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吉田 正俊@pooneil

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2010年02月27日(土)9 tweetssource

2月27日

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吉田 正俊@pooneil

「現実逃避としての英語学習」だって。なるほど、わたしも「現実逃避としてのC言語学習」とかしてたかも。あれだけ本買って、つまみ読みして、けっきょく何も身につかなかったあのぶんをもっとうまく活用できたらいいのだけれど、ま、サンクコストということで。(<-わかったような口ぶり)

posted at 19:04:41

2010年02月25日(木)27 tweetssource

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

そもそも論的には「本一冊分の分量を読む」という縛りを外すというのはたしかに正しいと思う。だからケータイ小説だったりケータイコミックだったりするんだよね? 使ったことないから知らんけど。

posted at 00:00:21

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

今日、matlabで作成した図をexportしてillustratorでさんざん手を加えて完成に近づいたところで、もっとマシな解析法を考え出したんでまたmatlabからやり直し。FML。こんなかんじ?

posted at 00:08:21

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

PSY・Sのメロディーが頭の中を回る。「水に流れる 水の流れる ああこんな風に 思い出すなんて」ってとこで思い出すのは直前の「水に溢れる リバーサイドの日々」ではなくて、「水」と「流」にまつわるなにか思い出したくない過去なんだと思ってた。その頃は流産か水死だと思ってたんけど。

posted at 00:24:28

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

でも俺はなにもないところにでも勝手に死や不幸の香りを見つけたりするからなあ。深読み王と呼んでくれ。でも、その当時は「荒地」の4章 "Death by Water"と重ね合わせて読んでいたのは確かなんだ。FML。

posted at 00:28:13

2月25日

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もしくは「夕凪の街 桜の国」であの橋の上で「すべてを失った日に引きずり戻される」というときの皆実の気持ちに近いものを読み取るんだ。

posted at 00:38:06

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

そっか、せっかく視覚と眼球運動の研究者やってんだから、そっちの方向から「読書」について考えられることを言えば、戯れ言でなくなるのだな。だが寝る。FML。(<-もうなにがなんだか)

posted at 00:52:19

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

Fristonの自由エネルギー原理を理解して、bayesian surpriseとの関係をIttiと議論できるように勉強しようと、変分ベイズ+自由エネルギーで検索かけたら、佐藤雅昭先生の論文だった。そりゃそうか。あとこれが役に立った:bit.ly/cS2pM9

posted at 12:33:12

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

「たぶんアメリカ人は軍人すら死ぬ気では働いていない。勝つ気で働いている。」これと、内田樹が中央公論で岸田秀を援用して書いた、日本人の滅びへの欲望というのを見て、俺にも日本人の心性が埋め込まれていることを実感する。そして、表面には出さないけど、新世代の合理性を奥深くで軽蔑している。

posted at 21:46:13

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

そしてそれは簡単にすげ替えられるようなものではないから、破滅的な方向へ行かないようにその症候と共に生きたほうがよい、というのもまったくそうだと思うのだけれど、なんて80年代的な言説だろうかとも思った。

posted at 21:50:20

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

しかし、これは世代論ではなくて、個人的な話であって、なんつーか信仰告白みたいなもんだ。以前こんな風に書いたけど、このような思いがわたしの体を奥深くから震わせるんだ。bit.ly/blvZto

posted at 21:59:18

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

barleyという語を見つけて、"John Barleycorn must die"を唄いたくなったが、今はもう暗闇で、子どもはつらそうにイビキをかいている。

posted at 22:32:10

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

bit.ly/cs841o たしかに、洋ゲーっぽいグラフィックとバブル臭が気にくわなかっただけで、メタヴァースはいつかブレークするよな。自分だったら何があと必要かな。萌えと組み合わせているのはすでにあるけどそれには興味がない。そもそもRPGやネトゲーに興味がない。

posted at 23:25:24

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

そうやって考えると、なんで俺はそんなに麻枝准とか田中ロミオとかのノベルゲーにあれだけハマったのかってところに突きあたる。つまらん説明だと、ある時期の俺がそういうものを必要としていた、みたいな偶然の産物にしてしまうことは可能なのだけれど。

posted at 23:35:25

2月25日

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空中キャンプ」とか聴いてる。やっぱベースが気持ちいい。音は低ければ低いほどよい。なんかで読んだADFのDr Dasのインタビューかなんかで、ベーシストへのアドバイスとして、そのフレーズもう一オクターブ下げろ、みたいなのがあったけど、ほんと正しいと思う。

