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吉田 正俊@pooneil

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2010年07月31日(土)2 tweetssource

7月31日

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吉田 正俊@pooneil

ずっと大事にしてたあじさいの花を、一週間水をやり忘れたために枯らしてしまった。冬の、葉もない時期だってずっと忘れず水を与えてきたのに。たんじゅんな事実と、含意の世界との両方からわたしは非難を受け、そして取り返しがつかない。

posted at 17:06:40

2010年07月29日(木)3 tweetssource

7月29日

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吉田 正俊@pooneil

昼は狸小路のアーケードの端の五右衛門ラーメンというところでとり塩ラーメン。bit.ly/a0JHGq 鶏のスープが強くてどろっとしてる。よかった。これ系の塩ラーメンは三河だと鰹節が入ってなんでもスガキヤになってしまう。

posted at 21:04:18

7月29日

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吉田 正俊@pooneil

カラマーゾフの兄弟三巻を105円でゲット。ぜんぶ揃えたら再開することにする。(一巻の途中で積んでる。)

posted at 21:23:59

2010年07月28日(水)8 tweetssource

7月28日

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吉田 正俊@pooneil

懇親会は欠席にしておいてたのだけれど、予想どおり疲れ果ててたので、正解だったっぽい。けっきょく「ドミニカ」でスープカレー食べてホテルに帰った。こうやってなんとかラストまで保たせてゆくことにする。

posted at 20:37:45

7月28日

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吉田 正俊@pooneil

でも単行本に収録されているラスト二話(七味とうがらしの正体が明らかになる話と大海原に出る最終回)はちゃんと連載中のラスト二話になっていて、話自体としてはちゃんと閉じられていることが分かったのでほっとした。

posted at 21:16:55

7月28日

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吉田 正俊@pooneil

無意識にだけど、昨日はアルチュール・ランボー、今日は鴨川ツバメをググっていた。そういう伝説化が好きなのですね? >> 知らんがな。 >> "Love is peace, freedom is harmony"ってあまりに空虚に聞こえるし、実際そう聞こえるように作ってあると思う。

posted at 22:04:22

7月28日

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吉田 正俊@pooneil

スワンソング……「バラバラに壊れたもの」……プーさんの最終回……ロビンはこう言う:"I'm not going to do Nothing any more."……「プーさん時代の終焉」という言葉がダブルミーニングになる……僕はその意味をやっと了解し、不本意ながらうなずく。

posted at 22:51:01

2010年07月27日(火)6 tweetssource

7月27日

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うわーい、事務連絡のメールの返事をまちがってMLに流してしまったので、日本中から誤り指摘のメールをいただいております。皆さんどうもありがとうございます。

posted at 21:54:13

7月27日

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吉田 正俊@pooneil

疲れ果てたのでホテルに直帰。だれもポスターに興味を示してもらえなかったのでさすがに焦る。と言いつつ、ほとんどポスター前にいなかったけど。

posted at 21:58:48

7月27日

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吉田 正俊@pooneil

空の灯り、錆びた鍵、つよい心、その出口。その出口。時を重ね、今日も分かる、影の底に、眠る意味。眠る意味。声はそして、だれか忘れ、砂をなぞり、眼でつかむ。眼でつかむ。雨は続き、雲は流れ、色は変わり、手を探す。手を探す。いつかそれも、無駄なままに、白紙の呼吸、目を伏せる。目を伏せる。

posted at 23:36:48

2010年07月25日(日)7 tweetssource

7月25日

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吉田 正俊@pooneil

二次元の世界に入れる気はしないけれども、言説が一筆書きで連ねられてゆく一次元の世界から入れる気もしてきた。(<-そんなふうにシリアスに捉え直す必要なんて無いから。)

posted at 00:01:48

7月25日

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吉田 正俊@pooneil

ひさしぶりにUFOを食べたがうまかった。LAにも普通にカップ焼きそば売ってたけど、お湯を入れてレンジして作るビシャビシャなやつしかなかった。たぶんあちらで湯切りをさせると、いろいろ事故が起こったり訴訟が起こったりするからそれを避けたんじゃないだろうか。

posted at 00:06:00

2010年07月24日(土)52 tweetssource

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

「医療過誤訴訟を生き残る」 bit.ly/dt7tdx 裁判ってこうやっていかに失点を防ぐかみたいなことをガチガチにやることなんだなと思うと恐ろしくなった。そして、それが日常の人もいるのだろう。ちなみに学術論文が無味乾燥なのも同じ理由から来ている。

