろうか?

posted at 23:57:09

2013年12月30日(月)7 tweetssource

12月30日

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吉田 正俊@pooneil

とりあえずサーバーをいったん止めて、s = FreqScope.server.boot; FreqScope.new(400, 200, 0); とかやってみたらStethscopeも開けるようになった。よくわからんが解決。

posted at 00:16:38

12月30日

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吉田 正俊@pooneil

けっきょく思案の上、ばーちゃんに「かぐや姫の物語」を見に子どもたちを連れて行ってもらうことにした。チケットの手配、送り迎え by 俺。次男は「つまんないんですけど!」とか言ってぶーたれてる。ゆったりとした時間がすぎてゆく(<-前の文章とのツジツマが)。

posted at 12:53:13

 

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12月30日

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吉田 正俊@pooneil

明日はお子さんたちはディズニー・シー。切符手配アンド送り迎え by 俺。今晩はジョギングに行く時間的余裕はなさそうだ。

posted at 18:25:50

12月30日

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吉田 正俊@pooneil

freq = MouseY.kr(4000, 200, 'exponential', 0.8);SinOsc.ar(freq+(freq*SinOsc.ar(7,0,0.02)), 0, MouseX.kr(0, 0.9)) こっちが正しいテルミン。ビブラートかかってないと。

posted at 22:53:19

2013年12月29日(日)9 tweetssource

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

{SinOsc.ar(MouseX.kr(440, 1760))}.play; これでテルミンみたいな音が出せるのでそれだけで楽しめてしまう。ぜんぜん先に進まない。水の流れる音とかそういった自然っぽい音を合成できるようになるのが元々の目的だったのだけど、はやくも脱線。

posted at 00:25:53

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

今日は次男と浜松町のポケモンセンターへ。長女はばーちゃんと横浜元町へ。比較的ゆるめな展開。頭も痛く(緊張性頭痛)ならなかった。

posted at 19:15:12

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

書店で「Pythonによるデータ分析入門 」見つけたので立ち読みしてみたが、ざっと見これだったらweb上の資料でいいかなとスルーした。(<-はなっから買う気がないくせに)

posted at 19:16:50

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

帰郷したら普段は見ないようなバラエティー番組見る機会が多いのだが、リアクション芸人の頭とかいろんなところにGoProがくっついていて、GoProがほとんど必需品になっていることに気づいた。

posted at 19:31:37

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

夜の江東区ウォーキング 10.11km in 73min。ペース7'17"/km。寒いが走りだしてみればちょうどいいくらい。とはいえウインドブレーカーは必要。持ってくるの忘れたので父親から借りた。父親のを着ることができたこと自体が痩せた証拠なのである(<-である、じゃねえ)。

posted at 23:06:51

12月29日

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江東区はかつてのツッパリハイスクールロックロール時代にめちゃ荒れて危険な場所になっていたので、若者がタムロできるところが徹底的に排除されている。運河沿いの遊歩道もホームレス一人居ない。そもそも橋の下などの雨露をしのげるところは徹底的にガードされ、侵入不可能となっている。

posted at 23:09:56

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

{XXX}.play を {XXX}.scope に置き換えると音を鳴らす代わりに波形を表示してくれるっていうんだけど、"Method -scope not found"って出て表示されない。plotメソッドは使えるので、GUIが使えないというわけではない。なんだこれは。

posted at 23:37:55

12月29日

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吉田 正俊@pooneil

かつて実家の前の細い道路は、近くの団地にタムロしている中学生が無免でバイクの練習をする周回コースとなっており、週末ともなると数分おきにバイクが狭い道を走り、警察はなんにも対処していなかった。世紀末トーキョーシティー(北斗の拳的な意味で)。

posted at 23:45:12

2013年12月28日(土)8 tweetssource

12月28日

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これおもしろい。頭を動かすことと眼を動かすことはsensorimotor contingencyの形成においてなんか質的な違いをもたらすかどうか。>> 「視野が広いと頭を動かさないで目だけ動かすから」

posted at 17:32:48

12月28日

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吉田 正俊@pooneil

頭を動かすことは視野の外に潜在的にあるものを視野の中に持ってくること。眼を動かすことは視野にあって見えているつもりだが実はぼやけているものをfoveaに持ってくること。頭を動かせば視野を移動できるからといって、視野外の視覚はないが視野外の存在感はある。

posted at 17:39:01

12月28日

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吉田 正俊@pooneil

いっぽうで、眼を動かせばfoveaを移動してぼやけたperipheryを明確にできる。でもこのときはわれわれはperipheryについてもピントが合っているような写真のような像を持っているように錯覚してしまう。

posted at 17:40:57

12月28日

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吉田 正俊@pooneil

実家で両親と子どもたちと。孫たちのためにいろいろ出てくるのでぜんぜんローカーボできない。まだ風邪が治ってないので、走るのは明日くらいからにする。

posted at 18:29:02

12月28日

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吉田 正俊@pooneil

SuperColliderをいじっているところ。Max/MSPとかPure Dataとかのビジュアルプログラミング方式にも興味があったけど、SuperColliderはIDEとかも付くし、ドキュメントも充実している。半分趣味で。

posted at 18:44:35

2013年12月27日(金)24 tweetssource

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

統合情報理論IITに関連して素朴な考えなんだけど、けっきょくのところ意識かどうかは別として脳の統合の度合いを定量化したいのだから、それにはいろんな定量化の仕方があって、べつにエントロピーだってかまわない。とノーニ理論でのもう一つの縛りは「脳にとっての情報」intrinsicである