posted at 23:41:24

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

ある時期、とにかく泣けるものをあさるように探していたのだけれど、結局のところ俺は「ギャルゲェ」でしか泣けなかった。「たった一つの冴えたやり方」って泣けなかったよ。なんつーか、ぞっとした。「泣ける小説」みたいなリストに挙がるのもたいていだめだった。

posted at 23:46:29

2月25日

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べつに説明などできなくてよいのだけれど、わたしの深いところを震わすのがなんなのかという興味。もちろん、「深い」は重要だとかそういう意味ではなくて、奥底で隠してあってどこか拠り所になっているというような意味であって、それじたいはハリボテであってもかまわない。というかたぶんハリボテ。

posted at 23:49:52

2月25日

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吉田 正俊@pooneil

無根拠性に耐えかねてハリボテを飾り、そこに内的自己と外的自己の究極における統一の望みをかける。そうして考えてみれば、そこには常に「自明性の喪失」とかそういったストーリーがあったはずで、べつに俺は「トラウマ」とかそういう「物語」を見たかったわけじゃない。あ、自分で問題解いちゃった。

posted at 23:56:33

2010年02月24日(水)4 tweetssource

2月24日

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ワロタ:bit.ly/9PGI96 でもさ、ブクマが200以上ついても誰も発言者を特定できないところにネットの限界を感じた。ネットでうわさしてれば関係者が現れて内情がリークされる、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。ヘイヘイ、マイマイ。

posted at 17:31:07

2月24日

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吉田 正俊@pooneil

電子ブックで書籍をパラパラめくれる必要などないのだけれど、リアルの本でパラパラめくることは「面白そうなところをページ順に依存せずに見つける」という機能なわけで、それを埋め込むだけなら、たんにランダムにページを選ぶだけでも良いはずだけど、明らかにそれでは足りない。

posted at 23:49:11

2月24日

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吉田 正俊@pooneil

リアルの本でパラパラめくるときにはあのスピードで章立てとか大まかな構造まですでに読んでるわけで、けっこう時間あたりのインプット量は多い気がする。そうすると、画面の大きさの問題なのだろうか? 前から順番に飛ばしてゆくところが重要なのだろうか?

posted at 23:52:57

2月24日

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吉田 正俊@pooneil

いわゆる速読術って未だによくわからないけど、そこまでいかなくても、新書一冊分くらいの分量だったら5分でだいたい何が書いてあるかはわかるようなかんじでアクセスできないと、電子ブックで読みたいとは思わない。PC上のPDFですら引っかかりがあって遅すぎる。「そもそも論」で考えてみた。

posted at 23:57:55

2010年02月23日(火)6 tweetssource

2月23日

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「ペリーがパワポ」bit.ly/b3wsYf でうれしかったのは「シナジー創出」とか「Win-Win」とかが死語であるのがわかったことだ。以前も書いたけど有利な立場から「Win-Win」とか素で言うやつは俺の敵だわ。(俺が敵にするんじゃなくて、俺が敵にされる。)

posted at 10:30:04

2月23日

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吉田 正俊@pooneil

自転車旅行とかでのGPSデータをwebに上げてくれるEveryTrailというのをiPhoneに入れてあるのだけれど、あるときから毎日「誰々が新しいtripを作成しました」という通知を送ってくるようになった。ソーシャルな要素を強調しようとしてうざくなってる。逆効果だ。

posted at 17:37:45

2月23日

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吉田 正俊@pooneil

レポート作成代行業問題とかって、そもそもレポートを提出させることの趣旨に乗っ取って対策を取るならば、個別でレポート内容についてさらに議論をする時間を設けて、そこでの受け答えまで入れて採点する、というのはどうだろうか。ものすごく労力がかかるけどね。

posted at 17:42:59

2月23日

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吉田 正俊@pooneil

でも、レポート読む時間とかもそこに持ってきて、わからないこととかは提出者にその場で聞いて、どういう意味かclarifyしてもらうの。要は、面接による試問単独では時間がかかるし調べ物もできないから、その分の資料としてレポートを出してもらうのがレポート提出の趣旨である、という立場。

posted at 17:45:38

2010年02月22日(月)4 tweetssource

2月22日

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吉田 正俊@pooneil

「エレクトロニック」ではなくて「エレクトリック」がモダンだった時代に思いを馳せながら「エレクトリック・ギター」と口ずさんでみて、その語感を反芻してみる。

posted at 23:18:59

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