posted at 12:36:28

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

学術論文は揚げ足取られないように細かい表現のレベルを調整してぎちぎちに書いてあるものだからだ。ある機能のneural correlateを見つけただけの論文だったら、そのニューロンが機能に関わっているなんて絶対書けない。損傷実験などを踏まえてhighly likelyだとか言う。

posted at 12:40:16

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

脱線するけど、刺激実験をしたからって因果的に機能に関わる、みたいな結論にするのも全然足りない。刺激の下流が関わっている可能性もあるから。損傷とかにしてもそうだけど、そういうすごく単線的なロジックが求められているので嫌いだ。これは認知科学的な機能モジュールの発想を引きずっていて、

posted at 12:43:28

7月24日

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コネクショニズムとかを通り過ぎた後の発想ではない。たとえば、ある部位を抑制したからってその下流が押さえられるとは限らない。だから私としては、もっと計算論的モデルをいれて、あるところを刺激したらほかのところがどうなるかと動態を予測するという方向へ行くべきだと思うのだ。

posted at 12:46:00

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

そっちの方向へ行けば、かえって予測の精度は下がるだろう。それでも良いと思う。そういう試みが並行して走れば、イノベーションはどこかで起こるだろう。私が「イノベーションのジレンマ」で好きなのは、5インチHD、3.5インチHDと、どこでも新興はスペックとしては低かったということだ。

posted at 12:49:26

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

いまmulti-unitやLFPやECoGを使っている人は、single-unitだったらできたような個々のニューロンに対する課題条件の最適化を捨てて、その代わりに得られるものを求めているんだと思うし、私も次のプロジェクトは全面的にそちらに向かっている。

posted at 12:52:09

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

だからこそ、わたしが目を向けているのは、そういった新しい実験パラダイムでのデータのサンプル法(overtrainingと繰り返し前提の行動課題のデザインに留まらない)についてだ。つまり、大澤先生がやってるような刺激空間をいかにして網羅的かつ効率的にマップしてゆくかという問題だ。

posted at 12:54:41

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

しかもそれを知覚だけでなくて、知覚と行動の連関、つまり環境-個体のinteractionのレベルでマップするにはどうすればよいのかと考えている。はじめから網羅的にマップしなくても良いけど、それでも操作的脳科学になるようにぐるっとひとまわりできるようにしておく必要はあるだろう。

posted at 12:56:36

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

っていつのまにかマニフェストみたいなことを語っているのだけれども、いま私がするべきはそんなことではなくて、NatureかScienceに論文を出して独立ポジションをゲットすることなので、おとなしく仕事に戻ります。

posted at 13:01:37

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

いや、話が閉じてない。ぐるっと話を戻すと、それでも学術論文を無味乾燥でなくエキサイティングなものにすることは可能だし、読んでてこれは面白いと思ったことはいくらだってある(だからこそ論文コメントブログなんてやってた(過去形かYO!)わけで)。

posted at 13:04:34

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

それに揚げ足取られないようにきっちり書いてない論文ってのは、もう安全地帯にいる大御所か、逆に泡沫方補の演説みたいな論文にしかならない。そのへん揚げ足取られないようにきっちり書いている論文は、高校野球の試合で選手がきびきびしているのと同じようなさっぱり感がある(両義的だが)。

posted at 13:06:17

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

さらに話を戻すと、医療訴訟のように失言が命取りな世界で戦いを日常にしている人がいて、そういうのにわたしはビビったりするけれども、じつのところ研究の世界も同じなわけで、まさに戦いを日常とした世界にいて、いかに相手を黙らせるか論争的でありつづけている。

posted at 13:14:11

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

これは来週の脳プロの論点になりそうですね。自分の少々の経験からは、実験屋が理論屋にデータを渡してあとはよろしく、ではうまくいかないという実感があります。 RT @NaotakaFujii: 最近実験屋は計測に特化しても良いんじゃないかと思う。... 脳機能計測で世界一になるという

posted at 18:03:54

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

ちなみにこんどの包括脳では、脳プロの予定の新学術の予定が完全に重なっているので、脳プロを見に行くことができない。「脳を活かす」研究会からいままで皆勤だったんだけど。