posted at 16:58:51

12月27日

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という点なのだけど、それはさておきってさておいちゃあいけないのだが、脳にとっての情報であるかどうかは脳が使っているかどうか、何をコードしているかということから決まるので、あらかじめ決められるようなものではないので(スパイクを使わない、messyな解決法がありうる)、

posted at 17:00:29

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

あれでいうintrinsicってほんとうにintrinsicか?って思ってる。それはさておき、統合の度合いってのはけっきょくのところ個々のニューロン、サブセットのニューロンの活動では説明できない部分ってことになるので、だったらそれって高次相関じゃん?って思う。

posted at 17:02:06

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

ヒトの860億個のニューロンの860億次相関なんてものはそもそも組み合わせ爆発で計算出来ないので定量化が不可能だってのと、IITでのphiが計算出来ないってのはそういう意味ではおんなじ話なんじゃないかなって思う。だからさまざまな次元圧縮が出てくるわけだけど、

posted at 17:05:12

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

それは人間のためのものでしかない。脳だってそれは計算していない。その計算出来ないような高次な構造が出来たときに物理法則として意識が創発する、みたいな論理構成の作業仮説になっているということだと思う。

posted at 17:08:57

12月27日

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ついでに思い出したらメモっておきと、VarelaやThompsonの"downward causation"って概念があるけど、個々のニューロンの活動がボトムアップに脳全体の脳波とかを作るのとは逆に、脳波の位相とかによって個々のニューロンの活動のタイミングが影響される、というのは

posted at 17:11:39

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

downward causationだと言ってよいように思うけど(もちろん循環してることそこが本質)、サブパーソナルのニューロン活動からパーソナルな意識、思考、行動決定の向きの逆が起こっていることをdownward causationと言っているように思えるときもある。

posted at 17:14:05

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

こちらは疑わしい。サブパーソナルでのcausalityとパーソナルでのcausality。このへんが以前の「物理的モデル」のあたりで考えたことなんだけど、つまり、ニューロンの状態空間での推移および心的(現象的)状態空間での時間推移を力学的モデルで対応づけることが可能だと、

posted at 17:19:46

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

isomorphic (NCCが目指しているもの)だけではなくって、homeomorphicであるっていう話だった。そういうことが可能なのかどうかは置いておいちゃあいけないのだけど置いておいて、どういう正しい力学系モデルを作るってのは結局のところ、

posted at 17:22:19

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

Henry Markramのブルーブレインみたいにニューロンのコンパートメントモデルのレベルから脳全体の動態を物理法則(トランスミッターの拡散、膜電位の分極の移動、その他ぜんぶ)でモデル化した「本当の」物理モデルの近似として脳が「あたかも」あるポテンシャル関数を最小化するように

posted at 17:26:45

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

ランジュバン方程式(<-知らないくせに言葉だけ使いたがるw)を作る、みたいなのがいわゆる(本当の物理法則ではない)「力学的モデル」ということのようだ。自由エネルギー最小化原理もそうであって、「原理」という言い方にあるように、これまで知られている脳の動態(予測誤差最小含む)を

posted at 17:37:38

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

包括的に説明しようとすると自由エネルギーであるといえる、というようなのがあの「原理」という言葉の選択であるらしい。って自分で言っててもうなにがなんだかわからないので、風呂掃除始めます。

posted at 17:39:35

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

っていまの書き方だと自由エネルギー最小化原理がランジュバン方程式になってるみたいな書き方になっているけどそのつもりはない。(<-過剰防衛)

posted at 17:46:48

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

パクリになってしまわないようにするには、自分の仕事を詳しめに説明して、Ittiモデルのユーザー目線から詳し目に説明して、脳の話を多めに盛り込んで、サリエンシーモデルをバイオロジカルにするには、みたいなところを強調してゆく必要がありそうだ。

posted at 20:44:11

12月27日

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昨日の正確なスコアは、一回目126、二回目145でトータル271だった。270越えたのは10年ぶりくらいな気がする。というわけで調子こいていたのだが、いまになって右腕が張ってきたので、筋肉痛が一日遅れで来たようだ。

posted at 20:47:03

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

を使っており、ヒトでのメタ認知で前提とされる内省や意識を必要としない、という話。って以前読んだHamptonの話以上のことが書いてあるのかはよくわからないが、いまは読まないで後回し。(<-遅延学習法)

posted at 22:58:45

12月27日

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とりあえずLiveCamTest.pdeでラップトップのカメラから逐一読み込まれている映像で顔認識するのは動いた。

posted at 23:20:48

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

あとはこれでサリエンシーマップ(モドキ)を計算して表示できるようになれば、<strike>ハッタリ</strike>デモンストレーション目的には充分役に立ちそう。つか誰か作ってほしい。ProcessingのIDEからExportすればスタンダロンAppも作れるし。

posted at 23:23:40

12月27日

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吉田 正俊@pooneil

もしくはバカバカしい方法だけど、ライブラリー自体をいじるんではなくて、いくつかのスケールでDOG関数作って処理して、それを足しあわせてサリエンシー、みたいなことをpdeスクリプトで書いてしまう。処理重そうだけど、それだったら私でもできそう。

posted at 23:39:33

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