posted at 18:07:08

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

生理研研究会で議論の時間をたくさん取りたいということで意図しているのは、なんらかの気づきが得られたらいい、ということであって、なんか論争して勝ちたいわけじゃない。イメージするのは、ひとつはChalmersがツーソン会議で「意識の問題にはイージープロブレムとハードプロブレム

posted at 18:46:18

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

があって、いま行われているのはイージープロブレムだ」と言ったことでたぶんその場は超荒れて(知らんけど)、いろんな人(Dennett, Baars, Block, Varelaとか)がそれに応答して論文を出したっていう伝説。つーか問題提起ができれば充分だと思う。

posted at 18:50:26

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

生理研研究会で言えば、バケツ型とサーチライト型もよかったと思う。(だが私はそのときまさに再任審査でその現場にいなかったのでなにが起こったかわかってない) ちなみにあの形式は不評だったので今年はやらない。やるならもっと周到な準備が必要。

posted at 18:52:58

7月24日

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もうひとつ印象深かったのは、多次元のレクチャーコースで鮫島さんが計算論の講義をしたときに渡辺武郎さんが「あなたの仕事はMarr的な意味でどういう計算論的問題を解いたのか」という質問をしたとき。講義のあとでさらにGrossberg的モデルとMarr的モデルの話になっていた。

posted at 19:03:37

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

あれ以来考えていたことをbiologicalなモデルと計算論的モデルとの階層構造みたいにして書いたことがある。bit.ly/9heskR 生理学者は実験データを再現できるようなbiological modelに傾倒する傾向がある。Doug Munozとかもそう。

posted at 19:06:12

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

Biological modelは計算論的問題を解かないからだめだ、ということはなくて、たぶんそれを抽象化して計算論的問題を探すということになるのだろう。

posted at 19:09:51

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

もしくはbiological modelは脳と行動の予測に特化した「良いモデル」で、計算論的モデルはその背後にあるプロセスを同定するという意味での「正しいモデル」である、というふうに考えてもいいかもしれない。

posted at 19:10:52

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

計算論的モデルのほうがより抽象的だから、かならずしも精度が良くな意図言うことも大いにあり得る。

posted at 19:10:53

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

週末で論文完成させるはずなのに、こういう時に限って雑念というかアイデアというか……率直に言って逃避ですなこりゃ。

posted at 19:13:14

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

良いこと言った気がするので自分にRTしてみる。へんなの。RT @pooneil: biological modelは脳と行動の予測に特化した「良いモデル」で、計算論的モデルはその背後にあるプロセスを同定するという意味での「正しいモデル」である

posted at 19:14:08

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

"How to survive XX"ってフレーズは、「XXでどうやって生き残るか」ではなくて「どうやってXXで死なずに済ますか」とすると迫力が出る。正しいとは言わないが。"Remeber XX"を「XXを忘れるな」って訳すのと同じ発想で。

posted at 20:08:22

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

研究会をUstreamと組み合わせるって方向には個人的に興味が引かれないのだけれど、講演会報告みたいに、議論があとで文章化されてネットに上がってるってのはやれたらいいなってずっと思ってる。

posted at 20:11:50

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

つまり、議論がアーカイブ化されることに気が向いている。これは個人的なものなのかもしれない。事業仕分けの時、けっきょく私はまとめサイトとか議事録とかは読んだけど、映像は見なかった。映像は言葉が一人歩きする(「どうして一番でなくてはいけないか」問題とか)のを防ぐのに役立つはずだが。

posted at 20:17:59

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

本を読むのも音楽を聴くのも好きだけど、映画とかドラマとかアニメとか見る習慣がない。飛行機乗ったときとか特殊な状況だけだ。エヴァ全盛時代にレンタルで見てみようと思ったのだけれど、途中で力尽きた。たぶんほとんど夢を見ないことと関係してるんではないかと思ってるのだけれど。

posted at 20:25:34

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

枕元にUSB扇風機を設置したら寝モバ環境が劇的に改善した。チャンネル権みたいに、室内温度の設定権ってものが存在していると思うんだけど、わたしにはどちらも無いもので。(<-ダメオヤジ的苦笑い)

posted at 20:41:16

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

世界の論理にはれっきとした階層構造があるのだけれど、ぼくらの目にはそれらがべったりと同じ平面のように見えてしまう。ぼくらにはこの意味での奥行き知覚がないので、概念物としてそういう階層構造を構築しないといけない。ある人にとって自明なものが、ある人にとってはそうでない。

posted at 20:47:51

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

ベイトソンが論理階型の考えを持ってきてそういう階層構造で世界を切り分けて見せたのに私はすごく影響を受けた。その結果、私は習慣として世界の事物にそういった因果の連関を読み取ろうとするようになった。だから、実のところ、直線的な論理とは私のことだったのだ。

posted at 21:00:39

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

しかし世界はもっとデタラメであり、我々の直感を超えるブラックスワンによって世界は動いている。はたしてそれがブラックスワンなのか、グレイスワンなのかはよくわからないのだけれど。

posted at 21:00:56

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

ベイトソンをいま読む意義があるかどうかわからないし、ダブルバインド説の実効性はいまではないのではないかと思う。ただそれは80年代を生きた私の癖としか言いようがない。なんかの本でプリブラムのホログラフィー説を援用しているのを見たけれども、

posted at 21:08:10

7月24日

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わたしにはそれはまだニューラルネットワークモデルがなかった時代の比喩でしかないと思うのだけれど、60年代にそれに触れた人にとっては思考の癖として深く埋め込まれているのだろうと思う。

posted at 21:09:20

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

グレイスワンで思い出したけど、ベイズ脳やら自由エネルギーやら統計的なものでどこまでやれるのか、アトラクターとカオスのようなダイナミクスの世界でどこまでやれるのか、と素人ながら考える。というのも偶然だけどそれが脳プロの機械学習の世界と新学術のカオス遍歴の世界とに対応しているから。

posted at 21:15:12

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

なんか大学生の時と考えている題材は大して変わらないのだけれど、すこしは理解が進んだ分、意味のあるになっていてほしい(<-願望かYO!) ちなみに単純化したけど、脳プロには末谷さんのようにダイナミカルモデルのアプローチの人もいる。

posted at 21:19:31

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

ベイトソン的階層性の世界をモナドロジー的な予定調和であると批判して、そういう階層性がひっくり返ったりどんどん変わってゆくものとして世界を捉えたのがドゥルーズ・ガタリを援用した浅田彰のクラインの壺(例の騒ぎになったやつ)であるならば、それは私がさっき書いた、

posted at 21:27:49

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

階層性を持つ世界と、それでもデタラメである世界、というのと対応しているのかもしれない。つーか今日はもう無理なので、ラボには行かないでこのまま寝ることにする。

posted at 21:28:55

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

はじめっから世界はデタラメである、と言ってしまうことに意味があるとは思わない。けれども、世界に階層性はあると言った上で、それでもすくい上げられない残滓があるとか言い出すと、毎度おなじみの図式になってしまっていることがわかる。

posted at 21:38:21

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

oscpack bit.ly/a1hD8R こういうのいじくりたいとか余計な欲望がふくらむ。人生をもっとミニマル化するために、酒やめて、マンガやめて、もっといろいろやめていきたいのだけれど、あー、なんつうか俺を高等遊民にさせてほしい。(<-本音を出しすぎ)

posted at 21:46:03

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

ふと、浪人の時に酒を飲みながら書いたノートで、「だれかに必要とされるような社会的存在になりたい」みたいなことを記したことを思い出す。俺は19歳の時の俺に言ってやりたいし、19歳の時の俺もいまの俺になんか言いたいことだろう。

posted at 21:48:23

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

Matlabの代替としてRのことを考えていたのだけれど、sage bit.ly/3SNn9Z っつー選択もあるのか。つーか名前が不便すぎるんですけど。ってもうすこし調べたら、まだ日本語ドキュメントの充実とかまだ厳しそうな雰囲気。

posted at 22:07:13

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

しかし、そうしてみると、私の脳みそは岸田秀とベイトソンからできているという、まさしく80年代人間だな。やだなあ。いや、こういう自分で自分を分析、みたいなことの手つきからして岸田秀的なんでわかってるんですけどね。こちらも、80年代にあったようなフロイトの実効性はなくなって

posted at 23:53:58

7月24日

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吉田 正俊@pooneil

まあ、言ってることはベイトソンとか岸田秀とか出さなくても通じることだから、そこはうまいこと脱臭して、自分の言葉にしてゆくしかない。実際これまでもそうしてきたし、どちらかというと最近はそういう自分のルーツを意識して見直すというブームだっただけなのだから。

posted at 23:59:42

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